大刀.甲陽一徳齊藤原助則.刀身の重さが１１９５ｇ.元重ねが０・９cm.優品.地刃見事な傑作.勤皇刀.地刃見事な武具.刀装具.鍔 の落札情報

• 落札価格：

  467,000円

  入札件数：

  291（入札履歴）

• サイト

  ヤフオク!

  残り時間

  終了

• 開始価格

  1,000円

  入札単位

  1,000円

• 数量

  1個

  商品状態

• 開始日時

  2018年10月17日 22時17分

  終了日時

  2018年10月22日 0時42分

• オークションID

  d316857080 （この商品をヤフオク!で見る）

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■商品画像

■商品説明

商品説明等々、長文で大変申し訳ございませんが、取引トラブルを避ける為、ご面倒かとは思いますが、最後までお読みください。　

[取消・キャンセル]は　お受け出来ません。慎重にお考えの上で責任あるご入札を　宜しくお願い致します。

★★★ 刀剣類に不慣れな方や初めて刀剣を所持する方は落札後に申し出をいただければ　分かり易く説明してある「日本刀鑑賞の手引」と「刀剣の取り扱い方・手入れと保存法」の 　　　　　コピーをお付けしますので　ご遠慮なくメール等々でご連絡願います。 ★★★

説明欄の最下部に　追加画像を添付してありますので　ご確認のうえ応札願います。（尚　当方では「画像修正」等々は一切していませんので　ご安心のうえご確認ください。）

当方は「鑑定家」では有りません　あくまでも当方の主観で説明していますので「参考説明」 程度にお考えください。神経質な方は入札をご遠慮　お願いします。　
（尚　説明解釈等々の過ち　記述の誤り等々はご容赦願います。）

●出品刀剣は美術品として価値ある刀剣類として、都道府県の教育委員会に登録されているもので「銃砲刀剣登録証」付ですので、どなた様でも適法に譲受購入・所有・譲渡売却をすることが出来ます。安心してご入札ください。（尚　刀剣類ですので未成年の方のご入札はご遠慮ねがいます。）

（所有者変更申請書・届け出先住所等々の必要書類をお付けしますので　ご安心ください。簡単に所有者変更届ができます。）

当方は「鑑定家」では有りませんので　あくまでも当方の主観で説明していますので「参考説明」程度にお考えください。神経質な方は入札をご遠慮　お願いします。

刀身の元重ねが０・９cmあり重さが「１１９５ｇ」ある江戸後期の慶応頃（約１５２年前）の勤皇刀といわれる「豪刀」で「甲陽一徳齊藤原助則　慶応二年三月日」と在銘の鎬造りで反り浅いの１・０cm（３分３厘）あり刀身全長の９９・４cm刃長が７４・４cm（２尺４寸５分半）有り「切っ先」が若干伸びた中切先の凛とした豪壮な大杯の大刀（在銘）です。時代研磨済みの上々状態の「甲陽一徳齊藤原助則　慶応二年三月日」と在銘の大刀」の優品で「地・刃」共に傷み無くの健全な状態で「助則」としては「傑作」と思われる大刀ですので「刀剣の研究」や「鑑賞刀」としては 最適です。（当方が見る限り「無傷無欠点」で豪壮な大杯の優品です。）

登録証の内容　

登録記号番号　山梨県　第１１５３９号）　
種別　刀　長さ　７４・４　反り　１・０　目釘穴　１個　
銘文　甲陽一徳齊藤原助則　慶応二年三月日　
昭和４５年７月２５日　山梨県教育委員会交付　　

サイズ約（cm）　白鞘入り・刀袋付・素銅一重ハバキ付

刀身全長　９９・４　刃長　７４・４（２尺４寸５分半）　反り　１・０（３分３厘）　元幅　３・３　元重ね　０・９　物打ち幅　２・７　物打ち重ね　０・７　重さ１１９５ｇ　（家庭料理用秤にて計測）　

　 （慎重に測っていますが　あくまでも参考寸法とお考え下さい）

「甲陽一徳齊藤原助則」は慶応頃（約１５２年前）の「甲斐」の刀工で文政１０年に生まれで「田村義事」と言う　安政・文久頃から明治後半にかけての作刀があり相模にても造る明治４２年に８２歳で歿しています。日本刀銘鑑に載っている作刀年紀は安政三・五　元治元　文久三　慶応元・二・三　明治二十二・二十三・二十九年です。江戸時代の甲斐・相模鍛冶を代表する地方刀工ですが武将や武士に好まれ応じて鍛刀したと思われ豪壮な刀姿で迫力ある「刃紋」の「甲陽一徳齊藤原助則　慶応二年三月日」と在銘で地刃共に傷み無く時代物としては研減りは無く刀身の重さは１１９５ｇ有り健全な状態の傑作と思われる優品です。

この度の大刀は刀身の重さが「１１９５ｇ」あり　刃長が７４・４cm（２尺４寸５分半）に元重ねが０・９cmあり切っ先(帽子）が若干伸びた「中切先」で豪壮な刀姿です。時代物としては刀身幅・重ね・刃幅は共に充分あり豪壮な大杯に応じて中茎も長くした初心の鎬造りの「勤皇刀」姿と「甲陽一徳齊藤原助則　慶応二年三月日」と長銘の中茎で　地鉄強く鍛え肌が見てとれる強固で綺麗な鍛え肌で刃紋は小沸出来の匂い口の明るく冴えたシッカリした「五の目刃」の刃縁に「足」が入り鍛え肌に絡んで「砂流し」が激しく働き見事に入る焼き入れをした大刀ですから「刀剣研究刀」また在銘で地鉄も刃縁も見所あり優雅で且つ豪壮な刀姿の大刀なので「鑑賞刀」などに最適です。（当方が見る限り「無傷無欠点」で豪壮な大杯の優品です。）

刀身は時代研磨済みの状態で鍛錬肌や刃紋がハッキリと見てとれ「助則」としては「傑作」と思われる状態です。刃紋は小沸出来の匂い口の冴えた出来の「五の目刃」が元から先まで華麗に入り「足・砂流し」が激しく働き刃縁が明るく冴えた見事な刃紋です。切っ先の帽子も「乱れ込んで先掃き掛け」に深くタップリあり匂い口の冴えた見事な出来栄えです。鍛え肌は表裏共に地鉄小板目杢交じり刃寄り流れ「地肌精美」で綺麗で強い地鉄です。「鎬地」は表裏共に板目流れ強い綺麗な地鉄です。中茎は刀身に応じて長く時代なりの錆味誠に良く「鏨」力強く「甲陽一徳齊藤原助則　慶応二年三月日」と在銘で力強く流暢な銘が切られていています。（「地・刃」共に問題になる様な傷み無く健全な状態です。（詳細は画像にてご判断お願い致 します。）

「刀工大鑑・日本刀銘鑑」の「甲陽一徳齊藤原助則」の部分を参考コピーとしてお付けします。

「甲陽一徳齊藤原助則　慶応二年三月日」と在銘で約１５２年前の大刀ですから　当然の事として「使用感・経年感」（細ヒケ・薄くもり）はありますが時代物としては研減りは無く刀身の重さは１１９５ｇ有り健全で「刀身幅・重ね・刃幅」は共に充分あり「豪壮」な刀姿で迫力ある「刃紋」の「優刀」です。当方見る限り問題になる傷み(刃切れ）は有りませんが時代を経た物である事をご理解のうえ応札願います。（当方が見る限り手入れを怠った為に刀身下部の刃区の若干上部に研磨で完全に除去できる小さな浅く「薄くもり」ありますが他は「無傷無欠点」で豪壮な大杯の優品です。 画像でご確認しご納得の上のうえ　応札願います。）

★落札者は、購入後２０日以内に、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要です。必ず所有者変更届を行って下さい。

※所有者変更の申請書をお付けしますので簡単に所有者変更届がで きます 。 （所有者変更届書や教育委員会住所など手続きに必要なものは刀剣と一緒に送付いたしますのでご安心ください）

「入札及び落札」後のキャンセル・返品は基本的にお受け出来ませんので画像をよく確認のうえ　疑問点は質問して　責任を持って応札をお願い致します。

取扱い商品の都合上　鑑定書（認定書・極め書き）の無い物ついては　当方は「鑑定家」では有りません　あくまでも当方の主観で説明しています。また 当然の事として「使用感・経念感」はあります。そういった事や「経年・使用」の時代経過の状態を気になさる方　また神経質な方は　ご入札を控えて頂いたほうが　宜しいかと存じますので入札をご遠慮　お願いします。
（尚　説明解釈等々の過ち　記述の誤り等々はご容赦願います。）

尚　画像で確認したい方は　メールアドレスを質問欄（Q＆A）に入れて頂ければ　非公 開にて詳細画像を送信いたします。

発送はお振込みを確認後　ゆうパック１４０サイズ　着払い（元払い）にて発送致します。　宜しくお願いします 。

詳しくは画像をよく確認のうえ　疑問点は質問にて。以上の記載内容・画像を御納得いただき　お取引していただける方のご入札お待ちしております。

詳細写真は「追加画像」に多数入れてありますのでご確認のうえ応札をお願いします。

（2018年 10月 17日 22時 23分 追加）

刀身の元重ねが０・９cmあり重さが「１１９５ｇ」ある江戸後期の慶応頃（約１５２年前）の勤皇刀といわれる「豪刀」で「甲陽一徳齊藤原助則　慶応二年三月日」と在銘の鎬造りで反り浅いの１・０cm（３分３厘）あり刀身全長の９９・４cm刃長が７４・４cm（２尺４寸５分半）有り「切っ先」が若干伸びた中切先の凛とした豪壮な大杯の大刀（在銘）です。時代研磨済みの上々状態の「甲陽一徳齊藤原助則　慶応二年三月日」と在銘の大刀」の優品で「地・刃」共に傷み無くの健全な状態で「助則」としては「傑作」と思われる大刀ですので「刀剣の研究」や「鑑賞刀」としては 最適です。（当方が見る限り「無傷無欠点」で豪壮な大杯の優品です。） 刀身は時代研磨済みの状態で鍛錬肌や刃紋がハッキリと見てとれ「助則」としては「傑作」と思われる状態です。刃紋は小沸出来の匂い口の冴えた出来の「五の目刃」が元から先まで華麗に入り「足・砂流し」が激しく働き刃縁が明るく冴えた見事な刃紋です。切っ先の帽子も「乱れ込んで先掃き掛け」に深くタップリあり匂い口の冴えた見事な出来栄えです。鍛え肌は表裏共に地鉄小板目杢交じり刃寄り流れ「地肌精美」で綺麗で強い地鉄です。「鎬地」は表裏共に板目流れ強い綺麗な地鉄です。中茎は刀身に応じて長く時代なりの錆味誠に良く「鏨」力強く「甲陽一徳齊藤原助則　慶応二年三月日」と在銘で力強く流暢な銘が切られていています。（「地・刃」共に問題になる様な傷み無く健全な状態です。（詳細は画像にてご判断お願い致 します。） 「甲陽一徳齊藤原助則　慶応二年三月日」と在銘で約１５２年前の大刀ですから　当然の事として「使用感・経年感」（細ヒケ・薄くもり）はありますが時代物としては研減りは無く刀身の重さは１１９５ｇ有り健全で「刀身幅・重ね・刃幅」は共に充分あり「豪壮」な刀姿で迫力ある「刃紋」の「優刀」です。当方見る限り問題になる傷み(刃切れ）は有りませんが時代を経た物である事をご理解のうえ応札願います。（当方が見る限り手入れを怠った為に刀身下部の刃区の若干上部に研磨で完全に除去できる小さな浅く「薄くもり」ありますが他は「無傷無欠点」で豪壮な大杯の優品です。 画像でご確認しご納得の上のうえ　応札願います。）

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