完全売り切り! 個人出品 1994年式(平成6)スズキ SUZUKI GSX1100S KATANA カタナ GU76A 美車の商品情報

過去3ヶ月の「 SUZUKI KATANA 」の統計データ情報

「SUZUKI KATANA」 に関する落札商品は全部で 375 件あります。

平均落札価格

38,754 円

最高落札価格

1,980,000 円

最低落札価格

100 円

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「KATANA」 に関する落札商品は全部で 1,583 件あります。

平均落札価格

23,378 円

最高落札価格

1,980,000 円

最低落札価格

1 円

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完全売り切り! 個人出品 1994年式(平成6)スズキ SUZUKI GSX1100S KATANA カタナ GU76A 美車 の落札情報

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  • 落札価格:
    1,001,000
    入札件数:
    156入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    77,777円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2018年8月9日 15時27分
    終了日時
    2018年8月17日 0時50分
  • オークションID
    g285872013この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

完全売り切りでの出品です。


今年の1月に108万円購入し、3月の車検時に大掛かりな整備をしました。
(総額20万円以上かけて整備しています)

☆新品交換取付
・タイヤ(前後) ブリジストン BT45V
・ドライブチェーン
・リアブレーキパッド デイトナ
・バッテリー 古河
・エンジンオイル ワコーズトリプルR(7月7日に2度目の交換)
・オイルフィルター
・ブレーキフルード(前後)
・エアーフィルター
・プラグ4本 NGKイリジウム (同時にパイロットスクリュー微調整)
・ハンドルロックシリンダー一式
・燃料コック一式
・ETC 2.0 日本無線 JRM-21

オーバーホール
・キャブレター (分解、清掃、組み付け、バキュームテスター同調)
・フロントフォーク
・リヤブレーキキャリパー

☆難
・コールドスタート時にチョークを引かないと一発始動できません。
(1度かかれば、後はチョーク無しでかかります)
・時速120辺りで針が止まってしまった為、ユニコーンジャパンより購入した
スピードメーターに交換しました。(16,950km→12,584km)

付属品(差し上げます)
・パーツリスト
・サービスマニュアル
・オイルフィルター2個
・その他新品純正部品各種
 (アンダーカウル左右、エアーフィルター、スクリーンステー左右、ドレンボルトなど)
・ご希望でしたら、車体カバー、極太チェーンロックもお付けします。

エンジン機関絶好調です。
電気系統正常問題ありません。
電動アシストクラッチ正常に作動します。
燃費は街乗りでリッター17、高速で20以上いきます。
メインキー2本、ハンドルロックキー2本あります。
年式の割にはかなり綺麗な状態を維持しています。

当方、腰痛がひどくなった為、泣く泣く手放します。
どなたか可愛がってやってください。

整備には充分に手をかけてきましたので、安心してお乗り頂けると思います。

現車確認、詳細写真などは質問欄からお願いします。

3N厳守でお願いします。




(2018年 8月 9日 21時 49分 追加)
初年度登録 平成6年5月
走行距離計表示値 15,600km 平成30年2月7日
旧走行距離計表示値 15,300km  平成28年3月3日

車体番号 GU76A-100***

車検期間満了日 平成32年3月2日

コンディション維持の為、走行距離は伸びます。

その他詳細は質問欄からお願いします。


(2018年 8月 10日 8時 27分 追加)
詳細写真です。

https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-hnfcndgucjw22kz3iesnfm6kje-1001&uniqid=93905584-75c2-4960-807b-d1a6ead984be


(2018年 8月 16日 2時 29分 追加)
補足(ヤフー知恵袋より引用)

真夏であっても「冷間始動時」には必ずチョークを使います。

「冷間始動」とは、エンジンが熱くなっていない(適正温度になっていない)ときの始動です。
なぜ夏なのに「冷間」なのでしょう?

真冬の気温は0℃前後、真夏は30℃前後。
しかし30℃と言ってもエンジン(燃焼室)にとっては「冷間」なのです。
燃焼室の適正温度は数百℃ですからね。気温がそんなに上がることなんて有り得ません。
ですからチョークは必用なのです。

なぜチョークが必用なのか?
エンジンは空気とガソリンを混ぜた「混合気」を燃焼します。
この混合気はガソリンが細かく霧状になればなるほど燃えやすくなります。
(キャブレター直後は霧にはほど遠い状態)
燃焼室に入ると、その数百℃の温度で一瞬にして「霧状」に霧化されるのです。
ですから適正混合比(14.7:1)なんて比率でも燃焼できるのです。

冷間ではこんなに霧化できませんので、無駄を承知で混合比を濃くします。
燃え切らないガソリンが発生することより、燃えるガソリン量を増やして始動を楽にさせようという狙いです。

余談ですが「チョーク」とは本来、空気を減らして混合比を濃くしますが、現在ではガソリンを増やして濃くするので、正式には「スターター」と言いますが、使い方は同じなので「チョーク」の呼び名が使われています。

現実にはチョークを使わずとも冷間始動できるエンジンはあります。
中古車の宣伝文句にも「チョークなしでも一発始動!」なんて書かれていることもあります。

しかし、上記で説明した通り、適正温度に合わせてセッティングすれば、冷間始動ではチョーク無しではかからない方が普通なのです。
逆に言えば、チョーク無しで掛かるようなエンジンは、適正温度になったときには「濃すぎ」と言うことです。

ということなので、「難」として記載しましたが、正常ということです。
FI車でも、冷間始動時は燃料を濃く噴射するそうです。

残りわずかとなりましたが、宜しくお願いします。

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