自動車用バッテリー充電器プラグイン・ソーラーチャージャーPSC-4000 簡単OBD接続でバッテリ上がり知らず!の商品情報

過去3ヶ月の「 バッテリー プラグイン・ソーラーチャージャー 」の統計データ情報

「バッテリー プラグイン・ソーラーチャージャー」 に関する落札商品は全部で 20 件あります。

平均落札価格

3,319 円

最高落札価格

3,980 円

最低落札価格

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対象オークション 「自動車用バッテリー充電器プラグイン・ソーラーチャージャーPSC-4000 簡単OBD接続でバッテリ上がり知らず!」 は 「バッテリー プラグイン・ソーラーチャージャー」 を含む落札商品の中で、全20件中およそ 1 番目に高額です。

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  • 落札価格:
    3,980
    入札件数:
    1入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    3,980円
    入札単位
    100円
  • 数量
    1個
    商品状態
    未使用
  • 開始日時
    2024年3月12日 18時21分
    終了日時
    2024年3月18日 2時41分
  • オークションID
    p1127490981この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

ソーラーパワーでバッテリーをエコ&パワフル充電!
簡単取り付け、簡単取り外しでバッテリーあがり知らず!
OBDコネクタへの接続で簡単取り付け、取り外しも簡単。
逆流防止機構付きで夜間つなぎっぱなしでも放電ロスなし。

太陽電池パネルの発電エネルギーをOBDコネクタ経由で車のバッテリに充電。
ソーラーパネルは晴天下において220mA以上の高出力。
アルミフレーム付きの本格仕様。

一概には言えませんが当方の車両にて
新車購入時の搭載バッテリを7年無交換で使えています。
太陽光パネルもバッテリも、何年も使えます。
とってもエコで経済的。

劣化したバッテリーを活性化させることはできません。
バッテリーを元気な状態に維持するための商品です。

降車時にOBDコネクタに差し込むだけで太陽光パワーによるパワフル充電。
車を運転する際には運転の邪魔となり危険ですので取り外してください。
抜き差し時は赤カプラー部分を持ち挿抜してください。
電線を引っ張ると断線する恐れがあります。
非防水のため車外設置しないでください。
また、バイクはバッテリが小さいため、本製品の電流パワーが強くて過充電となり不向きです。
バイクには使用しないでください。


適用:12V仕様でOBDコネクタが搭載されていて、
   バッテリーが26A19R(L)~105D31R(L)くらいの車種。
   (時間率容量21Ah以上のバッテリーに適用)

※OBDコネクタは2006年以降発売の車両の殆どに付いています。

ソーラーパネル:約25cm×約19cm×約2cm
コード長:約1.7m+0.3m


※別売オプション

2m 延長ケーブル【DCC20】
5m 延長ケーブル【DCC50】
標準の長さで足りない場合は延長ケーブルをご用命ください。

分岐型アクセサリーソケット(シガーソケット形状)【PSC-ACC】
エンジンを掛けなくてもドライブレコーダーの作動、携帯電話やスマートフォンの充電ができる分岐アダプタをご用意しています。

電流計【PSC-AM】
発電量が視覚的にわかる電流メーターです。

ワニグチクリップ【PSC-HCP】
ソーラーチャージャーをバッテリに直接つなげるためのワニグチクリップです。

12V車向けOBD2ケーブル【PSC-OBD12】
OBD2赤カプラーとDCジャックで構成されるケーブルです。
本キットに付属されているものと同一ですが補修部品として設定しています。

ソーラーパネル【PSC-SPNL12】
ソーラーパネル単品です。
【PSC-SPNL12】と【PSC-OBD12】のセットで本キット【PSC-4000】と同一ですが商品管理の関係で価格が異なります。

マルチ接続アダプタ【PSC-MADP】
複数台のソーラーチャージャーを1台の車に接続するためのアダプタです。
例えば2台のチャージャーを1台の車で使う場合、【PSC-4000】と【PSC-SPNL12】および【PSC-MADP】を組み合わせます。

24V車向けOBD2ケーブル【PSC-ADP24】
24V車に取り付けるためのアダプタとOBD2青カプラーのセットです。
【PSC-SPNL12】が2台と【PSC-ADP24】を1個を組み合わせて24V車に取り付けます。


ソーラーパネルは輸入品のため小さな傷や汚れがある場合がありますのでご了承ください。
受注後に都度製作を行いますのでお届けに数日お時間をください。
部品の入手状況により電線の色やソーラーパネルの形状などが、
写真とは外観が若干変わる場合があります。
内装部品の傷つき抑制や滑り止めを目的に裏側にEPDMスポンジを貼り付けるサービスをしております。
このスポンジは消耗品ですので劣化したら取り外すか交換をお願いします。

多数在庫しておりますので複数のお求めも可能です。ご相談ください。




過去に頂いたご質問とその回答

Q1.
値引きしてもらえる場合はいくらまで可能でしょうか?

A1.
値下げ不可で御座います。
原材料価格が高騰しており、
値上げをせざるを得ない状況にあります。。。
在庫がなくなり次第、新たに材料を手配しますが、
材料の価格改定に従いまして値上がりが予想されます。
そのため、お早めにご検討ください。


Q2.
過充電の心配はありませんか?

A2.
軽自動車用の最も小さいバッテリで26A19R(L)ですが、これの容量は21000mAhとなります。
バッテリに永久に充電し続けても過充電にならない電流は容量に0.01を掛けた数値になります。
すなわち先述のサイズのバッテリでは210mA(0.21A)です。
本機の定格出力電流は220mAですが夜間は発電を行わないため
210mAを24時間流し続けることが不可能なので過充電は発生しませんのでご安心ください。


Q3.
発火等の事故の可能性はありませんか?

A3.
アルミフレームやガラスに覆われているため発火源になる可能性は低いです。
ですが吸盤等で起こる太陽光の収れん事故のように
表面のガラス面の太陽光反射で付近に可燃物(布や紙など)があれば
発火発煙の恐れがありますので設置する部分に気をつけて頂く必要がございます。


Q4.
月に一回のペースでしか乗らない車があるのですが、接続したまま放置しても支障はありませんか?

A4.
そのような使い方を想定した造りになっております。
当方も6年間で、6,800kmしか走らせていない車両を維持しておりまして、
年に数回しか乗っていないため、このソーラーチャージャーを常時接続しており、
これによりバッテリ交換は一度も行わなくてもコンディションを保っております。


Q5.
こちらの商品を接続して1日放置してましたが、バッテリーの目盛りは全く上がっていなかったのですが、
1日くらいでは目盛りが増えるくらいまで充電はされないのでしょうか?
バッテリーは弱ってはいますが、通常通りエンジンがかかるものです。

A5.
ソーラーチャージャーはトリクル充電器に分類されます。
バッテリ上がりを起こしそうなバッテリを充電する、100Vコンセント式の充電器は150Wほどの出力がありますが、
ソーラーチャージャーの出力は最大で5Wです。
そのため劣化したバッテリを復活させるような使い方の場合には満足に充電できるまで時間がかかります。
具体的には先の150Wの充電器に比べて30倍の時間がかかります。
(夏季の晴天での出力で5Wです。冬季ですと3W程度になるうえ日照時間も短いので、もっと掛かると思います)
なお車内のOBDコネクタに大電流を流すと車両のヒューズが切れてしまいますので、
本機はずっとつなぎ続けて弱めの電流でチョロチョロ充電し続ける使い方をします。


Q6.
この商品を2個連結してOBD2に繋げるように製作出来ますか?

A6.
複数台を1つのOBD2コネクタにまとめるアダプタが必要となり、別売りでご用意しております。
最大3セットを1台のキャンピングカーに搭載した方がいらっしゃいます。


Q7.
車に複数台取り付ける場合、何台まで付けられますか?

A7.
バッテリの規格は46B24Rのように表記されますが、
最初の数値、例に挙げた46のところが30未満ならパネル2台まで、
30以上90未満ならパネル3台まで、90以上140未満ならパネル4台まで、
それ以上のバッテリならパネル5枚まで。
1枚でも過放電防止に充分な性能がありますが、
複数枚設置する際の目安としてください。


Q8.
例えば5台連結を購入した場合、1台を外して4台で使用とか出来ますか?

A8.
大変良い使い方と考えられます。
冬の日照時間が短い間は5台接続して最大限の充電パワーをバッテリに与えて、
夏の日照時間が長い期間は4台にして過充電にならないよう適切に充電を行う。
という運用方法になり、
バッテリにとって良いコンディションを保てる理想的な使い方であると思います。


Q9.
複数台取り付ける際に必要となる追加費用はいくらですか?

A9.
2対1なら¥750、3対1なら¥1000、4対1なら¥1250、5対1なら¥1500と
接続相手が増えるごとにプラス¥250の部品代が追加となります。
複数台取り付け用の変換ケーブルは標準で出品しておらず都度製作しますのでご相談ください。
また、これ以上のコストはかかりませんのでご安心ください。


Q10.
アルミのフレームの角でキズがつかないか心配なため質問です。
5枚目のダッシュボード上に置いてある写真ですが、コーナーやサイドにガードがついてますが、出品している商品に付属しているのでしょうか?
(付属されてない場合、自分で探すとなると夏場の高温とかに耐えられるものを用意できるか不安なので、何か良い方法がありますか)

A10.
滑り止めとして裏面にEPDMスポンジを貼り付けサービスを行っていますが
アルミフレームのエッジは鋭い部分がございますため
車両に搭載する前にフィルムやシート、スポンジ等を貼り付けて養生することをお勧めします。
写真5枚目のエッジガードは100円均一ショップで購入したコーナーガードを取り付けた一例になります。
100円均一ショップのコーナーガードはご心配されている通り太陽の紫外線の影響を受けて硬化(劣化)が進むため
出荷時点でコーナーガードを取り付けすることは見送っています。
定期的に交換することがご面倒でなければ百円ショップのコーナーガードも充分使用できます。
当方で取り扱いがございませんがダイノック2080シリーズのフィルムが耐候性もありお勧めです。


Q11.
アルミフレームの裏面に貼り付けられているスポンジと同じものが欲しいのですが、これは何でしょうか?

A11.
裏面に貼り付けているEPDMスポンジは岡安ゴム株式会社製のタフロング片面両面テープ付きスリット品
t5×15×10000Lテープ付(5mm厚15mm×10m)をカットして貼り付けています。


Q12.
OBDに配線つながないと発電しないのですか?

A12.
ソーラーパネルは未接続の状態であっても光が当たれば発電を行います。
ですが接続先がない状態ですと電力の行き先が無いため電流は流れずエネルギーは移動しないのです。


Q13.
手でほんの少しでも日陰を作ると発電量がすごく落ちるメカニズムを知りたいです。

A13.
ソーラーパネルは多数の太陽電池セルを直列に繋いで1つのパネルを構成しています。
太陽電池のセル一つの起電力は乾電池より小さく、わずか0.5~0.8Vしかありません。
このセルを直列にいくつも接続して十数ボルトの電圧を作っています。
乾電池で言えば「十数個の電池を直列している」と考えて良いです。
日影ができて任意の太陽電池セルの出力が低下したということは、
乾電池で例えると十数個のうち数個の乾電池が消耗した古いものが混ざっていると似ています。
古い(出力の低下した)電池が混ざった直列乾電池では満足な出力が得られません。
古い電池が電気の流れを阻害してしまうからです。従いまして
ソーラーパネルも一部のセル出力が低下するとパネル全体の出力へ影響を与えてしまいます。


Q14.
天気がいい日は発電の電圧が21Vにまで上がりますが問題無いでしょうか?
OBD2に21V流して車の基盤が壊れるんじゃないかと心配です。

A14.
大丈夫です。理由は以下の通りになります。

1.ソーラーパネルは電流源
一般的に電源と言いますと一定の電圧を供給するACアダプターや乾電池をイメージしますが、
太陽電池は一定の電流を供給する電流源という電源に分類されます。
電流源というものは接続される負荷(今回でいうバッテリ)によって電圧が変わってしまう(定まらない)特性があります。

2.蓄電池の特性
蓄電池を充電する際は、蓄電池の特性から電圧と電流が比例しません。
そのため定電流電源を使用し、電池にかかる電圧に関わらず電流が供給されるようにします。
一般的に流通している蓄電池用の充電器は定電流電源(電流源)なのです。

3.ソーラーパネルと鉛蓄電池の相性
蓄電池は一定の電流を流し込んで充電を進めていくと徐々に電圧が上がっていきます。
ソーラーパネルは電流源のため一定の太陽光が当たっていれば一定の電流を蓄電池に流し込んでいきます。
電流源ですから負荷(蓄電池)によって電圧が変化するため、電池の電圧に合わせて充電がされていきます。
鉛蓄電池の電圧は電池のコンディションにもよりますが12V~16Vくらいになり、太陽電池はこの電圧の範囲で動作をし続けます。
よって太陽電池は鉛蓄電池と接続するだけで自動的にトリクル充電器(常時補充電)として機能する相性の良い電源となります。
Q2の質問にお答えしました通り、充電電流のバランスから本機においての過充電の心配はありませんのでご安心ください。


Q15.
12V,5Wと表示されてますが、簡易評価では1W以下(三月の晴天での評価)の様です。

A15.
ソーラーパネルの公称値5Wは最も良い条件で出ることになります。
つまり入射角42°の放射照度 1,000W/平方メートル(夏至の晴天)の太陽光でソーラーパネル表面温度25℃時の出力となります。
太陽光のコンディション(天候)による影響が最も大きいですが、
ソーラーパネル表面温度が1℃上昇するごとに0.5%出力が低下するため、温度による影響も大きいです。
夏至の晴天日には、太陽光パネルが最大出力に近い発電量を出力するかも知れません。しかし、それも日中の数時間程度となります。
3月時の晴天において1W出ていればトリクル充電に充分かと思います。
私も実験したのですが、太陽電池セルの黒色は赤外線も吸収して発熱するため、公称値まで到達するのが難しいと感じています。
充電コントローラを接続してMPPT制御すれば最高効率で電力を取り出せるはずですが、充電コントローラ自体の消費電力があるので、
5Wのソーラーパネルはバッテリ直結の方が効率が良かったという実験結果となりました。


Q16.
充電されている、されていないはどう確認出来ますか?教えて下さい。

A16.
パネル単体で充電状態を確認することはできません。
ランプを点灯させるなどの方法もありますが、
そのランプに使われてしまうエネルギー分が充電ロスになってしまいますので
充電パワーを優先すべく、単体での動作確認機能は搭載を見送っております。

充電が分かるメーターを別売りでご用意しております。
バッテリーソーラーチャージャPSC-4000用の電流計【PSC-AM】という商品です。
これは中古車販売会社などが複数台のソーラーパネルの管理をするために
ご用意しているメーターでして、
充電電流をリアルタイムに確認することが可能になります。
金額がパネルより高いので個人の方でご利用になられる方はほとんどいらっしゃいません。。。


Q17.
ソーラーパネル表面が少し汚れています。またパネル裏はコーキング剤などが付いていて汚いです。

A17.
パネルの汚れですがメーカー出荷時からあのような状態です。。。
中国のメーカに製造してもらっているのですが、
三千円台で手に入るパネルとしては最も性能が良くかつ安価であるため採用しております。
入荷時には100台まとめて納入されますが、
全台数の性能テストを行い、性能を満たせない個体については全て弾いています。

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