AEROSMITH / OSAKA DOME 1999 (1DVDR)の商品情報

過去3ヶ月の「 OSAKA AEROSMITH 」の統計データ情報

「OSAKA AEROSMITH」 に関する落札商品は全部で 29 件あります。

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AEROSMITH / OSAKA DOME 1999 (1DVDR) の落札情報

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  • 落札価格:
    1,000
    入札件数:
    15入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    600円
    入札単位
    100円
  • 数量
    1個
    商品状態
    新品
  • 開始日時
    2018年6月28日 12時55分
    終了日時
    2018年6月30日 23時54分
  • オークションID
    r252147601この商品をヤフオク!で見る

商品画像

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商品説明

※本商品は、コピー品ではありません。

AEROSMITH - OSAKA DOME 1999(DVDR)
Live at Osaka Dome, Osaka, Japan 31st December 1999 PRO-SHOT

今となっては懐かしささえ滲む言葉「ニュー・ミレニアム」。いつの間にか18年も前になってしまった、あの時代の空気をたっぷりと感じさせてくれる超極上プロショットがギフト・リリース決定です。

そんな本作に収められたのは、ここ日本。今まさに新たなる二千年記を迎えようとしていた「1999年12月31日:大阪ドーム公演」のマルチカメラ・プロショットです。この時のAEROSMITHは、年をまたいでのジャパンツアー中。まずは、そんな当時の日程を振り返ってみましょう。

【1999年】
・12月29日:大阪ドーム
・12月31日:大阪ドーム ★本作
【2000年】
・1月2日:ナゴヤドーム
・1月4日:福岡ドーム
・1月6日+7日:東京ドーム

堂々たるドームツアーだったわけですが、特に大晦日はBUCKCHERRYやMR. BIGを率いてのカウントダウン・ライヴ。本作は、そのテレビ放送を収録したものです。そのクオリティは……もう、四の五の言っても仕方がないですね。ミックスもカメラワークも画質も音質も、何から何まで完璧なオフィシャル級。紅白歌合戦からチャンネルを奪ってやるという局の気迫さえもが滲み出し、このまま公式リリース可能……と言いますか、ぜひとも出して欲しい素晴らしい映像作品なのです。

そんなクオリティで描かれるショウもまた、公式で残して欲しいほどにスペシャル。人気絶頂の豪華なステージセット、70年代もGEFFEN時代も網羅したグレイテスト・ヒッツ、ロケット風船の巨大畑と化す大阪ドームのスペクタクル……すべてが凄いわけですが、それ以上なのがやはりカウントダウン・ライヴの醍醐味。当日は20分押しで始まったそうで、その時点で0時への綿密な時間調整は台無し。ショウ中盤からは巻き返すように次から次へと矢継ぎ早に名曲を繰り出し、それに伴ってショウはドンドン加熱。遂には予定になかった「Chip Away The Stone」まで演奏し始める始末。当時、時計と放送を並べてみていたファンは「Mama Kin」辺りで「さぁ、カウントダウンだ」と構えたそうですが、AEROSMITHはそのまま「Train Kept A Rollin’」を始めてしまう。「おいおい、千年に一度なのにどうすんのよ?」と心配しつつ、その「Train Kept A Rollin’」が終了したのは23時59分37秒。残り23秒でスティーヴン・タイラーが「スイマセーン!」と日本語でコールしてカウントダウンを誘い、見事に間に合った!

一気に風船ロケットの大群がブワッと吹き上がり、スティーヴンは「Happy new year!!」とシャウト。風船の滝が流れ込み、盛大な紙吹雪が間欠泉の如く吹き上がる。そんなステージにはメンバーの家族も現れて抱擁を交わし、「やってやったぜ!」のムード全開。いくら百戦錬磨の計算とは言え、それにしてもよくもビシッと決まるもの。いかに当時の彼らが“持ってる”存在だったのか思い知るハイライトです。

本作はそれだけで終わらない。「Full Circle」の後には大晦日が誕生日のトム・ハミルトンにバースデイ・ソングの大合唱が巻き起こる。そして、大ラスに飛び出すのは貴重なZEPカバー「Heartbreaker」!

大全盛の熱演、豪華すぎるグレイテスト・ヒッツ、時代感満点の会場スペクタクル……単に1本の音楽ソフトとしても豪華絢爛を究める傑作プロショットですが、本作がくれる醍醐味はそんなものでは済まされません。本作を手にしたら、ぜひ22時25分15秒に再生ボタンを押してください。そして、時計を横に置いて1曲1曲をヒヤヒヤしながらご覧頂きたい。ニュー・ミレニアムに向けて過熱していくショウ、そして奇跡のハイライト。二度とは帰らないあの瞬間をたっぷりと体験していただける1枚なのです。


(115:07)
01. Intro
02. Eat The Rich
03. Falling In Love (Is Hard On The Knees)
04. Same Old Song And Dance 
05. Love In An Elevator
06. Livin' On The Edge
07. Rag Doll
08. Dream On
09. Janie's Got A Gun 
10. One Way Street
11. Pink
12. Let The Music Do The Talking
13. Stop Messin' Round 
14. Mother Popcorn
15. Walk This Way
16. I Don't Want To Miss A Thing 17. Cryin' 
18. Dude (Looks Like A Lady)
19. Chip Away The Stone
20. Mama Kin
21. Train Kept A Rollin' 
22. Countdown & A Happy New Year
23. Full Circle
24. Sweet Emotion
25. Heartbreaker 

PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.115min.

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