希少!本物!!●NSR250 MC21 SP 92年式 ロスマンズ 車両●RGV TZR VFR CBR RZ NS RVF RG MVX RS MC18 MC28の商品情報

過去3ヶ月の「 ロスマンズ NSR250 」の統計データ情報

「ロスマンズ NSR250」 に関する落札商品は全部で 387 件あります。

平均落札価格

76,671 円

最高落札価格

2,500,000 円

最低落札価格

370 円

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平均落札価格

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最高落札価格

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  • 落札価格:
    939,900
    入札件数:
    218入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    1,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2017年4月15日 10時6分
    終了日時
    2017年4月22日 22時30分
  • オークションID
    m197617748この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

NSR250R MC21型 SPモデルです。92年式のMC21型のSPモデルとなり、 ロスマンズカラーとなります。(カウルやホイールのみを交換した見せ掛けのロスマンズではございませんので、ご安心ください) 大切にしておりましたが、当方多数の乗り物を所有しており、乗る機会が少なく、また家庭の事情もあり、この車両の今後のために今回出品するに至りました。(不具合での売却では一切ございませんので、ご安心ください)詳細は後ほど掲載いたします。

(2017年 4月 15日 10時 07分 追加)
その他詳しい画像は、ヤフーボックス: http://yahoo.jp/box/AeImA0 スライドショー: http://yahoo.jp/box/QcqJiU にてご確認ください。

(2017年 4月 15日 14時 15分 追加)
車体番号:MC21-1063●●●、 走行距離:12,889 km(メーター交換はしておらず、実走行となります。維持や車両の現車確認、状態維持等で多少増えることもございます。ご了承ください)なお、当出品車両は、SSフクシマ(現在のドッグ ファイトレーシング社の前身)のコンプリート車両となります。(当時、SSフクシマからは、レース用と一般公道用の2種類のコンプリート車を販売しておりましたが、その一般公道用モデルとなります。 左右のサイドカウル上部に張り付けている、SSフクシマのステッカー「special」がその証(あかし)です。チャンバーは、DOGFIGHT製の旧モデルです。(サイレンサーが短いタイプです)、バックステップはBEET製、その他は、ノーマル状態を維持しております。 もちろん、灯火類(フロントライト・前後ウィンカー及び、テールランプ等)正常に動作いたします。ガソリンは、ハイオクを使用しております。エンジンオイルは、ホンダ純正オイルの“GR2”で、分離給油となります。(エンジンオイルは、ホンダ純正オイル“GR2”をお勧めいたします)当然、片肺の症状もございません。油脂類は、すべて今年1月中旬頃、交換していますので、現在も全く不具合なく、即乗り出し可能であります。  鍵は、画像にある1本と、当方がホームセンターにて複製したキー1本の合計2本となります。「すべての開閉個所の共通キーとなります。」  また、エンジンの焼き付きを危惧し、ガソリンタンクに少量のエンジンオイルGR2を入れていましたので、リアホイール等リア周りに少量のオイル汚れが付着していますので、ご了承ください。 また、エンジン始動後は、暖気を数分間行い、走行後すぐは各機関の慣らしのために低速度での走行を常に心がけておりました。走行停止前には、燃料コックを OFFにし、また走行終了前は、クールダウン的に低速度での走行もしております。バッテリーは常に充電器にて満充電状態であります。  タイヤサイズは、 前: 110/70-17、後: 150/60-17(NSR250Rの純正タイヤサイズ)です。現在前後ともに、タイヤの山は6部山程度ですが、定期的に使用しておりますので、まだまだ不具合なく使用していただけると思います。ブレーキも前後とも不具合なく効きます。タンク内の状態はヤフーボックスにてご確認ください。(常に、ハイオクを満タンにすることを心がけており、季節の変わり目は、ガソリン水抜き剤を投入しておりましたので、見える範囲で錆はございません。保管は空調の効いたガレージで行っておりました。 ガソリンタンクを含め、カウルに色あせはほとんどなく、使用に伴う薄キズ等はございますが、基本的に屋内保管ですので、ホワイト部分も含め、経年劣化的な黄ばみ等はなく、全体的にツヤがございます。なお、ガソリンタンクには、少々の油汚れのみがあり、アルコールをしみこませたタオルで拭くと油汚れを難なく取ることができました。(ガソリンタンクにへこみなく、光沢もあり綺麗なタンクです)ガソリンタンク内部にも全く錆はございません。また、リアインアーカウル(ナンバー取り付け部分)に、「出荷時のステッカー」が貼っています。(このステッカーが残っているものは少ないと思います) サイドカウルには使用に伴う、軽度のスリキズがございます。左右フロントウィンカー取り付け部分(カウル)に割れはございません。

(2017年 4月 15日 14時 44分 追加)
現在もバッテリーは常に充電器にて満充電状態であり、即乗り出し可能であります。現車確認歓迎いたします。登録するための書類はございます。(一時抹消し、お渡しいたします)現在も輸送方法におきましては、落札者様と相談の上決定いたします。なお、当方にて、輸送業者を手配することも可能です。ご質問は、お気軽になんなりとお願いいたします。 以上、宜しくお願いいたします。

(2017年 4月 15日 14時 45分 追加)
追記いたします。  通称:フクシマスペシャルと言われるモデルですが、使用していた際の走りの感じは、チャンバーをノーマルから変更されている事による2ストらしさがあります。 リミッターカットはしておりません。 過去に前所有者がOHした時に、フライホイールを軽量化してありますので、レスポンスはノーマルより良くなっていますので、チャンバーと併せて加速感は別物です。(フライホイールの軽量化はクランクへの負担も軽減するとの事です) みやみな  軽量化は逆効果ですが、NSRに関しては全国的に有名なアイファクトリーでの加工なので問題ございません。 以下、個人的な感想も含めた説明になってしまいますがご確認ください。 → ドッグファイト製以外に、Jhaやエトス製のチャンバーも使用経験ございますが、ドッグファイトのチャンバーは「伸び」に振った特性が強いので、「高回転向け」の特性を持っています。(Jhaチャンバーは中速域に強いので、コーナー立ち上がりでの加速はJha 、ストレートでの伸びはドッグファイト といったように、当時からよく比較されていましたが、どちらのメーカーも2ストならではの爆発的加速感は最高だと思います。 社外チャンバー全体に言えることだと思いますが、低速域は純正よりトルクが薄いですが、回した時のトルク感や加速感は、純正チャンバーでは味わえない異次元の世界を与えてくれると思います。以上です。

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