0625 Rolling Stones ローリング・ストーンズ/NY,USA 1969 2Days Completeの商品情報
- トップ
-
- ヤフオク!
-
- オークション
- 音楽
- CD
- ロック、ポップス(洋楽)
- ロック、ポップス一般
- R
- Rolling Stones
過去3ヶ月の「 Complete ローリング・ストーンズ 」の統計データ情報
「Complete ローリング・ストーンズ」 に関する落札商品は全部で 2 件あります。
-
平均落札価格
-
2,355 円
-
最高落札価格
-
2,980 円
-
最低落札価格
-
1,730 円
※ 下記の件数、または棒グラフをクリックする事で、価格帯を指定した検索が行えます。細かい仕様に関しては下記の更新情報をご参照下さい。
分析機能について
対象オークション 「0625 Rolling Stones ローリング・ストーンズ/NY,USA 1969 2Days Complete」 は 「Complete ローリング・ストーンズ」 を含む落札商品の中で、全2件中およそ 2 番目に高額です。
「Complete ローリング・ストーンズ」 を含んだ関連性が高いと思われる落札商品
- 1,730円
- 2,980円
過去3ヶ月の「 ローリング・ストーンズ 」の統計データ情報
「ローリング・ストーンズ」 に関する落札商品は全部で 2,976 件あります。
-
平均落札価格
-
3,434 円
-
最高落札価格
-
841,000 円
-
最低落札価格
-
1 円
※ 下記の件数、または棒グラフをクリックする事で、価格帯を指定した検索が行えます。細かい仕様に関しては下記の更新情報をご参照下さい。
分析機能について
対象オークション 「0625 Rolling Stones ローリング・ストーンズ/NY,USA 1969 2Days Complete」 は 「ローリング・ストーンズ」 を含む落札商品の中で、全2,976件中およそ 1,219 番目に高額です。
「ローリング・ストーンズ」 を含んだ関連性が高いと思われる落札商品
- 210,458円
- 7,050円
- 99,000円
- 70,000円
- 3,200円
0625 Rolling Stones ローリング・ストーンズ/NY,USA 1969 2Days Complete の落札情報
-
- 落札価格:
- 1,580円
- 入札件数:
- 1(入札履歴)
-
- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
-
- 開始価格
- 1,580円
- 入札単位
- 100円
-
- 数量
- 1個
- 商品状態
- 新品
-
- 開始日時
- 2018年7月12日 21時6分
- 終了日時
- 2018年7月14日 13時42分
-
- オークションID
- c675075642 (この商品をヤフオク!で見る)
■「Complete ローリング・ストーンズ」 を検索
■商品画像
■商品説明
0311 Rolling Stones ローリング・ストーンズ/NY,USA 1969 2Days Complete | ||
商品説明 | 当方が出品しています全ての商品は一般的なプレーヤー、カナービー、PC等で再生可能 です ストーンズ・ファンでなくともロックが好きなファンなら一度は聞いたことがあるであろう、永遠の名作「GET YER YA-YA’S OUT」。ストーンズ最初のライブアルバム「GOT LIVE IF YOU WANT IT」がスタジオ録音に歓声を被せるという反則技を使ってまで一枚のアルバムにまとめていたことを考えると「GET YER~」こそストーンズ最初のライブアルバムと呼ぶべき存在ではないでしょうか。ラフでルーズなストーンズ・ショーの原点となった1969年アメリカ・ツアーから凝縮した内容。このアルバムが制作できるようなマルチトラックによるライブ録音が行われていたことが証明するように、ストーンズとしても本ツアーからのライブアルバムの予定があったのだと思われます。ところがその制作は思わぬアイテムの登場によって急がなくてはいけなくなってしまう。そんな急展開の原因となったがあのストーンズ初ブート「LIVE’R THAN YOU’LL EVER BE」。後にTMOQを名乗るテーパーが生み出したこの歴史的名盤は、当時のオーディエンス録音としてはこれ以上望めないほどオンな音像で11月9日オークランド公演を収録。何よりも11月に行われたショーの模様が1969年の内にリリースされてしまうという早業は、ミキシング作業やジャケット制作などに時間を要するオフィシャルでは到底不可能だったもの。それどころか「GET YER~」がリリースされたのはツアーから一年近くが経過した1970年9月だった。。結果として大センセーションを巻き起こした「LIVE’R THAN~」に対抗すべくして、ストーンズの肝いりでリリースされたのが「GET YER YA-YA’S OUT!」。LP一枚という時間の制約上、ショー完全収録からは程遠い内容(それは「LIVE’R THAN~」も同様)だったものの、さすがにマルチトラック使用のオフィシャル・ライブアルバムならではの完成度によって名作の一つに数えられています。とはいっても「完成度」は実際のショーを忠実に再現するという意味ではなく、一枚のライブアルバムとしての意味を含みます。既に「GOT LIVE IF YOU WANT IT」で実践済みだったミックのボーカルの差し替えは随所で行われている。おまけに「Carol」や「Honky Tonk Women」などには、各楽器のアンプ前に立てられた録音マイクがステージのモニターから返って来た音を拾うなどして当日のミックの歌声が生き残ってしまい、録り直されたボーカルと重なったダブルトラック状態と化してしまいました。それ以上に顕著なのがステージ本番とまったく違うミックの歌い方。本アルバムでは大半の曲でミックがボーカルを差し替えており、それが後にストーンズのライブアルバム制作における慣例にまで化してしまう。それにアルバムがリリースされた頃には「LIVE’R THAN YOU’LL EVER BE」がファンの間に行き渡っていただけでなく、ライブアルバムのベースになった公演をオーディエンス録音で収録した「STONED-M.S.G.」のようなアイテムまでもが出回っており、ある程度のマニアであれば「GET YER YA-YA’S OUT!」におけるやけに力の入ったミックの歌いっぷりの違和感を気付いていたはず。それはもう、オープニングの「Jumpin' Jack Flash」からしてありありと。実際のステージではルーズなロック調で歌っていたミックが、ここではR&Bシンガーのような力強い調子で歌っている。それに輪をかけるのがキースの熱唱ハーモニー。ステージでは「Honky Tonk Women」でバックコーラスを務めていただけなのに、ここではオープニングどころかフィナーレの「Street Fighting Man」においてもミックと仲良く熱唱。先に挙げたLPを聞き込んでいたマニアであれば、実際にはそこまでアツく歌ったりハモったりしてないだろうが!とツッコミを入れずにはいられない。とはいえ、今となってはこの差し替えも一つの「味」となったのは確かなのですが。さらにLP一枚に当時のセットリスト全曲を入れることは到底不可能、それでいて当時のショーは二枚組ほどの長さでもない。となればいくつかの曲が落とされる。それは仕方ないとしても、さらにいくつかの曲で短縮編集まで行われています。この手法もまた後のストーンズ・ライブアルバムでエスカレート。そうした念入りな作業が行われただけのことはあり、オフィシャルなライブアルバムの仕上がりとしては超一級品。確かにドキュメント性は半減していたものの、それでもなお69年ツアーの熱狂を伝えてくれた名作でしょう。だからこそマニアは「この音質でショーの完全版聞けたら…」と見果てぬ夢を持っていたものです。そんな溜飲をオーディエンス録音で下げてくれたのが先のオークランドにサンディエゴといった極上音源群でした。ところが「GET YER YA-YA’S OUT!」のリリースから40周年もの歳月が経過した2009年、同アルバムがバージョンアップを果たしたことで夢が現実に近付きました。「GET YER~」本体には未収録だったトラックが同アルバムと遜色のない完璧なクオリティでのリリースが実現。突如として迎えた恵まれた状況を前に、それらの音源を駆使して実際のライブのセットリストで聞いてみたい…。おまけに近代のテクノロジーならそうした組み換えは容易。マニアなら試された方もおられるでしょうし、実際にまとめ直されたアイテムも存在しました。そこを今回のリリースはさらに踏み込み、ただ実際のセットリストに並べ替えるだけでなく「GET YER~」で見られた一部の短縮編集を補填し、楽曲の完全収録を実現したネクスト・レベルな仕上がり。 マニアの方であればご存知でしょうが、「GET YER~」はラフ・ミックスを収録したアセテートが存在しています。今回はそれを補填要員とすることでカット個所をアジャスト。それは二か所に及んだのですが、最初は良く知られている「Sympathy for the Devil」の後半。約50秒強の補填を行うことで全編サウンドボード録音による完全収録を実現。むしろ今回のアジャストにおいて世界中のマニアを驚かせるのは「Midnight Rambler」の演奏が始まる直前の部分でしょう。ミックが曲名を告げて沸かせる直前の部分ですが、30秒超に及びアセテート盤の方が長く収録されています。更に作業を進める過程で、オフィシャル盤に収録されている部分で、チャーリーのドラム・ロールとミックの掛け声の間に0:15秒という微妙なカット(本盤のタイム0:42の部分)が有る事が判明しました。アセテート盤ではカット無く収録されている事から、その部分を含めてシームレスに繋ぎました。こうして実際のセットリストであの名作ライブアルバムが聞かれるようになったのはもちろん、アセテートからの補填によって最長収録までも実現。これは文字通りのコンプリートというだけでなく、本家「GET YER YA-YA’S OUT!」では再現し切れなかった1969年アメリカ・ツアーのドキュメントとしても極上の内容。もちろん音質はパーフェクトですし、こうしてコンプリートな状態で味わえる「GET YER~」は本当にかっちょいい~! Madison Square Garden, New York City, NY. USA 27th & 28th November 1969 Civic Center, Baltimore, MD. USA 26th November 1969 (67:23) 01. Intro 02. Jumpin' Jack Flash 03. Carol 04. Sympathy for the Devil ●2:41 - 3:35 アセテート盤より補填 05. Stray Cat Blues 06. Love In Vain 07. Prodigal Son 08. You Gotta Move 09. Under My Thumb 10. I'm Free 11. Midnight Rambler ●0:00 - 0:44 アセテート盤より補填 ☆0:43のロールの最後はオフィシャルより0:15秒程長く収録されている 12. Live With Me 13. Little Queenie 14. Satisfaction 15. Honky Tonk Women 16. Street Fighting Man | |
注意事項 | ・商品はコレクターズ品です、プレス盤ではございませんので商品に理解がある方のみご入札下さい ・不明な点があればご入札前にご質問頂き解決したうえでご入札下さい ・スムーズにお取引頂くために上記をご理解、同意頂いたうえでのご入札をお願いします ・安心してお取引を終えて頂けますよう、対応して参りますのでよろしくお願いします しかしご納得いただけない場合は返金等相談に乗りますのでその際はご遠慮なくお申し付けください。 | |
発送詳細 | 送料無料!(ゆうめーるのみ) ■レターパックライト 360円 ■レターパックプラス 510円 ■ゆうパック [ 大阪 ] 690円 (大阪) [北海道] 1290円 (北海道) [ 東北 ] 970円 (青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島) [ 関東 ] 840円 (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨) [ 信越 ] 840円 (新潟、長野) [ 北陸 ] 740円 (富山、石川、福井) [ 東海 ] 740円 (静岡、愛知、岐阜、三重) [ 近畿 ] 740円 (滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山) [ 中国 ] 740円 (鳥取、岡山、島根、広島、山口) [ 四国 ] 740円 (香川、徳島、愛媛、高知) [ 九州 ] 840円 (福岡、佐賀、大分、熊本、長崎、宮崎、鹿児島) [ 沖縄 ] 1290円 (沖縄) | |
こちらの商品案内は 「■@即売くん4.40■」 で作成されました。 |
関連商品
現在見ている落札物に関連した商品を表示しています