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    2016年9月27日 22時12分
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    2016年9月28日 22時12分
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商品説明




製作年: 2012年 製作国: デンマーク/ノルウェー/イギリス 収録時間: 121分 出演者: ---- 監督: ジョシュア・オッペンハイマー 製作: ---- 脚本: ---- 原作: ---- 詳細: ---- 字幕: 日本語字幕 音声: ステレオ/ドルビーデジタル/インドネシア語 シリーズ: ---- メーカー: バップ ジャンル: サンプル動画 ドキュメンタリー R-15

全体状態評価「B」・経年劣化「小」・カバーイタミ「小」・スリキズ「小」・レンタル落ち

60年代、密かに行われた100万人規模の大虐殺。 いまも“英雄”として優雅に暮らすのその実行者たちに ひとりの映画作家がカメラを向けた―― 「あなたが行った虐殺を、もう一度演じてみませんか?」

60年代のインドネシアで密かに行われた大虐殺をテーマに、実際の大量虐殺者に、カメラの前で自らの殺人を演じさせるという前代未聞の手法を用いて人間のモラルを揺さぶる衝撃のドキュメンタリー映画。

60年代のインドネシアで密かに行われた100万人規模の大虐殺。その実行者は軍ではなく、“プレマン"と呼ばれる民間のやくざ・民兵たちであり、 驚くべきことに、いまも“国民的英雄"として楽しげに暮らしている。映画作家ジョシュア・オッペンハイマーは人権団体の依頼で虐殺の被害者を 取材していたが、当局から被害者への接触を禁止され、対象を加害者に変更。彼らが嬉々として過去の行為を再現して見せたのをきっかけに、 「では、あなたたち自身で、カメラの前で演じてみませんか」と持ちかけてみた。 まるで映画スター気取りで、身振り手振りで殺人の様子を詳細に演じてみせる男たち。 しかし、その再演は、彼らにある変化をもたらしていく…。

1965年から66年にかけて、インドネシアで政権を巡る権力闘争を引き金とした20世紀最大規模の大虐殺が発生する。事件の真相は闇に葬られる一方、殺害を実行した者たちは罪を問われることなく、今なお英雄として平穏な日常を送っている。本作は、そんな殺人部隊のリーダーにカメラを向け、殺戮がどのように行われたかを加害者たち自身による再現で映像化し、その衝撃の真相を明らかにしていくとともに、この恐るべき行為を実行した当事者の心の内に迫っていく衝撃のドキュメンタリー。製作総指揮は「フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白」のエロール・モリスと「グリズリーマン」のヴェルナー・ヘルツォーク、監督はジョシュア・オッペンハイマー。なお本作では、製作に関わった多くの現地スタッフは、名前を明かすことが様々な危険を伴うとの理由から“ANONYMOUS(匿名)”としてクレジットされている。

【ANONYMOUS(匿名者)と嘔吐】  【ネタバレ注意】 1965年、共産党員撲滅と称して100万~200万人が殺害されたとされるインドネシアの「9月30日事件」。 クーデター未遂事件をきっかけに二代大統領のスハルトが、クーデターを操ったのは共産党だとして「プレマン」と呼ばれるならず者集団を使って大量殺戮したという。というのも共産党は当時合法であり、軍が積極的に関与するわけにはいかなかったからだ。 日本を含む西側諸国は、この大量虐殺に目を向けず、スハルト政権を支援していた。 さて、このドキュメンタリー作品では、プレマンとして1,000人近くを殺害したと豪語する男アンワル・コンゴを軸に、同様に殺人を重ねたアディ・スルカドリ、地元のギャング、ヘルマン・コトらが、何ら悪びれることなく登場し、自分たちのやったことを誇らかに語る。 彼らは「事実を残したい」というスタッフの言葉を無邪気に受け入れ、どんな風に殺害したかを再現して見せるのだ。 作品自体はややこしい。アンワルは昔から映画好きで、自分ならこうする、とあれこれ演出しようとする。 冒頭やラストの幻想的なシーンは、そこだけ見るとあたかもフェデリコ・フェリーニの作品の一場面のように美しい。だが、自ら被害者の役を買って出て、殺されるシーンを撮り始めるあたりからヘンな空気が流れ始める。 自分がやったことは何だったのか。初めて自分の行為を客観的に見た、ということか。 激しく嘔吐するアンワルをカメラは冷ややかに撮り続ける。 当時の殺戮は、現代に至るまで賞賛されてきたから、彼らは無邪気だ。アディは、華僑の恋人の父親を殺した様子を嬉々として語るし、ヘルマンは何も悪いことをしたと思っていない。女たちはみんな犯され、14歳の少女には「お前には地獄だが俺には天国だ」と言い捨てたと言う。 基本的に人間は「暴力」を好む人間と嫌悪する人間とに二極的に分かれ、大部分は「暴力に覚醒していない」人間であると思う。 だから暴力に麻痺した社会になると、大部分の人間が暴力を平気でふるうようになる。それが世界各地で虐殺が相次ぐ大きな理由だ、と私は理解している。 この作品で描かれたインドネシアの暴力も同じだ。 社会が肯定した暴力の行く末が、虐殺なのだ。 スタッフロールのクレジットの多くが「ANONYMOUS(匿名)」となっていることが、現代インドネシアに奥深く巣食う暴力を象徴していた。 ラストで激しく嘔吐したアンワルは、実は映画が完成した時、その嘔吐したシーンをすっかり忘れていたという。 見たいものだけを見、記憶したいことだけを記憶する…それが人間であるとしたら、悲しすぎる。

【為政者どもの正体】  最近、隣国の人々の有り様の真実がやっとわかってきた。 そのような現状を含めて、世界を理解するには一助となる作品。 しかし 日本人ならではの理解・立ち位置を忘れてはならない。 大航海時代から世界はどのような軋轢を生んできたのか。 その道筋をしっかり理解しておくべきだ。 20世紀において戦争でもない虐殺事件が何故起こってきたのか。 この映画を作った下敷きにある西洋人のスタンスと 日本人のそれは少し異なる。 その事を踏まえる事は忘れるべきでない。 デヴィ夫人のインタビュー全文↓ http://www.webdice.jp/dice/detail/4161/ 私の大叔父はインドネシア独立運動に協力した。 主人公のアンワル・コンゴはおそらく独立後に生まれたから「フリーマン」なのだ。 オッペンハイマー監督は、国連において米英主導で これらの虐殺事件の罪を問うてゆくべき、とのたもうている。 その構図の欺瞞性を日本人ならば冷静に把握しておくべきであろう。 映画制作の後押しをした人権団体の努力には敬意を表するが、 世界を動かしている人々の行為をどこまで暴くことができるのか。 そこまで抉れなければ、アジアで中東でアフリカで、そして古くはアメリカ・オセアニアで無為に斃れていった魂は浮かばれることはないだろう。

【人間どもの正体】  【ネタバレ注意】 オープニングのタイトルのビジュアルに圧倒される。 ヤフコメでは絶賛or最低となっており、この映画に2時間もつきあって「退屈」とか「期待はずれ」としか書けない知識だけ肥大したガキが沢山いて驚いた。 ジジイにとってガキの頃読んだ「デビルマン」で牧村一家が虐殺される場面は衝撃的だった。 その虐殺の当事者(軍政権時代のヤクザと民兵)が主人公として当時を再現する。 全員が驚く程クレバーで自分のやった事を理解している。 現在も要職につき家族を愛する彼らにブレはない。 ブレると一気に100万の怨霊が襲いかかってくる。 ラストの主人公のように。 よくこんな映像が撮れたと思う。 人間の根源的な「悪」を目の当たりにし、人間の歴史が虐殺の歴史であることが実感できる。

【壮大な反則映画】   1965年のインドネシアで共産党狩りによって100万人の命が奪われた。虐殺を行ったのはプレマンと呼ばれる青年団などの一般人だった。  あれから50年。それなりの地位を築き、過去の虐殺を誇りさえするかつてのプレマン達は取材に応じるだけでなく、当時の再現映画を自らつくりはじめる。  禁断のドキュメンタリー映画。  自分達の虐殺を正当化し、自慢さえするブレマン達だが、この映画を見ると彼らが実は深層では深く傷つき苦しんでいるのが分かる。  否認と心の闇の間で揺れる彼らは混乱し、終始支離滅裂な言動をしている。爺さん達のしょぼい再現映画撮影と合間って、この映画は不気味な笑いを提供している。  さらに彼らの残虐行為は社会に暴力の恐怖と不正義の横行を残し、本人達だけでなく社会に深刻な爪あとを刻んでいる。  これはドキュメンタリー映画でしかできない。あの表情、困惑、混乱はドキュメンタリー映画でしか撮れない。2時間半を超える長い映画だが、どのシーンも重要で見逃せない、  ドキュメンタリーでしか撮れない映画だが、そもそもこんな企画は狂気の沙汰だ。この映画は壮大な反則映画なのだ。  私はてっきり再現ドラマを重ねてくことで彼らがある種の癒やしを得るのかと思った。だが、そんな生易しい心の闇ではなかった。彼らは明らかに壊れていってしまってるように見えた。  彼らはその後どうなるのか。。。こりゃ続編の『ルック・オブ・サイレンス』も見ないわけにはいかない。

【サイコドラマ、ロールレタリング、エンプティチェア…心理療法の技法】  監督がこれらの心理療法を知っていいて、こういう映画にしたのかはわからないけど、結果、アンワル氏にとってはそういう結果になっている。 アンワル氏の最期の、おもわずやってしまったことって、自分の意識が受け入れられない自分を知ってしまった時に良く出てくる身体反応だよな。 自分の罪に向き合うことってこういうことなんだ。 この後、アンワル氏が自殺しないか心配になってしまった。 残酷な場面が出てくるのかしらと怖々観た映画。 グロい場面はフィクションの方がグロい。だけど実話の再現と思うと…。 尤も怖かったのは、アンワル氏が自分の孫に自分がやった拷問シーンや自分が殺される場面を喜々として見せようとしたこと。で、途中まで孫が笑っていたこと。 「殺し方は映画を参考にした」と言っていたけど、自分のやっていることも映画のヒーロー気分だったんだろうな。こうやって感覚がマヒしていくんだろうな。 アンワル氏ではない殺戮者が家族とウィンドーショッピングしている姿が何度も出てくるけど、家族は彼のやったことを知っているんだろうか?実際には手を汚していないけど、その行為による報酬で享楽している人々。実行していないからその罪は彼に押し付けることができる。でも得られる部分はしっかりと貰う。怖いな。唯一の笑いどころが、デラックス・マツコさん似のヘルマン氏の女装。プレマンのリーダーでファシスト(殺人も実行)の彼がよくその役受け入れたなあ、演技もそれなりに見られたし、本当に素人?と思っちゃう演技だったので、今ひとつドキュメント感に?がついちゃうのが惜しいです。 私も、これをドキュメントと思わないことで否認しているのかしら? 「殺しと言う行為」意味を持たせることで罪悪感をなくせる。 意味があればなんでも許されるともとれる。 色々な人の、そして彼らを許容している社会の闇について考えさせられる。

【「あなたが行った虐殺を、もう一度演じてみませんか?」】  「私は少なくともこの10年間、これほどパワフルで、超現実的で、恐ろしい映画を観たことがない。映画史上に類を見ない作品である」- ヴェルナー・ヘルツォーク   「絶対的で唯一無二のマスターピースだ」- ドゥシャン・マカヴェイエフ   1965年、インドネシア。クーデター未遂事件が発端となって、その首謀者とされた共産主義者たちが、軍部の主導によって虐殺された。その数は100万人とも200万人とも言われている。言うまでもなく、殺害されたのはクーデターとは何の関係もない一般市民たちだった。 本ドキュメンタリーの監督、ジョシュア・オッペンハイマーは2003年、この大虐殺の生存者たちへの取材を開始。しかしインドネシア当局から妨害と脅迫を受け、取材を中止せざるを得なくなった。 その時、生存者から「取材を止めずに、加害者を取材してほしい」と嘆願されたという。 「彼らはきっと自慢気に語るはずです。その自慢話を撮影して下さい」 かくてオッペンハイマーは「加害者」たちへの取材を開始。やがて大都市メダンで、殺人の実行部隊のリーダーを務めたギャングのアンワル・コンゴと接触する。1000人もの人間を殺したというアンワルは、悪びれもせずに嬉々として語り、その殺人方法まで自発的に再現し始めた。彼らは「共産主義者から国を守った英雄」として人々から尊敬すらされているのだった。 「では、あなたたち自身で、カメラの前でその殺人をもう一度演じてみませんか?」 監督によるこの提案から、前代未聞のドキュメンタリーが誕生した。 それが本作『The Act of Killing』だ。 日本と同じ、アジアという地域に属するインドネシア。日本人とって身近なのは、リゾート地として人気の高いバリ島だろう。だが、実のところインドネシアほど、その暗部をヴェールの下に隠した「近くて遠い国」はない。アフリカや中東などのように、そこで起こっている事がニュースとして伝えられることがほとんどないからだ。それは「何も問題がない平和な国」を意味するものでは決してない、のである。 例えば、十数年前に起こった東ティモール独立運動。当時インドネシア政府は表向きは独立を支持する素振りを見せ、裏では軍部が反独立派の民兵をドラッグで操り、独立派の指導者たちを暗殺させていた事は、あまり知られていない。ある島では、宗教の違う隣村の住民たちが突如夜中に襲撃をかけ、次々と村人たちを殺していったという、『ホテル・ルワンダ』そっくりの事件が起こっていることもほとんど知られていない。軍事独裁政権の崩壊後も、人権活動家が機上でインドネシア諜報機関によって殺害されるという事件も起こっているという。しかし、こうした事が報道され、国際社会から追及されたという話は聞かない。 インドネシアには、得体の知れない「闇」がいまだにとぐろを巻いているのだ。その闇の一部に光を照射したのが、本作なのである。 40年以上も前に1000人もの人間を殺した人間が、何の罪の意識も持たずに今も楽しげに暮らしている・・・これは喩えれば、ホロコーストの40年後も、ドイツでナチたちが自分たちの行いを英雄的行為として自慢気に語っているのと同じようなものである、と監督は語る。そして、それが今も現実のものとして続いているのである。 虐殺の実行部隊のリーダーのアンワルは、どれほど凶悪な人物かと思いきや、どこにでも居そうな、一見温和にすら見える初老のおじさんである。町山智浩氏いわく「ニカウさんそっくり」で、その片腕のヘルマンは「マツコ・デラックスそっくり」(※女装シーンあり)、とても大量殺人の実行者には見えない。そんな彼らが、カメラの前でどのように人々を殺したか、嬉々として語るのである。 「最初は何度も殴って殺した。でも流血が多くて掃除が大変だったから、首を絞めて殺す方法に変えた。アメリカのギャング映画を真似てね」 国際法廷への出廷を求められたらどうするか、との問いには「出廷はするが、罪悪感は全くない」と答える。ではなぜ出廷するのか・・・「有名になれるからさ」 やがて彼らは、自分たちの「英雄的行為」を、子供や孫や、多くの人にもっと知ってもらおうと、オッペンハイマーの提案を受け、「再現映画」の製作に取り掛かる。仲間の家族を動員して、虐殺シーンの再現を撮影する。しかし・・・あまりのリアリティに、子供たちは恐怖のあまり泣き出し、カットがかかっても泣き止まない。失神したまま立ち上がれなくなる女性まで出る現場となる。 「共産主義だった養父が、子供の頃に殺された」という男性は、拷問シーンの最中に本当の恐怖に取り憑かれ、涎と鼻水をとめどなく流しながら泣き叫ぶ。 そして遂には、アンワル自身が首を絞められ殺される役を演じるシーンで、ある変化が訪れる。彼の右腕が急に痙攣をはじめる・・・カットがかかると、アンワルは俯いたままつぶやく「同じ事を繰り返すのは、もう、無理だ」と。 その時、監督のオッペンハイマーは初めて気付く。 「彼らには、良心の呵責が全くないのではない、むしろその逆なのではないか・・・」 前代未聞の手法で撮られた、このドキュメンタリーが辿り着く結末とは? 筆者が何よりも言葉を失ったのは、エンドロールで流れてゆくスタッフのクレジット。 「ANONYMOUS」「ANONYMOUS」「ANONYMOUS」「ANONYMOUS」「ANONYMOUS」「ANONYMOUS」「ANONYMOUS」「ANONYMOUS」「ANONYMOUS」「ANONYMOUS」「ANONYMOUS」「ANONYMOUS」・・・大量の「匿名」表記。 このドキュメンタリーに携わった現地スタッフの多くが、「身分を明かすことは命の危険につながる」と判断したということだ。それでも参加せずにはいられない思いが、この映画を支えていたのである。 本作がアカデミー長編ドキュメンタリー部門にノミネートされたことがきっかけで、インドネシア政府はついに大虐殺の事実を認めた。 2014年最大の問題作。本作を観ずして、今年の映画を語るべからず。

【賛否あると思います。】  決して楽しい映画ではありません。 知らなかったインドネシアの大虐殺の全貌を知る事が出来ましたが 興味の無い方には長くて退屈な時間が続きます。 罪無い人々をどのように殺してきたか、誇らしく自慢げに 語るのですが、クライマックスに・・・ 何故かもの凄く印象に残る映画でした。 個人的には見て良かったです。


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