初出し品!在銘「氏貞」俗名「一国氏貞」美濃伝・関の名工・平造り寸伸び短刀・皆焼妖艶な刃紋・錆身の初出し品の商品情報

過去3ヶ月の「 短刀 妖艶 」の統計データ情報

「短刀 妖艶」 に関する落札商品は全部で 1 件あります。

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初出し品!在銘「氏貞」俗名「一国氏貞」美濃伝・関の名工・平造り寸伸び短刀・皆焼妖艶な刃紋・錆身の初出し品 の落札情報

初出し品!在銘「氏貞」俗名「一国氏貞」美濃伝・関の名工・平造り寸伸び短刀・皆焼妖艶な刃紋・錆身の初出し品の1番目の画像
  • 落札価格:
    35,501
    入札件数:
    51入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    1,000円
    入札単位
    500円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2018年7月4日 14時50分
    終了日時
    2018年7月11日 21時10分
  • オークションID
    s591921851この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

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ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の脇差です。
              
              
              
              
              銃砲刀剣類登録証番号 愛知 第74880号
              
              種別  わきざし
              長さ  35.5センチ
              反り   0.7センチ
              目くぎ穴   2個
              
              
              元幅約3.3センチ 元重約0.6センチ
              
              
              銘文 氏貞
              
              錆身の「氏貞」です
              平造りで、在銘品の氏貞で茎の鑢目は桧垣鑢で美濃伝の関の代表的な造りです
              刃紋は錆びていますので、分かりずらいですが、焼刃の模様は飛び焼きなどが入り豪快な皆焼のように見えます。
              全体に焼刃があるような感じで、妖艶な刃紋です。研いでみないことには、はっきりわかりませんが、研いでみたく
              なるような刀身です。白鞘も古く鯉口がしっかりと閉まりませんので、研いだら白鞘も新調したほうがいいと思います
              ハバキはついていません
              若狭守氏房の一門左近衛権少将出雲守氏房、室町時代天正5年(1577年)(440年前)より出雲守氏貞銘が有ります。豊臣秀吉が木下藤吉郎と
              称していた頃、同輩の小林某が氏貞の大業物を持っていました。豊臣秀吉が是非欲しいと所望しましたがどうしても譲りませんでした。豊臣秀
              吉が後に11カ国の太守になった時に、もう一度小林某に是非伊勢一国と交換して欲しいと再度申し込みましたが、それでも拒絶したのでその
              刀が一国とも代えがたいと言う事で一国氏貞という異名が付き名物になりました。昔から有名な話しです。
              古刀期の関の名工です
              
              
              あとは写真と画像を見て判断下さい.
              
              質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。
              
              発送はゆうパックの着払いです。
              
              ※注意事項※
              
              落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。
              
              よろしくお願いします。
              
              
              
              
              
              
              

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