交渉可 【 銘保証 】本物！ 井上真改 井上和泉守国貞 寛文八年二月日 3月の保存刀剣の審査に是非★ 同年代の参考資料もお付けします！ 脇指の商品情報

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交渉可 【 銘保証 】本物！ 井上真改 井上和泉守国貞 寛文八年二月日 3月の保存刀剣の審査に是非★ 同年代の参考資料もお付けします！ 脇指 の落札情報

交渉可 【 銘保証 】本物！ 井上真改 井上和泉守国貞 寛文八年二月日 3月の保存刀剣の審査に是非★ 同年代の参考資料もお付けします！ 脇指の1番目の画像
  • 落札価格：
    453,000円
    入札件数：
    200（入札履歴）
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    10,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2018年2月15日 13時37分
    終了日時
    2018年2月18日 21時57分
  • オークションID
    n249424897 （この商品をヤフオク!で見る）

■商品画像

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■商品説明


※※「本物」正真銘！！※※

★☆新刀最上作・真改国貞☆★

【脇指】井上和泉守国貞 菊紋 寛文八年二月日（一尺六寸九分半）

種別：わきざし
長さ：51.4
反り：0.8
目くぎ穴：1

元幅：約29.6mm
先幅：約20.1mm
元重：約5.6mm
先重：約3.7mm

刀身重量：約449.9g

鎬造り、庵棟。身幅、重ね尋常。反り頃合い。地鉄は板目肌が詰み、地沸が細かく厚くつく。刃文は沸出来の互の目乱れで、匂い口深く小足交じり。帽子はよく沸づいて焼き深く横手筋辺りまで返る。

本作、上の出来も茎の銘も真改国貞です。書体や鏨の向き、銘のバランスも完璧です。

「正真」保証。もし鑑定審査に出して偽銘だった場合は、返品を受け付けます。
保存、特別保存刀剣の同時審査にお出しください。

無冠のまま保管していましたが、銘も良いので、そろそろ鑑定書をつけて下さい。

現在、脇指でも保存で80万～120万程はしますし、摺り上げの刀でも、銘切れでなければ殆どが特別保存に合格します。
重要刀剣は、新刀の脇指で見ると、虎徹、真改、助広、国広など、最上作刀工の作品が有利です。
年期入りのウブ茎、出来も保存状態も優れるものは、脇指でも重要刀剣有力候補でしょう。

真改は、かなり良い刀ばかり所有されている方にも、一目置かれる超著名刀工です。大名などの高級武士がこぞって求めた、名工「真改」の名刀です。
初代の代作時期の「和泉守国貞」と五字銘で切ったものより、「井上和泉守国貞」と七字銘の方がより真改に近く、人気も高いため価格も違います。希望であれば寛文八年から十二年頃迄の資料と、商品説明下の出品刀の銘の研究資料をお付けします。（私は研究家でもあり、弁護士や行政書士の方からの依頼で、美術品の評価鑑定も行う美術品の鑑定士です。評価鑑定とは、税務署の差押え品や、遺産相続などで、品物の売却時の価格を査定し、国に申請する業務です）
不安な方は実費（当方は負担しません）にて、公的機関に「同年代頃の作品との銘の筆跡鑑定」、「炭素量分析などによる時代鑑定」、「X線照射による継ぎ茎鑑定」に出してみて下さい。

井上真改（いのうえしんかい）・・・摂津。江戸時代初期の刀工で、初代和泉守国貞の子。はじめ国貞と名乗り、初代の代作をしたのち、寛文12年の8月から名を真改と切っている。朝廷から菊紋を切ることを許された刀工で、大坂新刀の代表工。助広とともに西の横綱と呼ばれ、大坂正宗と称されている。直刃出来は荒沸や地沸が強く、小乱れ刃は小沸出来で地沸も細かなものが多い。帽子は小丸や、火焔、尖りごころもあり、三原の虎の尾下がり風、滝落とし風に、返りを横手付近まで焼き下げたものも見られる。新刀最上作。

※落札後、24時間以内に取引開始のご連絡と、48時間以内にお支払手続きをお願い致します。
所有者変更の書類をお付けしますので、20日以内に教育委員会へ提出願います。

未成年者の方は、入札をお控え下さい。

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