★1979 TOUR REHEARSALS★1CDR!’ 79年スタジオ・リハーサル 極上SBDアルバム!!の商品情報

過去3ヶ月の「 リハーサル REHEARSALS 」の統計データ情報

「リハーサル REHEARSALS」 に関する落札商品は全部で 4 件あります。

平均落札価格

1,425 円

最高落札価格

2,700 円

最低落札価格

310 円

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対象オークション 「★1979 TOUR REHEARSALS★1CDR!’ 79年スタジオ・リハーサル 極上SBDアルバム!!」 は 「リハーサル REHEARSALS」 を含む落札商品の中で、全4件中およそ 3 番目に高額です。

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過去3ヶ月の「 REHEARSALS 」の統計データ情報

「REHEARSALS」 に関する落札商品は全部で 92 件あります。

平均落札価格

2,385 円

最高落札価格

23,800 円

最低落札価格

90 円

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★1979 TOUR REHEARSALS★1CDR!’ 79年スタジオ・リハーサル 極上SBDアルバム!! の落札情報

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  • 落札価格:
    900
    入札件数:
    18入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    500円
    入札単位
    10円
  • 数量
    1個
    商品状態
    新品
  • 開始日時
    2018年6月14日 0時0分
    終了日時
    2018年6月17日 0時4分
  • オークションID
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商品説明

新品未開封品

西新宿某店製造のメーカーオリジナルギフト品1CDR

コピー商品ではございません。

コレクターズ商品ですので商品知識ある方のみ入札お願い致します

商品の性質上、ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。(不良品を除く)

発送 : 定形外 140円

★メーカーインフォ★

VAN HALEN - 1979 TOUR REHEARSALS(無料CDR)
Unreleased Studio Recording STEREO SBD

衝撃のサウンドボード・アルバムがギフト・リリース決定です。その衝撃作とは1979年のスタジオ・リハーサル。今週は70年代VAN HALENの極上サウンドボード・アルバム『WICHITA 1978(Zodiac 303)』『TUCSON 1979(Zodiac 306)』がリリースされますが、本作もまた同じルートで発掘されたもの。詳細な日時・場所は不明なものの、『伝説の爆撃機』に伴う“WORLD VACATION TOUR 1979”のためのツアー・リハを収録したステレオ・サウンドボード音源です。
 リハーサルと言うと曲を覚える練習シーンから本番さながらのゲネプロまで多種多様ですが、本作はどちらかというと後者に近い。完全なフルショウの通しリハではないものの、いわゆる練習感はまるでなく、1曲1曲の熱の入れようは本番ばり。ショウの流れや細部を確認するというよりは、本番に向けて互いの呼吸感を身体に染み込ませているリハーサルです。
 そんなリハを伝えるクオリティがまた凄い。異様なほどのダイレクト感が爆発する卓直結サウンドボードなのです。実のところ、『WICHITA 1978』『TUCSON 1979』ほど端正ではなく、あまりのド迫力にオーバーピークや歪みも見受けられる。オフィシャル代わりになるようなタイプではないのですが、だからこそ破裂するような演奏が強烈。あまりにも苛烈な生演奏でありながら、スタジオ録音のように事細かに感じられるのです。
 そして、その上でリハーサル現場ならではのムードも美味しい。「You're No Good」の後ではエディが「休もうぜ。ハンバーガー食ってくるよ」と言って中断したり、ドラムやベースのサウンドチェックやテープが止まるキュル音が生々しかったり。“WORLD INVASION TOUR 1980”でステージ披露されるジミー・リードのカバー「Bright lights, Big City」も演奏されるのですが、このツアーでは演奏する気がなく極めてリラックス。その最後にはリール・レコーダーを探すような会話も入っている。もしかしたら、次作『暗黒の掟』でレコーディングするか迷っていたのかも知れない……。そんな妄想をさらに掻き立てるのは後半の「Guitar Solo Jam/Sound Check」や「Acoustic Jam Home Demo」。苛烈なバンド演奏とは打って変わり、エディが前者はエレキで、後者はアコギでフリーキーに弾いているのですが、何気ない弾きっぷりの中に妙技が散りばめられる。たまたま練習を耳にしたテッド・テンプルマンがレコーディングを進言して「Eruption」になったという逸話がありますが、テッドが聞いていた練習はこんな感じだったのかも知れない……。そんな妄想にまで駆られる裏舞台が脳みそ直結サウンドで描かれていくのです。
 さらにボーナストラックとして、サウンドチェックを5テイク収録。こちらはさらにルーズにドラムやベースを鳴らしており、ギターも少し入ります。

 リハーサルでありながら強烈な演奏ぶりは、さすが1979年のVAN HALEN。そんな演奏とリハならではの空気感を約70分に渡るド直結サウンドボードで味わえる秘宝アルバムです。スタジオ・アルバムともライヴ・コンサートとも違う空間をメンバー達と共有できる1枚。どうぞ、この機会にたっぷりとお楽しみください。

(69:09)
1. Running With The Devil 2. On Fire 3. Bass 4. Your No Good
5. Talking "Let's take a break so I can eat my burger" 6. Bass/Drums
7. Bright lights Big City 8. Somebody Get Me a Doctor 9. Light up the Sky
10. Dave Talks 11. Dance the Night Away 12. Beautiful Girls 
13. Eddie Guitar Solo Jam/Sound Check 14. Eddie Acoustic Jam Home Demo

Bonus Tracks
15. Sound Check #1 16. Sound Check #2 17. Sound Check #3 18. Sound Check #4
19. Sound Check #5

STEREO SOUNDBOARD RECORDING

THIS IS THE GIFT ITEM

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