■米Marantz #7 SE レプリカ 完動・極美品 Telefunken12AX7を8本付属 キレあり艶やかな音 マランツ伝説の名器の商品情報

過去3ヶ月の「 Marantz Telefunken 」の統計データ情報

「Marantz Telefunken」 に関する落札商品は全部で 2 件あります。

平均落札価格

354,500 円

最高落札価格

429,000 円

最低落札価格

280,000 円

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過去3ヶ月の「 Telefunken 」の統計データ情報

「Telefunken」 に関する落札商品は全部で 725 件あります。

平均落札価格

22,757 円

最高落札価格

1,219,000 円

最低落札価格

1 円

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■米Marantz #7 SE レプリカ 完動・極美品 Telefunken12AX7を8本付属 キレあり艶やかな音 マランツ伝説の名器 の落札情報

■米Marantz #7 SE レプリカ 完動・極美品 Telefunken12AX7を8本付属 キレあり艶やかな音 マランツ伝説の名器の1番目の画像
  • 落札価格:
    310,001
    入札件数:
    132入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    1,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2018年7月22日 12時12分
    終了日時
    2018年7月29日 22時46分
  • オークションID
    c680706690この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

■米Marantz #7 SE レプリカ 完動・極美品 Telefunken12AX7を8本付属 キレあり艶やかな音 マランツ伝説の名器

商品説明


●オーディオの歴史を代表するプリアンプ(コントロール・アンプ)と言えば数あれど、その一つとしてMarantz#7を挙げる方は間違いなく多いと見られます。この名器は何が魅力的なのか?透明感のある中に音の濃淡がハッキリした「絵」を描き、音のエッジの立ち具合は名刀「宗正」を思わせるシャープなキレを見せつつも、艶やかな音でもある。繊細でありながら熱い。50~60年代も、70年代作品もうまく表現する、と言えばよいでしょうか。
1959年に完成したステレオアンプが21世紀も5分の1近くを経過した現在においても通用する音を出すことが意味するのは、今後これに勝るアンプはほとんど出てこないということだと思います。
オリジナルの綺麗な状態の「#7」だと実売70万円~150万円はしますが、300万円クラスのトランジスタアンプに引けを取らない音を出すことを考えると、実際は安いのだと思います。

今回出品するのは、ステレオプリアンプMarantz #7を忠実に復刻したレプリカ(SE=Second Edition)です。

●かつての名器を再現するため、ChicagoのMarantz USA Inc.の管理の下、ノースキャロライナ工場で生産され、日本では1996年に発売が開始されました。
オイルコンデンサなど入手が不可能な部品やセレン整流器のように使用が禁止された部品を除き、入手し得る部品については選りすぐり、オリジナルの組み方・配線方法を遵守して忠実に復元しています。
オリジナルとの大きな違いは、セレン整流がダイオード整流に変わったこと、電源スイッチが小さくなったこと、電源ケーブルが直付け方式から取り外しの可能なインレット方式に変更されたこと等です。

●SEは、6本のECC83に選別球(中国製ゴールデンドラゴン)を使用していましたが、
今回は特別にドイツ製オリジナルTELEFUNKEN(ダイヤモンドマーク刻印あり)を6本+スペア2本でお付けします。
せっかくの「#7」に中国や東欧、ロシアの球を用いるなど、音を「改悪」しているようなものです。
元々音がよい「#7」が、深みのある哲学的な表現を発揮するテレフンケンの真空管を用いる事でよりいっそう満足のできる音になるのではないでしょうか。

●商品の状態は良好で、使用に何ら問題のない完動品です。
何かと問題になりがちなヴォリューム部分においてもへたりもなく、使用感は大変良好です。
入力は7系統(フォノ2系統とテープ1系統を含む)と多く、パワーアンプも2台接続できるなど、使い勝手も抜群です。
サービスで当方所有の電源ケーブルをお付けします。

●往年の名器Marantz #7を一度は使ってみたかった、というマニアの方は多いと思います。しかし、さすがに50~60年前に製造されたオリジナルはレストアが必要な時期になっています。
その点、SE(レプリカ)はまだまだ安心して使えます。
私はオリジナルの#7を13年前に手に入れ、故障の時用にと11年前に当SE(レプリカ)を買い増ししました。音の違いは耳では判別しがたいものがあります。ほとんど個体差のレベルではないでしょうか。ややオリジナルの方が音の切れ込みが鋭いか。しかし、それも競馬で言う「鼻の差」程度の違いです。多分、オリジナルに東欧の球をつけて、テレフンケン球使用のSEとを目を閉じて耳だけで比較させられたら、SEの方がいいというと思います。

ここ11年間ほとんど使用することなく、極々美品の状態です。出品にあたりこの1週間ほど通電して、レコードプレイヤーとLINN AKURATE DSの普段聞きに使っていますが、全く問題のない使用感です。聞いているととても楽しく手元に置いておきたくなりますが、娘の大学授業料捻出の為に泣く泣く出品いたします。

●丁寧に梱包してお届けしますので、ご安心ください。綺麗なMarantz #7SE(レプリカ)を手に入れる、一生にそう何度もない機会です。このMarantz #7SEと共に過ごす時間が輝かしいものになること間違いないでしょう。この機会に是非ともご利用ください。

※写真での商品リア部で真空管6本(V1~V6)のうち、V1とV6のみケースを被せ、V2~V5はケースを被せていませんが、これは真空管が付属していることを見せるためであり、商品には真空管ケースはついておりますのでご安心ください。

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