＜レインボー入りも有り＞パライバ似のグランディディエライト 6石の中から1つ選択＊原石のおまけが付きます（但し、後、２名のみ）の商品情報
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過去3ヶ月の「 レインボー グランディディエ 」の統計データ情報
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過去3ヶ月の「 グランディディエ 」の統計データ情報
「グランディディエ」 に関する落札商品は全部で 1 件あります。
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平均落札価格
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5,100 円
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最高落札価格
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5,100 円
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最低落札価格
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5,100 円
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対象オークション 「＜レインボー入りも有り＞パライバ似のグランディディエライト 6石の中から1つ選択＊原石のおまけが付きます（但し、後、２名のみ）」 は 「グランディディエ」 を含む落札商品の中で、全1件中およそ 1 番目に高額です。
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＜レインボー入りも有り＞パライバ似のグランディディエライト 6石の中から1つ選択＊原石のおまけが付きます（但し、後、２名のみ） の落札情報
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- 落札価格：
- 12,000円
- 入札件数：
- 1（入札履歴）
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 12,000円
- 入札単位
- 500円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 新品
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- 開始日時
- 2018年4月21日 20時9分
- 終了日時
- 2018年4月22日 20時55分
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- オークションID
- f265200384 （この商品をヤフオク!で見る）
■「レインボー グランディディエ」 を検索
■商品画像
■商品説明
海外旅行先で、むかつく外国人の第三位は、某の場合、フランス人です。とにかく、自己中心的で、横柄なのです。今回の旅でも、タイでバスの切符売り場に並んでいたら、まるで野良犬を追い払うような手つきで、「そこをどけ」と言うのです。どうやら、切符売り場の前で、自分たちが写真を撮りたかったみたいなのですが、どうなんでしょう・・・・・？ そのむかつくフランス人の冒険家グランディディアの名前にちなんでつけられたのが、この「グランディディエライト」です。
この石は、去年の１１月頃までは、希少石だったみたいで、「出来損ないのアクアマリンのような品質」でも、かなり高額な値段が付けられていました。しかし、あれは、年明けの頃だったと思いますが、なじみの黒人青年「ゴリさん」が、「ハロ～、ビッグボス（本当は、ビッグが付かない方が、太陽にほえろの石原裕次郎さんみたいで、嬉しいのですが・・・・・）」と某に呼びかけるので、何の気なしにショウケースをのぞいていたら、奥様の「山さん（ちよっと、女形ニューハーフに似ているので、付けたあだ名）」が、「日本人がとても好きな石が有るけど、買わないか？」と声をかけてくれ、グリーンブルーの石を見せてくれました。「なんじゃ、これは？」と尋ねると、「グランディディエライトだ」と答えたのです。コレクターストーンには、あまり興味のない某ですが、グランディディエライトと言えば、希少石で、パライバに似ているという事は、何かで読んで知っていたので、なるべく「バターリャ産のパライバ」に似た感じの石をセレクトして買う事にしました。
＜パライバとの関連＞
（１）パライバは、白熱灯の下で、最も美しいネオンを見せてくれるのに対して、バターリャ系グランディディエライトは、白熱灯の下だと、「暗い感じのグリーンガーネットやグリーントルマリン」のように見えてしまいます。ですので、バターリャ産のパライバに似た美しい色を見ようと思えば、蛍光灯の真下１０ｃｍか、もしくは、日光の下で見る必要があります
（２）グランディディエライトが、パライバに似ているのは、「中の上から、上の下ぐらいまで」の品質の石です。あまりに内部がクリアー過ぎると、逆に、パライバから離れて別の石になってしまいます。
（３）グランディディエライトは、今のところ、日本人の業者しか買わないらしく、パライバよりはるかに安いです。また、１月、２月、３月と、月日が経つ毎に、「取り扱う店」や「各店の商品の量」が増加していると感じます。もちろん、「急な枯渇」や「日本以外での注目」もありえ、値段が再び上昇する可能性もありますので、ピットコインのような感じではないでしょうか？
*買うなら今だと思います。パライバの専門家マッサ太郎が、なるべくパライバに近いものを厳選しております。ファセットカットした石も原石も、１００個ぐらいの中の一つです。なぜなら、グランディディエライトと言えども、パライバに似た石はそんなに多くないのです。ブルー寄りのブルーグリーンで、透明度がほどほどで、なおかつ、バターリャ産に似た感じのインクルージョンが含まれているものを選ぶ必要があるのです。なお、この商品の落札者は、コレクターの方が多いと思いますので、かなり美しい品質の原石を、一つプレゼントさせて頂きます。ただし、後、先着2名様です。パライバに似たグランディディエライトをお求めなら、マッサ太郎で、是非、どうぞ。
＜補足説明＞4月1日以降、9名の方に計１０個、グランディディエライトをご落札頂きましたが、「バターリャ系」の方が主に、人気となっております。その結果、このタイプは、売り切れました。確かに、これを手の甲に乗せ、直射日光の下で見たり、あるいは、卓上スタンド（蛍光灯タイプ）の真下10㎝ぐらいの所で御覧になれば、バターリャ産パライバトルマリンによく似た「ブルーグリーンの蛍光色」を御楽しみになる事が出来ます。しかし、コレクター様の中には、指輪にして使いたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか？そのような方は、「パリェ―リャス系」の方が好ましいです。こちらの方なら、天井に着いた蛍光灯の下でも、ある程度の蛍光色を楽しむことが出来ます。コレクターの方がたまに取り出して眺めるのか、それとも、普段使いなさりたいのか、そのあたりをよくお考えになって、お選びくださいませ。
＜商品の補足説明＞
（１）バターリャ系・・・・・グズグズなさっている間に、全て売り切れました。某のせいでは、ありません（笑）。
（２）パリェーリャス系・・・・・これは、「バターリャ系」の商品と比べると、やや色が薄いですので、天井に付いている蛍光灯の下でも、ブルーグリーンの色をお楽しみになれます。よって、リング等になさっても、まあまあ大丈夫です。
（３）上質・・・・・これは、上のランクに入るグランディディエライトです。こういうランクのモノは、光の種類や、光の強弱には、あまり関係なく美しいです。インクルージョンが、ごくわずかで、色もしっかり乗っています。ただ、サイズの小ささが玉にキズです。もっとも、そういうサイズの石を使った製品がない訳ではないですが、どちらかと言うと、コレクターの方が、トップランクのグランディディエを堪能する為の「サンプル・マスターストーン」的な使い方をするのが向いていると思います。ランクで言うと、「上の中」です。なお、ネットで買う時も、これを基準にしていただいたらよいと思います。これより色が薄いと、いくらインクルージョンがなくても、「上の下」になります。
(4)0.8ct・・・・・これは、珍しいレインボー入りです。色は、薄いですが、薄いからこそ、レインボーをしっかりと味わう事が可能です。これも、製品にするというよりは、コレクターの方が、「こんなの、持ってんだよ・・・、珍しいでしょ・・・」と、誰かに自慢するための商品だと思います。
*どれも、落札者様の様々な用途を考えて、たくさんあるルースの中から選びに選んで購入したものです。大体、「１００個の中の一つ」といった感じです。なお、二石まとめてとか、三石まとめて、などのご要望がありましたら、「質問欄」でリクエストして下さいませ。出品し直します。
（５）アフリカ系・・・・・某は、石自体に、あまり美しさを感じません。デカいか、それとも、レインボー入りか、それだけです。出品者にこんな事を言わせないで下さい（笑）。ヒロシです・・・・・。
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