50セット限定ナンバリングステッカー付き! DEEP PURPLE / THE END (2CD+1CDR)の商品情報

過去3ヶ月の「 PURPLE THE END 」の統計データ情報

「PURPLE THE END」 に関する落札商品は全部で 3 件あります。

平均落札価格

1,900 円

最高落札価格

2,200 円

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50セット限定ナンバリングステッカー付き! DEEP PURPLE / THE END (2CD+1CDR) の落札情報

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  • 落札価格:
    3,200
    入札件数:
    12入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    1,500円
    入札単位
    100円
  • 数量
    1個
    商品状態
    新品
  • 開始日時
    2017年12月27日 16時48分
    終了日時
    2017年12月31日 23時48分
  • オークションID
    h297492476この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

・下記注意事項を必ずお読みの上、入札お願い致します。読まずに入札されても、こちらは同意したものと判断しますので、キャンセルできません。自己責任でお願い申し上げます。









【注意事項】







・当日落札されて別の日に入札するからと勝手な判断で連絡ない人は、削除します。必ず他の入札される方は、まずその旨を必ずご連絡をお願い致します。先日、報復評価されたので、守れない方は、入札しないで下さい。








・マイナス評価が3以上ある方は、Q&Aより購入の意思をお知らせください。連絡なしで落札された場合、当方からの連絡無しで「落札者都合でキャンセル」する場合があります。また、お取引に不安を感じる方は、当方からの連絡無しで「落札者都合」でキャンセルする場合があります、その際は共に自動的に「非常に悪い」の評価がつきますのでご了承ください。








・補償なし発送の場合、ケース割れ、紛失等の事故には対処できかねますので御了承ください。









・入札される場合は、お手数ですが自己紹介もご覧下さい








【その他】








落札者様は、お手数ですが、同梱の場合、落札後24時間以内に発送方法をお知らせください。







また、振込は料金確定後2日以内に手続きをお願いします。期日を守られない方は、落札者都合で取り消しさせていただきます。その際、悪い評価が自動的につきますのでご了承ください。








・当方よりの連絡は、同梱時の送料、発送後評価のみとなります。








・発送は、お手続き後、こちらの口座に入金確認後、速やかに発送致します。発送日のお問い合わせはご遠慮下さい 









・他にも出品しておりますのでよろしければご覧ください 。








・土日祝日の発送は行なっておりません!お急ぎの方は他の方の入札お願い致します。








・商品説明等の質問には業者ではないので詳しくお答えできません。メーカーインフォ等で、ご確認お願い致します。









【商品説明】









西新宿某店製造のメーカーオリジナル2CDプレス盤です。







50セット限定でCDRも付属します。








当然ですがコピー商品ではございません。








・開封品です個人的には美品ですが、あくまでも個人所有ですので商品状態に極度に神経質な方の入札はお控えください。









・また外袋やプラケース等、細部までこだわる方の入札はご遠慮ください。








・コレクターズ商品ですので商品知識ある方のみ入札お願い致します。商品の性質上、返品はお受けできません。










・ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。








・落札後24時間以内のご連絡及び2日以内のご入金できない方の入札はお断り致します。









・発送 : 定型外 250円 (紛失、破損等の補償なし)








定形外郵便で届かない事故は発生する可能性は、多々あります、事故の場合返金等一切応じられないのでレターパックを推薦します。定形外郵便を固辞される方は承知の上指定お願いします。







★メーカーインフォ★












★海外より50セット・オンリーで再入荷。

DEEP PURPLE - "THE END"(2CD)
plus Bonus CDR "OSAKA 1973 1ST NIGHT"* Numbered Stickered Edition Only

Live at Koseinenkin Kaikan, Osaka, Japan 29th June 1973 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)

 栄光の第2期DEEP PURPLE、最後の夜を収めた伝説の大名盤「"THE END”」が最新リマスターで復刻です。そう、イアン・ギランが「This is the last night(中略)...the end」とつぶやいた、あの伝説のコンサート。2回目のジャパンツアー最終日「1973年6月29日・大阪厚生年金会館」です。
 この日の録音はアナログ時代から知られ、長年にわたって数々の既発タイトルが大定番の座を競ってきました。その争いに決着をつけたのが「“THE END”(DTB 031/032)」。さまざまな既発にあった欠点(ピッチが狂いや音切れ)もなく、「まるでサウンドボード」とまで言われるクリアさのサウンドを誇っていました。さらにはマスターカセットに封入されていたサウンドを1音も漏らさず復刻したため、伝説のMCに至るまでの5分40秒にも及ぶ大歓声、終演アナウンスまで収録。まさに“決定盤”以外の何物でもない大名盤であり、登場と共に衝撃を巻き起こしたことをご記憶の方も多いことと思います。
 本作は、その大名盤を再びカセットマスターから起こし直し、最新リマスタリングで仕上げたもの。オリジナル・リリース盤はカセットのナチュラルなサウンドをそのままにデジタル化いたしましたが、今回は“作品”としての完成度を求めました。とは言っても、もちろんナチュラル感を損なうような派手なイコライジング等は行っておりません。カセットマスターのサウンドはライヴ後半(Disc 2)には迫力があったものの、前半(Disc 1)はそれに比べるとややハイ落ち気味で、部分的に方チャンネルが弱くなるパートもありました。そこで、ライヴ全体を均一に感じられるように調整し、重低音と高音をグッと引き上げるバランスに変更。後半に劣らぬ迫力で一気に聴き通せるようにしたのです。本来であれば「さらにアップグレード! 既発は不要!!」と喧伝するべきところですが、そうは申しません。たしかに「聴いて楽しむライヴアルバム」としての完成度は、本作の方が上ですが、だからと言ってオリジナル「"THE END”」に封入されたカセットマスター自身が吸い込んだ空気、現代まで保ち続けたサウンドの価値は少しも揺らがないのですから。
 閑話休題。そうして一層完成度を高めたサウンドで記録されたライヴは、極めてメモリアルなもの。なにしろ、本人たち全員が「これで最後」を自覚していますから、その気迫のこもった生演奏は一期一会の迫力に満ちているのです。「Highway Star」のギター・ソロでいつもより長く弾き倒し、「Smoke On The Water」のイントロで歌心あふれるソロを聴かせるリッチー、それに柔軟に応えるイアン・ペイス、「Space Truckin’」で「ツァラトゥストラはかく語りき」だけでなく「Sunshine Of Your Love」のリフや「Happy Birthday(この日はペイスの誕生日)」等々、いつにも増して多彩なフレーズを繰り出すジョン・ロード、その「Space Truckin’」で猛烈なベースソロを轟かせるロジャー・グローヴァー。そして、なんと言ってもギランです。序盤の「Smoke On The Water」から感極まって歌えなくなったり、詰まった声を吐き出すように苛烈な絶叫を飛ばしたり………。ところどころ、ギター・ソロがあやふやになってしまう曲もあり、決して完璧なコンサートではありませんが、その凄味も危うさも、あまりにも特別な一夜だからこその演奏なのです。
 特別な一夜を象徴するのが、伝説のラストMC。武道館の大暴動が頭をよぎっているのかいないのか、悲鳴にも似た絶叫を上げながら尋常ではない雰囲気で5分以上もアンコールを求める観客。そんなファンたちを前に、独り立つギラン。ここで、彼は万感の想いを込め、ロック史に残るスピーチを行います。ここで、その全文を書き出してみましょう。

"All I want to say to.... all of you, is thank you very much, you've been great. Thank you for everything you've given us in Japan. And thank you, really you're the representatives of the whole world as far as we're concerned. Thank you and God bless you for everything you've ever given us. Um, this is the last night. The end. God bless 'em. Thanks a lot. Goodnight."

「みんなに、みんなにありがとうと言いたい。君たちは最高だ。日本のファンが俺たちにしてくれたこと総てに感謝しているんだ。本当に、君たちは世界中のファンの代表なんだよ。日本のファンとの総ての想い出に、感謝と神の祝福を。そう、今夜が最後なんだ。終わりだよ。本当にありがとう。さよならだ(意訳)」

 ロック史にラスト・コンサートは無数にあり、その記録も数多くあります。しかし、その多くは本人たちが「最後」を自覚していない。ツアーの後で仲違いしたり、アルバム制作を巡って対立したり、不慮の事故に遭ってしまったり。そんな中で、本作のパフォーマンスは間違いなく「今日が最後だ」の意識にあふれている。もし最後のギランの言葉がなかったとしても、音楽がその想いを雄弁に語っているのです。そして、その生演奏を行っているのが、他でもない王道ハードロックの創始者にして権化だった第2期DEEP PURPLE。ロック史上に残る熱演と別れを、極上のサウンドで記録しきったライヴアルバム。永遠に語り継がれなければならない大名録音、ここに堂々の復活です。

★完売タイトルが、50セット・オンリーで再入荷、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。(No.1-50)

Disc 1 (41:21)
1. Intro. 2. Highway Star 3. Smoke On The Water 4. Strange Kind Of Woman 5. Child In Time

Disc 2 (45:27)
1. Lazy 2. Drum Solo/The Mule 3. Space Truckin' 4. Applause
5. Ian Gillan Closing Speech

Ian Gillan - Vocal Ritchie Blackmore - Guitar Roger Glover - Bass
Jon Lord - Keyboards Ian Paice - Drums

50 sets only special re-release

Darker Than Blue 201/202

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★★特別企画

★栄光の第2期DEEP PURPLE最後の一夜を最高のサウンドで記録した大名盤「“THE END"」。そのリマスター復刻を記念し、ナンバー入りステッカー付きに限り、1つ前のオーディエンス・アルバム「OSAKA 1973 1ST NIGHT」が特別に付属いたします。

DEEP PURPLE - OSAKA 1973 1ST NIGHT(Special Bonus CDR)
Live at Koseinenkin Kaikan, Osaka, Japan 27th June 1973 TRULY PERFECT SOUND

 大暴動の武道館を記録した「BUDOKAN 1973」の衝撃に続き、今週はラスト・スピーチの最終日「“THE END”」が復刻となりました。そのボーナスには、その間となる大阪初日「1973年6月27日・大阪厚生年金会館」のライヴアルバムが付属いたします。ここで、日程と音源の位置関係を確認しておきましょう。

 ・1973年6月23日:広島市公会堂   「LIVE IN HIROSHIMA」
 ・1973年6月24日:名古屋市公会堂 「LIVE IN NAGOYA」
 ・1973年6月25日:日本武道館    「BUDOKAN 1973」
 ・1973年6月26日:日本武道館(中止)
 ・1973年6月27日:大阪厚生年金会館 【本作】
 ・1973年6月29日:大阪厚生年金会館 「“THE END”」

 このように、1973年のジャパンツアーは全5回。6月25日に大暴動が起きたことで6月26日公演は中止。その後、大阪に移動して行われたのが本作なのです。この録音は、かつてDarker Than Blueレーベルから「FINAL BLACK」としてプレス化されたこともあるもの。そのクリアでエッジの立ったサウンドは、「サウンドボードではないか」「いやいやオーディエンスだろう」と論議を呼びました。本作では、そのマスターを最新マスタリングで蘇らせた1枚なのです。
 そのサウンドは、さすがに論議を呼ぶだけのことはある。オープニングの「Highway Star」では、現場のミックスがミスったのか、序盤でヴォーカルやギターがほとんど聞こえないキーボードトリオのようなサウンドに驚きますが、それが1分を過ぎたこと頃からヴォーカルが、ソロ前になってギターがググッと前に出てくる。こうしたミックスの変化までクッキリと浮き立つ。そのギターソロが盛り上がるにつれ、サウンドも一段とクリアになります。
 もちろん、その後は自然なバンドのバランスで1973年のDEEP PURPLEらしい名演が楽しめる。特に「Child In Time」では、驚くほどにサウンドが立ったジョンのオルガンに加え、ギランのヴォーカルも繊細なトーンまで明瞭に聴き取れ、リッチーも聴き手の間近に迫るようなサウンド。とにかく歓声そっちのけで楽音が完全に録音を掌握しており、70年代の客席録音らしからぬダイレクト感が実に鮮烈です。大本のマスターからして素晴らしいサウンドでしたが、本作ではさらに最新リマスタリングで音の抜けを良くいたしました。
 1973年のジャパンツアーは大暴動の武道館とラスト・スピーチの最終日が特に有名ですが、本作のポイントはアンコール。武道館も最終日も本編セットラストの「Space Truckin’」で終了しますが、この日は第2期DEEP PURPLEがアンコールに応えた最後の「Black Night」が聴けるのです。この最終盤に至っても素晴らしいサウンドは揺るぎなく、歴史的なラスト・アンコールをたっぷりと楽しむことができます。

 アンコールがないことで大暴動になった武道館から2日後、第2期ラストギグの前日となる本作。1枚のライヴアルバムとしても素晴らしいですが、歴史的に突き抜けて有名な2公演の間をつなぐ1本でもあります。復活した大名盤「"THE END”」はもちろんのこと、「BUDOKAN 1973」の衝撃にヤラれた方にもぜひ、再び振り返っていただきたい。できることなら、三夜を順番通りに聴いて、歴史的な1973年のドキュメントをお楽しみいただきたい。そんな想いを1枚80分の円盤に詰め込んで、あなたに贈ります。

(79:51)
1. Highway Star 2. Smoke On The Water 3. Strange Kind Of Woman 4. Child In Time
5. Lazy 6. Drum Solo 7. The Mule 8. Space Truckin' Encore 9. Black Night

Ian Gillan - Vocal Ritchie Blackmore - Guitar Roger Glover - Bass
Jon Lord - Keyboards Ian Paice - Drums

Special Bonus CDR for limited numbered stickered edition of “THE END"(Darker Than Blue 201/202)

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