初代スバルレオーネクーペ1400GSR他!大判カタログ32P'73.10極上の商品情報

過去3ヶ月の「 カタログ スバルレオーネ 」の統計データ情報

「カタログ スバルレオーネ」 に関する落札商品は全部で 5 件あります。

平均落札価格

660 円

最高落札価格

980 円

最低落札価格

500 円

※ 下記の件数、または棒グラフをクリックする事で、価格帯を指定した検索が行えます。細かい仕様に関しては下記の更新情報をご参照下さい。
分析機能について

対象オークション 「初代スバルレオーネクーペ1400GSR他!大判カタログ32P'73.10極上」 は 「カタログ スバルレオーネ」 を含む落札商品の中で、全5件中およそ 1 番目に高額です。

「カタログ スバルレオーネ」 を含んだ関連性が高いと思われる落札商品

「カタログ スバルレオーネ」 に関する落札商品をもっと見る

過去3ヶ月の「 スバルレオーネ 」の統計データ情報

「スバルレオーネ」 に関する落札商品は全部で 20 件あります。

平均落札価格

6,830 円

最高落札価格

30,000 円

最低落札価格

130 円

※ 下記の件数、または棒グラフをクリックする事で、価格帯を指定した検索が行えます。細かい仕様に関しては下記の更新情報をご参照下さい。
分析機能について

対象オークション 「初代スバルレオーネクーペ1400GSR他!大判カタログ32P'73.10極上」 は 「スバルレオーネ」 を含む落札商品の中で、全20件中およそ 11 番目に高額です。

「スバルレオーネ」 を含んだ関連性が高いと思われる落札商品

「スバルレオーネ」 に関する落札商品をもっと見る

初代スバルレオーネクーペ1400GSR他!大判カタログ32P'73.10極上 の落札情報

初代スバルレオーネクーペ1400GSR他!大判カタログ32P'73.10極上の1番目の画像
  • 落札価格:
    2,800
    入札件数:
    18入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    500円
    入札単位
    100円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2017年8月8日 20時43分
    終了日時
    2017年8月15日 21時58分
  • オークションID
    261829431この商品をヤフオク!で見る

商品画像

  • 初代スバルレオーネクーペ1400GSR他!大判カタログ32P'73.10極上の1番目の画像
  • 初代スバルレオーネクーペ1400GSR他!大判カタログ32P'73.10極上の2番目の画像
  • 初代スバルレオーネクーペ1400GSR他!大判カタログ32P'73.10極上の3番目の画像

商品説明

このカタログを見られて今は亡きお父様、お母様、祖父母様がご健在であられた頃を懐かしみ、親戚縁者家族一同で語り合うきっかけになれば幸いでございます。
【送料】大判カタログゆえ、日本郵便ゆうメール、新料金制度の規格外、500g以内に収めて400円です。複数落札いただいた場合はなるべく同梱して送料を圧縮するような金額を再度、ご提示致します。 落札者様の大切な商品の梱包は評価欄通りの定評ある梱包に努めておりますのでご安心下さい。
【客観的な程度】極上(6段階表示)
【主観的な程度】極上(6段階表示)
新品同様→極上→美品→普通→並品→資料用
【表紙の図柄】白基調、クーペ1400GSRのサイドビュー写真。
【ページ数】大判32ページです。(表紙・裏表紙含む)
【サイズ】大判横長で縦、約26cmX横、約36cmです。
【カタログ番号】42A-1
【ホチキス針の状態】上下共にまだしっかりと付いています。錆びもありません。
【ディーラー印】ありません。綺麗です。
【落書き】ありませんがディーラーさんからカタログを入手した年月が 書いてあります。
【事前に告知が必要な重要事項説明】 全ページ確認しましたが、破れ裂け折れ反りシミ切り抜きページ欠落などの致命的な瑕疵は見当たりません。善管注意義務を怠らずに長い間、冷暗所に保管されていたので裏表紙が白いにも関わらずシミ、黄ばみも最小限に留まっています。本当に素晴らしい状態のカタログだと思いますが44年間の経年劣化を内包する骨董品であることには変りなく、その点をご理解の上で入札お願い致します。
【付録】特にありませんが当時の雑誌からコピーした国産新車価格表をお付けします。
このカタログは今から44年も前の1973年、昭和48年10月発行の当時物、世界中に日本にスバルありと知らしめた、初代スバルレオーネのデビュー2年後、マイナーチェンジ版、本カタログになります。何と32ページで構成された豪華なカタログになっています。最高にカッコ良かったクーペ1400GSRや走りに徹したRXをトップグレードに抱き、クーペ、4ドアセダン、2ドアセダン、ハードトップ、エステートバンで構成された、スバル本社も探しているくらいの貴重なカタログでもあります。 今週もノスタルジックなヒーロー達と一緒に、遠い過去の青春時代に置き忘れてきた熱いハートを呼び戻すため、今が通り過ぎてゆく前に、朝が来たら道の向こうへ出かけましょう。このカタログがあなたのお供を致します。
【カタログ車の特徴】 デビュー年は1971年10月7日に発売され、当初はクーペモデルのみの展開(グレードはDL・GL・GS・GSR)で、スバル・ff-1 1300G シリーズと併売されたが、1972年4月、2/4ドアセダン(スタンダード・DL・GL・カスタム・スーパーツーリング)、1.1Lモデル(DL)、商用車のエステートバン(スタンダード・DL・スバル初の4WD)が追加され、ff-1からの世代交代を完了した。 当時のトレンドおよび提携先の日産自動車の影響が感じられるロングノーズ・ショートデッキの抑揚の強いデザインを持ち、メカニズム的にもブレーキがアウトボードになったり、スポーツモデルのステアリングギア比が遅くされるなど、スバル・1000/ff-1の技術至上主義を抑え、より市場に受容される「商品」としての性格を強めようとする意図が感じられた。 スバル・360/サンバー/1000まで全てのスバル車の基本設計を担当してきた名設計者、百瀬晋六氏を、日産自動車との業務提携が成立した1968年8月に設計本部から技術本部に移し、レオーネの設計に関わらせなかったことも、新型車レオーネの性格を決定付けている。またCMには当時のヒット歌手であった尾崎紀世彦をイメージキャラクター及びCMソングで起用するなど、それまでのスバルからは大きくイメージの異なる広告手法を採用した。だが、レオーネの代になってスバル1000/ff-1シリーズのシンプルな機能美が失われた点は、古くからのスバルファンや、欧州車志向の強いカーグラフィックなどの自動車ジャーナリズムをとても嘆かせた。 一方、レオーネの進歩的な部分としては、窓枠のないサッシュレスドアをバンを含む全車に採用したことが挙げられる。サッシュレスドアは富士重工業にとっては1960年の試作車「A-5」以来追求されてきたテーマで、近年まで採用を続けていたが、インプレッサやフォレスターでは2007年のフルモデルチェンジとともに一般的なサッシュドアに移行し、最後までサッシュレスドアを採用していたレガシィも2009年の5代目へのモデルチェンジによりラインナップから姿を消した。 1972年8月1日、エステートバンに4WDを設定。前年に東北電力の要請に応じて数台が注文生産された「1300Gバン4輪駆動車」から得た経験をつぎ込んだ「ジープタイプではない量産4WD」が世界で初めて世に送り出された。それまで四輪駆動といえば、ジープに代表されるクロスカントリータイプの車を意味し、乗用車タイプの四輪駆動車は存在しなかったが、これ以降、他社の乗用車にも四輪駆動車が設定されるようになった。さらに同年12月1日には、専用ハードサスペンション、専用クロスレシオ5速MTを装備したホットモデル、RXが追加された。基本的な構成は「1400GSR」と共通だが、量産車では日本初となる4輪ディスクブレーキを装備していたことが特筆される。 1973年6月には、ピラーレスの2ドアハードトップが追加された。後席ヘッドクリアランス確保のためにリヤウィンドウ傾斜角がクーペから若干立てられ、15mm全高が高められている。4灯式フロントグリルとランドウトップ風の太いCピラーによる、元々アクの強い初代レオーネ中でも最も複雑なスタイリングを特徴とした。続いて1973年10月のマイナーチェンジではセダン・クーペ・エステートバンのフロントグリルが変更され、インパネが先に発売されたハードトップと統一デザインとなった。またこの際、セダン1100は1200にスケールアップされ、エステートバンにはFFのトップグレードとして1400GLを新設定。当時の商用車としては珍しく、前輪ディスクブレーキ(マスターバック付)を標準装備していた。 1975年1月20日にはエステートバン4WDに続いて世界初の量産4WD乗用車「4ドアセダン4WD」が、同じく日本の前輪駆動車では初のフルオートマチック車(セダン・カスタムとハードトップGFに設定)と同時に発売された。同時にマイナーチェンジが行われ、セダン1200GLの追加、ホイールカバーの変更、セダン1400シリーズのフロントマスクはハードトップと同じ丸型4灯ライトとなった。同年10月には、SEEC-Tと名付けられた排気ガス浄化方式により(ツインキャブのスポーツ系も含めて50年規制を飛び越え一気に)全車51年排出ガス規制適合を果たした。パワーダウンを補うために、車種構成全体で1.2L→1.4L、1.4L→1.6Lへと排気量アップが行われた。 1977年4月には、日本初の全車53年度排気ガス規制適合を達成、スポーツカーが軒並み淘汰された他社を尻目にツインキャブのスポーツモデルも引き続き生き残り、スバルファンのみならず当時の車好きたちに喝采された。同時に大幅なマイナーチェンジが実施され、ボディサイズを拡幅、リヤトレッドも50mmのサイズアップとなった。どことなくアルファロメオを思わせるシンプルな造形のフロントマスクやキャラクターラインの整理、リアデザインの変更によって、初期型に比べるとかなりクリーンな外観となった。インテリアにはホンダがシビックで流行させたアッパートレイ付きのダッシュボードが備わる。この機会にセダン・カスタムは新設定の最上級モデル・スーパーカスタムに取って代わられた。同年11月にはセダン・2ドアハードトップにポンティアックの車名から拝借した「グランダム」(GrandAm)なる車種を追加した。同車は北米仕様と共通の大型衝撃吸収バンパーや派手な色調の内外装を特徴とした。
【その他】業者さん大歓迎です。転売目的の方も大歓迎です。何よりも初代スバルレオーネのファンの皆様に最適な商品です。ご入札ご検討よろしくお願い致します。
【海外発送について】 質問欄から事前に申し出ていただければこの限りではありません。
I am sorry,we only deal with domestic customers at the moment.

▲ ページトップへ

関連商品

現在見ている落札物に関連した商品を表示しています

楽天市場の関連商品

すべてのカテゴリ