精麦作業の請負い(小麦、大麦、裸麦)10キロから、精麦機の商品情報

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精麦作業の請負い(小麦、大麦、裸麦)10キロから、精麦機 の落札情報

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  • 落札価格:
    2,000
    入札件数:
    1入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    2,000円
    入札単位
    100円
  • 数量
    1個
    商品状態
    サービスを商品にしています
  • 開始日時
    2017年2月14日 17時50分
    終了日時
    2017年2月18日 21時30分
  • オークションID
    q144599932この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

[最初にお読み下さい!]
 
原因は不明ですが、当方が出品している商品は「かんたん決済」によるお支払いが出来ない可能性が高いです。
ヤフーから何の連絡や通知も無く、当方も色々と調べましたが、現在に至るまで「かんたん決済」は利用できないままです。

ですので、今までは当方の出品している商品は、支払方法に「かんたん決済」を最初から除外しておりました。
しかし、2017年2月頃から、強制的にかんたん決済が支払方法の選択肢に入るようになり、かえってお客様にご不便をかけるようになってしまいました。申し訳ありません。
もし、「かんたん決済」を選択したにもかかわらず利用できなかった場合は、銀行振込でのお支払いをお願いいたします。ご不便をおかけしますが、何卒ご了承ください。
 
 
精麦する麦は、石や金属など、硬い物を含んでいない状態にしてください。精麦機は砥石で麦を研削するため、小石等の混入は故障に直結します。
 
当方でも精麦作業に入る前に混入物の除去等のチェックを行いますが、余りにも混入物が多い場合や、悪質な場合は精麦をお断りさせていただく場合がございます。その場合、玄麦の返却に関わる費用はお客様のご負担とさせていただきます。
 
ワラやノギ、虫の死骸などは、乾燥していれば精麦の過程で粉末になって排除されます。同様に小さな雑草の種も、おおむね排除できます
 
出来るだけ麦は乾燥した状態にして下さい。乾燥が不十分だと正常に精麦できない場合があります。止むを得ない場合は当方で自然乾燥させますが、乾燥作業中に起きるトラブル(食害、カビ、降雨など)には責任を負えませんので、ご了承ください。

特に、収穫直後の麦は水分含有量が高めなので、自然乾燥で大丈夫なので、よく乾燥させてください。
 
目安は、麦粒の入った袋に、手を入れて蒸れない、麦粒に触れると軽快な音がして粒が軽い・・・などです。
 
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精麦機によって、麦(小麦、大麦、裸麦)の精麦作業を請け負います。麦の精白は、精米機では不可能です。
 
価格は10キロ(玄麦の重量)の精麦の場合のものです。以降、10キロ増えるごとに200円追加されます
 
少量(10キロ~)からの精麦が可能です。
1回の精麦作業で10キロ~15キロの麦を精白します。1回の精麦で約3~4時間かかります。
精麦の程度は、軽く表面を削る程度から白く削る事まで、お好みに出来ます。
 
麦を直接当方まで持ち込める方、または当方まで発送できる方。
そして、精麦済みの麦を引き取りに来る事が出来る方、または当方からお客様に発送する場合、運送会社に支払う送料を負担していただける方のみ、落札してください。
 
 
精麦機は1回の精麦ごとに入念に清掃しておりますが、機械の中に残ったわずかな麦が、お客様の麦に混じる可能性があります事を予めご了承ください。
 
麦の種類や精麦の程度によりますが、精麦後の麦は、精麦前の玄麦に比べて10%~40%は軽くなります。
 
大麦や裸麦の場合、コメと同様に、麦の元々の形状を保持したまま、白くなるまで削る事は出来ます。
 
小麦は、製粉前の下処理という事での精麦を前提にしています。
小麦の粒は、大麦のそれと比べて凹凸が大きいので、精麦機で小麦の表皮の全てを削り取ることは困難です。
 
精麦機で小麦の表面を徹底的に削ろうとすると、精麦の時間が長くなるほどに、表面が削れる量は減り、逆に小麦の白い部分が削れる量がどんどん増えていきます。
仮に、精麦前の小麦より40%以上軽くなるまで精麦機で削っても、表皮(ふすま)を全て削り取ることが難しいです。

小麦を精麦機にかける場合、製粉前の下処理という事で、精麦機から排出される削りカスに、白い粉が混じってきたら精麦を終了しています。
製粉会社による小麦粉の製造の場合でも、小麦全体の40%はフスマとして捨ててしまうので、精麦機による精麦では、全体の20%前後を削る程度に留めております。
その状態で製粉すると、ほぼ白い、市販の全粒粉に近い状態の小麦粉になります。
 
当農場のホームページで、日々の農作業のブログ、耕作している田畑についてを掲載しております。地味なホームページですが、是非ご覧くださいませ

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