スーパーエミュレータＺ　一生遊べる　手のひらサイズテレビに繋げすぐ遊べる(FC,SFC,PS1,PSP,PC8898,MSX,PCECD,MDCD,NGCD等,41種70844本)の商品情報

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  • 落札価格：
    69,000円
    入札件数：
    1（入札履歴）
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    69,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    新品
  • 開始日時
    2017年9月29日 21時4分
    終了日時
    2017年9月30日 23時48分
  • オークションID
    l410398190 （この商品をヤフオク!で見る）

■商品画像

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■商品説明

初めに

秋の夜長、やり残したゲームもいいですがまったりとやるゲームもいいものです。
旅館に行きやるゲームは家でやるのと一味違った感覚を覚えます、温泉で暖まり布団の敷いた部屋で家族でマリオブラザーズ、人生ゲーム、桃鉄、バイオハザード、ポートピア、プヨプヨ、ストリートファイター、KOF、スマブラ、マリオゴルフ、マリカー、いただきストリート、夜が明けますね。
あの頃やりたかったソフト、もう一度やりたいソフト、感動した、恐怖した、懐かしさプライスレスです。
カジノに行ってきました、ブラックジャックばかりやっていました、初日勝ち、次の日ウィキペディアの基本ストテラジーを見て負けました、基本負けるストテラジー、こちらのバーストを０にし、ディーラーは30％バースト、初手にいい手が入る確率を足して、足らない分はマーチンゲール、ディーラーが４回バーストなしで５回目から参入する、これで勝てました、最終日日本人が、１２で引かないなんてありえない、団体戦なんだから、賭けないなんてダメ、と絡んできた、うんちくだけで弱い典型ですぐ負けていた、気分がいい。
ドラクエ４でずっとカジノをやっていたので勝てた、大事なことはゲームが教えてくれます。


何についてでも少しでも疑問がございましたら
goldace@outlook.jp
にお願いいたします

ご覧下さいましてありがとうございますm(__)m

日本は今東京オリンピックに向けて景気が上向いています、前回オリンピックで阿部首相がスーパーマリオに変身したように
クールジャパンといえばゲームがまず挙がります
ではなぜ日本はゲーム大国になったのか？

この度は、それが分かるようゲーム機の歴史を辿れるよう作成しました、唯一無二のエミュレータパソコン
スーパーエミュレータＺ

手のひらサイズ41機種in1

をご紹介します。

☆ＨＤＭＩでテレビに接続し、電源を入れればすぐ遊べます（コントローラは充電してください）、居間は広いのでもちろん
 純正Bluetooth無線コントローラーでゆったりソファーに座りプレイできます、パソコン、ネット環境なしでOK

■本作品のスペック
 ・Broadcom BCM2837チップセット、動作周波数1.2GHz
 ・64ビットクアッドコアARM Cortex-A53
 ・802.11 b/g/nワイヤレスLAN
 ・Bluetooth 4.1 (クラシック及びLow Energy)
 ・デュアルコアVideoCore IVマルチメディアプロセッサ
 ・1GB LPDDR2メモリ
 ・USB 2.0ポート×4
 ・microUSBコネクタ
 ・10/100イーサネットポート x 1
 ・HDMIビデオ/オーディオコネクタ×1
 ・RCAビデオ/オーディオコネクタ×1
 ・GPIOピン×40
 ・チップアンテナ
 ・DSIディスプレイコネクタ
 ・microSDカードスロット
 ・寸法: 85×56×17mm
 ・言語: Linux(Androidもその一つ)

 ☆端的に言いますと、超小型ゲーミングパソコンです

■特徴
 ・どこでもセーブ（１タイトル毎にいくらでも）
 ・Osがwindowsでないためライセンス料なし
 ・HDMI/RCA/DSIでテレビやディスプレイに接続
 ・microUSB給電
 ・WIFI接続
 ・Bluetooth 4.1でマウス、キーボード、コントローラがすべて無線接続
 ・USB 2.0ポート×4で充電、無線、有線接続全て同時に可能
 ・microSDカードスロット
 ・手のひらサイズ（寸法: 85×56×17mm）
 ・エミュレータ１９種を簡単、スタイリッシュ選択
 ・ゲームタイトルをアルファベット順に頭出し
 ・ゲーム機種一つに対し複数のエミュレータを用意、簡単に切替え可能
 ・PS3純正コントローラで快適Bluetooth無線操作
 ※遊ぶ人のことを一番に考えた選択、普通は不安定で操作性が悪くすぐ壊れる疑似か居間ではやりづらい有線
 ・コントローラのキーを一つ一ついつでも簡単に再設定可能

●本作品で遊べるゲームソフトについて
※自分の持っている７０８４４タイトルについて機種別に記載します

■遊べるソフト（自己調べ）

４１種類７０８４４タイトル
 ・アーケード（30869タイトル）
 ・アップルⅡ（2356タイトル）
 ・アタリ2600（611タイトル）
 ・PC-88（3000タイトル）
 ・PC-98（3805タイトル）
 ・Ｘ１（667タイトル）
 ・ＭＳＸ／ＭＳＸ２／ＭＳＸ２＋（1720タイトル）
 ・ファミコン（1048タイトル）
 ・SG-1000（76タイトル）
 ・セガマークⅢ／セガマスターシステム（724タイトル）
 ・ファミコンディスクシステム（263タイトル）
 ・Ｘ６８０００（1143タイトル）
 ・ＰＣエンジン（876タイトル）
 ・メガドライブ（2219タイトル）
 ・ＰＣエンジンＣＤＲＯＭＲＯＭ（858タイトル）
 ・ＦＭ ＴＯＷＮＳ（444タイトル）
 ・ゲームボーイ（2536タイトル）
 ・ネオジオ（298タイトル）
 ・ゲームギア（460タイトル）
 ・スーパーファミコン（2130タイトル）
 ・セガメガＣＤ（853タイトル）
 ・ネオジオＣＤ（96タイトル）
 ・セガサターン（812タイトル）
 ・プレイステーション１（3037タイトル）
 ・セガスーパー３２Ｘ（86タイトル）
 ・ＰＣＦＸ（149タイトル）
 ・バーチャルボーイ（30タイトル）
 ・ニンテンドー６４（905タイトル）
 ・ゲームボーイカラー（3950タイトル）
 ・ネオジオポケット（244タイトル）
 ・ドリームキャスト（352タイトル）
 ・ワンダースワン（113タイトル）
 ・ネオジオポケットカラー（139タイトル）
 ・ワンダースワンカラー（97タイトル）
 ・ゲームボーイアドバンス（815タイトル）
 ・ニンテンドーゲームキューブ（124タイトル）
 ・ニンテンドーＤＳ（1788タイトル）
 ・ＰＳＰ（1161タイトル）

 ☆確認したソフトのタイトル数です、ソフトを販売するわけではありません
 ※私は調査の為、自分の持っている７０８４４タイトルを吸出し後起動確認をしています（少数ですがエミュレータが合わず起動しないものがありました）
 ※動きが悪いタイトルがあった場合の為、上記全てのセットアップ済ＰＣ用エミュレータもおまけでご用意しております。

■では本作品の商品セットになります

１．スーパーエミュレータＺ
※新品（組立の為開封）

２．ケース
※ケースの形状、色は変更する場合があります
※新品（組立の為開封）

３．16GB Micro SD カード（OS、エミュレータ等インストール済）
※メーカーは変更する場合があります
※新品（OS、エミュレータ等インストールの為開封）

４．5V/3AマイクロUSB電源アダプターアダプタ
※新品

５．４ＴＢポータブルＨＤＤ（手のひらサイズ）
※メーカーは変更する場合があります
※新品ですが、マニュアル等インストールの為ケースを開けております、どうしても開けた後がございますのでご承知おきください。

６．図解入りマニュアル（ゲームの遊び方、エミュ毎の操作方法、エミュ追加方法等）
※ＰＤＦファイルを４ＴＢポータブルＨＤＤに格納します
※今回特に力を入れました、何もわからないところからOSインストール、吸出しイメージがあれば追加まで一人で出来るようになります。

おまけ１．HDMIケーブル
※新品未開封

おまけ２．SONY純正品 ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK3) 
※新品未開封

おまけ３．ＰＳ３コントローラー用 USBケーブル A-miniBタイプ ケーブル 充電器コード
※新品未開封

おまけ４．ＵＳＢ扇風機
※夏場ＣＤ系で遊ぶ時用にお使いください、本体とＨＤＤの前に置いてください
※新品未開封

おまけ５．４１種類セットアップ済ＰＣ用エミュレータ
※動きが悪いタイトルがあった場合の為、４１種類全てのセットアップ済ＰＣ用エミュレータもおまけでご用意しました、動かし方もマニュアルにすべて記載しております。

☆開封する商品は、タクシー運転手の白手袋のやつをはめ指紋一つつけません
☆タバコやペット、直射日光などとは一切影響の無い環境で保管しています。


■補足
●４ＴＢポータブルＨＤＤの内容（マニュアル以外）
 動きが悪いタイトルがあった場合の為、４１種類全てのセットアップ済ＰＣ用エミュレータもおまけでご用意しております。
 所有権を放棄した同人ゲームや会社がなくなったゲーム等、ROMが入っていたとしても、取り扱いは個人で楽しむためとし、自己責任でお願いいたします。
 また、エミュレータ等インストールするためケースを開けております、インストール後閉じて元に戻していますがどうしても開けた跡が残っていますのでご承知おきください。

■なぜ本作がゲームの歴史であるか、知らない方のためにサラッとお伝えします

●アップルⅡ（1976年）
 1974年に発売されて大人気となったボードゲーム「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」をコンピュータゲーム化し、 
 主観視点のRPGである「ウルティマ」「ウィザードリィ」「バーズテイル」「マイトアンドマジック」が発売され、
 文字だけのテキストアドベンチャーゲームに初めてグラフィックを付けた「ミステリーハウス」が登場したのも「アップル II」が初である。
 パソコンの歴史上で革命を起こした存在であるが、後の日本のパソコンゲームを初めとして、現在の家庭用TVゲームに連なる礎を作っている。
 ゲームの歴史を正しく伝えるのに、海外のゲームを抜きには出来ない理由がここにあり、米国はリアル指向で映画的に進んで行く一方で、日本はデフォルメ指向でアニメ的に進んで独自の文化を形成し、その後の大人気ジャンルとして発展していく事を考えても、架け橋となった「アップル II」の存在は偉大であり、その功績は計り知れないものがある。

●アタリ2600（1977年）
 アメリカのアタリ社のゲーム機が大ヒット、しかし傲慢な経営が目立ち始め、
 パックマンがクソ移植にもかかわらず売れ、歯止めが利かなくなり、クリスマス商戦で伝説のクソゲー、
 誰もが飛びつくＣＭとともに「Ｅ．Ｔ」を発表、後にアタリショックと言われる事件となり、会社は潰れソフトは廃棄物として埋められることになった、ほんとに埋められたのか都市伝説となっていたが、最近確かめたら本当に発掘され、現実にあったことだと裏付けられた。

●PC-88（1981年）
 ＲＰＧ、アドベンチャーではファミコンの２ランク上、ストーリーでは全てをやりつくしたといってもいい機種
 レンタルしてパイプの親父のコピーツールでコピーするのがよくある光景だった、ビデオレンタルとここを回るのが贅沢な一日だった

ゲーム紹介
 最高のゲーム「ザナドゥ」神ゲー、私はこれより上のゲームを知らない、初めてのＲＰＧがこれであったことを感謝したい
 国産ＲＰＧの祖「ブラックオニキス」全員戦士、魔法なし、回復は薬瓶のみだが回復の裏技もあり、教科書的面白さ
 「ドラゴンクエスト」は「ウィザードリィ」でも「ウルティマ」でもない、「無限の心臓Ⅱ」の廉価版
 「ブラスティ」ロボットRPG、クソゲー扱いだが面白かった、マルチエンディングだしクリアしたし
 「覇邪の封印」遠眼鏡を取るまで地獄、コピーガードの仕方が視界を狭める、が斬新
 「イース」ヒロインが石化して世界を見守る、この気持ちを理解していたのは高橋留美子と宮崎駿（過激派時代の仲間にたかられ続ける人生）と日本ファルコム
 「ウィザードリィ」１Ｆ４Ｆ９Ｆ１０Ｆ以外行ったことない、ハックアンドスラッシュの祖、ワープして壁の中、ロストした時は、５インチフロッピーをバチョンと取り出す
 「スクリーマー」サイバー北斗の拳、バイオマッドマックス、最後主人公が自ら悲しき※になり戦う、グッとくる
 「トリトーン」小学生の夏、海にもいかずやっていた、ぼくの夏休みはこれだった
 「ロストパワー」魔王が部下の裏切りで食べられ、食べられない心臓を人間に埋めたのが主人公、自分の一部を食べたボスを倒しながら魔力を取り戻していく
 「レリクス」最初は影、倒すと乗り移れる、全て斬新、ラスボスに乗り移ると体が大きくて脱出できなくなりそこで一生を終える、斬新
 「ラストハルマゲドン」モンスターが主人公、切ないストーリー、いい映画を見た感
 etc.etc.etc.etc.

●PC-98（1982年）
 ＰＣ－８８の上位だが、需要にこたえていたらセクシーアドベンチャーがほとんどになってしまった、後述

●X1（1982年）
 パソコンテレビ、テレビも見れるとやらないといけなかった時代。「驚きの３色」、この６８０００歩後がＸ６８０００

●ＭＳＸ（MSX2MSX2+）（1983年）
●SG-1000（1983年）
 ファミコンのかませ犬たち、時代の比較対処、当時持っているだけで異端、ファミコンというと出してくるおもちゃ屋がいた

●ファミコン（1983年）
 ガンダムなど「世代」の上に立つ、ファミコンという「文化」、もしファミコンをやっている時間分若返れたら全員１０年若返る
 今はワンピースなどの「世代」の上はないと思われがちだが、漫画アニメメディアミックス全てがギネス級で巨大すぎて見えなくなりがちだが「遊戯王」がある。ＡＣアダプタが自重で外れる、風邪で休んでいるのに隠れてやっていたことを、ＡＣアダプタの「熱」でバレる

●セガマークⅢ（1985年）
 確かに好きな人はいた、スペースハリアー、ファンタジーゾーンは確かに魅力的だった。

●ディスクシステム（1986年）
 同人ソフトが存在する、後述

●Ｘ６８０００（1987年）
 パソコンの頂点と認識しています、グラディウスの動きでそのすごさが分かった。
 時代が追いついてなく、いくつかのアーケードを完全移植して使いあぐねられていた気がします。

●セガマスターシステム（1987年）
 当時マークⅡ、マークⅢと互換性があると聞いて、後で買った方がいいと思い買うタイミングが分からなくなった。

●ＰＣエンジン（1987年）
 確かにファミコンを超えていたが発売が遅すぎた

●メガドライブ（1988年）
 実は名作が多い、スペースハリアーⅡはよかった

●ＰＣエンジンＣＤＲＯＭＲＯＭ（1988年）
 5万円で酒井法子とおしゃべり出来る、本体と抱き合わせで売られて迷いに迷った記憶がある。
 風の伝説ザナドゥはこれだけしか出ていない、どの作品も意味なくてもしゃべりにしゃべる。

●ＦＭ ＴＯＷＮＳ（1989年）
 「総天然ショック」のショックを受けた、Ｘ６８０００のと比較される、
 一度やったゲームを高性能な綺麗な画面でもう一度やりたい、と思うのにイースが移植されていない。

●ゲームボーイ（1989年）
 テトリス機、ポケモンはアニメが始まる前はさほど人気がなかったのを私は知っている

●ネオジオ（1990年）
 アーケード格闘ゲームがそのまま家に「凄いゲームを連れて帰ろう」、任天堂に太刀打ちできないための住み分け、ニッチだが成功

●ゲームギア（1990年）
 電池。携帯には体力がいる、テレビとして重宝。馬鹿にしていたが問い合わせが一番多く人気に驚きました

●スーパーファミコン（1990年）
 独走でファミコンのバトンを受け取った、「スーパーマリオ」「ファイナルファイト」で突き放した

●セガメガＣＤ（1991年）
 アーケードでタイムギャルにお金を使いまくった人はリベンジできる。

●ネオジオＣＤ（1994年）
 エミュレータはこのロード時間の長さを改善されるので、それを含めて楽しみたい方用にＰＣ版でエミュレータを2つ用意しております。

●セガサターン（1994年）
 「セガサターンしろ」というＣＭがあった、信者は大変だなあと思っていた。サカつくを死ぬほどやった後、サクラ大戦を死ぬほどやる。

●プレイステーション１（1994年）
 まさか任天堂が負けるとは思わなかったので買ったのは１年後、バイオハザードのゾンビの振り返りはほんとゲームでこんな恐怖を味わえるとはと感動した。
 エンディングが声の出る歌なのも斬新だった、キングダムハーツ等、ここから始まった名作も多い。新作が出たらやり続けないといけない、ダークソウルの最初、キングスフィールドもそうです。

●セガスーパー３２Ｘ（1994年）
 火事の後焼け跡から出されたみたいな形、埃たまる、スペースハリアー機、それかＤＯＯＭ、ロード時間とは別に暖まる時間が必要だった。

●ＰＣＦＸ（1994年）
 ＦＸを勉強しようと検索すると出てくるだけのハードと思われているが、ＰＣエンジンの最高峰、イコールギャルゲーの最高峰になる。

●バーチャルボーイ（1995年）
 そっちじゃない、と当時は思ったが今のＰＳＶＲを見ると時代が早かっただけで、あの頃の未来に任天堂ではなくSONYが立っていたのか
 SMAPといえばの曲は「世界に一つだけの花」じゃない「夜空ノムコウ」

●ニンテンドー６４（1996年）
 １９９４年のＰＳ１で、栄枯盛衰を目の当たりにする、カセット業界を守る為なのかしがらみに固執しているように見えた
 藤子Ａが不二雄Ｆの死期が分かったとき、Ｆ家族を守るためにドラえもんの権利を渡すためＡとＦに分かれたやさしさに見えなくもない
 マリオ６４のコインはバグで全て集められない（岩に埋め込まれてる）が、1８年後バグで拾えることが判明した。

●ゲームボーイカラー（1998年）
 スティーブジョブズが任天堂に何人かいたと思う、未来を予見したかのよう、アップルとIPODのように、携帯機に活路を見出した
 ゲームウォッチの頃から技術が追いつくのを待っていたのかと思うと凄い

●ネオジオポケット（1998年）
●ネオジオポケットカラー（1999年）
 『アイムノットボーイ 少年はいつかBOYを捨てる時が来る』のＣＭがあった、でも捨てた後手に入れたのはこれではなかった気がする、伝説のオウガバトル外伝機

●ドリームキャスト（1998年）
 シェンムーの「編」に戦慄する、が次が出なかったので安心する、スペースハリアーだけやる。龍が如くの前身。
 速すぎたオンラインゲーム機、ドーニッチョ機、テレホーダイ機。やれば面白いソフトが盛りだくさんだった、やれば。

●ワンダースワン（1999年）
●ワンダースワンカラー（2000年）
 ファイナルファンタジーが魅力的、デジモン機でブレイク

●ゲームボーイアドバンス（2001年）
 携帯機を席巻

●ゲームキューブ（2001年）
 あの取っ手を掴んで運んだことない。カービィエアライドとかで子供用だと思ってるとピクミンで心を掴まれる、今でも歌える。
 大乱闘スマッシュブラザーズはサムス以外使わない。

●ニンテンドーＤＳ（2004年）
 ＰＳＰと鎬を削る、ＤＳの勝利で終わり、３ＤＳも勝利中、３Ｄが売りのＰＳ１で敗北し、３ＤＳで勝つ、
 最後に相手の得意の戦法で勝つ、ハンニバルとスキピオのようで感慨深い

●ＰＳＰ（2004年）
 モンハンをやるならこっち、ＤＳでも出るがこっち、モンハンしてる人端から見ると怖い、
 いきなりテグザーが出て驚いた、良かった。
 画質、機能はＤＳよりも上、リメイクも高品質、でも人気はＤＳ。

■番外
不快な表現がありますので、気になる方は読み飛ばしてください

●ディスクシステム（1986年）
 メトロイドやリンクの良作の狭間で通信販売でいろいろ売られていた、有名成年誌漫画家が参画していて驚く

●PC-88（1981年）
 セクシー路線のアドベンチャーは、黎明期だけあり修正とか規制の概念自体が存在しないものがある、法の不遡及を学べる
 ※セクシーソフトを販売しているわけではありません

●PC-98（1982年）
 ＲＰＧはＰＣ８８の移植がほとんどで、需要にこたえるためセクシーアドベンチャーがほとんどになってしまった、ストーリーはここで全てやりつくして燃え尽きて消えた

 ＰＣエンジンもセガも最終的にはＰＣ９８になってしまう、悲しいけどこれが現実

 ※セクシーソフトを販売しているわけではありません

■ 返品と返金について
 商品到着後１４日間受付
 初期不良はもちろん対応、交換いたします

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