ペイジ・ファン必見！★Gibson 特注 Histric 58 Les Paul Jimmy Page No.1 ハカランダ 製作費25万オーバー！の商品情報

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ペイジ・ファン必見！★Gibson 特注 Histric 58 Les Paul Jimmy Page No.1 ハカランダ 製作費25万オーバー！ の落札情報

ペイジ・ファン必見！★Gibson 特注 Histric 58 Les Paul Jimmy Page No.1 ハカランダ 製作費25万オーバー！の1番目の画像
  • 落札価格：
    342,000円
    入札件数：
    19（入札履歴）
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    280,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2018年3月25日 19時59分
    終了日時
    2018年3月30日 23時24分
  • オークションID
    r236167185 （この商品をヤフオク!で見る）

■商品画像

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■商品説明

アクセスありがとうございます。
 
山野特注オーダーの2001年製58ヒスコレをベースにした、Jimmy Page No.1 LPを出品します。指板に60年代のハカランダを使用し、製作費用に25万以上かかかった最強のNo.1です。
 
ベースのヒスコレは山野楽器が、ハードメイプルのフィギュアド・トップにてオーダーした2001年製R58となります。
ハードメイプル特有のフレックと3Dに浮き沈みするPage Likeな太いトラが最高の雰囲気を醸し出してます。
同年代の59に見られるソフトメイプル特有の、どこから見ても変わらない平面的なトラとは異なり、正に本物のバーストを連想させる最高のトップです。
＊58と59の差はトップのメイプルだけですので、本機は特注TOPのため、購入した山野銀座店では59と変わらない価格付けがされてました。
 
ヒスコレの最もいい年は、多くのShopの店員の方達も言いますが、1999～2002年だと思います。理由は明解です！
１．99年からボディシェイプが大きく変わる
ヒスコレを見直し、Gibsonが本気になって最も進化させたのが99年40th。99年スペックは02年まで続きます。
２．99～02年までの塗装は正に本物と同じく、経年変化で色抜けがします。
03年以降は塗装が変わり、分厚くなり、色抜けもしません。（このギターもバックの色抜けが凄く、ナチュラルに近くなってきてます）
３．バックのマホが南米ホンジュラス産
2009年からアフリカン・マホガニー、13年くらいからトゥルコレ含めフィジー産のホワイト・マホガニーとなります。フィジー産は、もはやマホガニーとは完全に別の材です。
 
また、2007年から山野楽器が代理店を辞め、Gibson Japanへの変更に伴い、検品が大きく省略化され、品質にバラつきが出たのは、承知の事実です。更に山野は出荷前に調整を委託し行ってましたが、Gibson Japanは検品後は楽器店へ直送されますので、品質面から2006年までの物を絶対的にお勧めします。
 
Jimmy Page仕様へのMOD変更は以下です。73年の永遠の詩LiveをイメージしたパーフェクトMODで、ジミー桜井さん愛用のヒスコレを凌駕する仕様となります。
  • PUをGrinning DOG Mr.Jimmyに交換
桜井さんが開発/使用する最強のPU。カバー付きでこれだけで8万円以上しました。このPUでないと、あのペイジ特有のセンターでのサウンドは絶対に再現できません。
  • 指板を60年代ストックのハカランダに変更
ESPに依頼し、ハカランダに変更。Gibson/Fenderを始め最近どのメーカーも行う染めて色づけされたハカランダでなく、無垢の材を選定してあります。最近見受けられる物より、遥かにグレードが高い60年代デッドストック物です。エレキでの指板の影響は大変大きく、変更後、音の跳ね返りが強くなり、音の立上がりが早く、倍音の出方と抜けが明らかに完全別物になりました。フレット含め15万以上の費用を費やしましたが、それ以上の音の価値があります！Gibsonの限定で使用している染色されたハカランダとは正直レベルが違います。
  • ペグをグローバーのGoldに変更
定番マストな改造です。
  • 電気回路をグレードアップ
ヒスコレの弱点の一つ回路を、CTS製のポット、コンデンサーをペイジ本人も愛用する60年代のコーネルデュプリー社のグリーニーに交換。絞った時の枯れたトーンは、最高のサウンドです。
  • ジャックプレートを金属製に交換
こちらも定番
  • ストラップをロックピンに交換
これも定番ですね
＊この頃のペイジのNo.1にはサーキットは一切入ってません。個人的にも、桜井さん曰く、ペイジのLPサウンドは70～73がベストと思います。
マーシャルに繋げば、正にあの73年マジソンの永遠の詞Liveの音が完全に蘇ります！！！バンドに入っても通常のヒスコレのように埋もれません。


重量はLPのベストと言われる4.1kg前後。特に大きな傷や剥がれはなく、17年前のギターとしては美品の部類です。
フレットも8分以上、トラスロッドも余裕あり、ネック状態も万全です！
 
ハードケース、認定証、付属品が全て揃っています。Gibsonの経営状態が悪化しており、現在生産ラインが止まり、ヒスコレは作られておりません。今後ヒスコレは作られないことも大いにあり、いいヒスコレは本当に貴重になっていきます。
 
発送は東京からヤマト着払いにて全国発送します。
 

ペイジファンの方に、最強のレスポールをお安く出品しますので、よろしくお願いします！
 


（2018年 3月 28日 16時 22分 追加）
100を軽く超える沢山のウオッチありがとうございます。

ハードケースと付属品、認定証の写真を追加しました。ハードケースは保存してあっただけの未使用品の超美品です。

ピンテージにひけをとらない抜けを持つヒスコレですので、最後まで、よろしくお願いいたします。

ご入札お待ちしております！

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