１回使用し、汚れなどが多少ございます。レシピや説明書がございません。

 【内容】
・本体、ガラス蓋、スチーマー、レシピ×２

高級調理器具ブランドとして世界で愛されている＜マイヤー＞より、シンプル操作で加圧調理ができる鍋「クイッカークッキング」のご紹介です。料理のレパートリーが広がるレシピブック２冊付き（計４０品目）。基本的な使い方と料理研究家・纐纈正夫（こうけつ まさお）氏監修のレシピ（２０品目）をまとめたレシピブックと、“デリス・ド・キュイエール 川上文代料理教室”を主宰している、料理研究家、川上文代（かわかみ ふみよ）氏監修のレシピブック（２０品目）をご用意しました。
本品（４リットル）では、白米を１～４合まで炊飯できます。

■加圧調理：メーカー従来品と比較して調理中の加熱時間を短縮！ 簡単操作でフタが鍋本体の内部を気密し、適度な圧力をかけながら調理ができます。普通の鍋と同様の使い勝手と、“時短”“省エネ”“ヘルシー”といった加圧調理の便利さを一つにした“料理時間が短縮できる鍋”としてご提案。ユニークなフタのメカニズムによって、加圧調理に手軽に挑戦できるのが魅力です。余分な圧力を逃がす“セーフティ・バルブ”と、簡単に開閉できるメカニズムを開発。フタを開ける時は、オープンクローズボタンを握りクランプを広げてフタを持ち上げればＯＫ。閉める時は、オープンボタンを握りクランプを広げて、鍋本体の縁に合わせてフタを載せ、押し下げるだけ。どの位置でもフタを開閉できます。
■仕様：鍋の底は、熱伝導性と熱分散性に優れた厚いアルミ板をステンレスで挟み込んだ３層構造のインパクトボンデイング製法。圧力鍋とは異なり、調理途中でもフタの開閉が可能。味見や、煮崩れなどの確認ができます。
※調理中、フタを開ける際は温度変化、空気の膨張によりパッキンがくっ付き開けにくくなる場合があります。必ず取っ手を押さえながらフタを開けてください
フタは全面ガラス製。フタをしたままで、調理中の様子を確認することができます。

【材質】
・本体：ステンレス鋼［クロム１８％、ニッケル８％］、アルミニウム、ステンレス鋼［クロム１８％］（内面＝ヘアライン加工、外面＝ミラー加工）
・取っ手：フェノール樹脂
・ガラス蓋：強化ガラス、ナイロン（ＰＡ６６ ３０％ＧＦ）、シリコン
・スチーマー：ステンレス鋼（クロム１８％、ニッケル８％）
【サイズ】
・本体：
約内径２４×深さ９．２ｃｍ
約外径２７．５×全長３８×高さ１６．４ｃｍ（全長は取っ手、高さはガラス蓋含む）
はり底＝約厚さ４．５ｍｍ
・スチーマー：約径２３．５×高さ７．４ｃｍ（持ち手を上げた高さは約１８ｃｍ）
【重さ】
・約２．５１ｋｇ（ガラス蓋含む）
・スチーマー：約４５０ｇ
【容量】
・約２．５リットル（満水時：約４．６リットル）
【使用可能 熱／冷源】
・ガス：可、電磁（ＩＨ）調理器：可（２００Ｖ）、電熱調理器：可、ハロゲン調理器：可、電子レンジ：不可、オーブン：不可、冷蔵：不可、冷凍：不可
【商品仕様詳細】
＜調理目安＞
・最低調理量：３００ｍｌ
・最大調理量：
 米や豆などの膨らむ料理＝３分の１（１．０リットル）まで
 それ以外の料理＝ＭＡＸ表示まで
※スチーマーを使って蒸し料理をする場合、最低調理量の水を入れる
※約１０分ごとに水分があることを確認する
【メンテナンス】
・食器洗い機：不可、食器乾燥機：不可
※詳細は取扱説明書参照
・調理後、やけどをしない程度に調理器具の温度が下がったら中性洗剤を含ませた柔らかいスポンジなどで洗う。
・塩分や酸などを含んだ汚れを付着したまま放置しない。
・本体の中の食材がこびりついた場合は、しばらく水に浸けて柔らかくしてから洗う。
・スチールたわしやクレンザーは使用しない。
・蓋裏面のバルブナットが汚れた場合は、ようじやブラシなどを使用して詰まりがないようにきれいに洗う。
・パッキンは汚れて来たらオープンクローズボタンを押しながらガラス蓋から外して洗う。
・ステンレス表面が油やけ・黄ばみにより変色してきたら、ステンレス専用クリーナーを使用する。
・こげつき等を落とす際は金属製のかたいものを使用しない。
【使用上の注意】
※詳細は取扱説明書参照
・調理中に加圧調整バルブから蒸気が出ることがあるので、絶対に上からのぞきこんだり、手をかざしたりしない。
・調理中、蓋を開ける際は温度変化、空気の膨張によりパッキンがくっつき開けにくくなる場合があるので必ず取っ手を押さえながら蓋を開ける。
・ストーブの上では使用しない。
・調理器具の縁まで水などを満たした状態で使用しない。
・電磁調理器（ＩＨ）は、必ず中出力以下で使用する。
・みそ汁などの調理物を再加熱する場合は、必ず以下の事項を厳守する。
 １、一気に強火で加熱しないこと。
 ２、内容物をよくかき混ぜてから温めること。
・絶対に空焚きをしない。
・調理器具の中に長時間（目安として一昼夜を越える）調理物を保存したり、水の中に浸け置くことはしない。
・塩を加える際は調理物が沸騰してから入れ、よく溶かす。
・金属製の調理器具を使う際は、角の丸いなめらかなものを使う。
・天ぷら等の料理に際しては、油温を２００℃以上に上昇させない。
・なべの中に３分の２（ただし豆類にあっては３分の１）以上の内容物を入れて使用しない。
・重曹を直接入れる料理はしない。
・多量の油を入れて使用しない。
・鉄などの異種金属製品に重ねない。
・ガラス蓋は耐熱ガラスではないので、急激な温度変化を避ける。
【同梱書類】
・取扱説明書
【保証書（有無）、保証期間】
・なし
【原産国（地）】
・中国製

■楽天市場の関連商品