訳あり蓋スイッチ式標準仕様ディスポーザーWKI2600TC取付部品付 の落札情報

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■商品説明

訳あり蓋スイッチ式スタンダードディスポーザーシンクマスターBF750(WKI2600TC)標準取付部品付き



取付部品のいらない場合は3000円値引きいたします。お問合せください。


排水溝からラジオネラ菌などの細菌感染が多発しているのをご存知ですか？ぬめりは細菌の巣です！食品を扱う場所からは無くしたいもの。高回転型ディスポーザーで解決できます！！
ディスポーザーで臭いとシンク排水口掃除のいらない生活をして見ませんか？生ごみの分別・持ち運びも必要なくなるしゴキブリだって出なくなるんです！

＊素人が簡単に取り付けできます。
＊蓋をして始めて作動するタイプ！小さなお子様のいるご家庭向け。
＊骨も処理できます。
＊高回転型のディスポーザーなので自浄作用があるため内部の掃除などメンテナンスがほとんど不要
＊耐久性は通常１０年以上
＊設置しコンセントを差し込むと使えます。家電感覚のディスポーザー
＊シンク下のスペースさえ確保できればすぐ設置できます。高さ42cm、直径18cmです。すぐにご確認を！
＊設置はシンクにはめ込んでぶら下げる→フレキシブルの配管を被せてバンドで締めこむ→コンセントを挿す　これだけです。

製造元(発売元):米国アナハイム・マニュファクチャリング・カンパニー（AMC）社（AMI社とは無関係です）

商品の仕様と大きさ:
ディスポーザー本体:大きさ:高さ417mm×直径180mm 重量4.6Kg
電源:100v50/60Hz
保証期間:0.5年（安くしている分保証期間を限定させて頂きます）　1億円までの対人対物損害保険付き
取付部品:Φ180mmシンク接続アダプター一式(防振アダプターではありません）、防臭・防虫用掃除口付きエストラップ、専用Φ38mmフレキシブル排水ホース、配管接続ジョイント、接続バンド、プラグ、電源コード(2m)、圧着端子、クリップ、接着剤、取付要領書付

下記の製品から防振3点パッキンの代わりに通常のパッキンにしたものが入ります。スイッチは不要なので入らずオスプラグとメスプラグが両端に付いた2.5ｍの延長コードが入ります。
こちら




商品説明

蓋がスイッチになっており、蓋をしないと作動しない安全設計です。このタイプは米国内ではほとんど販売されず主にイギリスなどに輸出されるタイプです。そのため少し割高になります。また取付時に配線工事やスイッチの取付の必要がありませんので大変簡単に取り付けられます。

・なぜこのディスポーザー(生ごみ処理機)は、少し高いけどお得なのか?!
安全性(運転中手が入りません)・性能(10-15秒で処理)・耐久性(10年以上)・値段（安いです）で選ぶなら・・バッチ式(蓋スイッチ)タイプのディスポーザー・シンクマスターBF750(ウエストキングWKI2600TC)!


尚、取付け工事はきわめて簡単で電気屋さんやご自身で出来ますが、工事が必要な方はメールか次のページよりお申し込みください。

　　　　　　　　　　　　　

モニタープラザに参加して使って頂いた方のご感想ブログです。 弊社で取付をさせて頂きました。取付の経過写真と使用中の動画つきです。尚、この中のディスポーザーは防振タイプのサイレントディスポーザーですので処理音よりも水道の落下音が大きいのがお判り頂けます。(2段防振の製品です)、販売されているのは標準品ですので防振機構は付いていないタイプです。大きさや取扱い方法、取付方法は同じですので参考ください。 横浜　澤幡様　BF750S(2段防振タイプ)お取り付け、「これで我が家もエコロジー」 お客様自身でお取付頂きました。取付経過の写真つきです。雑誌で下支えされたりして取付の工夫をされています。スペースの関係で下部カバーを除いて設置 北海道　小林様　BF750S(2段防振タイプ)お取り付け、「生ごみぬるぬるさようなら」

　アメリカでは70年以上も親しまれている衛生的な生ごみ処理機のディスポーザー。日本でも見かけることが多くなりました。
　弊社はアメリカ・アナハイムマニュファクチャリング社の製造する生ごみ処理機ディスポーザーの輸入元であり国内の各社に卸売を行っています。そのため、本格屋は、ディスポーザー（生ごみ処理機）についても、専門的なサポート体制を伴い、この本場アメリカの最新モデルの正規品をお安く（通常は10-25万円程度で販売されています！）ご提供致します。


　この蓋スイッチ式ディスポーザーは、蓋がスイッチになっており、蓋をしないと作動しない安全設計です。小さなお子様や高齢の方がいらっしゃるご家庭にお薦めしたい製品です。
　下記の左の蓋スイッチを右のディスポーザー投入口に差し入れ、蓋スイッチの小さな溝でスイッチの突起を押すと始動します。この突起は手で触っても始動することは有りません。（注：マグネット式の蓋スイッチを見かけることがありますが、強い磁石を小さなお子様が近づけると始動する可能性があります。このためマグネット式は20年以上前からアメリカでは使われなくなっています。）

　　　　



　このタイプは米国内ではほとんど販売されず主にイギリスなどに輸出されるタイプで生産量が限られています。そのため少し割高になります。
　蓋スイッチ式ディスポーザーの大きなメリットは、安全性のほか取付時に配線工事やスイッチの取付の必要がありませんので大変簡単に取り付けられることです。コンセントから延長コードで電源を引っ張ってきてプラグを差し込むだけでご利用頂けますので通常の電気製品の感覚で設置できます。

　スイッチを入れる蓋は、スイッチの機能以外に他に２つの機能を持っています。
　挿入位置を変えると水を溜めるための止水栓となり、もう一つの位置に動かすと水だけが流れ大きなものは流れないストレーナーとなります。



　処理中にディスポーザーの投入口は閉じられるので、処理音が漏れず静かです。
　アメリカとは異なり日本人に向いた製品と言えるでしょう！仕様は下記の通りとなります。

アナハイム・ディスポーザー・シンクマスターBF750(ウエストキングWKI2600TC)

モデル名	シンクマスターBF750(ウエストキングWKI2600TC)（防振モデルではない標準モデル）F
重量	4.6Ｋｇ(ご自身で取付できる重量です！）
大きさ	高さ417mm、幅180mm
消費電力（出力）	550Ｗ、電気代は処理時間が短いため月に20円程度です。
回転数（ＲＰＭ）（生ごみ投入時）	2,600回転/分
処理能力	三角コーナーいっぱいの生ごみを15秒程度で処理します。鳥の骨や貝殻まで処理が可能です。高回転型ですから、処理能力が高く粉砕粒度が細かく排水詰りが生じ難い高性能タイプです。
処理室材質	全て錆びないステンレスと耐腐食性ガラス繊維強化プラスッチで構成された高級グレードで通常の使用状態で10年程度の耐久性があります。

・なぜこのディスポーザー（生ごみ処理機）は静かで耐久性、安全性、処理能力が優れているのか？！
　この米国製生ごみ処理機ウエストキングWKI2600TC（シンクマスターBF750）は全て米国工業規格で定められたANSI/AHAM（エーヘム）FWD-1やUL430（ユーエル）、ASSEの各規格試験をクリアしたもので耐久性や安全性、処理能力、排水能力などが保証されています。これが米国ディスポーザーの信頼性で、中国や日本などの他の国で製造された製品や模倣品との明らかな差を生んでいます。このディスポーザーは通常の使い方であれば10年程度以上使い続けることができます。尚、PL保険は1億円まで掛けておりますので万が一、水漏れが起こった場合など保険が適用されます。


・このディスポーザー（生ごみ処理機）は国の実証試験に採用され性能はお墨付きのKDF55JKと同じ性能のディスポーザーです！
　この生ごみ処理機（シンクマスターBF750JF-S)は、国土交通省の北海道歌登町下水道ディスポーザー社会実験において120台が採用されているKDF55JKと同じ性能ですので安心してお求め頂けます。


・このディスポーザー（生ごみ処理機）は軽くて素人や女性が簡単に取り付けできる！
　アナハイム・ディスポーザーは、4.6Kg と女性でも片手で簡単に持ち上げられる軽さです。付属の取付部品は市販のものではなく配管詰りの防止や防臭対策、音と振動を小さくする防振技術と対策を施した専用部品です。
　また取付工事も承っております。このディスポーザーのように4万円以上の製品をお買い上げの方は別途25980円で「ディスポーザーの取付工事」をお申し込みいただけます。工事日等は別途ご相談させていただきます。


　また、この製品は、排水処理をするための下水道や合併浄化槽がある地域でお使いください。（一部使用できない地域があります）

(ご参考：ディスポーザーの取付方法：生ゴミの知識：他のディスポーザーや部品のご購入は「ディスポーザー」のジャンルでどうぞ）









ディスポーザー（生ごみ処理機）をご購入される前に下記をご確認ください！！
　（正しい事業者と正しい製品をお選びください。）

1.メンテナンスに対応できる事業者からご購入されようとしていますか？ 　ディスポーザー（生ごみ処理機）は、水周りの製品ですから緊急時に電話対応とメンテナンス対応が欠かせません。本格屋なら安心です！ 2.ご購入されようとしているディスポーザーは、アメリカ製で日本用に製造された正規品(100ボルト仕様）ですか？ 　日本仕様に特別に作られたウエストキング（シンクマスター）なら安心です。 　アメリカ製ディスポーザーであっても米国で販売されている製品（120ボルト仕様）をそのまま持ってきた並行輸入製品は、日本の電圧が100ボルトと低いために（アメリカは120ボルト）日本国内で使用すると性能が落ち本来の性能を発揮できません。関東ですとおよそ７０％の能力に落ちますので500Wクラスの出力の大きいタイプを導入しても、日本で動かすと350Wの出力まで低下します。更に重要なのは、回転数やトルクも落ちるので噛み込んで止まる可能性が高まり粉砕物の粒度が大きくなるため配管内での閉塞の可能性が高まります。このため、米国メーカーも米国国内用のディスポーザーが日本で使用された場合は製品保証をしておりません。きちんとした性能を出しメーカー保証（販売店が無くなっても保証を受けられます）を得るには日本用に特別に作られた100ボルト仕様のディスポーザーでなくてはなりません。 　このように120ボルト仕様の並行輸入品は国内の電気安全法上の適合試験を受けていて「PSEマークがあります」と書いてあっても問題を抱えていて、その性能はかなり低く米国で使った場合よりも明らかに性能が劣ります。尚、本格屋のディスポーザーは米国アナハイムmfg社が日本用に適合試験を受けた正規品としてULによる「ＰＳＥ」マーク（電気安全法に適合した製品の証明）が張られています。 　またアメリカには、ディスポーザー（生ごみ処理機）を製造するときの基準（ANSI規格）が決められていてメーカーは全て最低限のレベルとして、この基準に従っています。ですからアメリカ製ディスポーザーは、性能が保証され安全で耐久性があるのです。中国や日本にはこのような基準がありません。 　また事業者により中国製ディスポーザーをアメリカ製と装っている事業者も見受けられます。アメリカの家庭用ディスポーザーの大手製造事業者（ＯＥＭ供給者）は、アナハイムマニュファクチャリング社など2社しかありません。 　確認が必要です。 3.正しい取付部品を使っていますか？ 　本格屋の部品は、ディスポーザーのために設計された専用部品です。トラップや排水ホースは、内側が滑らかで内径が34ｍｍ以上で下流に行くほど広くなるように設計されています。 　今だに防臭・防虫用エストラップを付けずに販売したり、内径が30-32ｍｍの市販のホースを専用部品と称して販売している事業者が見られます。 　トラップをつけないと配管内の臭いが上がりますし、もしホースでトラップを作るとホース内で詰まる原因となります。しかも、内径が34ｍｍのディスポーザー排出パイプより細い内径が30-32ｍｍの市販のホースを使えばなおさら閉塞という事故がおきます。ホースは、内径が34ｍｍ以上でデコボコがないことが必須です。これもご購入前に確認したい重要事項です。

購入された方のご感想

２台目のディスポーザーに蓋スイッチ式を選びました。（東京都　久米様　39歳女性） ディスポーザーは以前から使っておりその便利さや衛生的なことは十分存じておりました。でも使い慣れても、口からもれるゴーという音には少し怖い感じがありました。 バッチ式は蓋がスイッチになって閉じた状態で操作するので、今までの心配が無くてとても安心して使えます。父が高齢なため前は機械が回っているときに間違って手を入れたらどうしようと不安になりましたが今はまったく心配する必要がなくなりました。 取付もキッチンに吊り下げるだけなので、夫に手伝ってもらって工事は30分程度で済みました。電源も冷蔵庫の後ろの電源から買ってきた延長コードを引っ張ってディスポーザーのコンセントを差し込むだけで完了しました。少し値段は高かったのですが、こちらを選んでよかったと思っております。満足度はかなり高いです。 子供も高齢者もいるので蓋スイッチ式にしました。（東京都　植村様　43歳女性） ディスポーザーは前から知り合いが使っていたので知っていましたが２通りあることは知りませんでした。 10歳の息子や75歳になる父がいますので、蓋をしたまま処理できるバッチ式を選びました。前から使っている友達も、「こっちのほうがいいわね」と言っているので少し自慢できます。生ゴミがない生活は本当に清潔で良いですよ。 料理がずっと楽しくなりました。（千葉県　斉藤様　40歳　女性） 私は、料理が得意で毎日作ります。生ごみの処理にはいつも悩まされていました。 特に魚料理の時は、ごみ出しの日まで生臭い臭いを出さないように冷凍庫に保存していました。 ディスポーザーをつけてからは、魚をさばくとすぐに内臓や皮を処理できるので大助かりです。 ディスポーザーに入れてスイッチを押すだけで、掃除もする必要がありません。料理がずっと楽しくなりました。

ディスポーザーが取付けできるかどうかのご判断！！こちらで確認


本格屋ポリシー

**弊社・本格屋がアメリカ製のAMC（アナハイムマニュファクチャリング社）ディスポーザーを取り扱う（日本用の輸入元です）理由は3つあります。（かつての販売会社のAMI（アナハイムマーケティングインターナショナル）が中国メーカーに依頼して造っている模倣品ではありません）
下記の理由から生の骨の処理が出来ない日本製品などの出力の弱い製品は扱いません。販売してはいけないと考えるからです。

1）便利で室内の衛生状態が改善されるから。排水口の掃除も不要、臭いません。ごみ袋は軽くなり液だれでお部屋や廊下を汚しません。ゴキブリが出なくなります。

2）ディスポーザーと下水道（合併処理浄化槽）システムは、最も安価に食品をリサイクルできる大規模なシステムであるから（アメリカでは法律でディスポーザーを設置して生ごみを出さないように法律で定められています、もし生ごみを地上に出せば90日の禁固刑か500ドル（5万円）の罰金を科せられる市町村がほとんど）
最も安価で環境に寄与する仕組みです。
高層マンションの地下に下水道があるにもかかわらず簡易浄化槽を設けて水の混ざった固形分を回収して焼却炉に持っていって燃やす建築物としてのいわゆる「ディスポーザーシステム」ではありません。これは住居者に負担をかけ更には税金を無駄使い（通常は3万円以上する営業廃棄物を6000円くらいで市町村が焼却炉で受け入れています。その差額は税金で負担されています）してCO2を増大させる極めて環境を汚すものです。即時にやめなくてはならない仕組みです。国土交通省の下水道部と建築局の省庁間で作り出しした仕組みで法的な根拠もない仕組みです。
ディスポーザーは下水道と組み合わせて初めて多面的な効果を発揮するものです。

3)地域全体でディスポーザーを使用することで生ごみを餌として増殖するポリオなどの病気を媒介するネズミやゴキブリ・ハエを減らし、鳥インフルエンザを媒介するカラスなどを激減させる仕組みであるから。また猪・鹿・サルなどの害獣を減らす効果もあります。アメリカでディスポーザーを各自治体が法整備するようになったのはポリオを防止できた自治体（グロスポイントファーム市）があったからです。
生ごみと排水処理は多くの利益団体、時には反社会的な勢力が入り込んでいる世界です。アメリカでも、完全に都市部でディスポーザーを導入できるまでに70年程度の年月を要しました。ニューヨークに至っては導入できたのは最近です。
ディスポーザーと下水道を組み合わせた生ごみ収集リサイクルシステムはEUでも推奨されています。
日本ではまだまだこれからというところですが、この仕組みが入るかどうかはどの程度の方がディスポーザーを使うかどうかにかかっています。そのため本格屋ではできるだけ安価に皆様に利用して頂きたいと考えています。
またディスポーザーと下水を組み合わせた仕組みに関するお問合せや疑問がございましたら豊富な事例とデータで解説しますのでお問合せ下さい。**

尚、送料は場所で異なりますが、1269円から3780円です。

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