野砲兵第1連隊・発はがき 標語印、貯蓄報國・昭和13年・世田谷 新楠公2銭はがき 裏面・入隊通知 エンタイヤ 希少 陸軍 戦時中の商品情報

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  • 落札価格:
    138
    入札件数:
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    ヤフオク!
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    終了
  • 開始価格
    138円
    入札単位
    10円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2017年10月24日 15時7分
    終了日時
    2017年11月1日 0時1分
  • オークションID
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商品説明

野砲兵第1連隊・発はがき 標語印、貯蓄報國・昭和13年・世田谷 新楠公2銭はがき 裏面・入隊通知 エンタイヤ 希少
 
はがき
・新楠公2 日専カタログ品番・PC35(発行初日・昭和12.8.1)
 
機械標語印・「貯蓄報國」は全国94局で使用され、昭和13621日から昭和196月まで押印されました。(郵便消印百科事典・(㈱鳴美・440ページ)
 
消印
世田谷・13.9.8・薄印
 
発信人・宛先など
東京市世田ヶ谷野砲兵第一連隊瀬尾部隊・関口利二・発、埼玉縣吾野村・関口利吉・あて(父あて)表裏・ペン書き、裏面・入隊通知
 
野砲兵第1連隊
(通称号:玉5920部隊)、編成地 東京、編成時期 明治17年、終戦時の上級部隊 第一師団、終戦時の所在地 フィリピン・セブ島
明治5年1月、東京鎮台第3砲兵隊として創設。
 明治9年、一ツ橋邸から市ヶ谷台に移転。
 明治10年、西南戦争に出動。
 明治17年、砲兵第1連隊に改編。
 明治21年、野戦砲兵第1連隊に改称。
 明治27年8月、日清戦争に伴い動員下令、金州城を攻略後、旅順攻略戦に参加。
 明治28年、蓋平攻略戦に参加、田庄台攻撃では野戦砲兵第3連隊等の砲兵火力を統一運用し、日清戦争最大の砲撃戦を展開した。
 明治37年2月、日露戦争に伴い動員下令、第2軍隷下で南山の戦闘に参加。 6月には第3軍に入り旅順攻略戦に参加し、その後北東に転じて奉天会戦に参加。
 明治39年2月、国府台にて動員完結。
 明治41年、世田谷に転営。
 昭和11年、2.26事件直後に北満に移駐。
 昭和12年6月、第3大隊がカンチャーズ島事件に出動。(7月帰隊) 7月、支那事変勃発と同時に第4大隊を混成第2旅団に配属、チャハル作戦に参加。(10月復帰下令)
 昭和14年、ノモンハン事件に伴い第1・第2大隊に動員下令されるが出動準備中に停戦。
その後、北満の防衛、渡河・湿地訓練、冬季演習を行う。
 昭和19年2月、第6派遣隊編成に伴い第3大隊を抽出。(グアム島にて玉砕) 7月、連隊本隊も南方派遣準備を命じられる。 上海へ集結し、当初の沖縄派遣がフィリピンに変更になり、第14方面軍隷下となる。 11月、レイテ作戦に参加、第35軍隷下となる。 11月3日、米軍がカリガラ湾に上陸、陣地奪回のため連隊主力はリモン、カタバラ付近に陣地を占領し13日から射撃を開始した。 米軍の制空権下、砲兵火力の差による悪条件下の戦闘で火砲が次々と破壊される。 12月15日、次第にリモン南方地域に圧迫され、28日に転進命令、レイテ西岸ビルアバ海岸へ撤退。
 昭和20年、残存兵力は北部セブ島へ転進。 3月、米軍のセブ島への上陸に対し、残存兵力をもってゲリラ戦を実施し、自戦自活中に終戦を迎える。
http://www.geocities.jp/bane2161/yahou1rentai.html より
 
状態
経年79(消印から)
経年黄ばみ、焼け、汚れ、があります。
 
最少額送料は62円(郵便書簡)です。
 
File 5・LAS

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