NIGHTFORCE NXS 3.5-15x50 F1 ZeroStop 実物 スコープ & 純正 実物 マウント 実銃用の商品情報

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最高落札価格

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最低落札価格

1,460 円

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NIGHTFORCE NXS 3.5-15x50 F1 ZeroStop 実物 スコープ & 純正 実物 マウント 実銃用 の落札情報

NIGHTFORCE NXS 3.5-15x50 F1 ZeroStop 実物 スコープ & 純正 実物 マウント 実銃用の1番目の画像
  • 落札価格:
    246,000
    入札件数:
    66入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    1円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2017年10月1日 21時52分
    終了日時
    2017年10月8日 22時26分
  • オークションID
    f232280868この商品をヤフオク!で見る

商品画像

  • NIGHTFORCE NXS 3.5-15x50 F1 ZeroStop 実物 スコープ & 純正 実物 マウント 実銃用の1番目の画像
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  • NIGHTFORCE NXS 3.5-15x50 F1 ZeroStop 実物 スコープ & 純正 実物 マウント 実銃用の3番目の画像

商品説明








自宅庭での撮影のため、空の雲が映り込んでいます。


自宅庭での撮影のため、空の雲が映り込んでいます。


左上 3.5倍、右上 7倍、左下 15倍、右下 点灯(9倍)



NIGHTFORCE の 実物スコープ NXS 3.5-15x50 F1 ZeroStop と 純正マウントのセットです。

スナイパー/タクティカルライフル競技で、シェアを大きく伸ばしている NIGHTFORCE です。

また、米国で最近、注目度が上がっている FFP (First Focal Plane) です(欧州では昔から利用)。
スコープの倍率を操作すると、映っている像の大きさが変化しますが、
レティクルも同時に大きさが変化するため、倍率にかかわらずメモリの位置が一定となります。
そのため、どんな倍率でも、着弾点の調整が容易に実施できます。
(レティクルの大きさ変化は、写真を参考にしてください)

昔は Mil-Dot などのレティクルが、利用されていました。
細い線の上に、等間隔に黒丸(ドット)が並んでいるもので、みなさんも、よく目にされたことがあると思います。
FFP でこのレティクルを使用すると、倍率を上げたときに、黒丸自体も大きくなるため、
この黒丸でターゲットが隠されてしまうという欠点がありました。
そのため、FFPが避けられてきた歴史があります。
しかし、最近は、黒丸(ドット)の代わりにラインで目盛りを表現したレティクルが開発され、
FFP の使いやすさが評価されるようになりました。
本品のレティクル MLR2.0 も、そのひとつです。

レティクルの目盛り、およびノブによるエレベーション・ウインデージ調整間隔単位は、Mil です。
スコープの調整間隔には、Mil と MOA の 2種類がありますが、Milのほうがわかりやすいです。
1 Mil は、100m 先で 10cm の間隔になります。
ターゲットの大きさがわかっているときに、そこまでの距離を、簡単に計算できます。

レティクルは、赤色に点灯します。(左側のノブの先端を、左にひっぱっると点灯)
使用電池は、CR2032 です(お試し電池を、セットしておきます)。

マウントは、30mm ULTRALITE UNIMOUNT NO.A191。
マウントレールから、スコープの中心までの高さは、1.375インチです。
M4,M16系ライフルのアイアンサイトと、ほぼ同じ高さです。
銃を構えたときに、ストックを頬付けする位置に変化が無く、
いつものように、しっかりと銃を構えることができます。

また、マウントには 20MOA の角度(前下がり)が、つけられています。
逆に言うと、スコープが水平になるように構えると、銃身が 20MOA の前上がりになります。
撃ちだした弾丸は、放物線を描いて飛んでいきますので、長距離射撃の場合は、
ターゲットに対して、銃口は上を向いている必要があるためです。
(ターゲットに対して、スコープは、一直線)

トイガンの場合は、逆に射撃距離が短く、銃身とスコープとの垂直距離が問題になってきます。
銃身からの延長線と、スコープからの延長線が、ターゲットの位置で交差するように調整します。
(銃口・スコープ・ターゲットで、三角形を作る)
そのため、銃身に対して、スコープは前下がりに取り付けます。
このときに、20MOA の角度が役に立ちます。

どちらも、数年前に、新品を入手した物です。
スコープ 35万円、マウント 5万円でした (税別)。
観賞用、また、トイガンに取り付けて自宅の庭でのプリンキングに使用していました。
ゲーム等での利用はありません。
未使用時は、箱に入れて、冷暗所で保管していました。

なお、喫煙環境・ペットのいる環境ではありません。

発送は、クロネコ宅急便(120サイズ) を予定しています。
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NO クレーム、NO リターンでお願いします。
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よろしくお願いします。

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