帰ってきたドラゴン ワンオーナー使用時間僅少のナカミチ ドラゴン( Nakamichi dragon )です。純正新品ビンチローラー2個他パーツ付き :AVの商品情報
過去3ヶ月の「 ビンチローラー Nakamichi 」の統計データ情報
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過去3ヶ月の「 Nakamichi 」の統計データ情報
「Nakamichi」 に関する落札商品は全部で 1,382 件あります。
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平均落札価格
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33,332 円
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最高落札価格
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2,000,000 円
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最低落札価格
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1 円
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対象オークション 「帰ってきたドラゴン ワンオーナー使用時間僅少のナカミチ ドラゴン( Nakamichi dragon )です。純正新品ビンチローラー2個他パーツ付き :AV」 は 「Nakamichi」 を含む落札商品の中で、全1,382件中およそ 2 番目に高額です。
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帰ってきたドラゴン ワンオーナー使用時間僅少のナカミチ ドラゴン( Nakamichi dragon )です。純正新品ビンチローラー2個他パーツ付き :AV の落札情報
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- 落札価格:
- 980,000円
- 入札件数:
- 1(入札履歴)
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 980,000円
- 入札単位
- 1,000円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 中古
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- 開始日時
- 2017年8月30日 17時16分
- 終了日時
- 2017年9月1日 16時45分
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- オークションID
- g221878103 (この商品をヤフオク!で見る)
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■商品画像
■商品説明
2. ドラゴンの後ろ姿
3. 1976年から1977年頃のFMのエアチェックで収録した稀少なMP3ファイル
4. 使用済みのカセットテープですが、稀少な録音です。
5. 18年間の封印を解いた1999年のナカミチ本社の修理明細書の原本とパーツ
6. 2017年のIDKナカミチサービスセンターの修理明細書
7. 1999年の修理の際に追加購入したピンチローラー他
稀少新品パーツ出品です。 (以下のリンク先は当方のレンタルサーバー、アマゾン及びオーディオ関連の物です。)
安心してリンク先をクリックできますが、心配な方はリンクにアローを重ねるとアンダーバーにURLが表示されます。
取引に関しては当方まで取りに来て頂ける事が一番の条件になります。
どうしても送付して欲しい方は,代金が金額は金113万円以上になりますから、基本として本体は保険を95万円掛けてヤマト便送料着払いで、dbx、
測定器他パーツ、テープ類を宅急便着払いの2個口で送付しますが、ノークレームでお願いします。
また落札後48時間以内の決済が出来ない場合は入札落札の取消しをする事があります。
ワンオーナー使用時間僅少 理由はココをクリック (ヘッドランニング確実に1000時間未満・・・もっと少ないかも知れません。)で程度は良好です。
次の画像リンクのココをクリックすると当方のサーバー内(sweetmama6532.com)の画像を見る事が出来ます。
○ 外観画像などは ココ
○ 1999年、2017年の修理関係画像は ココ
○ 使用時間の参考になるituneリスト画像は ココ
○ 付属する機器テープ他の画像は ココ
○ ヤフオクでのドラゴンの相場は ココ
9年来の突発性難聴の回復の見込みもなく、更に趣味として音楽を聞く能力も時間もないため終活として惜しみつつオーディオ関係の物をお譲りします。
今から三十数年前に丸の内の国際ビルディングにあったダイナミックオーディオ丸の内オーディオギャラリーで、舟木店長の後任だった担当販売員の山路
店長を介して購入したものですが、現在はガラスメーカーのバカラ(ココをクリック)があるようです。
1999年の全くと言えるほど使用していない頃、たまたま広沢虎造の清水次郎長外伝(別出品)をラジカセではなくテープの音量を大きく来客に聴かせ
ようと思い、ドラゴンの再生スイッチ押したところ、全くテープが走行しないので1999年4月(伝票の記録上)に一度点検修理(基本は駆動系のゴムベルト
交換などですが、画像参照。)をして、その後はまた殆ど使用していませんでした。
この修理時に今後の修理が必要な時に一番可能性のあるパーツを何点か購入(画像有り修理と同様で伝票参照)し脱酸素剤を入れて当初は冷暗所で保
管していました。(画像参照)
1982年頃に購入した時は他のメーカーの値引き(定価より20~25%引き)と違いナカミチの製品は最大限値引いても11%までの頃でしたので、購入の後
ですが殆ど使っていないので高い物を買わされたとも思っていた時期もありましたが、やはり名機は違うと今では思っています。
この1999年の修理後に使っていた事実として1976年から1986年にかけてエアチェック(ほとんどが550で録音した稀少なものとそれのダビングです。)
したもの(itunesの画像参照)をPCに取り込む際と、PCからのデジタル音源を新体操の演技曲で数分のテープにPCから録音した事と、何回かのヤフオク
出品の為の試験録音・再生しか有りませんので合計しても20時間も使っていないと思います。
今回の出品に際し点検修理をした後に1976年日本初演したイタリアオペラ、アドリアーナルクブルールの生放送をナカミチ550で録音し、ドラゴンにダビン
グし、その後にMacに取り込んだMP3を聞いたところ、左右チャンネルで異様な音の変移を感じた為に、MP3のものを何回か聞いて確実にドルビーの入切
りをしているような、変な音の変移を何回か確認しました。
その事でダビングしたテープを探してドラゴンで再生(30年以上経過しているのですが問題無く再生しました。)しMP3として再度PCに録音しました。
他の録音済みテープの再生などで8時間程テスト再生をしたのみで非常に優良なドラゴンと言って差し支えないと思います。
但し1982年のドラゴンとYAMAHA GT-2000の購入の後に引っ越しを8回程致しましたので、電源コードの破損(今回の修理で補修済み。)が有ったことや
外観が35年程の間にラックに収める際の傷などで若干美品とは言えないかも知れません。
現在、ナカミチの唯一の修理先ともいえる IDKナカミチサービスセンター でもパーツとしての外装も欠品で、それだけ多くのドラゴンの修理の際に外装交換
もされた様です。
IDKナカミチサービスセンターでは現時点で、ドラゴンの修理見積が月当たり20台程あるようで、結構忙しいとお話しされていました。
再生ヘッドに関しては1999年の段階で既にパーツ欠品で、当時修理の際に、この後10年は使える様にとゴム関係のパーツを予備に購入して脱酸素剤の
エージレスと酸素検知剤のエージレスアイ を封入し保存して来ました。(画像参照)
2度目の修理をする際にピンチローラーの交換をとも考えましたが、1度目の修理からほとんど使っていない事(20時間未満の再生録音)もあり、今後に使用
する方が御自身で判断する様にと考えて、今回18年ぶりに一枚目の袋を開けて中の書類を見る事とパーツが間違い無くある事(ピンチローラーが1個しか
見えなかった・・・)を確認しました。
尚、5月20日頃に二重のパッケージの外側の封を切った際にはエージレスアイはピンク色でしたが、一月ほど経過しており少しは色が紫になっています。
落札された方がピンチローラーなどを直ぐに使わない若しくは転売するなどなら脱酸素剤を購入して保存される事が望ましいと思います。
また書類のオリジナルは脱酸素剤の為に非常にキレイな状態ですので、後々の証拠のような物として当方で保存します。
ピンチローラー(ナカミチではプレッシャーローラーと呼び、現在は欠品で非常に稀少なパーツです。)2個、アイドラープーリー1個、ベルト類数本が脱酸素剤
と酸素感知剤と一緒に入って居ますが、酸素感知剤もピンク色で封入時と変わらずパーツには酸素による影響は無いと考えられます。
例えデッドストックのドラゴンの新品が見つかってもグリス類は固着している可能性も大きく、ゴム類は酸素による劣化もありますから、それ以上に価値がある
と考えていますし、IDKナカミチサービスセンターの修理担当の方からもデッドストックよりも価値があるとも言われました。
最初に満足したカセットデッキはナカミチ550(ソニーはワウフラッターが酷く、パイオニアもポーズの度にノイズがのり今一つでした・・・)でしたので、
ポータブルタイプの550で録音した物をドラゴンにコピーしたものなどが幾つかはありますが、廃棄処分するのも惜しいので、切れたテープも含めて殆ど全ての
カセットテープを同時出品します。(画像参照)
同時出品のテープにも未開封の物もありますし、面倒で忙しい人生を送った結果、結局、録音することだけで聞くこともしなかったテープがかなりあります。
殆どがチェックする為に音を聞くと云った感じでしたので、音楽を鑑賞する様に聴くなどといった事も少なく、ヘッドの摩耗も少ないはずで外観を除き基本的に
非常に程度の良いドラゴンです。
購入の日付は不明ですが、シリアルNoはA80115042です(電源コードに製造年月日などの印字は見あたりません。)。
時期的に考えても私が新東京ビル(国際ビルの斜向かい)で仕事をしていた頃ですから、1982年から1984年頃の購入だと思いますが余りにも古い話ですの
で年月の特定はこの程度しか出来ません。(領収書や保証書も書類を捨てない傾向がありますので、何れ出てくるでしょう。)
今回出品するに当り、ジャンクですが稀少なノイズリダクションシステムのdbx224(1999年には問題なく使えたのですが、現時点ではSN比が悪くなり、実
用に耐えません。
コンデンサーの劣化と考えていますので、ハンダごてを使った事のある方にはコンデンサー等の交換修理で直せるかとも思いますが、補償は出来ません。
従ってドラゴン本体以外はジャンクと考えて下さい。)とテープ収納庫、各種新品、録音済みカセットテープ(数を数えるのも面倒なので画像で判断して下さい。)、
dbx使用時の録音再生レベルの調整のために作ったラックスの自作キット4点( 入出力時に200mvを0dbに合わせて調整する為に自作したスイッチボックス
も含めてです。)と自作の接続ケーブルも同一出品になります。
尚、ラックスのキットもパーツの劣化でジャンクとなりますし、現在ではもっと簡単に200mvを0dbに合わせて調整する方法が有るかも知れません。(画像参照)
過去に聞いた音で最高のものは2トラック38cmのテープでdbx224でエンコード・デコードした音でしたが、テープ自身の磁力が強いためにテープの音が転
写しゴーストがでるなど、定位感が抜群でも転写を気にすると聞きづらく、一時期ではありますが、ドラゴン+dbxでFM放送の録音などをしていました。
2トラ38とドラゴンでは定位感では若干(使うテープとリスナーにもよりますが・・・)負けますが、トラックの巾が比較にならない程狭いカセットテープでこ
れだけの音が録音再生できるなどはアナログオーディオ史上の最高傑作の一つと思えます。
その昔はナカミチ1000、や700に憧れていましたが、あまりにも高価で手が出ませんでした。
ジャンクで出品中のナカミチ550(画像参照)でも非常に良い音でした。 LPレコードを録音し、それを再生した音の方が良い音(イコライゼーションによる違いか
も知れませんが・・・)になる様な錯覚にもおちいったものです。
1976年のイタリアオペラ日本公演、アドリアーナ・ルクブルールのFM生放送(解説は故人の音楽評論家の大木さん)の録音(全4幕ですが、2幕と4幕が尻切
れで完全な録音ではありません。)をナカミチ550で録音したテープ(但しボロボロです・・・。)がありますが550付属として別出品します。
非常に興味深い解説だっただけに、本来の録音自体が中途半端になってしまいましたが、解説だけでも聞き入ってしまいます。
この公演の生放送の後にNHKの録音によるFM放送と録画によるテレビ放送がありましたが、どちらも放送としてはソース自体が非常に悪く、生ではない
FM放送を録音( 2トラック 9.5cm/sで録音 )したオープンリールは別の録音に使い消してしまった記憶(オープンリールテープは非常に高価でしたので
・・・)が有ります。 またDVDで何故か海外制作によるイタリアオペラ日本初公演(カバリエ カレラス コソット アドリアーナ・ルクブルール日本初公演)のDVD
アマゾン参考ココをクリックが現在販売されて います。
オリジナルソースは日本語字幕の入ったNHKの録画媒体を海外のプロダクションがDVDとして制作したものです。
実際にこのDVDを購入して再生しましたが私の550で録音したカセットテープの音の方が、片耳だけしか聞こえなくとも非常に良く感じるのです。(ソースがFM生放送
なので当たり前かも知れませんが・・・)
最終的にMP3に変換したCD媒体を作成しましたが、パブリックドメイン(完全な録音ではなく、上記の通に2箇所はテープが足らなくなり完全録音ではありませんし、
550からドラゴンへのコピーの後にMP3に変換です。)として誰もが聞けるまで著作権があるとすると9年ほどの期間があります。
録音した本人が、その時まで生存していられるか不明な現在ですので、特にこのアドリアーナ・ルクブルールのイタリアオペラ引っ越し日本初公演の
パブリックドメイン化まで所持して頂ける方に落札して頂きたいと思います。
イタリアオペラ日本公演 カバリエ カレラス アドリアーナ・ルクブルール日本公演
アドリアーナ・ルクブルール
ウイキペディア参考
ココをクリックして下さい。
アマゾン参考
ココをクリックして下さい。
(2017年 6月 26日 23時 04分 追加)
使用時間が1999年の修理からは20時間となっていますが、30時間(念のため)の間違いです。 また2017年4月20日からの使用時間は8時間で間違いは有りません。
(2017年 6月 27日 6時 11分 追加)
ナカミチドラゴンの製造年が電源コードの印字で判ると云うのは、所謂都市伝説の様な物で事実では有りません。 私の購入したドラゴンの電源コードは何回かの引っ越しとラックの出し入れで真ん中から割けててしまい今年の4月20日に修理完了しました。 オリジナルのコードでも、今回の修理後のコードでも印字は有りません。 逆に印字があるのは汎用電源コードなどを使用した、正規の修理ではない事の表れで、まがい物なのです。 製造が1992年で終了と記載していて、コードの印字が1994年と堂々と出品の際に謳っている物を見ましたが、理論的に矛盾が有ります。 ゴミ集積場から拾ってきたドラゴンを外装が在庫で有る頃に交換修理して、箱も1万円程度でオークションで入手し、一度ナカミチサービスセンターで修理して、その後に再度修理すればヘッドの研摩(これは手作業だそうで、可なりの時間を費やすそうです。)をした痕跡すら無くなります。 オークションの落とし穴ですからIDKナカミチサービスセンターで修理したとしても注意が必要です。 尚、IDKナカミチサービスセンターでは、余りにも酷い物は現在は修理はしないで依頼元に返すそうです。 またドラゴンの製造年で音の善し悪しに関しては、このドラゴン1台しか聞いた事が有りませんので本当に前期、中期、後期で明らかに分かる様な音の違いが有るかも疑問です。 ご不審の点があればIDKナカミチサービスセンターに問い合わせをすれば判ります。 電源コードの印字の都市伝説には注意が必要です。
(2017年 6月 27日 17時 14分 追加)
追加書類の画像リンクを記載します。ココをクリックするとIDKナカミチサービスセンターでの受付から修理完了までの流れが判ります。
3月8日受付、3月29日修理申込、4月20日修理完了の3枚ですが土浦から守谷は非常に近いので、地の利はありますし担当の方と色々と話が出来ます。
尚、取扱説明書ですがオリジナルが、本日平成29年6月27日時点で宅内で行方不明です。 取引日迄に見つからない場合はコピーをお渡しします。
(2017年 6月 27日 23時 15分 追加)
先程、電源ボタンとトレイオープンボタンの擦れについて質問がありました。言葉では説明出来ませんが、それなりに擦れています。
画像を撮影して印字の残っている箇所から消えている順に見る事が出来ます。ココをクリック左をクリックすると 画像が見れます。
(2017年 6月 28日 7時 53分 追加)
現在、出品妨害と思われる事が起きています。 出品の翌日に「その他、利用規約やガイドラインに違反するもの」と「商品説明のなかで、表示価格より高い金額で取引を行う旨を記載すること」の2件ですが、この様な事実が無い事は明かです。 また説明文中にIDKナカミチサービスセンターと記載してありますが、正しくはIDKナカミチカスタマーセンターの間違いです。当出品のコンディションが正しい表現と事実で嘘偽りのない事は他の出品と比較する事が簡単に出来る様に、上記の(2017年 6月 27日 23時 15分 追加)の画像の(ココをクリック)にも記載して在ります。 過去の他の方の落札品で画像を削除している物もありますが、何で削除するのか理由が不明です。当方は基本的にレンタルサーバーの容量が一杯にならない限に於いて、後々の為に画像の削除しません。参考までに今から2年半前に出品した PHILIPS LHH600Bの画像も残っています。これはオークファンに残っている記録ですが「この続きを見る」をクリックすると全ての説明とリンクでまだサーバーに存在するLHH600Bの画像を見る事が出来ます。 また3枚のヤフオクの画像の右側の画像には、今回のドラゴン、LHH600B、今回参考のアンプ、KT-9700、CANONプリンターip4500も写っています。全てのリンクは安全性に問題は有りませんし、今まで出品されたドラゴンの中で一番説明が詳細にされていると思いますので、オークファンなども参考にされれば間違いないと思います。因みに今までの落札価格でデッドストック¥500,000-、中古で¥500,000-、同じく中古で¥500,000-同じく中古で¥498,000-が四強でした。
(2017年 6月 30日 20時 42分 追加)
ナカミチカスタマセンターnews 本日 IDKナカミチカスタマーセンターに電話で確認しました。既に4月20日の修理で交換したアイドラープーリーも現在は欠品と云う事で、当出品のパーツで稀少な物はピンチローラー、アイドラープーリーの2種3点に増えました。 尚、ドラゴンの修理ではヘッドの研磨が極当然に必要と云う事で、ドラゴンの修理は余りしたくないと担当者から聞きました。 ヘッドの研磨はカット&トライでやらなければならないので、1回で終わらないそうです。 ドラゴンの修理は余りしたくない! 何となく判りますね。 別出品でテープサウンド、ステレオサウンド別冊他、書籍も出品します。 ココをクリック これらのサービスとしてナカミチドラゴンの取扱説明書のコピーと「Nakamichi Dragon ( ナカミチ ドラゴン ) を購入して後悔しない為の5つの鉄則」をお付けします。 ▲ ページトップへ
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