サントリーウイスキー 響 35年 の商品情報

過去3ヶ月の「 サントリー ウイスキー 」の統計データ情報

「サントリー ウイスキー」 に関する落札商品は全部で 13,862 件あります。

平均落札価格

32,484 円

最高落札価格

2,400,000 円

最低落札価格

1 円

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対象オークション 「サントリーウイスキー 響 35年 」 は 「サントリー ウイスキー」 を含む落札商品の中で、全13,862件中およそ 1 番目に高額です。

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過去3ヶ月の「 ウイスキー 」の統計データ情報

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平均落札価格

21,324 円

最高落札価格

11,500,000 円

最低落札価格

1 円

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サントリーウイスキー 響 35年  の落札情報

サントリーウイスキー 響 35年 の1番目の画像
  • 落札価格:
    3,401,000
    入札件数:
    53入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    1,350,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    新品
  • 開始日時
    2018年7月18日 10時0分
    終了日時
    2018年7月24日 22時10分
  • オークションID
    k318519307この商品をヤフオク!で見る

商品画像

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商品説明

サントリーウイスキー 響 35年 十三代今右衛門作 ボトルです

お爺さんの持ち物でした。

ウイスキーは飲まないので、お好きな方にお譲り
出来ればと出品しました。

画像が全てです。木箱と紐はうっすら汚れというか
その様な風合いがあります。木箱以外の箱等はありませんのでご理解の上ご入札下さい

知識もなく
詳しくは変わらないので調べたものを引用致します。

サントリーウイスキー響の35年ものを、人間国宝である十三代今右衛門氏が特別にデザインした、六面取りの「色絵薄墨草花文洋酒瓶」に封じました。瓶の底には「今右衛門」の刻印が刻まれており、桐箱に記した蓋書きと蓋裏の「十三代今右衛門」の落款が、品格あふれる色鍋島の現代作家として名高い十三代今右衛門氏の作品であることを証しています。1960年代に蒸溜された山崎蒸溜所育ちの超高酒齢原酒の秘蔵樽を吟味・厳選してヴァッティングし、オーク樽に眠らせてきた円熟の秘蔵品です。長期熟成モルトならではの複雑な芳香が、重層的なドラマのように華麗に広がります。

サントリー響35年 十三代今右衛門作 色絵薄墨草花文洋酒瓶 2002年の歴史
■人間国宝とのコラボレーション
響は1989年、サントリー創設90周年の記念すべき年に創業者の想いと情熱を受け継いだ二代目マスターブレンダーの佐治敬三によって生み出されたブレンデッドウイスキーのブランドです。
その中でも響35年は酒齢35年以上のモルト原酒やグレーン原酒という、希少な超長期熟成原酒を用いており、数量も限定される希少なウイスキーとなっています。
ウイスキー「響」の名は世界の人々や自然と共鳴し合うという企業理念から名づけられていますが、サントリー響35年 十三代今右衛門作 色絵薄墨草花文洋酒瓶 2002年はウイスキーと日本文化との共鳴をコンセプトに発売された数量限定品で、全て完売しています。
1923年にサントリーの創業者である鳥井信治郎が京都の山崎の地に初めての蒸留所を造った際、日本人の繊細な味覚に合う国産ウイスキーをつくる夢を描いていました。
日本人の繊細な感覚や感性を持ったウイスキーを世界の人に飲んでほしいという情熱も抱いていた創業者の想いは、代が替わっても受け継がれており、今回のような日本文化と日本の伝統芸術を代表する人間国宝とウイスキー響のコラボレーションという企画も生まれ、創業当時からの想いを具現化し続けているのです。
響は創業者から受け継がれた想いの結晶ともいえ、日本の自然や精神文化を色濃く宿しており、伝統文化や継承されてきた技を尊重するとともに、ウイスキー造りが代々受け継がれていくのと同様、文化や芸術の技を次代に受け継いでいくことの重要性も物語っています。
長い年月を抱えて熟成され、ウイスキーの世界では人間国宝のような位置づけにある響35年と、日本の伝統と文化を体現する人間国宝とのコラボレーションが実現し、サントリーのウイスキー造りの技を受け継ぐ匠であるチーフブレンダーが、コラボレーションのために特別にブレンドした珠玉のウイスキーがボトリングされています。

■色絵薄墨草花文洋酒瓶とは
サントリー響35年 十三代今右衛門作 色絵薄墨草花文洋酒瓶 2002年のボトルは人間国宝である十三代今泉今右衛門が特別にデザインした六面取りの特製色絵磁器を用いたとても贅沢なものです。
文様は響35年とのコラボレーションのために十三代今右衛門が新たに想を練って心をこめて伝統の筆を入れたものです。
落ち着きと華やかさの両方を感じられる草花文は、氏十三代今泉今右衛門が好む中近東の更紗の絵柄にインスピレーションを受けながら、独自に意匠化した想像上の草花となっています。
上絵の赤と緑の文様が薄墨を優しく穏やかに浮かび上がらせているのが特徴的です。

■人間国宝・十三代今泉今右衛門について
サントリー響35年 十三代今右衛門作 色絵薄墨草花文洋酒瓶 2002年のボトル制作でコラボレーションをした十三代今泉今右衛門は大正15年、十二代今泉今右衛門の長男として佐賀県有田町赤絵町に生を受けました。
終戦後まもない昭和24年に現在の東京芸術大学にあたる東京美術学校の工業科を卒業しています。
伝統を受け継ぎつつも、日本工芸会所属の作家として新時代の色鍋島の創作にも果敢に取り組んできました。
昭和50年に十三代今右衛門を襲名すると、自らが音頭をとって色鍋島今右衛門技術保存会を創設し、伝統工芸の保存と継承に貢献してきました。
色絵磁器の最高傑作として知られる「色鍋島」の美を現代に伝え、吹墨や薄墨の技法を加えて独自の境地も開拓してきた開拓精神も旺盛な芸術家です。
薄墨吹墨は薄墨色の絵具を吹き付ける十三代十三代今右衛門が確立した技法で、この技法の開発で色鍋島の新しい表現を確立したことが評価され、平成元年に重要無形文化財「色絵磁器」保持者、いわゆる人間国宝に認定されています。
平成8年には財団法人「今右衛門古陶磁器美術館」を会館して、伝統美術の保存に力を注いできました。
2001年10月13日、享年75歳で亡くなられており、サントリー響35年 十三代今右衛門作 色絵薄墨草花文洋酒瓶 2002年はまさに十三代今泉今右衛門が最後に手がけた遺作としての価値もあり、伝統美と技の結晶ともいえるウイスキーに仕上がっています。

(2018年 7月 18日 18時 11分 追加)
こちらは大阪ですが直接引き取りも可能です

(2018年 7月 20日 8時 35分 追加)
訂正させて頂きます。

ヤフオクを通さずに
直接のお取引は不可で、出品終了後に
直接、後高価なものまた、ワレモノとなりますので
直接こちらまで引き取りにと言う意味での、
直接のお取引と言う意味です

説明文の足らずでした。

(2018年 7月 20日 16時 17分 追加)
液面低下ですが、瓶の色が濃い為わかりません。
ご理解とご了承頂ける方に
購入して頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。



(2018年 7月 23日 18時 10分 追加)
追伸...評価の悪いが多い方は非常識な方は

お断り、
または入札取り消しとさせ
頂く事がある場合ごありますので
ご了承下さい。

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