☆極上品☆2004年 イチロー 開幕戦 実使用バット 262安打の内、1本目と2本目を打ったバット！ の落札情報

• 落札価格：

  850,000円

  入札件数：

  1（入札履歴）

• サイト

  ヤフオク!

  残り時間

  終了

• 開始価格

  850,000円

  入札単位

  1,000円

• 数量

  1個

  商品状態

  中古

• 開始日時

  2018年9月30日 20時12分

  終了日時

  2018年10月7日 22時29分

• オークションID

  s611566303 （この商品をヤフオク!で見る）

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■商品画像

■商品説明

☆あまり手放すつもりはないので、1回きりの出品になります。
　最低ギリギリの落札価格に設定しているので、これ以下の価格のお譲りは絶対に致しませんので、
　価格交渉ご遠慮ください。
　信頼ある2004年のバットが100万以下で出品されることは今後まずないです。
　しかも開幕戦使用のバット。


博物館級の１本です。



イチロー選手がジョージ・シスラー氏の年間最多安打記録を破る２６２安打を放った
２００４年のシーズン開幕３連戦（VS.エンゼルス）に使用した直筆サイン入り実使用バットです。



ツヤツヤの漆黒のバットから透けて見える最高級アオダモの木目は、
私がこれまで見てきたバットの中でも群を抜いて美しく、丁寧なサインと相まって、
まるで高貴な美術品のようです。

現代の名工、バット職人久保田五十一氏作。

練習用ではなく、本当の試使用として大切に手入れされていたバットなのでしょう。
本当に美しいバットです。
（最近のイチロー選手のバットはアオダモの不足から、アッシュ素材に変わっています。
　また、職人も久保田氏の引退に伴い、弟子の名和氏に引き継がれています）




バット中央部には丁寧に塗られた松脂。（画像４）

芯付近には、ボールの縫い目の跡がくっきりと残っています。

詰まりながらも１本目のレフト前ポテンヒットを放った打球跡？（画像２）

バットのやや先気味に引っ掛けながら放った２本目のライト前ヒットのボールの縫い目打球跡？（画像３）
(YouTubeに２００４年全安打集の動画がありますが、こういった想像を掻き立ててくれるバットです）



証明書はマリナーズ球団と太いパイプのあるコースト・トゥ・コーストスポーツ社の物です。
イチロー選手の実使用コレクターなら説明不要かと思います。
証明書には、「2004年開幕シリーズで実使用された直筆サイン入りミズノバットである」と記載があります。



イチロー選手の実使用バット自体は、珍しい訳ではありませんが、試合使用日が特定できる証明書の付いたバットは、
まず出てきません。しかも、歴史的シーズン２００４年の物は。


このバットは、マリナーズ球団が、イチローやマルチネス、ブーンらスター選手の開幕シリーズ実使用グッズを提供するという
契約をコースト社としており、こういった確実な証明の記載が可能となっています。


まさか、このバットがコースト社より販売された時には、このような歴史的シーズンになるとは、、
誰も思っていなかったでしょう。


ご存知の通り、262安打を放ったバットやボールはMLBの野球殿堂になっており、一般人には絶対に入手不可です。
ただ、この大記録の始まりのバットなら、、
本当に262安打のバットと並んで、野球殿堂に展示されてもおかしくないバットです。


是非、この家宝級のバットをご検討ください。




☆注意事項☆

入札には下記に同意したものと致します。
必ずご一読下さい。
お互い気持ちの良い取引となるように心掛けております。
よろしくお願い致します。

ノークレーム・ノーリターンで迅速な対応ができる方。

落札後の質問・交渉など一切受け付けません。
疑問点がある場合はオークション終了1日前までに余裕をもってご質問ください。

新規もしくは評価の悪い方とはお取引致しません。
（予告なしに入札を取り消すことがありますので、ご容赦ください）

商品説明文は個人の見解も含まれますので、ご参考程度にお願い致します。
誤りがあっても、責任は負いかねます。ご自身でご判断下さい。

専用バットケースに入れての発送になります。
送料着払いになりますのでご容赦下さい。

また、落札後24時間以内にご連絡がなければキャンセルと致しますので、確実にご購入いただける方のみ、ご入札下さい。

よろしくお願い致します。



（2018年 10月 7日 0時 06分 追加）
多くの方にご検討頂きありがとうございます。
私も4年程前にこのバット前所有者様に見せて頂き、「こんな素晴らしいバットがあるのか？」と一目ぼれし、
無理を承知で交渉し、150万程で譲って頂きました。

このバットと同等のイチローバットは、メジャースポーツさんの１８９万のWBCバットぐらいでは？
オークションにも初登場ですし、次にコレクターの手に渡れば、もう入手チャンスはないと思います。
正直、今の世間のイチロー熱は冷め気味な感じですが、
仮に引退直後や来年の開幕凱旋復帰試合時などに出品すれば、とんでもない価格に高騰することは間違いありません。
イチロー実使用モノは今後、価格下落の心配はなく、価値は上がる一方です。（特に2001～2004年の全盛期初期モノは）
もはや、ロレックスなどと同じ安定資産の域です。

大谷モノは現在とんでもない価格に跳ね上がっていますが、今後の成績やケガ次第で、大幅な価格下落の危険性もあります。
そうならないことを祈りたいですが、正直、価格は現在から新人王獲得直後が天井価格かと思います。

入札があるかどうか分かりませんが、購入額の半額スタートなので、このチャンスをお見逃しのないように。
落札後すぐに150万や200万で転売出品されるのは、できればご遠慮いただきたく思います。

（2018年 10月 7日 22時 08分 追加）
ホログラムについての質問にお答えしました。
前所有者様のご説明と、お世話になっているヤフオクでお馴染みgoodeyesports社の責任者様のお話、
また、私が個人的に昔調べたことをまとめてさせて頂きました。
結局、メモラビリア会社とイチローの代理人との契約のことなので、誰にも分かりません。
確かなのは、旧年の球団オークションやショップ販売、球団経由のものにはホログラムがないものが多数あったこと。
ミルクリーク社と独占契約してからは、必ずホログラムが付くようになったこと。
ということぐらいでしょうか。。誤りがあっても責任は負いかねますので、ご自身でご判断下さい。

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