相州伝!古刀・在銘「相州住廣正」棒樋・剣彫り見事・相州華やか乱れの飛び焼き入る大平造り!太刀ハバキに朱鞘鉄地螺鈿象嵌銀覆輪鍔!の商品情報

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    終了
  • 開始価格
    1,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2018年11月28日 13時31分
    終了日時
    2018年12月5日 19時26分
  • オークションID
    l487807301この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

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ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の脇差です。
              
              
              
              
              銃砲刀剣類登録証番号 愛知 第73403号
              
               
              
              種別  わきざし
              長さ  49.2センチ
              反り   1.5センチ
              目くぎ穴   1個
              
              
              元幅約3,1センチ 元重約0,75センチ
              
              
              銘文 相州住廣正
              
              相州廣正の脇差です。
              これぞ古刀の正廣と言わんばかりの体配で、平造りに棒樋と剣彫があり棒樋は茎まで抜けていて、茎の形はもちろん
              舟形の相州茎です。刃紋は相州独特な華やかな乱れの飛び焼や金線が交りまさしく相州伝と言わんばかりの出来です。
              研いでいませんので錆あとはありますが、刃こぼれや膨れはありません。刀身の中央あたりに刃切れがあります。
              見事な出来の古刀期の廣正ですので、相州伝がお好きな方には最高だと思います。
              拵えも付いていて、朱鞘に鉄地象嵌銀覆輪で象嵌も珍しい青貝螺鈿と金象嵌が入り鉄味もいい鍔になっています
              柄は縁頭は赤銅魚子地金色絵で柄巻はボロボロだったので、鮫皮をまき直しましたので、目釘穴はあけていませんので
              気になるようでしたら、ドリルやキリですぐに開けれますので、開けてください
              相州伝の中でも、最高峰とされる正廣刀匠ですので、出来は抜群ですので、迫力あります
              
              相州伝は行光を祖として正宗を経て貞宗へと伝承され、南北朝時代の広光・秋広へと全盛期を迎えた。室町時代の廣正・
              正廣や桃山時代の綱廣の作例が非常に少なくなっているのは、戦国時代の豪族・大名の勢力衰退だけでなく、幕政時代以
              降に同工らの作刀が上位の相州伝刀工に改竄されていることも考えられよう。
              廣正は、銘鑑によれば、初代を延文頃(1356~)としているが遺例がなく、二代の廣正は永和頃(1375~)の正廣の子・廣
              光門人とある。三代は応永頃(1394~)、以降文安頃(1444~)の四代、文明頃(1469~)の五代、永正頃(1504~)の六代と続く。
              
              
              
              あとは写真と画像を見て判断下さい.
              
              質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。
              
              発送はゆうパックの着払いです。
              
              ※注意事項※
              
              落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。
              
              よろしくお願いします。
              
              
              
              
              
              
              

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