超希少■特別仕様車■Special Edition■BMW C600Sport■T-MAX530の商品情報
過去3ヶ月の「 Special Edition 」の統計データ情報
「Special Edition」 に関する落札商品は全部で 2,733 件あります。
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平均落札価格
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13,186 円
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最高落札価格
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2,500,000 円
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最低落札価格
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1 円
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対象オークション 「超希少■特別仕様車■Special Edition■BMW C600Sport■T-MAX530」 は 「Special Edition」 を含む落札商品の中で、全2,733件中およそ 3 番目に高額です。
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最高落札価格
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超希少■特別仕様車■Special Edition■BMW C600Sport■T-MAX530 の落札情報
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落札価格：
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888,000円
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入札件数：
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433（入札履歴
）
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サイト
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ヤフオク!
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残り時間
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終了
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開始価格
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1円
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入札単位
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1,000円
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数量
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1個
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商品状態
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中古
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開始日時
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2016年7月19日 6時13分
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終了日時
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2016年7月24日 23時40分
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オークションID
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g183704912 （この商品をヤフオク!で見る
）
■商品説明
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｜ 日曜夜11時終了 ｜ 消費税不要 ｜ 一度限りの完全売り切り出品 ｜ 即決限定特典＆落札特典あり ｜
｜ 動画あり｜
｜ 超希少 ｜ 特別仕様車 ｜ BMW C600Sport-ABS｜ SPECIAL EDITION ｜ 純正オプション＆カスタム多数 ｜
｜ 都内1オーナー ｜ H26年マイチェンモデル ｜ 新色アルピンホワイト×マットブラック×ブルー ｜
BMW OPTION ｜ AKRAPOVIC ｜ MARZOCCHI ｜ HYPERPRO ｜PIRELLI ｜ CREE
all LED ｜ GRIP heater ｜ SEAT heater ｜ USB socket ｜ ETC unit
｜ 東京発 ｜ 無事故・無転倒・雨天未走行・屋内保管 ｜ 機関快調 ｜ 車検H29年4月末まで ｜
｜ 仕様変更応相談 ｜ ETC装備 ｜ 超優良管理車両 ｜
即決の価格交渉や、ローンのご相談、現車確認のお問い合わせは、
「ヤフーID」「ご氏名」「ご連絡先」を明示の上、
以下のメールアドレスへご連絡ください。
sohma0129@yahoo.co.jp
また、陸送費用や車両に関するご質問等についても、
メールよりお気軽にお問い合わせください。
こちらの出品車両は「落札価格＝車両価格」となります。
＊消費税や不明確な諸費用、手数料などは必要ありません
＊車検付きのため、乗り出しまでに落札金額以外かかりません
「新規ID」の方、過去のオークション評価における「良いの割合が99.5%以下」の方は、
お手数ですが、ご入札前に必ずメールよりご一報ください。
事前連絡なしでのご入札は画一的に取り消させていただくことがありますので、
予めご了承ください。
ご検討いただくにあたって、
過去の出品取引履歴や自己紹介欄も参考の一助にしていただければ幸いです。
また、過去に出品した車両の一部はコチラよりご覧いただけます。
でました！！
超希少、C600Sの特別仕様車☆
650ccのパラレルツインエンジンに、
クラス随一ともいわれる圧倒的な性能、
ドイツはBMW社が誇る「C600Sport」
C600Sportは、従来のBMWとはまた違う、
アーバンモビリティという新カテゴリーに投入された、
BMWモトラッドが本気で開発した初のマキシスクーターで、
スクーターといってもそこはBMW、
キャッチコピーである「駆け抜ける歓び」もしっかり体現されている、
スクーターの革を被った本格スポーツモデルです。
＊CシリーズはC600SPORTとC650GTという2モデルが同時デビューしており、
全く性格の異なった味付けを備えつつも(SPORTは軽量なスポーツ志向、GTは重厚なロングツーリング仕様)、
エンジン・フレーム・足廻りなど、ボディデザインと細かな装備以外は、共通プラットフォームを採用しています。
＊勘違いされがちですが、車名はC600でもエンジンは650ccです
ガソリンキャップのスプリング追加、メーターカウルの仕様変更、
加えて、初期ロットの不具合解消など、
細かな小変更を受けてブラッシュアップされたH26年モデルで、
＊C600SportのデビューはH24年
なかでも、スポーツチタンマフラー(アクラポビッチ)や、
ブルーステッチのスポーツシートをはじめ、
15万円相当の専用装備とオプション装備が与えられている、
特別仕様の限定車「スペシャルエディション」です。
エッジの効いたアグレッシブなボディデザインに、質感の高いボディパーツ、
60馬力を誇る同クラス随一の圧倒的な性能など、
国産車とはまた違う魅力を備えた「乗って楽しい」「眺めて楽しい」
非常に所有感の高い、オーラの感じられるモデルです。
よく比較もされますが、
実際、ヤマハTMAX530を徹底的に研究して開発されているといわれており、
「後出しジャンケン＋BMWというブランド」が日本車にがっぷり四つで対抗するのに、
威信をかけても中途半端なものはだしません(だせません)^^
車格もそう変わらない中で排気量が100cc以上大きいこともありますが、
60馬力のエンジンは伊達ではなく、
出だしはわりとジェントルながら、中速域からのトルク感は圧倒的で、
高速域での追い越しも一捻りで軽々こなせます。
極低速でもピタァっとブレない安定感も驚異的で、
それでいて重量配分の妙なのか、車体の押し歩きはTMAX530より軽く感じます。
特別仕様車のため新車価格も120万円オーバーと高額ながら、
贅沢すぎる装備も魅力の一つで、
倒立フォークやサスはマルゾッキ製(スプリングとフルードのみハイパープロへランクアップしています)ですし、
BMWモトラッドのお家芸でもあるABSシステムや、
グリップヒーター、シートヒーターなども搭載しています。
これら装備や性能を勘案すると、決して割にあわない価格設定ではなく、
逆に、BMWとしては相当頑張っている、ある意味、戦略的な価格で勝負しているのではないでしょうか。
他にも、手元で3段階に角度調整できるスクリーンや、
シート下収納が拡大するフレックスケースシステム、
パーキングブレーキと連動しているサイドスタンド、
キーOFF後でも30秒間ポジションライトが点灯するウェイホーム機能など、
他のモデルにはないBMWならではのギミックも多く備わっています。
ボディカラーは、H26年モデルから採用された新色のアルピンホワイト
言わずと知れた、車でもバイクでもお馴染みのBMW伝統のホワイトで、
一般的なパールやメタリックと違い、
ソリッド塗装なので発色が非常に美しく、光の射し加減で様々な表情を映し出します。
なお、ノーマル車との比較画像をご覧いただければ分かる通り、
グレーカラーのアンダーパネルはボディ同色塗装を施し、
アクセントとして、部分的にマットブラック×ブルーラインのボディラッピングも施工しています。
都心の老舗、某BMWモトラッド物の都内1オーナー車で、
一流ハイブランドのみで構成し、
ワンランク上のヨーロピアンスタイルに仕立てている、風格のある車両です。
音質や絶対性能にも定評のあるアクラポビッチのチタンマフラーに、
泣き所でもある足つき性の向上に加え、乗り心地にも優れているハイパープロの前後ローダウンキット、
スポーツ性も高いピレリ(ディアブロ)の前後タイヤ、
ボディ全体の一体感が高まるアンダーパネル塗装＆ホイールリムストライプ、
スプリットフェイスとの整合性とブルーカラーのサスペンションに合わせて取り入れている、
マットブラック×ブルーラインのラッピング、
フルーステッチにフラット形状が美しいスポーツシート＆マットブラックのタンデムグリップ、
ハンドル廻りやインパネ廻りに装着している光沢のあるカーボンパネル、
ヘッドライトを含め(!!)、全LED化している灯火類、
高速の利用で重宝する、純正オプションのETC車載器、
携帯やスマホの充電などにも活用できる、こちらも純正オプションのUSBソケットなどなど、
見た目だけでなく「走行性能」「機能面」「実用性」にもプライオリティを置いているため、
日常使用においての差し障りも一切ありません。
全てのカスタマイズは保安基準に則っているため、
カスタムが原因で警察に止められることもありませんし、
正規ディーラー車なので日常整備や点検はディーラーでも行えます。
C600Sportというと、充実の豪華装備や走行性能を気に入って検討される方も多いかもしれませんが、
BMWという「プロペラマーク」のブランドイメージも絶大で、
国産車では得られない「所有感」も非常に高いモデルです。
余談ながら、、、
希少車ということもありますが、
試走時や写真撮影している時にも物凄く多くの方に声をかけられ、
こちらの車両の場合、おもしろいくらいに第一声が揃って「BMW？高そうだね!」です。。。
「格好良い」や「速そう」の前に、
一般の方からするとエンブレムだけを見て、
「BMWのバイク＝高い」というイメージが先行するようです^^;
＊カタログ写真によるノーマル車との比較画像はコチラから、
写真説明によるカスタマイズ一覧はコチラから、
灯火類の点灯画像はコチラからご覧になれます
一度限り、最低落札価格無しの完全売り切り出品となります。
(即決交渉についてはメールよりお気軽にご相談ください)
■モデル： BMW C600Sport スペシャルエディション(H26年限定車)
■型式： C600S
■初年度登録： H26年4月
■車検満期： H29年4月23日まで
■ボディカラー： アルピンホワイト(純正新色)
■付属品： 純正キー2本、純正工具、取説、記録簿、新車時保証書、、、etc
初年度登録はH26年で、走行距離は5,500km。
といっても、、、ただ高年式の低走行車というわけではありません。
むしろ「これ以上に少ないのでは？」と思わせてくれるような程度を維持しており、
立ちコケを含む転倒歴がみられないのはもちろんのこと
非常にデリケートに扱われてきている個体なので、
微細な小キズやすらもほとんどみられません。
秀逸なのは、使用感のあらわれやすいハンドル廻りやインパネ廻り、
普段目に付かないようなタイヤハウス内やエンジン廻り、
足廻り、ブレーキ廻り、シート内など、
見える所だけでなく、見えない所までも清潔感があります。
デリケートに扱われているといえど、
ここまでの状態を保つのは容易ではありません。
さらに、スイッチ類やインナーカウルなどの樹脂部分もフルコーティングしているため、
全体的にパリッとしています。
＊特に日焼けのしやすい樹脂部分の保護は、
良好な状態のうちに施すことで、経年による差が大きく出てきます☆
雨天未走行の個体ゆえ、目立つサビや腐食もみられず、
「綺麗」というより「使用感のない」車両といったほうが適切かもしれません。
客観的な審査基準における査定も、
機関・足廻り・フレーム・外装・電装など全て5点満点の評価を受けている、
この上なく素性のしっかりしている個体です。
機関も快調そのもので、
当然ながら、高次元のレベルで「走る」「曲がる」「止まる」のどれも問題ありません。
中古車では欠品しがちな新車時保証書や記録簿、取説類も揃っており、
キーも2本、未使用の純正工具も完備しています。
一切の不具合はありませんし、
車検も長く残っているので、
ナンバー登録だけ済ませれば、余計な出費もかからず、すぐに乗り出し可能です。
車体全体画像
/ ボディ廻り詳細画像
/ 収納内詳細画像
足廻り＆エンジン廻り詳細画像
/ ハンドル廻り詳細画像
/ 灯火類詳細画像
カスタマイズ部分詳細画像
/ ノーマル比較画像
主な仕様は下記の通りです。
＊以下の下線リンクより、それぞれのスポット画像もご覧いただけます。
＜電装系＞
■純正オプション ETCユニット ＜37,800円＞
■純正オプション USBソケット(フロントボックス内) ＜3,240円＞
＜灯火類＞
■CREE LEDヘッドライトユニット×2(ハイ・ロー) ＜75,600円＞
■ホワイトLEDポジションライト×2(ホワイト) ＜6,480円＞
■ホワイトLEDライセンスライト(高輝度SMD) ＜3,240円＞
■ホワイトLEDラゲッジライト(高輝度SMD) ＜2,160円＞
＜マフラー＞
■純正オプション スポーツチタンマフラー(アクラポビッチ) ＜79,920円＞
＜サスペンション＞
■ハイパープロ ローダウンフロントフォークスプリング＆フォークフルード ＜10,800円＞
■ハイパープロ ローダウンリアサスペンション ＜27,000円＞
＜タイヤ＞
■ピレリ ディアブロ スポーツタイヤ(前後) ＜30,000円＞
＜ボディ廻り＞
■アンダーパネル ボディ同色スムージングペイント ＜43,200円＞
■フロントパネル マットブラック×ブルーラッピング ＜32,400円＞
■オラカル ホイールリムストライプ(前後 / レッド) ＜5,400円＞
＜シート廻り＞
■純正オプション スポーツローシート(ブルーステッチ) ＜54,000円＞
■純正オプション マットブラックタンデムグリップ ＜18,360円＞
＜ハンドル・インパネ廻り＞
■純正オプション マルチマウントベース ＜19,440円＞
■ディモーティブ カーボンパネル(スクリーン・メーター・インパネ) ＜32,400円＞
カスタムコンセプトは、ホワイト×マットブラックを基調に、
ブルーカラーを挿し色として取り入れている「大人志向の快適ユーロスポーツ☆」
単に「魅せる」だけの安易安直なカスタマイズではなく、
通勤などへの使用をはじめ、普段の足として日常使用に支障がないよう、
「走行性能」「機能面」「実用性」「安全性」「将来性」も考慮している車両です
ノーマル車との比較画像はコチラから、
写真説明によるカスタマイズ一覧はコチラからご覧になれます。
新車価格が高額ということもありますが、
「本物のみ」でモディファイを行なっているため、
標準車から同仕様に仕上げると、
乗り出しで200万円近くかかると思います。。。
一切の妥協をせずに、
お金と愛情、手間をかけて製作されているハイクオリティの車両ながら、
無暗にあれこれ付けているようなことはなく、
「ノーマルの良い所はそのままに」
C600Sportが持ち合わせているアイデンティティは崩さないよう、
要点に拘ってトータルコーディネイトしています。
「見た目良し・乗って良し」の瀟洒なスタイルに仕上がっており、
普段着はもちろん、スーツで乗ってもサマになりますし、
大人の方でも気負うことなく乗れると思います。
どこに乗りつけても、誰に見せても恥ずかしくない、品格ある車両です。
根っからのヨーロピアン好きやビーマーはもちろん、
初めての輸入車という方や、国産車では物足りないという方、
スクーターといっても走りには拘りたい、
ノーマルはイヤだけど派手なカスタムには抵抗がある、かといって人と同じのはちょっと、、、
そんな方にご検討いただければ幸いです。
BMWというと高額と印象をお持ちの方も少なくないかもしれませんが、
60馬力を誇る650ccパラレルツインエンジンや、
マルゾッキの倒立フォークにリアショックアブソーバー、
ABSやグリップ＆シートヒーターなどの装備を勘案すると、
C600Sportに関しては、決して割高なモデルではありません。
BMW初のマキシスクーターということもあって、
H24年の初期モデルはいくつかの初期不良もありましたが、
H26年モデルは小変更と改良を施して販売されているので、
熟成度も格段に増しています。
＊リコールも全て対策済みです
オイル交換などの日常メンテナンスを怠らなければ、
そうそう壊れるということはありません。
まだ鳴らし程度の1オーナー車ということもあって、
先行きも良好だと思います。
外装の程度や、機関のコンディション、カスタム配分、扱われ方を含め、
ここまでの車両はヤフーオークションでも一般店頭でも、まずでてこないと思います。
なお、正規車のため、並行モノのようにアフターメンテナンスに困ることもありませんし、
違法改造は行っていないので、パーツの供給や整備などはお近くのディーラーでも行えます。
主観的に見ても、客観的に見ても程度の良い極上車です。
信頼性が大きく向上している最新の現行エンジンということに加え、
神経質に管理されている車両なので特筆すべき不具合は感じません。
エンジンは650ccの水冷パラレルツインエンジン。
インジェクションなので、エンジンは季節を問わずセルで一発始動♪
吹け上がりも至って軽やかですし、アイドリングも安定しています。
マフラーをアクラポにしている効果もあって、
吹け上がるにあたって、乾いた音質が非常に心地良く感じます。
ヘッドライト(ハイ・ロー)やウインカー、ストップランプ、ホーンなどの動作も全て確認済みです。
なお、不具合ではありませんが、
既述の通り、LEDの省エネ性により、
メーター内の球切れインジケーターランプが点いてます。
＊故障ではありません(球をノーマル球に戻せば消えます)
バイクだけでなく車でもいえることですが、
屋外保管でずさんに管理されている車両であったり、
オイル交換もしないで乗りっぱなしの数千キロの個体などより、
大切に所有されている数万キロの個体のほうがコンディションが多いことは珍しいことではありません。
絶対的な走行距離だけでなく、現状の機関や外装の状態を検分・勘案して、
「どのように所有されていたか、どのように扱われていたか、どのように乗られていたか」
ということにプライオリティをおいています。
オイル交換など、常識的な日常メンテナンスをしっかり行うか否かで
距離を重ねた時のコンディションは変わってきます。
こちらはまだこれからのエンジンなので、
良くも悪くも、どのように仕上げていくかは次のユーザーさん次第となります。
購入後、メンテナンスガイドも致しますので、
分からないことなどがありましたら、お気軽にご相談ください。
これだけの車両なので、大切に扱っていただける方にお譲りできれば幸いです。
外装の状態も良好で、
乗るのがもったいないと感じるような程度を保っています。
＊初めてご覧になっている方は分からないかもしれませんが^^;
当方が過去に出品してきている車両と同レベルとお考えください
車体全体画像
/ ボディ廻り詳細画像
/ 収納内詳細画像
足廻り＆エンジン廻り詳細画像
/ ハンドル廻り詳細画像
/ 灯火類詳細画像
カスタマイズ部分詳細画像
/ ノーマル比較画像
これだけお金をかけている個体だけあって、粗末に扱うはずもありません。
ボディの色艶は申し分なく、周囲の景色が綺麗に映りこみます。
綺麗な車両だけに、よりシビアに検分していますが、
特筆すべきダメージは見受けられません。
強いて粗探しをするなら、
給油口廻りに、乗り降りの際に付いてしまうようなうっすらとした靴スレがあるくらいです。
そのくらいでしょうか。
高年式の低走行車といえど、
ここまでの状態を維持するのは本当に大変です。
ただ、あくまで未走行の新車ではないので、完璧をお求めの方はお控えください。
神経質な方は事前に現車確認をしていただき、気に入っていただいた上でご入札いただければ幸いです。
(このレベルの個体で難しいようなら、新車一本でご検討される方がいいかもしれません)
屋内保管車ということもあって、普段目に付くところだけでなく、
足廻りや、エンジン廻り、ブレーキ廻りなども、非常に清潔感があります。
ボディカウル同様、インナーカウルやハンドル廻りも清潔感のある状態を保っており、
これといって中古車然とした感じはありません。
綺麗な車両をお探しの方には気に入っていただけると思います。
収納スペースにも特筆すべき使用感は見られませんし、
使用感のあらわれやすい、ハンドル廻りも非常に綺麗です。
なお、ハンドル廻りのスイッチや、インナーカウルなどの樹脂部分は、
出品にあたって「ワコーズのスーパーハードコート」にてコーティング作業を行っているので、
ある意味新車よりシャキッとしています。
バイクを持っている方ならお分かりかと思いますが、
長く所有されるにあたってどうしても使用感が出やすい部分なので、
やるとやらないのとでは今後に必ず差が出てきます。
綺麗なうちにコーティングすることでその状態を長く維持できます。
インパネ廻りはボディと同色なので、見栄えが非常に美しく、
さらに、雨ダレや日焼けも分かりずらいので、
屋内で保管できない方などは特に、日頃の手入れもラクになると思います。
外装の程度や扱われ方、機関のコンディション、走行距離、ボディカラー、カスタム配分を含め、
そうそう出てくる個体ではありません。
即決の価格交渉や、
ローンのご相談、現車確認のお問い合わせは、
「ヤフーID」
「ご氏名」
「ご連絡先」
以上を明示の上、sohma0129@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
また、陸送費用や、車両についてご不明な点なども、
上記メールよりお気軽にお問い合わせください。
＜落札特典1＞登録書類作成渡し
慣れていればなんてことはないのですが、初めてだと書式等で戸惑う方も少なくないと思います＾＾；
ご希望であれば、落札価格にかかわらず、
名義変更時に陸運局にて購入する申請書類一式を、必要事項記入の上で差し上げます。
車検付きなので、「住民票」と「認印」だけご用意いただければ、
こちらからお渡しする書類とあわせて、そのまま提出できる状態にしてからお渡しします。
尚、陸運局に出向く時間が取れない場合は、別途登録代行を賜ることも可能です。
＜落札特典2＞画像データサービス
最近落札者様からのご要望が多いので、
ご希望であれば、当出品ページに掲載している画像を10点までデータで差し上げます＾＾
ささやかではありますが、
写真としてプリントするのもいいですし、
携帯の待ち受けや、PCの壁紙、フォトフレームなどにご活用いただければ幸いです。
オークション終了は日曜の夜11時となります。
5日間限定の完全売り切り出品なので、
興味のある方はご検討いただければ幸いです。
下に画像を多く載せていますので、そちらもご確認下さい。
(携帯やスマートフォン・タブレットの場合は、PCモードにてご覧ください)
出品地は、東京都千代田区九段下からとなります。
こちらの車両は江戸川区にある、セキュリティ完備・空調管理付きの屋内ガレージにて大切に保管しております。
現車確認は江戸川区のガレージまでお願いします。
お引渡し場所は、千代田区・江戸川区のどちらでも構いません。
良いところは主観的に、悪いところは客観的に検分する事を心がけておりますが、
外装やエンジン音、タイヤの状態など、
個人の感性の違いから、その受けとり方もそれぞれだと思います。
できるだけ入札前の現車確認をお願いします。
「見て」「触れて」「乗って」、気に入っていただいてのご入札をいただければ幸いです。
現車確認のお問い合わせ、即決の価格交渉、ローンのご相談については、
「ヤフーID」「ご氏名」「ご連絡先」を記載の上、
以下までご連絡ください。
sohma0129@yahoo.co.jp
お支払いいただくのは、落札金額のみとなります。
不明確な諸費用や手数料、消費税は必要ありません。
お支払いは落札から3営業日以内にお願いします。
入金の確認が取れ次第、書類を速達にて発送致します。
ローンをご希望の場合は、入札前に必ずメールよりご連絡ください。
こちらでお渡しする書類と、印鑑、住民票をお持ちになれば、
所轄の陸運局にてすぐに名義変更できます。
東京海上日動の保険代理店業務も行っております。
落札後、任意保険の加入手続きを承ることも可能です。
また、地方陸送や海上輸送の手配も承りますので、
ご希望の方はお気軽に仰ってください。
陸送のお見積もりについては、市区町村までご記入の上、質問欄よりお気軽にお問い合わせください。
近郊の方には配送サービスも行っています。
こちらに瑕疵のないキャンセルについては、落札金額の10%を申し受けます。
イタズラ入札防止のためご理解ください。
尚、入札後のキャンセルはお受けできませんので、
説明文を熟読の上、ご入札ください。
新規の方、過去の評価が芳しくない方は、こちらの判断により入札を制限させていただくことがあります。
新規IDで入札をご希望の方は、事前に質問欄よりご連絡ください。
一度限りの完全売り切り出品となります。
総額200万円近くと、センス良くアフターパーツが彩られた、
本格ユーロスポーツ仕様のコンプリート車です。
5日間限定の完全売り切り出品なので、
興味のある方はご検討いただければ幸いです。
ご検討いただくにあたって、
過去の出品取引履歴や自己紹介欄も参考の一助にしていただければ幸いです。
また、過去に出品した車両の一部はコチラよりご覧いただけます。
「新規」の方、過去のオークション評価における「良いの割合が99.5%以下」の方は、
お手数ですが、ご入札前に必ずメールよりご一報ください。
連絡なき場合のご入札は画一的に取り消させていただくことがありますので、
あらかじめご了承ください。
車体全体画像
/ ボディ廻り詳細画像
/ 収納内詳細画像
足廻り＆エンジン廻り詳細画像
/ ハンドル廻り詳細画像
/ 灯火類詳細画像
カスタマイズ部分詳細画像
/ ノーマル比較画像
/ 参考動画
即決の価格交渉やローンのご相談、現車確認のお問い合せは、
「ヤフーID」「ご氏名」「ご連絡先」を明示の上、
sohma0129@yahoo.co.jp
までお気軽にご連絡ください。
また、陸送費用や、車両についてご不明な点なども、メールにてお問い合わせください。
☆オークション終了は、日曜日の夜11時です☆ | |
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