珍品 VコードVTR サンヨー VTC-8200 VcodeⅡ ダビング用に最適の商品情報
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珍品 VコードVTR サンヨー VTC-8200 VcodeⅡ ダビング用に最適 の落札情報
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- 落札価格:
- 9,800円
- 入札件数:
- 1(入札履歴)
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 9,800円
- 入札単位
- 250円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 中古
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- 開始日時
- 2018年3月20日 11時21分
- 終了日時
- 2018年3月23日 21時21分
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- オークションID
- d275250339 (この商品をヤフオク!で見る)
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■商品説明
非常に珍しいVコード方式のVTRです。
ダビングができなくて困っている人も多いようです。
電源の確認済みですが、テープがないため動作確認はできていません。ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。
以下、Wikipediaより抜粋
ソニーはベータマックス方式、日本ビクターはVHS方式、松下電器はオートビジョン方式、松下寿電子はVX方式を独自に開発していたが、これらとは別に東芝と三洋電機は共同で「Vコード方式」を開発していた。
Vコード方式は、三洋電機の開発した白黒ポータブル型VTRをベースに東芝の技術でカラー化したもので、1974年6月に共同開発を発表、同年9月17日に製品が発売された。標準モード(STDモード)の録画再生時間は30分だったが、映像信号を間引きして記録する「フィールドスキップ方式」を採用した長時間モード(LPモード)では1時間の録画再生が可能だった。
その後、1976年6月には標準モードで1時間、長時間モードで2時間記録が可能なVコードII方式を発表したが、Vコード方式よりも優れたベータマックスやVHSの発売に伴い、東芝・三洋電機はベータ陣営に参画した。その後もしばらくVコード方式VTRが併売されたが、ベータ陣営への本格参入に伴い、1979年辺りで販売を終了した。
(2018年 3月 20日 11時 26分 追加)
下のチャンネルつまみ(UHF)が欠品です。カセットを入れる部分の蓋を固定するネジがバカになっています。
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