過去3ヶ月の「 THEATER DEFINITIVE 」の統計データ情報
「THEATER DEFINITIVE」 に関する落札商品は全部で 2 件あります。
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対象オークション 「DREAM THEATER - DEFINITIVE OSAKA 1992: DAT MASTER (2CD)」 は 「THEATER DEFINITIVE」 を含む落札商品の中で、全2件中およそ 2 番目に高額です。
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過去3ヶ月の「 DEFINITIVE 」の統計データ情報
「DEFINITIVE」 に関する落札商品は全部で 995 件あります。
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平均落札価格
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5,574 円
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最高落札価格
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613,000 円
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最低落札価格
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1 円
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■商品説明
新品未開封品
西新宿某店製造のメーカーオリジナル品プレス2CD
コピー商品ではございません。
コレクターズ商品ですので商品知識ある方のみ入札お願い致します
商品の性質上、ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。(不良品を除く)
発送 : クリックポスト 164円
★メーカーインフォ★
DREAM THEATER - DEFINITIVE OSAKA 1992: DAT MASTER (2CD)
Live at IMP Hall, Osaka, Japan 19th November 1992 STEREO SBD*UPGRADE(from Original Masters)
歴史的超名盤『IMAGES AND WORDS』を世に送り出し、神懸かってさえいた1992年のDREAM THEATER。その伝説の初来日を記録した超極上サウンドボード・アルバムが登場です。
本作に刻まれているのは「1992年11月19日:大阪IMPホール」公演。その関係者流出DATからダイレクトにCD化したライヴアルバムです。『IMAGES AND WORDS』時代の日本公演と言えば、公式映像『LIVE IN TOKYO』もありますが、そちらは二度目の来日(1993年)。それに対し、本作は9ヶ月前の初来日。まずは、当時の日程を振り返り、ショウのポジションを確認してみましょう。
・11月17日:クラブチッタ川崎
・11月18日:渋谷公会堂
・11月19日:大阪IMPホール 【本作】
以上、全3公演。回数もさることながら会場も小ぶりのクラブ規模。初来日ならではの爆発前夜なムードがうかがえる日程です。そんな噴火直前のショウを記録した本作は、まさに完全無欠の超極上サウンドボード。このショウのサウンドボードはブートレッグとして流通した録音でもありますが、本作はそのコピーやリマスターではありません。大元になった流出DATから改めてCD化したものなのです。
そのクオリティは、雲泥の差! 既発は脳みそ直結ではあってもヌケが悪くダンゴに固まっていましたが、本作は1音1音が超鮮烈。各楽器が綺麗にセパレートしつつ、ヌケも美しければ鳴りも自然。さらに猛烈なステレオ感で左右に飛び交うのです。特に凄まじいのはドラム。マイク・ポートノイの妙技が右へ左へと猛烈にパンし、グルグルと頭をかき回す。ドラムキットの構造も分かる……と言うより、頭の周りにキットが組まれているような立体感なのです。
ド直結サウンドボードだけに、凄まじい手数・足数のドラミングではあってもしっかりと“間”が活きており、そこに弦楽器隊の精緻なフレーズが食い込む。そして、ジェイムズ・ラブリエは激しく歌い上げ、ケヴィン・ムーアの美旋律が舞い踊る……。まさに『IMAGES AND WORDS』そのもののバンド・ポテンシャル。彼ら自身でさえ二度と取り戻せなかった閃光のようなアンサンブルが脳みその中でギラギラと輝く。数限りない卓直結サウンドボードを扱って参りましたが、ここまで鮮烈なライヴアルバムはちょっと記憶にない……。「オフィシャル級」と呼びたいところですが、このシンクロ感は公式作品でも味わえない。まさにオフィシャル以上となる異次元の超極上サウンドボードです。
クオリティも超絶なら、ショウも超絶。歴史的な頂点アンサンブルなだけでなく、セットも凄い。凄すぎる。何より嬉しいのは超名盤『IMAGES AND WORDS』を全曲演奏していること。もちろん、アルバム再現ではないので曲順はバラバラですが、演奏は限りなく本物。昨年の25周年ツアーとは違ってポートノイもケヴィンもいて、キーもオリジナル通り。『LIVE IN TOKYO』ではPVで済まされてしまった「Another Day」も、『LIVE AT THE MARQUEE』では聴けなかった「Under A Glass Moon」も、すべてが超極上サウンドボードの生演奏で全曲揃っているのです。そして、そこにまぶされる『WHEN DREAM AND DAY UNITE』ナンバーも聴き逃せない。「The Ytse Jam」「Another Hand - The Killing Hand」も『IMAGES AND WORDS』ポテンシャルの5人で演奏されるわけですが、特に「Only A Matter Of Time」。『LIVE AT THE MARQUEE』や『LIVE IN TOKYO』でも聴けなかった名曲の至高バージョンが超極上サウンドボードで体験できるのです。
全世界が跪き、四半世紀を経ても並ぶ物のないプログレメタル究極の超名盤『IMAGES AND WORDS』。その生演奏版とも言える至高のサウンドボード・アルバムです。これはもう1バンドの傑作ではない。1つの音楽ジャンル、1つの音楽様式の最高傑作です。奇跡の音源として愛されてきたサウンドボードではありましたが、その大元DATはここまで凄かったとは。その一部始終を永久保存する文化遺産級の超傑作。どうぞ、刮目してご体験ください!
★DATマスターからの収録
★最初の50枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (49:46)
1. Intro - The Simpsons Theme
2. Metropolis - Part I
3. Under A Glass Moon
4. Only A Matter Of Time
5. Surrounded
6. Pull Me Under
7. The Ytse Jam ★9:54からの10秒間ぐらいが既発に未収録。
Disc 2 (57:48)
1. Moon Bubbles
2. Another Day
3. Another Hand - The Killing Hand
4. Band Introductions
5. Take The Time
6. Wait For Sleep
7. Learning To Live
8. Outro - Twin Peaks ★最後の最後0.5秒ぐらい既発より長い。
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
James LaBrie - lead vocals John Petrucci - guitar, background vocals
Kevin Moore - keyboard John Myung - bass Mike Portnoy - drums, percussion
ZODIAC 311
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