売切ります☆コレクターからの放出☆大名登録再発行☆突兵時代拵☆伝 水心子正秀☆69.0センチ の落札情報

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■商品説明

売り切ります。
評価が０の方は必ず質問欄より連絡を下さい。
連絡が無いまま入札をしますと入札拒否とさせていただきます。
最近入札価格で遊ばれる方が増えています。評価があってもそのような行為がありましたら即入札を取り消してブラックリストに登録します事をご了承願います。
詳細画像で平地の部分が白く傷のように見えていますが傷ではなく鍛え肌のハレーションです。
刀剣の価値を損なう刃切れ、鍛え割れ、ふくれ、しなえ等がありましたら必ず明記します。
全体に古砥状態です。
柄にはテープが巻かれていますので目貫が解りません。
時代突兵拵えの頭と縁は鉄地の草花模様仕立て、鍔は鉄地の透かしの木瓜形。
鞘の濃口から栗形までテープを巻いていますが、他はアタリもなく綺麗です。
ハバキも半分銀被せが剥離しています。
中茎の形状、地肌と波紋の出来から新々刀の祖 水心子正秀と見ました。
正秀は別名　川部儀八郎といい出羽山形の秋元家の藩工で、はじめは下原吉英に学んだと云われ、
後には相州綱広にも入門したと伝えられています。
晩年には復古刀の論を唱え、備前伝の作風にも取り組んでいるようです。
新々刀を代表する名工として知られています。
無銘に贋物なしと言いますので是非研ぎに出した後審査に出し家宝の一振りに加えて下さい。

※発送は佐川急便着払いでお願いします。

【種　別】 　　　刀　　　　　登録 　　　福岡県　　　　１１２１８号　　　昭和２６年４月６日交付　昭和６２年１０月２９日再交付
【刃　長】　　６９．０cm　　 【反　 り】　　１．７cm
【目釘穴】　２個
【元　幅】　　３０．５mm　　　　　【元　重】　　７．０mm
【先　幅】　　２２．０．０mm　　　【先　重】　　４．０mm
【銘　文】　無銘。
【ハバキ】　銀被せハバキ
【拵　え】 約　 全長： １０３．０cm、　柄長約： ２５．０cm

重さ：鞘を払って約１０００グラム。
刀身のみの重量約７５０グラムです。

分かる範囲で誠意を持ってお答えさせて頂きます。

【体　配】　鎬造り、庵棟、身幅、重ね共に尋常。
。
【地　肌】　板目良く詰み地沸付く。
【刃　紋】　広直刃刃紋を基準に僅かにのたれ小足入り、匂い出来。
【帽　子】　やや掃き掛け小丸に返る。
【中　茎】　うぶ。(約１９．５センチ)(目釘穴位置 刃区より約６．０センチ

※落札後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届け出が必要です。
名義変更用ハガキを添付しますので、二週間以内に、住所、氏名、捺印、習得年月日を記載してポストへ投函して下さい。
これで名義変更は完了です。
お取引後のクレーム・返品・入札の取り消しは、お受け出来ませんのでご了承下さい。
御理解頂きまして御早目の御入札を頂きます様宜しくお願い致します。

※終了の翌日午前中までには必ず御取引詳細と御挨拶のメールを、送信させて頂いておりますので必ず御確認下さいます様宜しく御願い致します。
※落札後、土日祝日を除き３日以内にお振込み出来る方のみご参加下さい。
※入金の確認が取れ次第二日以内に発送します。
※落札後、苦情や返品はお受けすることは出来ません。
※海外発送は致しません。

福岡県からの発送となりますので送料の目安として下さい。

梱包の際若干異なります事をご了承願います。
[北海道] 2916円 (北海道)
[北東北] 2484円 (青森、岩手、秋田)
[南東北] 2484円 (山形、宮城、福島)
[ 関東 ] 2268円 (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、新潟、長野)
[ 中部 ] 2052円 (静岡、愛知、岐阜、三重、富山、石川、福井)
[ 関西 ] 1944円 (滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)
[ 中国 ] 1836円 (鳥取、岡山、島根、広島、山口)
[ 四国 ] 1944円 (香川、徳島、愛媛、高知)
[ 九州 ] 1836円 (福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)

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