◇よく鳴る!橋本(’震電’設計者)ギター 1968年 MARUHA NO.233 ”楓”虎杢/上質なサウンド! 新銅丸棒サドル・新弦 他補修調整済!の商品情報
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平均落札価格
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19,830 円
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最高落札価格
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120,000 円
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最低落札価格
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101 円
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対象オークション 「◇よく鳴る!橋本(’震電’設計者)ギター 1968年 MARUHA NO.233 ”楓”虎杢/上質なサウンド! 新銅丸棒サドル・新弦 他補修調整済!」 は 「MARUHA」 を含む落札商品の中で、全49件中およそ 12 番目に高額です。
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◇よく鳴る!橋本(’震電’設計者)ギター 1968年 MARUHA NO.233 ”楓”虎杢/上質なサウンド! 新銅丸棒サドル・新弦 他補修調整済! の落札情報
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- 落札価格:
- 20,000円
- 入札件数:
- 11(入札履歴)
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 15,000円
- 入札単位
- 500円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 中古
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- 開始日時
- 2018年5月16日 19時14分
- 終了日時
- 2018年5月20日 19時54分
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- オークションID
- e278032064 (この商品をヤフオク!で見る)
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■商品画像
■商品説明
☆ 様式はなつかしい それは 現代が失ったものの一つだからです ☆
ー これは 「なんでも鑑定団」で紹介された 画家:有元利夫の一文です。
古い時代のギター製作家にあこがれている私には 心に沁みることばです。様式とまではいかないまでも 一時代を風靡したギター作品には 郷愁が漂います。「なつかしい」のです。
『現代が失ったもの』-それは とてつもなく大きなものから 小さいようで大切なものまでー。大きく括れば 「日本人の魂」。 日本の自然・風土・伝統・文化。 最も身近にある「ことば」(言霊)です。
モノもそうです。古い家とそこに残されている古材や家具が無残な姿でガラクタ(廃棄物)となって姿を消していき 同時にそこにぎっしりと詰まっている家族の絆や思い出までもが失われてしまうのは何とも忍びない思いがします。
私が 古いギターに愛着を覚えるのは(同世代だからというだけならず)やはり現代が失ったものの一つだと感じさせるものがそこにあるからです。
往時のギター製作家が全人格を投影させて生みだした作品には 現代が失ったものが詰まっているように思えてなりません。
当時は当たり前のように存在した”楓”などの良質な材料もまた 現代は失ってしまっています。
◆(私の独断と偏見) ”楓”は断然いい。自信をもってお薦め!
~銘木セレクション~
~時を超えて輝く銘木たち~
静中の動~荒ぶるカエデの秘めたるチカラ~
カエデ トラ目杢の世界~
カエデは非常に生命力が強い木です。
他の木なら致命的になってしまう損傷を受けても、
驚異的な生命力で再生します。
カエデのこの生命力は、材となっても残存し、
身に起こった異変を何とか修復しようと、
大きなねじれ、反り、割れを引き起こします。
カエデのこの強靭な力を鎮めるには、
暴れるだけ暴れさせる他ありません。
鎮まったカエデの厚板から部材を木取りし、
さらに残ったカエデから、必要な部材を木取りします。
この時、鎮まっているはずのカエデが暴れ出し、
昇降盤の刃を止めてしまうことがあります。
恐るべし、カエデの底力。
カエデの強靭な生命力は材となっても内包され、
美しい紋様を静かに湛えています。
~時を超えて輝く銘木たち~
静中の動~荒ぶるカエデの秘めたるチカラ~
カエデ トラ目杢の世界~
カエデは非常に生命力が強い木です。
他の木なら致命的になってしまう損傷を受けても、
驚異的な生命力で再生します。
カエデのこの生命力は、材となっても残存し、
身に起こった異変を何とか修復しようと、
大きなねじれ、反り、割れを引き起こします。
カエデのこの強靭な力を鎮めるには、
暴れるだけ暴れさせる他ありません。
鎮まったカエデの厚板から部材を木取りし、
さらに残ったカエデから、必要な部材を木取りします。
この時、鎮まっているはずのカエデが暴れ出し、
昇降盤の刃を止めてしまうことがあります。
恐るべし、カエデの底力。
カエデの強靭な生命力は材となっても内包され、
美しい紋様を静かに湛えています。
〇上記は 私が楓材を仕入れているn*r*jima**yukiさんの一文。響きのいいギターを探し求めているうちに辿りついたのが この”楓”材だ。
(…表板の材質は当然問われてしかるべきだが 最近になって 裏板・側板の材質がモノを言うことに思い至った。ちょうど スピーカーとオーディオルームの関係に似ている。因みに 私は 煉瓦を手割りしてオーディオルームの一部に採用している。”楓”材に着目してからのことだ。)
<”楓”の思い出>
子どものころ学校から帰ると 薪(丸太四つ割り)を10本斬るのが男兄弟のノルマ。イタヤはツルンツルンで 骨が折れる。ズルして ナラ等の雑木を選んで切ったものだ。最後に残ったイタヤは兄貴にお任せ。イタヤカエデは嫌われ者だったがギター材としては引っ張りだこだったとは 何とも皮肉な話だ。芳醇な香りは(空腹に耐えていた身には)最高だったが!(ちなみに私は12人兄弟姉妹の五男坊
◇ さて 本題のギターは ?
HASHIMOTO GUT GUITAR
This is a Production under the highest Material and
Technique .
NO.233
MARUHA MUSICAL INST MFG CO.LTD
<仕様>
・新弦:D`Addario CLASSIC
・弦長:648 ㎜
・ネック幅:50 ㎜
・弦高:1弦/ 6弦 3.0㎜(素人採寸)
・サドル:銅丸棒(さらに冴えた響きに…)
◆一度落札されたもののフレット(13F)の浮きによるウルフ(初めて教えていただいた用語)等が判明したので返品・返金扱いとした作品。naoki****さんから ウルフトーンについて教えていただいたことに感謝申し上げる。(「ギター筐体の共振周波数と弦の周波数が一致し音がつまったり、ビビったりします」)
◆確かに一筋縄では解消されなかったが師匠にも教えを請い 悪戦苦闘の末ビビリは消えた。(詰まりはもともとなかった。)
◆ペグ(4弦)軸の若干の曲がりは機能上問題ないので敢えてそのままとする。(気になる方は入札お控えを。)ご希望があれば新品と交換(1500円追加)も可。
◇まだまだ現役で活躍してもらいたい作品なので 念入りに復元を試みた。
≪HASHIMOTOギターについて≫
◇あまり知られていないギターだが 戦後「HASHIMOTO GUITAR」「KAZUO HASHIMOTO」 「MARUHA GUITAR」 等の名で流通していた いずれも 創業者:橋本文男・一男がかかわった製品の中の一つ。
◇橋本文男 ・一男って だれ?
…文男氏は (試験飛行中に終戦を迎えた)(旧日本軍の最終兵器と言われた )”幻の戦闘機≪震電≫”の開発に携わった経歴の持ち主。 グヤトーンなどを製作していたマルハ楽器の社長。戦後 ギター製作を手掛ける。文男・一男氏の妥協を許さない品格のある作風が見直され (近年熱烈なファン・アーティスト・コレクターによって紹介されて以来) 隠れた静かなブームに…。
…戦闘機のプロペラを設計した人物がやがてギターという小さな楽器づくりに転向せざるを得なかった運命に強く惹かれるものがあり(そのギャップが埋められないまま) とにかく彼の人格が作品にどう投影されているかを知りたい衝動に駆られて 収集が始まった。
◇最近 橋本ギターのファンで小説家の茨田晃夫さん(マルハの麩糊ぼかしとも呼ばれる60年前のギターをお持ちとか)から「戦闘機とギター」という自作の小説を寄贈していただいた。幻の帝国海軍戦闘機・震電設計者橋本文男氏のギターに興味を抱き 残されたわずかな資料をもとに数か月で書き上げたという小説だが 橋本文男なる人物像が見事に浮かび上がってきて新たな感動を覚えた。プロペラが後ろについているのも驚きだ。残り少なくなって来た HASHIMOTOギターの復活にますます力が入りそうだ。
◇他社にはない独特の雰囲気にはいつもながら安堵感を覚える。 ◇ その木材がどういう性質でこのあと「どうなりたがっているのか」をそれぞれの木と語り合って構成していくのがHASHIMOTO流。合板の技術が素晴らしく 他社の追随を許差ないというのも頷ける。羽4枚がバラバラに変形したのでは 安定した飛行は望むべくもない。ギターもまたしかり! →プロペラの設計とギターがようやく結びついてきたように感じた。 ◆さて 復活させた本作品は? ◇ネックのアイロン矯正とフレットを下げるなどを施した結果問題は解消できた。(私はどちらかというと「爪弾く」程度の弾き方が中心なので 激しい奏法にも耐えうる調整が必要なことを教えられ大いに反省させられた。正直に正確な情報を伝えていただいたことに感謝したい。) ◇「HASHIMOTO」と「”楓”虎杢」という絶妙の組み合わせは上質なサウンドで謳ってくれるから 捨てがたい存在だ。橋本ギターはどれも安心して扱える。期待を裏切ることがない。しかし 残存する橋本作品が少なくなり 中には経年劣化の激しい(保存状態の好ましくない)ものがあるので 輸送中のトラブルも要注意だ。(特に水分による接着部の不安定さは見逃されがちだ。 ◇銅丸棒サドルを採用しているのは「響きがより冴える」働きをしてくれるように思うからだ。 ◇いつも思うのだが 文男氏の”震電”のプロペラ設計の体験から生み出された命が吹き込まれているように思えてならない。 ◇私は(表板は別にして)単板か合板かにはこだわらない主義(橋本の合板技術は他社の追随を許さないこともあり)だ。この件について師匠は「いい単板はいい」の一言しか示唆してくれなかったが すべてを言いつくしているものと考える。 ~閑話休題~(ここからは 余談ですのでスルーを!) ◇私の初恋はYAMAHA NO.45(初任給1月分)。20年間愛用したが あるとき息子に踏みつぶされてしまったのだった…。(途中道草) 老境に入り 懐かしくなって 同機種を探し当て 改めて惚れ直したところ。側・裏はメイプル材に ナチュラル塗装。 美しい虎杢があざやかに映えて 見事だった。(当時は そんなよさにも気づかず無頓着。)良質な材をふんだんに使えた時代の贅沢な作りは即音質にも反映されて 実にさわやかな響きがした。(ちょっと指が疲れるが…。) ◇有名・無名にかかわりなく いいものはいい。50~60年も前のギターが 今に残っている(いや遺してくれている!)のはそれだけの価値があるからに他ならない。(価値を見出すのは個人の主観だが…。) こうした古い楽器(私と同世代)に出会うのが 老後の楽しみの一つになっている。 ◇もう一つの楽しみは 見捨てられそうになっているギターを蘇らせて再びいのちを吹き込むこと。(「もったいない」世代なので…。)今は 懇意にさせていただいているギター製作家に弟子入りし 修行中の身。ようやく 小さな作業ではお墨付きをもらえるようになってきたが ギターって奥が深い!まだまだだ…。 夢は HASHIMOTOギターのように シンプルなつくりと響きのよい極上のサウンドをもたらせてくれる「MY GUITAR」を生み出すこと。だがまだ設計図の段階だが…。 ◇私はすでに老境に入り 演奏の方がおろそかになる一方 今は初心者のための「やさしい練習曲」の作曲に熱が入っている。(ギターを手にした瞬間から 理屈は後回しにて いきなりギターと遊べるようになれる小品を…。ちょうど 和太鼓のばちを持ったら誰もがたたいて遊びたくなるような…。) ◇こうして ”道楽”は果てしなく 続きギターはどんどんたまっていくばかり。(”楓”作品がゴロゴロ) 手元におけなくなると 手放すしかない。 ◇見た目よりも「音がよければいい」という方に ぜひ使っていただきたいと願う!「復元したことに価値あり」と認めてくださる方が一人でもおられるならこんなうれしいことは無い。 ◇これからギターを始める方 再挑戦する方にも うってつけのギター。 ◇格安の新品を入手したいとお考えの方にも これらの古いけれども質の高いギター(材質と匠の心意気)をお求めになることをお勧めする!YAMAHAが台湾で HOFNERが中国で生産されている時代になりました。同価格でも品質は比べものにならない。日本人のモノづくりは 作品として匠の魂を宿らせるところにあるのだろうか。 ◇この他説明不足や誤りがあるかもしれないのでご質問いただきたい。ノークレーム・ノーリターン厳守!でよろしく。 *上記の説明は 全て私の主観に基づくものであることを予めお断りしておきます。また事実と異なる記述があった場合はご指摘ください。明らかにさせていただきます。 * 採算がとれないこともあるのですが こうした古いけれども価値ある作品に理解を示して下さる方に使っていただけるならこんなうれしいことはありません。このギターもきっと喜んで嫁いでいくことでしょう。(可愛がって名器にしてやってください。) *私にとりましては勉強させていただく機会が与えられただけでもありがたいと思っています。何よりも 楽しいのです! < 余談 そのⅡ> ◇ 橋本文男・一男氏は どんな気持ちで敗戦を迎えたのだろうか。試験飛行中の”震電”にどう別れを告げたのか。また この小さなギターにどんな思いで命を吹き込んでいたのだろう。彼の胸中を察しながら 橋本一男のギターを愛しく”切なさ”を感じながら弾いている…。 …ふと 敗戦(尋常小学校 2年)後 「神道廃止令」により突如取り壊された奉安殿・二宮金次郎像等が浮かんできた。「日本が悪い 日本の文明が古い アメリカが素晴らしい(日本人は12歳)」と教えられて何の疑いもなく信じて過ごしてきた時間がいま思えば「 もったいなかった」と思う。アメリカ公文書の公開(ここはアメリカのいいところだが)から明かにされた事実(「国破れてマッカーサー」:西鋭夫教授の著書等による)は目を覚まされるものがあった。 例えば 「真珠湾」奇襲の暗号文を事前に解読していたルーズベルトは 開戦(戦争をしないとの公約で当選)の口実がほしかったために わざわざ古い艦船を残して日本に先制攻撃させたこと(その乗組員はアメリカ政府を相手どって訴訟)「 東京大空襲」で ルメイ少佐は 木と紙で作られた日本住宅に着目しわざわざ模型の街並みを作って実験したうえで 周囲を爆撃して逃げ場を失った人びとが集まったところを焼夷弾で(効率よく)焼き殺した(民間人が標的→なんという犯罪行為か!)ことなど 枚挙に暇がない。そのルメイに旭日章を授与したとは!(原爆に謝罪を求めない証とし取引とはいえ)なんとも情けない! (「あの黄色いサルどもは 一人残らず 絶滅させねばならない。」(ルーズベルトのこのとばも記録されている。) また 日本国民に「言論の自由を取り戻してやった」と吹聴したGHQマッカーサーだが すぐさま NHKを中心に報道規制(プレスコード)を蛮行したこと(あろうことか それを上回る自主規制が幅を利かせ今も連綿と続いている!)など 東京裁判史観に依拠する人材のみが重用された国政により その”呪縛”から逃れられない 現代の”腰抜け”(独立できない)日本が未だにもがき続けているのだ。 ジャップどもには 3S(SEX, SPORTS, SCREEN)にうつつを抜かさせておきさえすれば「二度と刃向かうことはないだろう」との策は 見事なまでに功を奏している。悔しい限りだが…。 敷衍して 祖国日本のために戦って散った先人の遺骨を発掘して祖国に帰ってもらうためにささやかな貢献(「大東亜戦争戦没者団体協議会」にわずかずつ寄付を続ける)をして 人生を終えたいと念じている。私は遺骨収集団に加わりたいのだが 私が遺骨になったのでは…!。 (父は 支那事変を戦った。シベリア抑留の叔父は命からがら帰還。義兄は少年兵として軍服さえ着せられずに壕で狙い撃ちされた。遺品の血染めの木綿のシャツが痛々しい…。) (中学時代に「硫黄島の砂」を団体鑑賞させられた。ある会場では 摺鉢山に星条旗が掲げられると拍手が湧いたという。) 私は洗脳されたまま人生の大半を無為に過ごしてきたことを不甲斐なく思い歯ぎしりしている。多くの英霊や先人たちは (私を含めた)現代の「浮かれた」根無し草市民(「国民」と言いたくない人もいる!)の姿をどうみておられるだろうか? … … … ◇今思えば 橋本文男・一男という設計者・匠の心意気がギターという小さな命に吹き込まれているように思えてならない。私は 日本人のギター製作家の作品が好きだ。 ◇大規模な製作所の作品とは一線を画しており 当時の他社製品よりも上品な響き・音色が特長的だ。”最も日本人らしい”風情・風格が漂い 日本の風土に合致した冴えわたる響きには何とも言えないやさしさがあり 心を和ませてくれるものがあると思う。(主観) ◇ギターは伝来の楽器だが日本人は常に”日本化”して独自の文化を作り上げる技に長けている。 ◆この時期の多くの弱小工房はやがて合併吸収される。それは 職人が 良質の材料(楓等)をふんだんに使って理想の境地を追求するあまり 採算を度外視してしまうからであろう。この時期のギターには見逃がせない魅力があふれているのも頷ける。 <追記> ◇師匠からの忠告。ギターの奏法はいろいろある上に 個人の癖もまちまちなのだから 「万人に通用するリペアはないことを心せよ!」と。 本作品もあくまでも私が弾きやすいことを基準にしたリペアであることをお断りしておく。また 客観的な「音がいい悪い」はないのであって ただ「好きか嫌いか」「どんな音が欲しいのか」で判断するしかないことも…。 |
◇リペアは音響上問題にならない範囲に(古いもののよさを生かして)とどめているので 完璧を求める方は 入札をお控えいただきたい。また 画像は 現物よりも綺麗に写るので割り引いてご判断を…。
◆イタズラやルールを守らない落札者による被害に遭いました。評価の悪い方・新規の方の入札はお断りさせていただくことがある。しかし 誰であっても 新規からスタートしなければならず申し訳ない気がするので 質問欄に意思表示をしてくださった方は大歓迎。
☆ご落札後 24時間以内にご連絡(事情がおありの場合は 質問欄にて断りを入れていただきたい。)気持ちよくお取引させていただきたいので ご協力の程を。
〇ダラダラ・長々の駄文ご容赦ください!
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