変種翠冠玉var KOEHRESII種子５粒!Lophophora diffusa'ケレシイ'の商品情報

過去3ヶ月の「 KOEHRESII Lophophora 」の統計データ情報

「KOEHRESII Lophophora」 に関する落札商品は全部で 1 件あります。

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過去3ヶ月の「 Lophophora 」の統計データ情報

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変種翠冠玉var KOEHRESII種子５粒!Lophophora diffusa'ケレシイ' の落札情報

変種翠冠玉var KOEHRESII種子５粒!Lophophora diffusa'ケレシイ'の1番目の画像
  • 落札価格：
    380円
    入札件数：
    1（入札履歴）
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    380円
    入札単位
    10円
  • 数量
    9個
    商品状態
    新品
  • 開始日時
    2017年12月25日 18時36分
    終了日時
    2017年12月31日 23時36分
  • オークションID
    k279186967 （この商品をヤフオク!で見る）

■商品画像

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■商品説明

ロホホラ属LophophoraのサボテンLophophora diffusa var.koehresii。
柔らかな肉質ととげのない綿毛の密生した特異な形姿。

ロホホラ属にはL.diffusa（翠冠玉）とL.williamsii（烏羽玉）の２種類のみがあるが、
本種はL.friciiなどとともに、diffusaの変異種として扱われる。

原産地はちょうどwilliamsiiとdiffusaらの中間に位置する、
ヴェルデ川Rio Verde流域の堆積地、という非常に限定された地域。

williamsiiと生育地域が重なるが交雑がみられないため、
このことからも両種がまったくの別種であることがわかる。

1975年にドイツの園芸家D.Kohresが発見し、ロホホラ属の中で地上部がもっとも小さな品種とされる。



（まき方）
水はけのよい用土にまく。
市販の培養土に50%の川砂をまぜるなどして水が溜まらないよう工夫する。
サボテン用としてブレンドされた用土もある。

清潔な用土にまく。
幼い苗は病原菌や害虫にとても弱いため、用土を一度殺菌する。
熱湯を注いで放置・水を含ませて電子レンジ・蒸す・用土を黒いゴミ袋にいれて天日にさらす、など。

発芽には光が必要。
用土の表面に均等にばらまいたら、軽く押して埋める。
人工照明もしくは窓際の光で管理する。
直射日光は強すぎて苗を焼いてしまう。

発芽適温は２５℃から前後から４０℃ぐらいまで。
夜間の温度が２５℃を下回るなど、気温の変動は発芽を促進する。

発芽から幼苗期は密閉容器で湿度を維持する。
用土・苗を絶対に乾燥させないこと。
鉢にラップをかける・ジップ袋に入れてしまう、など保湿に工夫する。
早いもので２日長くて二週間程度で発芽がそろう。

苗の植え付けはあせらない。
発芽後４～６ヶ月ぐらいから、ラップをずらす・袋に穴をあける、などして通気を始める。
ロホホラ属は群生を好むので、苗が一、二センチの大きさを待って植え替える。

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