TY250J 2型-1975年 ノンレストアオリジナルペイント年式なりの錆び傷凹みはありますが自然なヤレ具合が芸術的！是非このままで動態保存をの商品情報
過去3ヶ月の「 動態保存 ノンレストアオリジナルペイント 」の統計データ情報
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TY250J 2型-1975年 ノンレストアオリジナルペイント年式なりの錆び傷凹みはありますが自然なヤレ具合が芸術的！是非このままで動態保存を の落札情報
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- 落札価格：
- 250,000円
- 入札件数：
- 1（入札履歴）
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 229,999円
- 入札単位
- 1,000円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 中古
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- 開始日時
- 2018年12月2日 21時9分
- 終了日時
- 2018年12月9日 7時50分
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- オークションID
- h342806350 （この商品をヤフオク!で見る）
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■商品説明
| ※ＴＹ２５０について 73年にTY250Jの輸出モデルを発表、その年の12月には日本でも発売が開始されたが、その仕上がりはまさに世界トップクラスで、そのままでトライアル競技に参加できる高いレベルにあった。 発売当時、ヤマハ・ファクトリーライダーのトライアル世界チャンピオン、ミック・アンドリュースが来日し、TY250とともに国内にトライアルブームの切っ掛けをつくった。 スリムで軽量、低いシート高とシングルシート、細いサイレンサーにポリカーボネイト製軽量前後フェンダーなど、すべてトライアル専用設計だった。 エンジンは空冷2ストローク・７ポートトルクインダクションの250cc単気筒で、DT250がベースだが、ほぼすべてがトライアル用に新設計されたもの。歩くほどのスピードでも半クラッチを必要とせず、マイルドな特性を持ちながら素直な吹き上がりをみせてくれるほか、1～3速までがセクション用にクロスレシオで、4・5速を移動用にワイドレシオとしたミッション、車体各部の造りやジオメトリーもトライアルのためにセレクトされたものだった。 早くも全日本トライアルでチャンピオンに輝いたヤマハTY250は、1975年にアルミタンクやマグネシウム合金のケースカバーを備える2型へと進化する。 また、弟分のTY125やTY175、さらにはTY50/80と兄弟モデルを生み出し、日本の第一次トライアルブームの立役者となったマシンです。 ※スペック エンジン：空冷2ストローク単気筒 排気量：246cc ボア×ストローク：70mm×64mm 圧縮比：6.0 最高出力：16.5ps/6,000rpm 最大トルク：2.1kgm/5,000rpm 変速機：5速リターン 始動方式：キック 全長×全幅×全高：1,985mm×835mm×1,110mm 軸距：1,295mm 車重：97kg タイヤ：前2.75-21・後4.00-18 ※詳しくは下記を参照して下さい。 http://www.bikebros.co.jp/catalog/2/74_7/ ※あなたが見ているTY250Jについて 年式なりの錆び傷凹みはあります。とくにフレームの錆が気になりますが、自然なヤレ具合がなかなか渋いですね。 リアフェンダーにクラックがありますが、補修は可能な範囲かと思います。 ほぼ９５％くらい当時のままのオリジナルですが、そうでない部分や欠品もあります。 画像＆動画でご確認願います。不明点はご質問下さい。 昭和５９年（１９８４年）に返納されてから３４年ぶりに日の目を見ました。 キャブレター、クラッチ、ポイントを掃除しました。 バッテリーは古いままです。 電装は未チェックです。ホーンはありません。 ブレーキランプだけは調整して点くようにしました。他、球切れあり。 走って、曲がって、止まりますので、是非、「レストアしない」でオリジナルペイントを生かしながら、メンテナンスを施し、動態保存願いたいですね。 ＴＹ１２５は現存する個体も多いと思いますが、２５０はいざ探すとなるとなかなかありません。今ではすっかり「レジェンド」の仲間入りです。 本来のトライアルで使うよりは近所の散歩や別荘での足、飾っておくだけでも美しいバイクなのでガレージのお供に、是非、ご活用下さい。 タンク、シート、リアフェンダーあたりのラインが特に綺麗ですね。タンクもＴＹ１２５に比べてボリュームがありかっこいいですね。 ※動画 アイドリング＆吹け上がり https://www.youtube.com/watch?v=N6CRldvPwZE 始動＆試走 |
（2018年 9月 17日 22時 04分 追加）
タンクがアルミ
クランクケースカバーと前後ブレーキがマグネシム
になります。
１型より軽量になっています。
（2018年 9月 17日 22時 08分 追加）
詳細画像はこちらです。
（2018年 9月 26日 5時 51分 追加）
タンク凹みは右側の、エンブレムあたりに薄っすらとあります。また、左下前に、小さくあります。
半年ぶりにエンジンかけました。直ぐに始動しましたが、クラッチが張り付いていました。乗り出すと外れますが、暫く放置すると張り付くと思います。
要分解点検？と思います。↓
ですので、今回値下げしましたので、是非ご検討下さいませ。
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