【即決、送料込み】 航空計器:ATCトランスポンダ 操作パネル ジャンク品の商品情報

過去3ヶ月の「 ジャンク品 トランスポンダ 」の統計データ情報

「ジャンク品 トランスポンダ」 に関する落札商品は全部で 1 件あります。

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過去3ヶ月の「 トランスポンダ 」の統計データ情報

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    入札件数:
    1入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    2,880円
    入札単位
    100円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2017年7月13日 22時0分
    終了日時
    2017年7月20日 9時36分
  • オークションID
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商品説明

【即決】航空計器:ATCトランスポンダ
Aircraft ATC Transponder Control Panel

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【概要】
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■ 1970年代の民間機に搭載されていたと思われる「ATCトランスポンダ」の操作パネルです。

■ ATC は、Air Traffic Control(航空交通管制)の略。

■ トランスポンダ (Transponder) はTRANSmitter(送信機)とresPONDER(応答機)からの
  合成語で、受信した電気信号を中継送信したり、受信信号に何らかの応答を返す機器の
  総称で二次レーダーとも称する。
  通信分野では中継器、電波応用分野では応答装置とも呼ばれ、略称はトラポン。

■ 中央の2つのつまみは、それぞれ2軸になっています。
  計4つで4桁の数値を選択します。どの桁も0から7までです。

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【状態】
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■ 中古です。

■ 傷、汚れ、錆があります。

■ 動作の保証をしない「ジャンク」品です。

■ 技術的な質問への回答はできません。

■ ジャンク品ですが、説明と大きく異なるとか、配送されてきたものを開けたら
 破損していた、などの場合はクレームを受け付けますのでご心配は無用です。

■ 返品は可能です。但し、返品送料は落札者様の負担でお願いします。

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【注意】
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■ この商品は、スイッチとツマミの形状、コネクタの位置の違いにより、
  いくつかのバージョンが存在します(写真3枚目参照)。

(1) 3段切替えのスイッチ(ATC、ATC RPTG)
  3つのポジションを切替えるには、まず手前に引っ張ってから左右に倒す
  タイプ(写真上側)と、単に左右に倒すだけで切り替わるタイプがあります。

(2) 数値切替の2軸のつまみが、内側と外側の径の差が大きいもの(写真上側)と
  ほぼ同じサイズのものがあります。

(3) 背面にあるコネクタが中央にあるものと端に寄っているものがあります。

【重要】
 ・スイッチとツマミの形状、コネクタの位置は指定できません。

 ・写真は使い回しです。実際に発送する商品とは異なります。

 ・傷や汚れ具合は1台1台異なりますが、概ね写真と似たような感じです。

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【仕様】
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■ サイズ(実測): 約145mm×約56mm×約110mm(つまみ、コネクタ等の突起物を含まず)

■ 重量(実測):約700g

■ 搭載されていた航空機の機種は不明です。

■ 銘板には以下のように書いてあります。
 (下記は一例です。製造年月やシリアル番号等は1台1台異なります)

 avtech corporation
 SEATTLE WASHINGTON
 ATC TRANSPONDER CONTROL PANEL
 AVTECH PN: 5201-1
 SER NO: 150
 DATE MFD: APR '78
 WT: 1.6LB  TSO-C74C CLASS 1A
 DO-138 ENV. CAT DAKXXXXXXXXX

 RCN: 03415
 S/N: 1005

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【発送方法/送料】
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送料が安い「はこBOON」で発送します。
送料(2kg以下)は下記の通りです。落札者負担でお願いします。

[北海道 900円] 北海道
[東北  600円] 青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島
[県内  500円] 神奈川
[関東  600円] 東京、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨
[信越  600円] 新潟、長野
[中部  600円] 愛知、岐阜、静岡、三重
[北陸  600円] 富山、石川、福井
[関西  700円] 大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山
[中国  800円] 鳥取、島根、岡山、広島、山口
[四国  800円] 徳島、香川、愛媛、高知
[九州 1,000円] 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
[沖縄 1,100円] 沖縄

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【支払方法】
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【参考:ATCトランスポンダとは?】
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ATCトランスポンダ(民間航空用)(ウィキペディアより引用)

 ■レーダーと連動して、0から7までの4桁の数字で当該航空機の位置特定を行い、 航空交通管制に使用するアビオニクスである。アメリカ軍が開発したSIF(セレク ティブ アイデンティフィケーション フィーチャー)識別システムのモード3を 技術公開して、民間航空機にも装備が義務化されている。モード1、モード2および IFFは純軍事用器材で、秘密保護のため機密扱いとなっている。

 ■航空交通管制 (ATC: Air Traffic Control) においては、二次監視レーダ (SSR) システムを使用して飛行中の航空機を識別している。このために航空機側に搭載する 応答装置(応答機)をATCトランスポンダ(ATC Transponder, ATC XPDR、航空交通 管制用自動応答装置)という。

 ■スクォーク
航空機を識別するためにトランスポンダに設定する8進数の数字4桁
(12ビット、0000 - 7777)を、ATCコードあるいはスクォーク(スコークと表記 されることも多い)という。ふつう管制官により指定され、パイロットが装置に入力する。
また、特別な状況下でのみ使用するコードもある。いくつかのスクォークの例を挙げる。
1200 高度10,000 ft未満を飛行するとき
1400 高度10,000 ft以上を飛行するとき
2000 二次レーダーへの返信用。
3333 整備用
4444 整備用
5555 整備用
7500 ハイジャック
7600 無線通信不能(NORDO=NO RADIOと呼ばれる)
7700 一般非常事態
7777 (欧米)軍用機用コード。スクランブル発進した戦闘機が使用する。

 ■モード
  ATCトランスポンダが扱う信号のモードにはA、C、Sの3つ(他に軍用3つ)がある。
  通常トランスポンダはモードA + Cで作動させる。(ALT : Altitude)

 ●モード3/A: スクォークを示す情報を返信する

 ●モード3/C: 飛行高度を示す情報を返信する。
  高度はQNE(29.92inHgに気圧規正した高度)で100 ft単位。
  地上局のコンピュータによりQNHに変換される。レーダスコープ上の高度はQNH、つまり 海抜0mでの気圧で補正、海抜0mからの高度となる。
  ・ADC (Air Data Computer) を使っている機体:高度情報はADCからXPDRへ送られる。
  ・旧式な高度計しか備えていない機体:
  高度情報は、エンコーディングアルティメータと呼ばれるタイプの高度計から XPDRへ送られる。エンコーディングアルティメータは、通常の高度計の後部に アルティテュードエンコーダが増設されたかたちとなっている。エンコーダは発光 ダイオード + スリット + エンコーダディスク(高度計の指針と同期して回転) + フォト トランジスタからなり、ディスクを通過した光はトランジスタで電気信号に変換され、 トランスポンダへと送られる。

 ●モードS: ATCトランスポンダ方式と互換性があり、ICAOの国際標準方式の新しいシス テムである。 この方式は、目的とする航空機のみにアドレスを指定して質問ができるため、 交通量の多い空域でも目標機を見つけやすく、管制側と航空機間とでメッセージや データ交換ができ、音声の通信量が少なくてすむ等の特徴がある。
現在のSSR(二次監視レーダ)は、航空路および空港に設置され、航空交通管制業務の 安全性、効率性に寄与してきたが、今後の航空交通量の増大に伴いレーダターゲットの 欠落等が発生することが危惧される。このため、現行SSRが持つ欠点を克服した新型SSRで あるSSRモードSを航空路および主要空港に順次導入することとした。
  SSRモードSレーダは、航空機の位置情報を正確に監視することが可能であることに加え、 信頼性の高いデータ通信機能を有している。2003年(平成15年)11月20日から、山田 航空路監視レーダで日本における最初のSSRモードSを運用開始し、更に、いわき洋上 航空路監視レーダ、三国山航空路監視レーダをSSRモードS化する。

 ■作動
  地上のSSRから1,030 MHz帯の電波で送られた質問用信号を機上のATCトランスポンダが 受信すると、1,090 MHz帯の応答信号を十数個のパルスで返信する。この信号と一次 レーダー映像を組み合わせることにより、管制官はレーダースクリーン上のブリップ (輝点)がどの航空機を表すのか、その航空機が高度何ftを飛行しているか、という 情報を得ることができる。
  機上設備では離陸前までSBY(スタンバイ)モードに設定し離陸開始直前にON (高度情報無し)又はALT(高度情報有り)モードに設定する事が義務付けられている。 二次監視レーダ波(質問波)を受け応答波(リプライ)を発信すると黄色のランプが 点滅する。

 ■上記のような、常時働いている機能の他に、特定の航空機を目立たせる機能がある。
  管制官の要請に応じてアイデントボタン(ふつう装置だけでなく操縦桿にもついている) を押すと、20秒間だけ応答パルスにIDパルスが追加され、地上のレーダースコープ上 ではその航空機が明るく表示される。小型機の場合スイッチ右脇の黒色のボタンを 押す事によりアイデント情報が送信される。

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