20年カスタムクーパーS 製作180万以上!4PODブレーキ車高調マフラーカーボンパーツ多数3,6万Km極上車の商品情報
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平均落札価格
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12,419 円
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最高落札価格
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23,000 円
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最低落札価格
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1,000 円
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落札価格:
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1,380,000円
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入札件数:
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1(入札履歴)
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サイト
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ヤフオク!
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残り時間
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終了
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開始価格
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1,380,000円
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入札単位
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1,000円
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数量
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1個
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商品状態
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開始日時
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2017年4月8日 19時33分
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終了日時
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2017年4月16日 21時53分
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オークションID
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p550454016 (この商品をヤフオク!で見る)
■商品説明
自動車基本情報 |
メーカー名
|
BMW |
車種名
|
BMWミニ クーパーS(パドルシフトAT) |
グレード名 |
BMWミニ クーパーS(パドルシフトAT) |
排気量 |
1,598
cc
|
年式 |
平成20年 (2008年)
4月
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輸入車モデル年式 |
平成20年(2008年)
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走行距離 |
36,900 km
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走行距離の状態 |
実走行
|
色 |
グレー系 |
色の名称 |
ダークシルバー871(ルーフブラック) |
車検有効期限 |
なし
|
ミッション |
オートマチック(AT)
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ボディタイプ
|
ハッチバック
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型式 |
ABA-MF16S
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自動車詳細情報 |
ドア数
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3ドア
|
乗車定員数
|
5人乗り
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駆動方式 |
2WD
|
燃料 |
ガソリン車
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点検記録簿 |
なし
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修復歴 |
なし
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車台番号(下3けた) |
389
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リサイクル預託金 |
16,190
円
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輸入経路 |
ディーラー車
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ハンドル |
右
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車歴 |
自家用
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所有者歴 |
複数オーナー
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引き渡し条件 |
応相談
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装備(オプションなど)情報 |
エアコン
|
○ |
スマートキー
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- |
サンルーフ
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- |
ローダウン
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○ |
パワステ |
○ |
CD |
○ |
本革シート |
○ |
禁煙車 |
○ |
パワーウィンドウ |
○ |
MD |
- |
純正エアロパーツ |
- |
ペット同乗歴なし |
○ |
集中ドアロック |
○ |
DVDビデオ |
○ |
純正アルミホイール |
- |
限定車 |
- |
ABS |
○ |
テレビ |
○ |
横滑り防止装置 |
○ |
試乗、現車確認可能 |
○ |
エアバッグ |
○ |
ナビゲーション |
○ |
トラクションコントロール |
○ |
取扱説明書 |
○ |
ETC |
○ |
バックカメラ |
○ |
寒冷地仕様車 |
- |
新車時保証書 |
- |
キーレスエントリー |
○ |
電動スライドドア |
- |
福祉車両 |
- |
スペアタイヤ |
- |
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コメント |
最高のカスタムクーパーS(R56インタークーラーターボATモデル)が入庫致しました。もちろん修復歴なし、走行距離管理システム照会済み、車両評価総合4,5点の極上正規ディーラー車になります。今回出品車のセールスポイントは、R56クーパーSをよく理解した前オーナー様(又はカスタムファクトリー様)により、大きなコストが投入され創り上げられた本物のカスタムハイパフォーマンスカーである点に尽きると言えるでしょう。また走行距離もまだ3万Km程度で、まるで使用感の無いインテリアやわずかなエクボ(駐車場などで隣の車のドアが当たった時にできるもので、私たち業者でさえ発見する事すら困難な微細な凹み)も見当たらない美しい輝きを放つ外装など、これまで数多くのカスタムチューンド・クーパーSを全国のお客様へお届けさせていただきましたが、間違いなく最高レベルの希少な極上車である事を重ねてご案内させていただきます。弊社において出品車全車に実施する診断機接続点検の結果、プレッシャーセンサーの数値に僅かなバラツキが散見されたためこれを新品交換、タペットカバーガスケット交換、など実施しておりこれ以上の完璧はありません。
製作費は軽く180万円オーバーの極上カスタムミニ、これまでお取扱いしてきたR56クーパーSの中では間違いなく最高レベルであると言えます
新しいクーパーS(後期ターボモデル)の心臓部は先代(スーパーチャージャーモデル)の「ブラジル製BMW~クライスラートライテックエンジン」から新開発のBMWニューエンジン(フランスPSAグループとの共同開発と言われていますが現実には100%BMWプロデュース)に低回転域から最大の過給圧を得る事ができる「コモンレール式直噴ツインスクロールターボシステム(タービンに2ヶ所から排圧を導入し低回転からのレスポンスを確保する新技術)」を搭載、通常大気圧中ではありえない高過給気を人工的に造り出すと共に、「BMW ECUテクノロジー」が高度な制御を要する直噴ターボエンジンを完全に掌握、高効率デュアルエキゾーストシステムのバックアップにより得られたノーマル最高出力は、先代スーパーチャージャーモデルとの比較では数値的に5PSアップ程度(発生回転数は-500rpm)ですが、最大トルクは2,1Kgmアップで発生回転数は何と1600~5000rpmと先代の4000rpm~よりかなり低くワイドレンジ化されています。つまりこの新型ターボシステムは、低回転域を得意とする「従来のスーパーチャージャー過給システム」より更に低い領域から最大トルクを発生するもので、実際にドライバーが体感するパフォーマンスは単純なカタログ数値を大きく超えるものとなっております。これに対する車両重量は何と僅かに1,210Kg(!)。支える足回りは、とても完成度の高いハイスペックのクーパーS純正サスペンションをこの走行距離で潔くフルコンバージョン。スプリング交換のみのローダウン仕様などでは無くバランス良く設計されたダンピングフォースとスプリングレートを持つ「R56専用設計のザックスRS-1車高及び減衰力調整式スポーツサスペンションフルキット」が奢られており、JCW(ブレンボ製)ブレーキや軽量鍛造アルミに絶妙なシャーシ補強などで完璧に仕上げられております。その結果としてワイドトレッドとショートオーバーハングから繰り出されるクイックかつダイレクトな操縦フィーリングはまさに絶妙。このクルマ、前期スーパーチャージャーモデルを完全に超えた「本物のワインディングマシン」と表現する事ができるのではないでしょうか。
Pivotブースト計(油温計)、パドルシフトAT、HDDナビ(デジタルTVチューナー搭載、走行中視聴OK)、ヒーター付き革シート、アルミサイドブレーキグリップなど
それでは、インストールされている一流カスタムパーツについて少々ご案内させていただきます
1、ジョンクーパーワークス4POD対向ピストンブレーキキャリパー(ブレンボ製、約30万円、取付け工費共)
このブレーキシステムは、BMWグループがブレンボに依頼しジョンクーパーワークスモデル用に開発されたもので、ドライ・ウエットを問わず常軌を逸した超高速度域のストレートエンドにおけるレイトブレーキアタックやワインディングでの連続スポーツ走行など、あらゆるステージで充分過ぎる程の耐フェードマージンとペダル踏力にリニアに反応する剛性感など「世界最高のブレーキ性能」を約束してくれます。過酷なステージでの連続使用にも充分に配慮された高性能ブレーキシステム。まだブレンボキャリパー装着車を所有した経験の無いお客様は是非この機会にその素晴らしさを体感して下さい。
2、ベンチレーテッド・ドリルホールド・スリットディスクローター(約6万円)
310mmという大口径ブレーキディスクローターはBMW-MINIではオーバースペックサイズ。JCW(ブレンボ製)4POD対向ピストンキャリパーと相まって強力無比なストッピングパワー発揮するばかりでなく、放射状に配列されたドリルホール冷却孔により過酷なドグファイトでの連続使用にも充分に対応。またストレートエンドにおける最高速付近からの限界制動時など、ブレーキパッドとディスクローターの接触面で発生する超高温ガスも表面に刻まれたスリットにより瞬時に排除、1/1000秒が明暗を分けるシチュエーションやワインディングにおける連続スポーツ走行でもその真価を発揮します。
3、ザックスRS-1車高及び減衰力調整スポーツサスペンションフルキット(\339,120-)
メルセデスをはじめとする世界中の自動車メーカーに純正サスペンションシステムとしても採用されるザックス。ドイツのシュヴァインフルト(Headquarters)&ハーゲンでZF SERVICE GmbH & VDF GmbH.の設計プロデュースで製造されるハイパフォーマンスサスペンションシステム・・・世界中のモータースポーツチーム(F1、WRC、WTCC、GT500/300)が採用するSRE-SACHSダンパー。常に進化し続けるプロフェッショナルチームのフットワークを掌るSREの技術集団が、公道走行(市街地、ワインディング等)を配慮したアフターマーケット用ハイパフォーマンスダンピングシステムです。アマチュア向け製品であってもSRE社は決して手を抜く事はありません。
R56用はハードな入力に耐える様ロッド径が太い単筒式を前後共に採用。また過酷な長時間連続スポーツ走行でも安定した減衰特性が得られるよう作動オイル量が多い倒立式を前後共に選択、特殊なニードルバルブによる19段減衰力ダイヤル調整機能(調整幅はR56専用設定)及びネジ式車高調整機能が与えられ、微細な初期入力から正確に立ち上がる減衰力やオンデマンドの減衰精度とワイドレンジ調整アローアンスは、微速域から高速巡航時の快適性の確保までも可能にしました。名門ザックスとBMWグループが共同開発したハイパフォーマンスサスペンションフルキットRS-1・・・新興メーカーの格安汎用車高調などとは比較の対象になりません。プロのモーターアスリートは勿論の事、ワインディング・サーキット・高速巡航を1台のクルマで楽しむ世界中のR56オーナーに向けたベストパフォーマンス・フットワークツールになります。
確実に大きくパフォーマンスが向上しているインタークーラーターボパワーユニット、1点の曇りもない最高の輝きを放つ各部ディテールをご確認下さい。ECUチューニングまで施されているのでしょうか・・・このクルマ、とにかく速いです。
4、NEEZユーロクロス17インチ鍛造アルミホイール(36万円以上、タイヤ別)
世界最軽量の鍛造アルミ・マグネシウムホイールを製造するNEEZ。アルミホイールの軽量化及び強度を高次元で実現するために最適な鍛造技術は、刀鍛冶によって鋼を精錬することにより高強度の日本刀を創り出した日本古来の製法と言われております。高強度かつ軽量な鍛造ホイールは、特殊なレシピで生成されたアルミ合金に油圧で8000tもの圧力をかけることにより、素材内部の組織が物体としての強度を飛躍的に高めるため、薄い断面で充分な強度設計が行えるため、その結果として「超軽量ホイール」の製作が可能となります。ここまでは他社においても同様の工程で製造されているものが存在しますが、NEEZは鍛造加工の後に特殊加工法により高強度リムを完成させ、また単に設計スペックだけでなくデザイン面でも1本ずつ丁寧に削り加工を行い、長い時間をかけて1本のホイールを完成させています。機会がありましたら是非NEEZのホイールを単体で手に持ってみて下さい。きっとその軽さに驚く事でしょう。更に単体でバランサーにかけてみると、一般的な鋳造アルミホイールなどとは回転バランスの良さが雲泥の差である事に感動するはずです。またホイールの拡大画像を今一度ご覧下さい。確実に窒素ガスの充填が行えるように、1本のホイールにつきエアーバルブが2個設けられているのがご確認いただける事と思います。日本が世界に誇る高規格超軽量鍛造アルミホイールNEEZユーロクロス。軽いR56にばね下重量の徹底軽量化・・・これは効いています。
5、GIOMICメンバーブレース
高性能なサスペンションキットとハイグリップタイヤを装着したMINIの足回りを支えるメンバー(サブフレーム)には、メカニカルグリップの向上によりノーマルとは比較の対象にならない程の負荷がかかっています。この問題は時としてクルマの挙動や乗り心地といった部分に悪影響を及ぼし、ドライブフィールを悪化させてしまうばかりか、せっかくの高度なサスペンションシステムであってもその機能を存分に発揮することが出来なくなってしまいます。しかしいたずらに補強を増やしレーシングカーの様にリジット状態としまう事では、ストリートでの使用上大きな弊害が発生してしまいます。「GIOMIC メンバーブレース」にはそれらの効果とバランスを考えた設計が施されており、純正メンバーにボルトオンでの装着補強が可能なパーツとして開発、路面からの強固な入力にも揺るぐことのない剛性感を実現しており、その効果は「まるでサスペンションキットがワンランク上がったかようなフィーリング」を達成、R56でのスポーツドライブをよりいっそう盛り上げます。
5、デュエルAG高効率7段インタークーラーキットVer,1.1(\110,250-)
R56系 COOPER-S純正形状タイプ純正形状を前提に考えると冷却効率と圧力損失とは相反するものなのですが、その問題にデュエルAGとして回答を出したのがラヂエーター界のトップに君臨する株式会社コーヨーとテストを繰り返し開発したこのインタークーラーです。ただ単にコアを大きくして背面にあるエアコンコアを妨げればエアコン使用温度の上昇は避けられなく、あまり実用的だとは考えられません。コアが歪まない様に上下にプレート補強を入れるだけではなく、冷却伝導効果まで考えたプレートを採用。見た目だけでなくスロットルレスポンスを狙ったR56インタークーラーの究極のカタチ。Mini R55/R56/R57 クーパーS DuelL AG インタークーラー Ver1.1・・・海外製のフィッティングが悪く圧力損失の大きいビッグインタークーラーキットとは違い、国内生産で匠な職人が手間隙掛けて造った逸品です。圧力損失と冷却効率とを高次元でバランスさせる事で全域のトルクを大幅に向上させ最高出力も大きく向上、ノーマルエンジンからECUチューニングにより加給圧を高められた車両にも充分に対応しており、アクセルワークにとても忠実なパワーフィールとなっています。
NEEZ鍛造アルミ(ほぼ無傷)は窒素充填用2バルブ式、JCWリヤカーボンウイングは定価12万円以上!
6、前後カーボンハイブリッドストラットタワーバー(フロント\26,250-、リヤ\23,800-)
もともとクイックな操縦特性を持つR53クーパーS。そのステアリングを握った事のあるドライバーならメーカー純正足回りの完成度がとても高い事を御存知でしょう。その足回りを更に強化するには必ず「ボディ補強」に対する配慮が必要になります。市販車はモノコックフレーム各部の「しなり」で衝撃を吸収する様に設計されており、小型車ではエンジン本体までシャーシの一部と考えられているものも珍しくありません。ノーマルのボディ剛性と絶妙なバランスの純正サスペンションをハードな強化品に換装するとかならずどこかに「シワ寄せ」がきますので、左右ストラットアッパーを連結してやり大きな力の入力を車枠全体に分散させる事がとても重要になります。フロントはしっかりとした造りと適度なしなり特性を持つarcカーボンハイブリッドタワーバー、リヤはハッチを開けなければ確認する事はできませんが、こちらもarcカーボンハイブリッドが奢られております。
7、Pivotブースト計(油温計切替表示式、\22,800-)
このモデル専用アタッチメント付きPivotブースト計。まるで純正計器の様な素晴らしい納まりには特筆すべきものがあります。またワンタッチで瞬時に「タコメーター」または「油温計」に切替え表示する事が可能なピークアラームマルチインフォメーションメーター。MINIの限られたスペースを最大限に活用しながらカスタムプロデュースしなければならないチューナーたちの必須アイテムです。
掲載要領制限のためカスタムパーツ解説はここまでとします
英国の名門Fomura1コンストラクター「クーパーカンパニー」の代表ジョン・クーパーは旧知の友人アレックスイシゴニスが開発した「初代ミニ」のクイックかつレーシーな操縦特性にいち早く注目、共同で開発した最もスポーティなグレードに自らの名を冠した経緯が「クーパーモデル」の起源とされています。以降周知のとおり、彼の活躍は「英国モータースポーツ界の歴史を語る際には欠かす事のできない偉業」として現代に語り継がれています。そして初代クーパーモデルのデビューから約40年が経過した2000年12月、ジョン・クーパーは「最終最後のローバーミニ」が元気よく生産ラインを走り出たわずか2カ月後に故人となってしまいましたが、輝けるブリティッシュキングダム・モータースポーツの栄光の歴史と伝統は、彼の息子マイク・クーパー氏により現在もしっかりと息づいています。1994年にはアレックスイシゴニスの甥のベルント・ピシェッツリーダー(当時のBMW社長)がローバーグループを統括、MINIブランドがBMWに買収されるという歴史的統合により「現代のミニ」が誕生しましたが、まさに今回御案内が実現したシリーズ最強モデル「2代目クーパーS(インタークーラーターボモデル)」は、イシゴニスやクーパーが待ち望んでいた「最高のミニ・クーパー」であると言えるでしょう。そこにあるだけで全身から圧倒的な存在感を放つワイド&ローに引き締められた容姿、ほぼ無傷と言える美しい外装は全身から素晴らしい輝きを放っており、極端に使用感の薄いダッシュまわりやセンターコンソールなど、過去お取扱いしてきたクーパーSの中でも間違い無く最高レベルの掘り出しものであると言えます。フルカスタムされた存在感ある容姿は、このクルマが街でよく見かける標準的なクーパーSとは一線を画する事を誰の目にも明らかに認識させてくれます。
多数のカーボンパーツに加えてサブウーファーシステムまで装備されています。
アレックスイシゴニスが開発した初代ローバーミニは、当時としては画期的な発想の「エンジンを横置きに搭載するFF車」として40年近く生産され続け、20世紀を代表する車の一台として深く人々の心に残っております。そして2002年、ミニブランドを購入したBMWは初代のコンセプトをしっかりと受け継ぎながら、現代の技術による高い走行性能・操縦安定性を備えた新時代のミニを創り上げました。ワイドトレッド・ショートオーバーハングは絶妙なフットワークを、ロングホイールベースは見事な直進安定性を実現すると共に、低重心設計された「4隅に車輪」の比類なき総合スペックはまるで天性のアスリートと呼べるもので、かわいい動物かなにかの様なルックスとは裏腹にまるでレーシングカートの様なきびきびとした操縦フィーリングを持つのがその身上です。そして2代目BMW-MINIは全長で60mmも延長され大型化し外装も100%ニューパーツで構成されていますが、うっかりすると近寄っても従来型との識別が困難なほど各部を踏襲しており、アレックス・イシゴニスの手によるMINI“クラシック”を巧みにアレンジして生み出された新世代MINIのデザインは、既に従来型で完成形だったというBMWの自身を誇示していると言えるでしょう。そしてこのクラスとしてはずば抜けたサーキットトラックレベルの高い戦闘能力が与えられた「R56クーパーS(ターボモデル)」。コンパクトハッチモデル最強の称号を受け継ぐこのグレードは「一般的なミニ」とは全くの別物で、世界の大排気量スポーツカー達を手玉に取るワインディングにおけるフットワークと高いポテンシャル、現代の車としては数値的に控えめなエンジン出力数値も1210Kgという軽量コンパクトな車格と相まって体感運動能力はカタログ数値を大きく超えており、存分に過激な「第二世代ハイパフォーマンスMINIワールド」を満喫していただけます。
完成されたパッケージング、まるで路面に吸い付いているかの様なこのスタイリング。もう1台創るには車両代の他に180万円以上のコストが必要になります
(ご挨拶)
弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと440台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他にはリサイクル料¥16,190、及び車検取得費(別途お問い合わせ下さい。格安にてご案内致します)が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。
(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費、帰路徒歩交通費、納車経費¥17,000(東北地方以北及び九州以南は¥23,000又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていないお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。
(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。
(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでお申し出下さい。
(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
(7)登録名義変更につきまして
基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
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