「左信光」筑前左一派!明治ー昭和の名工!研ぎ上がりの美品!大名登録刀・本阿弥光遜に認められし刀匠・切れ味抜群!帝展で無双逸物の名刀の商品情報

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「左信光」筑前左一派!明治ー昭和の名工!研ぎ上がりの美品!大名登録刀・本阿弥光遜に認められし刀匠・切れ味抜群!帝展で無双逸物の名刀の1番目の画像
  • 落札価格:
    181,000
    入札件数:
    72入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
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    終了
  • 開始価格
    1,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2017年12月12日 15時20分
    終了日時
    2017年12月19日 21時16分
  • オークションID
    d260302034この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

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              ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の刀です。
              
              
              
              
              銃砲刀剣類登録証番号 新潟 第3854号
              
              種別  刀
              長さ  二尺一寸七分五厘
              反り   五分五厘
              目くぎ穴   1個
              
              
              元幅約3.2センチ 元重約0.7センチ
              先幅約2.3センチ
              刀身の重さ約690グラム
              
              銘文 左信光
              
              明治から昭和にかけての名工「左信秀」の御刀です
              刀身は研ぎ上がりで上研ぎ済です。初茎の大乱れ刃紋で、刃中の働きは素晴らしく
              月山の綾杉のような鍛えが見られ、金線や砂流しなど華麗な働きが見えます。出来は素晴らしく、明治の名工の名に
              ふさわしい一振りです。ハバキは銀被せの特注ハバキで、研ぎもいいのでかなり切れそうな一振りです。
              
              
              小山信光、明治6年12月26日生まれ、福岡石堂の守次・是利門人で、刀工銘は筑前信国の「信」と、本阿弥
               光遜より「光」の字を賜り、左行秀の系統する人からも指導を受けた事により大左にちなんで「左信光」と名乗る
               と伝え、昭和14年くらいまでの作刀があるようです。
              本阿弥光遜にも認められし刀匠で、切れ味も抜群の定評があり、伊勢大社に奉納されていて、帝展に入選し無双逸物の誉れ高き名刀である
              と、言わしめた刀匠です。
              鍛えも月山を彷彿とさせるような綾杉がかった鍛えに乱れ刃紋が豪快に焼かれ、おそらく注文打ちの傑作だと思います。
              登録は古く、新潟県の大名登録です
              
              
              あとは写真と画像を見て判断下さい.
              
              質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。
              
              発送はゆうパックの着払いです。
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              よろしくお願いします。
              
              
              

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