2016年式ZX-10Rオーストラリア仕様フルパワー検H31年6月、2千km、京都M-Tech(ヨシムラメカニック)燃調済みエンジン出力220ps超、税不要の商品情報

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2016年式ZX-10Rオーストラリア仕様フルパワー検H31年6月、2千km、京都M-Tech(ヨシムラメカニック)燃調済みエンジン出力220ps超、税不要の1番目の画像
  • 落札価格:
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    入札件数:
    117入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    1,680,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2017年7月15日 7時19分
    終了日時
    2017年7月22日 19時28分
  • オークションID
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  • 2016年式ZX-10Rオーストラリア仕様フルパワー検H31年6月、2千km、京都M-Tech(ヨシムラメカニック)燃調済みエンジン出力220ps超、税不要の1番目の画像
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商品説明

2016年式 ZX-10R をお譲りします。
  車体は「オーストラリア仕様(左側通行、速度表示km/h)」逆輸入車で、カタログスペック207ps(ラム圧あり)のフルパワー車です。
  本車両は、ABSはもちろん、トランクションコントロール、ローンチコントロール、エンジンブレーキコントロール、クイックシフター、
  パワーモード選択、電子制御ステアリングダンパー(OHLINS製)等の最新機能装備のフルパワー車です。

  カワサキ推奨通りオド1,500kmまで慣らし運転実施。
  慣らし運転しながらダイノジェット社製オートチューンを使用し、自身パソコンにて燃調作業していたのですが、素人作業に限界を
  感じ、ヨシムラメカニックとして活躍した松本圭司氏経営のヨシムラテクニカルショップ「M-TECH」
http://www.yoshimura-jp.com/shop/m-tech.php
  にて、シャーシダイナモと空燃比センサーを駆使頂き、3枚目画像の通り、常時空燃比13.0~14.0%間で燃焼するよう、燃調マップ
  を作成頂きました。
  画像3枚目グラフは上から「トルク、パワー(馬力)、空燃比」。
  青線が小生持ち込んだ際の出力カーブで、 赤線がM-TECH作成燃調マップによる現在の出力カーブです。
  M-TECHの燃調マップは見事の一言で、低速域から高速域まで全域に渡ってトルク、出力共向上。
  なによりマフラー交換にてどうしても発生した、低速トルクの谷が消滅しました。
  現在、グラフにある通り、後軸出力180.56馬力(ラム圧なし)発生しており、駆動系損失を20%として係数計算しますとエンジン出力
  225馬力(ラム圧なし)程度発生していると思われます。
  燃調作業を終えたM-TECH松本殿より「後軸で180ps出るなんてこのエンジン、大アタリですね!」とのお言葉頂戴しましたが、
  ひとえに、同店の豊富なご経験と技術力の高さによる賜物である事、申し添えます。
  現在オドメーター2,100kmですが、週末天候良ければ近所を流すため多少伸びます事ご理解をお願い致します。
  サーキット走行歴、転倒歴(立ちごけ含む)は1度もありません。

  車体詳細画像を次のフォルダにて公開します。ご確認をお願いします。
https://yahoo.jp/box/J5wBQg

1.車検(継続検査)
  有効期限2019(平成31年)年6月14日です。
  落札者様は該当陸運支局にて所有者移転登録(通称:名義変更)を実施頂ければ乗り出し可能です。

2.装着パーツ
 (1)AKRAPOVIC アクラポビッチ:エヴォリューションライン (4-2-1) フルエキゾーストマフラー(市価35万円相当)
https://www.webike.net/sd/22604618/
    フロントエキパイから全てチタン製のアクラポビッチ最上位マフラーです。
    写真を撮影しそびれましたが、アクラポビッチ純正バッフルもお付けします。
    現在の燃調は「バッフルなし」で作製しています。
    排気音はアイドリングから重低音響き、ブリッピングさせると鈴鹿サーキットパドックで聞く最新8耐レーサーと同じ音がします。

(2)ダイノジェット社製パワーコマンダー(市価5万円相当)
https://www.webike.net/sd/23267991/
    ダイノジェット社HP掲載のアクラポビッチ管装着用燃調マップを転写して使用開始しましたが、ダイノジェット社掲載マップは
    「使い物になりません」でした。
    その後、ダイノジェット社製オートチューン使用し、燃調マップ作成の迷路へ入り込んでしまった訳で、今振り返ると
    「ダイノ社の不完全な燃調マップはこれらを追加購入させるための布石だったのでは…(笑)」と、勘繰りたくなります。
    現在、記録(内蔵)する燃調マップは、上述の京都府伏見区「M-TECH」作成燃調マップで、下からレッドゾーンまでトルクの
    谷なく凄い勢いで吹け上がります。

 (3)K&N製エアフィルター(市価2万円相当)
    吸気効率良好です。

 (4)ETC(アンテナ別体式三菱電機製を軽四輪登録し問題なく使用中)

 (5)オーストラリア仕様取扱説明書に加えて日本語取扱説明書
    後掲の公開画像フォルダへ掲示しますが、ブライト経由で入手印刷しました。
    ZX-10Rは2016年式以降、電子制御がより進んでおり、取扱説明書を読み込んでから乗車しないと、アラフィフおじさんには
    使い方わからない(わからなくても全部単車が制御してくれるのですが…)機能が複数ございました。
    英語の取扱説明書と日本語記載事項は同一である事、確認済みです。

 (6)純正部品はマフラー、排気サーボモーターと駆動用ワイヤー、エアクリーナー、スペアキー(ビニール付き)、取扱説明書
    全て屋内保管しており、車両と共にお譲り致します。

3.落札後お取引きに関するお約束
 (1)弊方販売店ではなく個人につき、現金一括お支払いをお願いします。
    ローンご希望の方はご自身の取引銀行へ「マイカーローン」をお申込み頂き、融資実現後、弊方へは現金一括でお支払い
    お願いします。

 (2)現金一括にてお支払い頂いた後、現車の車検証と譲渡証明書を郵送させて頂きますので、落札者様は該当陸運支局にて
    所有者移転登録(通称:名義変更)を実施、新ナンバープレート取得下さい。
    新ナンバープレートご持参の上、現車を引き取りにお出まし頂ければ、即日乗車してお帰り頂けます。

 (3)遠隔地から落札なさり、単車輸送をご希望なさる場合は、落札者様ご自身の責任において、運搬業者選定、輸送費支払い
     実施をお願いします。
    次のような業者が存在するようです。 尚、京都近隣のデポまでなら出来る範囲で配送協力させて頂きます。
  http://www.zero-group.co.jp/
  http://www.bas-bike.jp/depot/#dp05
  http://www.008008.jp/transport/car/
  https://maruniunnyu.jimdo.com/
  http://www.koei-t.com/transport/

 (4)小生単車歴長く「ユーザー車検」と言う単語無い頃から所有車を自ら車検通して参り、多少の知識は有しますが、
    プロではなく所詮アマチュアです。
    個人出品に付き、消費税は不要ですが、ノークレームノーリターンはお約束をお願いします。
    お約束頂けない方は、大変恐れ入りますが入札なさらず、販売店を通じ違う個体をお探し頂きますようお願い申し上げます。

4.追記
 (1)現車への貼付ステッカーは本機が装着、または下名が使用するブランドのみとしています。
    クリア塗装を上塗りしていませんので、お気に召さなければ貼付後時間経過していませんのできれいに剥がして頂けます。
 (2)慣らし運転中、エンジンオイルは100%化学合成油をオド700km時、1,500km交換。オイルフィルターはオイル交換都度交換。
    K&Nエアフィルターはオド1,700km時新品装着し、装着後走行400kmです。
 (3)リアを持ち上げるメンテナンススタンドは今回の商談に含みません。
 (4)2年後、継続検査受検に「ご不安」な方は、小生よりアドバイスさせて頂けます。
    ブライト輸入車であったとしても、200ps超まで出力を高めますと、車検素通しは困難となります。
    そういう意味での「継続所有の為の気遣い」はブライト仕様の東南アジア仕様も同じと申せます。
    本品は当初より「10,000rpmリミッター」装着車と呼ばれる東南アジア仕様とは異なり、新車時よりリミッター未装着車です。
    各種リミッターカットした後の警告灯点灯等の副作用、車載コンピュータが異常と感知してのエラー履歴残等の各種手間とリスクを
    鑑み、小生はフルパワーのオーストラリア仕様を選択しました。
 (5)ご希望の方へは京都市伏見区「M-TECH」殿をご紹介させて頂きます。
    M-TECH殿は、国産車はもちろん、欧州メーカー車載コンピューターにも精通し、各メーカーのエラー信号(自己診断履歴含む)を
    読み解ける、頼れるショップです。(4)項継続検査についても問題なく対応頂けます。
 (6)発送について「ご入金確認後3~7日で発送」としていますが、落札者様の「所有者移転登録(通称:名義変更)」に要する日数次第
    で早めの発送可能です。 名義変更確認取れ次第、仕事を調整しなる早にて発送させて頂きます事、お約束致します。

  他にも気づいた点、思い出す点あれば、順次追記する所存ですが、書き漏らしあるかもしれません。
  説明及びご質問なかった点については「現物、現品、現状を尊重する」事とさせて頂きますので、ご承知おきの程お願い申し上げます。


(2017年 7月 21日 6時 55分 追加)
【質問5項へのご回答】
回答欄へ書き切れません為、こちらへ記させて頂きます。
本機所有以前、Vツイン車を長年掛けて足回り、エンジンとセッティング煮詰めて作り上げたのですが、後輩の
最新SSを相手に「直線で離され、コーナーで詰める」との走り方に限界を感じ、本機購入してみました。
本機は直線加速はもちろん、ハードブレーキング→向き変え→フルバンク→フル加速との、普通のオートバイなら
上下左右に振動したり、ヨーイング発生する領域の乗り方をしても、何も起こらず、ひたすらもの凄い勢いで走れ
ます。
単車に40年近く、1度も降りず乗り続け、山で「ヒザ擦りおじさん」して来ましたが、こんなに良く出来たオートバイは
初めてです。
「スーパーバイク常勝はダテじゃない」、「技術の進歩は凄い」と感心する一方、考え込んだ点が2点ございました。

1. コレで転ける事は無いだろうが、山の中で若いのと競った際、すぐ200km/h超に達します。
   サーキットならいざ知らず、山の中は脇道から軽トラックも出て来る訳で、すぐ頭に血が上る自分には危ない。
2. そして本理由が大きいのですが、山の中を200km/h超出した際の動体視力が明らかに落ちてきました。
   あと数年早く、この単車と巡り会えていれば(発売前なので無理ですが…恥)、私が近隣の山で最速になれた
   のにと、かすみがちな「目」が悔しくてたまりません。

ええ歳をしたオッサンが「清水の舞台から飛び降りて」高い単車買ってみたら「持て余した」とのお恥ずかしい話です。
2011年式のJK型式以降、格段に戦闘力向上したZX10Rですが、2014年式(JK後期ABS仕様)所有の後輩が山の中
で試乗し「たった2年差で別物ですね!」と絶賛した車体に仕上がっております。
燃調セッティングは「時間を金で買う」べく、ヨシムラメカニックご経験者へ委ねました。
本車種をお探しの方なら、本機お買い得だと思います。
ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

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