発見!★古青江・鎌倉中期(~1280年)名匠「備中國 貞次」★拵えも一作ものの極上作★いにしえの名作の商品情報

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    終了
  • 開始価格
    1円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2018年1月14日 10時23分
    終了日時
    2018年1月21日 22時31分
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商品説明

発見!★古青江・鎌倉中期(~1280年)名匠「備中國 貞次」★拵えも一作ものの極上作★いにしえの名作

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【種別】刀 熊本1740 昭和26年10月30日 大名登録
【刃長】2尺2寸一分(約67cm)
【反り】七分五厘(約2,3cm)
【元幅】2,8cm 【先幅】1,9cm
【元重】約6.5mm【先幅】約4.5mm
【目釘】2個
【 銘 】 備中國貞次

○古青江(鎌倉中期:1280年までと定義されている)の「貞次」の御刀をお預かりしました。

○皆様ご存知の備中国の「青江」で栄えた「青江派」は、南北朝(1336年―1392年)まで隆盛を極めました。

○そのなかで、鎌倉時代中期(鎌倉中期:1280年まで)に至るまでのものを「古青江」として、出来と保存状態のよいものは国宝、重要文化財などに価値づけられています。

○本作「備中國 貞次」は、後鳥羽上皇に寵愛され、備中国康次や恒次らとともに古青江を代表する刀匠として知られております。古青江の特徴は、細身で切っ先が小さめで、長さに対して反りが深く、また、板目肌が肌立つもので、これが青江派独特の特徴とされております。

○柄・鞘ともに一作ものにて、拵えと刀身のガタつき一つない状態にて、大切に伝えられてきたことが分かります。金具も良いものが使われております。
特に、在銘「宗興(花押)」の縁頭の作者「宗興」は、名金工師「宗珉(そうみん)」の二代として活躍し、宗珉とともに片切彫を開発して、徳川の寵愛をうけながら金工界に君臨しました。(金工銘鑑引用)

○なかご、銘文、肌を見て、確信を持たれた諸先輩も多いと存じます。古研ぎですが、サビやくもりない保管状態です。大名登録にて、特別貴重の証書があるということですが、探せども見当たらず、現在、遺失とのことです。

○できるだけ売り切るよう指示を受けておりますが、これだけの作です。評価が低い場合は取り下げる場合がありますこと、ご了承くださいませ。

○また、ハギレなどはありません。ご安心いただきご入札ください。

○なお、古い物ということを理解いただき、ノークレームに了承の方のみご入札ください。ご心配な方はご質問くださいませ。

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