過去3ヶ月の「 THEATER DEFINITIVE 」の統計データ情報
「THEATER DEFINITIVE」 に関する落札商品は全部で 2 件あります。
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平均落札価格
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3,800 円
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3,800 円
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3,800 円
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対象オークション 「DREAM THEATER - DEFINITIVE TOKYO 1995: DAT MASTER (2CD)」 は 「THEATER DEFINITIVE」 を含む落札商品の中で、全2件中およそ 2 番目に高額です。
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過去3ヶ月の「 DEFINITIVE 」の統計データ情報
「DEFINITIVE」 に関する落札商品は全部で 996 件あります。
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平均落札価格
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5,526 円
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最高落札価格
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613,000 円
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最低落札価格
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1 円
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対象オークション 「DREAM THEATER - DEFINITIVE TOKYO 1995: DAT MASTER (2CD)」 は 「DEFINITIVE」 を含む落札商品の中で、全996件中およそ 209 番目に高額です。
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■商品説明
新品未開封品
西新宿某店製造のメーカーオリジナル品プレス2CD
コピー商品ではございません。
コレクターズ商品ですので商品知識ある方のみ入札お願い致します
商品の性質上、ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。(不良品を除く)
発送 : クリックポスト 164円
★メーカーインフォ★
DREAM THEATER - DEFINITIVE TOKYO 1995: DAT MASTER (2CD)
Live at Koseinenkin Hall, Tokyo, Japan 23rd January 1995 STEREO SBD(from Original Masters)
2度の来日と傑作『AWAKE』をもっていよいよ人気が爆発したDREAM THEATER。一気に全盛期へと突入した彼らのサウンドボード・イン・ジャパンが登場です。
本作に刻まれているのは「1995年1月23日:東京厚生年金会館」公演。その関係者流出サウンドボードを大元DATからCD化した究極のライヴアルバムです。1995年というと1年のうちに2度来日しており、テレビ放送プロショットやオフィシャル・ブートレッグも残されていて少々煩雑。まずは、その日程でショウのポジションを把握してみましょう。
【WAKING UP THE WORLD TOUR JAPAN】
・1月14日:クラブチッタ川崎
・1月16日:大阪厚生年金会館
・1月17日:大阪サンケイホール(中止)
・1月19日:サンパレス福岡
・1月21日:東京ベイNKホール
・1月23日:東京厚生年金会館 【本作】
・1月24日:浦和市文化センター ←TV放送
・1月25日:宮城イズミティ21
【SPECIAL LIVE IN JAPAN '95】
・10月26日:大阪厚生年金会館
・10月28日:NHKホール ←※公式ブートレッグ
・10月30日:渋谷公会堂
これが1995年の来日公演。大阪サンケイホール公演は阪神・淡路大震災の当日だったために中止となりましたが、その後の日程は続行されました。テレビ放送は浦和公演であり、オフィシャル・ブートレッグ『TOKYO, JAPAN 10/28/95』は4度目の来日。本作は、そのどちらとも異なるショウを完全収録しています。先日リリースされた超名盤『DEFINITIVE OSAKA 1992(Zodiac 311)』が初来日で、今週同時リリースの『DEFINITIVE OSAKA 1993: DAT MASTER(Zodiac 312)』が2度目の来日。それに対し、本作は3度目の来日公演から生まれた超傑作サウンドボードなのです。
このショウは以前から関係者流出サウンドボードが知られていますが、本作はそのコピーやリマスターではなく、大元DATから改めてCD化したもの。既発よりも長く収録されているだけでなく、圧倒的にナチュラルで抜けの良いサウンドがたっぷりと味わえるのです。こうした経緯やアップグレードぶりは『DEFINITIVE OSAKA 1992』『DEFINITIVE OSAKA 1993』と同じですが、本作はそれ以上でもある。あまり知られていませんが、実は既発には大きな欠点がありました。それはステレオ感。既発が出回った当時はCD化への意識が低かったのか、それとも技術が稚拙だったのか、(なぜか)左右のステレオが逆に収録され、バランスも妙に偏っていたのです。
もちろん、本作にはそうした問題は皆無。左右が逆転することもなく、綺麗にセパレートしたステレオ感が非常に鮮やか。当時のステージ・サウンドがキッチリ甦っているのです。これは言葉で読む以上の効果。何しろ、DREAM THEATERのショウと言えば全員がバカテクな上に複雑緻密な曲が目まぐるしく展開する。その演奏音1つひとつは綺麗に分離し、正確に届いてこそ曲本来のダイナミズム、醍醐味が発揮される。変に音が固まっていた既発では削られていた醍醐味が本来の輝きを取り戻しているのです。
そんなオリジナルDAT・サウンドで描かれるショウも実に素晴らしい。初来日(1992年)・2度目(1993年)は『IMAGES AND WORDS』全曲を軸に『WHEN DREAM AND DAY UNITE』ナンバーがサポートするスタイルでしたが、本作の主役はもちろん『AWAKE』。全曲とはいきませんが、アルバム全11曲中8曲が大盤振る舞いされ、そこに『IMAGES AND WORDS』の約半分が絡んでいく。もちろん、アンサンブルにも変化があり、ケヴィン・ムーアに代わって参加したデレク・シェリニアンのキーボードもド級のサウンドボードで脳みそにねじ込まれます。1992年・1993年はマイナー・チェンジ止まりでしたが、3度目の来日公演となる本作は、まったくの異世界。こうしたショウは浦和公演のテレビ放送プロショットでも話題になりましたが、本作ではさらに貴重なPINK FLOYDのカバー「In The Flesh」も完全収録。思いっきりフレッシュなショウを超極上サウンドボードでフル体験できるのです。
『DEFINITIVE OSAKA 1992』『DEFINITIVE OSAKA 1993』に続く、関係者流出サウンドボードの第3弾。オリジナルDATならではのナチュラルサウンドに加え、ステレオ感も鮮やか。今度こそ完璧なCD化が実現しました。その意匠を永久保存プレス2CDに封じ込めた決定盤であり、それこそ公式作品『AWAKE』そのものにさえ匹敵する大名盤。どうぞ、思う存分ご堪能ください。
★最初の50枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (67:41)
1. Pull Me Under 2. 6:00 3. Take The Time 4. Caught In A Web
5. Lifting Shadows Off A Dream - Improvised Jam 6. The Mirror 7. Lie
Disc 2 (46:30)
1. Another Day 2. In The Flesh 3. Erotomania 4. Voices 5. The Silent Man ★最後の1秒程既発より長く収録。
6. Metropolis - Part I ★0:00 一時停止 (既発も一緒) 7. Eve (Outro)
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
John Petrucci - Guitar Mike Portnoy - Drums James LaBrie - Vocals
John Myung - Bass Derek Sherinian - Keyboards
ZODIAC 313
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