SONY TAーDA7000ES SマスターPRO 可動フルデジタル AVインテグレーテッドアンプ <エクセレント・セレクション~AVアンプ特集>の商品情報

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過去3ヶ月の「 インテグレーテッドアンプ 」の統計データ情報

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平均落札価格

34,289 円

最高落札価格

636,000 円

最低落札価格

300 円

※ 下記の件数、または棒グラフをクリックする事で、価格帯を指定した検索が行えます。細かい仕様に関しては下記の更新情報をご参照下さい。
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対象オークション 「SONY TAーDA7000ES SマスターPRO 可動フルデジタル AVインテグレーテッドアンプ <エクセレント・セレクション~AVアンプ特集>」 は 「インテグレーテッドアンプ」 を含む落札商品の中で、全351件中およそ 145 番目に高額です。

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SONY TAーDA7000ES SマスターPRO 可動フルデジタル AVインテグレーテッドアンプ <エクセレント・セレクション~AVアンプ特集> の落札情報

SONY TAーDA7000ES SマスターPRO 可動フルデジタル AVインテグレーテッドアンプ <エクセレント・セレクション~AVアンプ特集>の1番目の画像
  • 落札価格:
    21,500
    入札件数:
    25入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    1,000円
    入札単位
    500円
  • 数量
    1個
    商品状態
    やや傷や汚れあり
  • 開始日時
    2024年1月1日 5時10分
    終了日時
    2024年1月7日 21時9分
  • オークションID
    l1119693137この商品をヤフオク!で見る

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商品説明


→はじめに

                       !!下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
                        オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
                         全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
                        ご注意ください。!!  

                   必ず、最後までお読みください。 <追記ある場合がございます>  


☆☆☆☆☆こちらの製品には、 本製品「SONY TA-DA7000ES」 の取り扱い説明書(原本)と、
                                                  新品購入時の付属リモコン2種が付属致します。☆☆☆

          
         ☆ 加えて、SONY AV製品カタログカラーコピー版(S-MasterPRO技術解説掲載)を、お付けいたします。☆

        
         ☆さらに加えて!SONY TA-DA7000ESの詳細の載ったテクニカル・ノート(コピー版)を進呈致します☆
                                           <本機の動作原理、、接続活用アドバイスなど載っており便利です>




   ※今回、出品期限の短期化、当方事情により
    入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
      ございますので、ご承知おきくださいませ。





【商品の説明】

型番:TA-DA7000ES
ブランド:SONY
カラー:
サイズ:
型名 『TA-DA7000ES』
定格出力
(20-20kHz,4/8Ω共)
フロント120W+120W、センター120W、
サラウンド120W+120W、サラウンドバック120W+120W
実用最大出力
(JEITA,4/8Ω共)
フロント150W+150W、センター150W、
サラウンド150W+150W、サラウンドバック150W+150W
高調波ひずみ率 0.15%以下(4/8Ω負荷)120W+120W(20Hz~20kHz)
周波数特性 パワーアンプブロック:10Hz~50kHz ±3dB 
SN比 LINE:100dB(サラウンド、EQ全てOFF)
映像系機器(音声&映像)入力 5系統
映像系機器(音声&映像)出力 2系統
映像モニター 出力 1系統
S映像入出力 入力:5系統、出力2系統
S映像モニター 出力 1系統
コンポーネント映像入出力 入力:2系統、出力:1系統
D端子入出力 入力:2系統(D4)、出力:1系統(D4)
デジタル入出力 入力:光:5系統・同軸:3系統、出力:光:1系統
オーディオ入力 PHONO(MM):1系統、LINE系:4系統
オーディオ出力 REC OUT:2系統
マルチチャンネル入力 1系統
Video Up Convert to D端子 搭載
リモコン AVリモコン+簡単リモコン
電源:
消費電力:
外形寸法:
質量:
AC100V、50/60Hz
200W
W430×H174×D475mm
23.5kg

※お客様からのお問い合わせ先:
  ソニーマーケティング(株) お客様ご相談センター TEL  0570-00-3311(ナビダイヤル)
  03-5448-3311(携帯電話・PHSの場合)
※ソニードライブURL http://www.sony.co.jp/SonyDrive




【商品の状態】         ストアさんにて購入後、保管庫で保管。

使用状況            :全く使用せず。半年前に初めてチェック、その後保管→今回出品に際し再試聴に至る。



外観    ;そこここに小傷打痕等ありますが、大きくダメージを損なう箇所は見つかりませんでした(私見)。

        画像をご参考にご検討くださいませ。



機能   :やたらあり過ぎてわかりません。当方お手上げの様な緻密さで作られたAVインテグレートアンプ(主な内訳→映像と音声を両方

扱い処理するAVプリアンプ<DAC搭載、デジタルダイレクト入力処理>+DSP各種サラウンドプロセッサ+

SmasuterPROによる完全デジタル処理増幅音声2chパワーアンプ3台分+1ch&アップスケーリングによる映像処理回路)という

内容のカテゴリーですので、昭和平成のアナログ、スーパーアナログ2chステレオをを中心とした当館主催者の当方と致しましては勝手が

違うジャンルなのと、今回時間的猶予の関係もあって、機能チェックはかなり限定的にせざるを得ませんでした。

端的に言うと

①SP端子FRONT(フロントのアンプ120W+120W)にSPコードをつないで背面のSPインピーダンス切り替え4Ω/8Ωをセレクトして

本体のモード切替は<2ch~SA-CD/CD 2ch STEREO >に合わせ、CDをCD端子に結線して試聴。

※以前の試聴で全ch試聴し、全ch同傾向の音質、出音OKであることは確認済み(但し半年前。2ch再生のみ)。


②HDMI端子で映像と音声を出音出画チェック。

の上記以外は全て未チェックになります。i-RINKや光接続などでの試聴チェック、そしてデジタル処理によるサラウンド音声と音場再現、

各種映像規格のコンバート結果などもチェックしてみたかったのですが、時間と深追いするための予備知識、見識が未だ準備不足という

状況で、造詣が深くいらっしゃいます皆さまへお願いして、こっちが教えてもらいたいくらいのていたらくでございます。

なので大変恐縮至極でございますが、せっかく多彩な機能と性能を有するソニー発フルデジタル処理AV多Chアンプですが、極くノーマル

な2chステレオ音声再生(このモードがあることが何よりもうれしいです!)にて、上記のメニューをチェックさせて頂きました。


サラウンドメニュー
DOLBY PRO LOGIC II x / DOLBY DIGITAL EX / DOLBY DIGITAL,DTS-ES,DTS Neo : 6,DTS 96/24,DTS

AAC対応OK 、 ハイレゾ対応OK 

試聴 :ストレートでクリアなハイファイ音です。正確にCDの音を再現している感じで、モニター的な要素がある音です。

 曖昧さが少なく、すっきりクリアでよどみ皆無の音はカッチリくっきり音が好みのリスナーに歓待されそうです。

 低音もダブついた感じではなく高解像漂うマッスル感で表現して、高低ノイズレスで表現してくれます。

 この正確さはAVアンプには重要なはずで、効果音もフロントと同様の傾向ですから、それらが混在して音場を形成する時、

 余計な雑音がまつわりつくと音の定位が不安定になり、効果的なサラウンド結果が得にくくなるからです。

 ノイズを含む不必要な音を濁す要素を切り捨てた様なところは、

 正確無比に動作するデジタル増幅方式の傑作といって良いのではないか、と思います。

この上に上級機の9000、9100が存在しますが、お値段が倍以上違いますので、直接の比較対象にはなりません。

比べることはナンセンスですが、それでも驚くべきは(超領域等でのスケール感ダウンなどで)届かずとも、相当肉薄している、ということです。

あの恐るべき、といって良いかもしれない透明度溢れるどこまでも透き通った音は、S-マスタープロの9000番ナンバーならではのもの、

と思っていましたら、この7000を聴いて、もう一つ、あった。。と言う感じです。




緊急出品につき、追記欄で追加説明もアリですので、ご注目頂けます皆さまへおかれましては、
当館へお越しの際、恐れ入りますが
その都度、追記が無いかどうか、お確かめくださいませ。



=====これだけの技術S-マスターPROがあっという間に世から消えた。。もう、再登場は望めない?
                                                       
                               故(ゆえ)の、現状、希少な製品になりましたSONYのフルデジタルアンプ!=====



パルスハイトボリューム、DCリニアライザーはそのままに

1ビットパルスを作り出すDSPにDENONに負けじと32ビットフローティングタイプ(32ビット浮動小数点演算)を使用、発売済みだった

上級機TA-DA9000ESから価格を大幅に下げつつ処理性能はグレードアップ、CXD9773チップで演算ダイナミックレンジは120→168

デシベルへと向上、ジッター残留量も従来比大幅に減少。 放熱性を改善した新型MOS-FETとの組み合わせによるS-マスターPROは

7ch分の出力を有する(7.1ch)が、1系統あたり2本のSPを接続する9.1ch上級機と、構成的には同等の展開をすることが可能。

低熱仕様の出力段と効率化した実装方法、又ヒートシンクの集約などにより全体をスリム化。上級機で60万円を超えてしまった

高額ぶりを半分以上コストダウンすることに成功。価格は半分になったが音質も。。という訳ではなく、逆にスペックアップして音質向上

した面もあり、機能も概ね上級機とイコールですがもちろんカットされた部分もありそれは当然ながら9000で投入出来ていた物量と

金満な豪華仕様が使えないとろこです、 否あああ!っ。。ところであります。9000の垂涎もののドデカトロイダルトランスは当然、

EI型になってます(が、これも実は非常に大きく音質も吟味された物)し、又スペックアップが音質向上の決定的要素とはならないのが

オーディオの面白さ。そもそも、なぜゆえにこのようなお話をしたいかと申しますと、SONYのS-mastorはデジタルアンプと名の付く製品の

中で見てもコストがとてもかかる方式なのでした。なので、コスト削減、といっても、所詮限界がありました。

価格を下げることにばかり腐心していたらまともなS-マスターデジタルアンプは作れないでしょう。

しかし、時代の経済状況もあり、高額商品は売れ行きが悪くなっていた。

又、材料部品の単価も上がる中、相反する命題をもはや、S-マスターでは続けられない(今で言うところの持続可能性デスネ)等の面だと

思いますが、類まれな正確性と高域の再現性、アンプ側で低域を一定管理出来る(位相回転が原理的に発生しない)、高忠実再生、高効

率。。など数々の音質メリットを実現していたS-マスターアンプは打ち止めとなってしまい、

この後ソニーのAVアンプは従来方式の昔からあるトラディショナル&オーソドックスな従来型方式のパワーアンプ部に変貌していくのでし

た。

※これには、位相補正の管理を超高域帯まで敷延することによって主に位相歪を改善してアンプの広帯域で性能を維持させるアンプ技術

によって、S-マスターの優位性にアナログ方式でも、聴感上近づけることが出来ると確信し、やたら金のかかっていたSマスターPROか

コスト的には有利な広帯域(アナログ方式)アンプに乗り換えたのでした。

当方には、巷で昔から(ナントカ方式も無い平凡そうな)アンプが実に音質が良いと評判になっていたオーディオ〇ザ〇ンさんのアンプが

既に目先にあった成功の既成事実としてヒントにもなった気がしないでもない訳ですが(真偽わかりません)、

ユーザーへの訴求力が抜群な(=目に見える、わかりやすい)スペックをほとんど主に性能を追い求めてきた名だたるメーカーが、

コスト面で行き詰った時、スペックに現れない、でも再生音は多大な影響を受ける問題に活路を見出したという

のが当たらずとも遠からず、というところなのだと思っています。この頃、難しい経営局面の中、SONYは社長の交代とかも(確か)あり、

大幅なリストラクチャリングの中でオーディオ部門は大幅な予算削減を求められ事業規模は縮小しました。TVやオーディオなど、

事業再構築の波にみ込まれていくように、飛躍的性能を有したS-マスターも、製品から姿を消していったのでした。


なので、このアンプ、おそらく同じ特徴を持った製品は今後のSONY発売製品としては手に入らないと思います。

期待して石の上にも〇マル年。。年を経る毎に、期待は裏切られ続け、一大エンターティンメントと保険の会社?と化したSONYには

もはやこの機種を超える、S-MastorPROを超える本格フルデジタルアンプを登場させる土壌も機会も生まれ得ないと思います。

(敢えて言い切る。悔しいから。。)


当時のTA-DA7000ESの定価¥241500はお買い得だし現在で作れたとしてもそのプライスでは同じもん容易に作れんでしょうから、

この本品は希少であり、コイツを活用することは音の良いデジタルアンプとはどんなものかを

体験できる、と言う面からも、それはそれで大変に有意義なのであります。(もち、持論でございます)





   
   注意事項:

<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
             一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
         
         又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
         筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。 
         当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
         取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
         本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
         一切保証出来かねます。
    
こちらの機種は可動品ですがジャンク扱いですので、ノークレームノーリターンでお願い致します。          
         

 これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
         
        

 ※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
         ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
         

     
 当方は輸送事故防止の観点より、出品物には全て<全方位ガード梱包>を基本に梱包させて頂いて
       おります。その関係で、梱包体積が一回り大きくなる場合がございますが、何分にも不測の事態回避の一環として
       ご理解、ご協力賜ります様、よろしくお願い申し上げます。
      

※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
     今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
     このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
     この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
     運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
     <本体の形状、大きさ大小により¥500~¥1000の範囲内で>ご負担頂くことになりました。<コチラは500エン>
     ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
     
   
 
発送は、ヤマト運輸、佐川急便、ゆうパック等を予定しておりますが、
      誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
     
   但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
      お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
 

※→お年始の配送につきましては、交通事情、また各運送会社の年末ー年始営業の都合に左右される場合がございますので、

     通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。

   
   ※今回、出品期限の短期化、当方事情により
    入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
      ございますので、ご承知おきくださいませ。


    ※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
        致します。
  

不明点はご質問ください。




付記
    ソニーは、フルデジタルアンプ「S-Master PRO」を採用したマルチチャンネルアンプ「TA-DA7000ES」を11月21日に発売する。価格は241,500円。
 2003年11月に発売したフラッグシップモデル「TA-DA9000ES」(60万円)の下位機種に当たり、S-Master PRO、i.LINK、最大9.1ch再生といった特徴を受け継いでいる。フロントデザインはTA-DA9000ESと同イメージだが、高さは174mmと低くなっている(TA-DA9000ESは238mm)。
 S-Master PROは、同社のフルデジタル処理回路「S-Master」を進化させたもの。TA-DA9000ES同様、「パルスハイト・ボリューム」、「DCフェーズ・リニアライザー」などを搭載する。
 パルスハイト・ボリュームは、ボリューム調整時にパルスの高さを変えて音量を変化させる。デジタル・ビット領域で調整する方法に比べ、「情報の欠落がない」という。DCフェーズ・リニアライザーは、アナログアンプの位相特性をデジタルでシミュレートし、低域の位相をアナログ音声と同様に回転させる機能。デジタルアンプは位相回転がないため、特性がフラットになる。これをアナログアンプ同様の低音感に変化させる。
 定格出力は120W×7ch、実用最大出力は150W×7ch(4/8Ω共用)。S-Masterは熱による影響をほとんど受けないため、大出力化が容易だという。また、発熱による音への影響が「最小限に食い止められる」としている。周波数特性は10Hz~50kHz(±3dB、パワーアンプブロック)、SN比は100dB(サラウンド、EQすべてOFF)。
 サラウンドスピーカーはA/B/A+Bの切替が可能。Aは5.1ch再生時、Bは7.1ch再生時、A+Bは9.1ch再生(L/C/R/LS×2/RS×2/LB/RB)時に使用する。
背面
 i.LINK端子を搭載し、SACDのDSD信号をマルチチャンネルで入力できる。同社が接続を確認したのは「SCD-XA900ES」と「SCD-DR1」。
 また、HDMI入力2系統とHDMI出力1系統を装備するほか、映像入力はコンポーネント×2、D4×2、S映像×5、コンポジット×5。映像出力はコンポーネント×1、D4×1、S映像モニター×1、S映像×2、コンポジットモニター×1、コンポジット×2。
 音声入力は、光デジタル×5、同軸デジタル×3、アナログ(映像用)×5、マルチチャンネル×1、PHONO(MM)×1、LINE×4。音声出力は、光デジタル×1、アナログ(映像用)×2、REC OUT×2、。コンポジット入力をコンポーネントにアップコンバートする「Video Up Convert to D端子」も1系統備える。
 液晶付きAVリモコンに加え、簡単リモコンも付属する。外形寸法は430×475×174mm(幅×奥行き×高さ)、重量は23.5kg。
□ソニーのホームページ



TA-DA7000ES
ブランド:SONY

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