軽戦国時代!フェローMAX,スバルR-2SS,フロンテSS!M/F'70.6美品の商品情報
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過去3ヶ月の「 フェロー フロンテ 」の統計データ情報
「フェロー フロンテ」 に関する落札商品は全部で 9 件あります。
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平均落札価格
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7,893 円
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最高落札価格
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30,000 円
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最低落札価格
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490 円
※ 下記の件数、または棒グラフをクリックする事で、価格帯を指定した検索が行えます。細かい仕様に関しては下記の更新情報をご参照下さい。
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対象オークション 「軽戦国時代!フェローMAX,スバルR-2SS,フロンテSS!M/F'70.6美品」 は 「フェロー フロンテ」 を含む落札商品の中で、全9件中およそ 7 番目に高額です。
「フェロー フロンテ」 を含んだ関連性が高いと思われる落札商品
- 12,500円
- 6,500円
- 2,000円
- 5,000円
- 7,050円
過去3ヶ月の「 フロンテ 」の統計データ情報
「フロンテ」 に関する落札商品は全部で 635 件あります。
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平均落札価格
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9,917 円
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最高落札価格
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770,000 円
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最低落札価格
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1 円
※ 下記の件数、または棒グラフをクリックする事で、価格帯を指定した検索が行えます。細かい仕様に関しては下記の更新情報をご参照下さい。
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対象オークション 「軽戦国時代!フェローMAX,スバルR-2SS,フロンテSS!M/F'70.6美品」 は 「フロンテ」 を含む落札商品の中で、全635件中およそ 410 番目に高額です。
「フロンテ」 を含んだ関連性が高いと思われる落札商品
- 701,000円
- 268,000円
- 56,000円
- 37,500円
- 65,000円
軽戦国時代!フェローMAX,スバルR-2SS,フロンテSS!M/F'70.6美品 の落札情報
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- 落札価格:
- 1,890円
- 入札件数:
- 29(入札履歴)
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 500円
- 入札単位
- 100円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 中古
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- 開始日時
- 2017年9月25日 22時59分
- 終了日時
- 2017年10月1日 22時8分
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- オークションID
- f234851946 (この商品をヤフオク!で見る)
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■商品説明
【注意】これは実際のクルマやカタログなどではありません。「モーターファン」と言う名の単なる雑誌本です。G・ワークス、GENROQ、AUTO-SPORT、Option & Option2などでおなじみの(株)三栄書房が発行しているカー雑誌、モーターファンの1970年6月号、痺れるような当時物雑誌です。
この本は今から47年も前の1970年、日本初、東洋初の大阪万国博覧会が今まさに開会式を迎え、日本中が熱気と興奮に包まれていた昭和45年6月発行の当時物、池田内閣の所得倍増計画が功を奏し、軽自動車と言えども普通に働けばマイカーが手に入る時代になり乱戦の軽自動車戦国時代到来です。ダイハツのフェローMAXはじめ、スズキのニューフロンテ360SSの全貌、スバルR-2SSの実力をさぐる!などが載った超貴重な当時物雑誌です。
上記以外の軽自動車では他にも三菱ミニカやホンダN360などもしっかり出ています。またモーターファン好例のロードテストにはトヨタコロナや、この時代の憧れ!アメ車やヨーロッパ車の名だたる名車が出ていますが、当時もの雑誌だけに国産Q車のビンテージイヤーだった1970年辺りの名車はほとんど登場すると言っても過言でないくらい素晴らしいカー雑誌に仕上がっています。
【送料】追跡可能な日本郵便「ゆうパケット」厚さ2cm以内で300円です。複数落札いただいた場合はなるべく同梱して送料を圧縮するような料金を再度、ご提示致します。
落札者様の大切な商品の梱包は評価欄通りの定評ある梱包に努めておりますのでご安心下さい。
【客観的な程度】美品
【主観的な程度】美品
【ページ数】約250ページ
【別冊付録】新品の時には付いていた特別付録は紛失してしまいました。申し訳ありません。
【サイズ】 変則A4(短辺は同じ、長辺は4cm短い)
【雑誌番号】8705/6
【ピンナップ等の切取り】切取りなし
【落書き】ありません。綺麗です。
【事前に告知が必要な重要事項説明】
背表紙にモーターファン特有の傷みがあります。中身は全ページ確認しましたが、破れ、裂け、折れ、反り、曲がり癖、切り抜き、ページ欠落、などの致命的な瑕疵は見当たりません。善管注意義務を怠らずに長い間、冷暗所に保管されていたのでシミ、黄ばみもなんとか最小限に留まっています。なかなか良い味の古本だと思いますが約50年間の経年劣化を内包する骨董品であることには変りなく、骨董品古本の特性をご理解の上で入札をお願い致します。
【軽自動車を代表してスバルR2の特徴】 スバル・R-2は、1969年8月15日に富士重工業がスバル・360の後継車種として発売した車である。キャッチコピーは「ハードミニ」。 1958年に発売されたスバル・360(以後360)は、高い合理性とメカニズムで、当時の通産省の「国民車構想」を具現化した軽自動車として成功した。発売開始後も改良とコストダウンが続けられ、庶民に自動車を身近なものにしたロングセラーとなったが、1967年発売のホンダ・N360(前輪駆動)が高出力・低価格で大ヒットとなった以降、スズキ・フロンテのモデルチェンジやダイハツ・フェローの登場で、次第に商品力を失っていく。その中で発売された本車種は、360の基本メカニズムを踏襲しつつ、それを熟成、発展させたモデルとなっている。 360より120mm延長されたホイールベースで室内スペースが確保されたことと、トランクスペースの創設、アルミ合金製シリンダーブロック、リードバルブの採用が主な特徴として挙げられる。R-2は発売当初は順調な販売を記録するものの、他社の競合車種も強力であったため、発売後1年余りで販売台数が落ち込んだ。1970年2月に、R-2ライトバン、同年4月にSSおよびスポーティーデラックスのスポーツバージョン、10月にGLの豪華バージョン、1971年2月のマイナーチェンジにより標準エンジンが32馬力にパワーアップ、さらに同年10月のマイナーチェンジでは水冷エンジン搭載モデルおよびスポーツモデルGSS投入と、矢継ぎ早なマイナーチェンジで対応したものの、販売台数の回復には至らず、1972年7月に水冷2ストロークエンジンのみのレックス2ドアセダン・シリーズを発売し、主力車種を移行したことで同年7月に水冷シリーズがカタログ落ちして空冷のみ存続したものの、1973年2月のレックス4ドア発売と同時にR-2はそのまま販売終了となった。
【その他】業者さん大歓迎です。転売目的の方も大歓迎です。何よりもこの時代の360cc軽自動車を愛してやまないファンの方に最適な商品です。ご入札ご検討よろしくお願い致します。
【海外発送】質問欄から事前に申し出ていただければこの限りではありません。
I am sorry,we only deal with domestic customers at the moment.
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