1円～曰く付きのProfact（プロファクト）トランスドライブ3A-109B PP 真空管ステレオパワーアンプの商品情報
過去3ヶ月の「 パワーアンプ Profact 」の統計データ情報
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過去3ヶ月の「 Profact 」の統計データ情報
「Profact」 に関する落札商品は全部で 2 件あります。
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平均落札価格
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20,400 円
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最高落札価格
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35,799 円
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最低落札価格
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5,000 円
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対象オークション 「1円～曰く付きのProfact（プロファクト）トランスドライブ3A-109B PP 真空管ステレオパワーアンプ」 は 「Profact」 を含む落札商品の中で、全2件中およそ 1 番目に高額です。
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1円～曰く付きのProfact（プロファクト）トランスドライブ3A-109B PP 真空管ステレオパワーアンプ の落札情報
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- 落札価格：
- 246,000円
- 入札件数：
- 56（入札履歴）
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 1円
- 入札単位
- 1,000円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 中古
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- 開始日時
- 2017年8月12日 19時43分
- 終了日時
- 2017年8月19日 21時51分
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- オークションID
- u156692702 （この商品をヤフオク!で見る）
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商品説明
曰く付きのProfact（プロファクト）トランスドライブ 3A-109B PPステレオアンプの出品です。
ご存知の方が居られれば、なかなかの通です。曰く付きのProfact社製パワーアンプです。スペック等は失念してしまい判りません。2007年11月に当オークションで入手したセカンドオーナー品です。
Profact（プロファクト）社はかつて北海道旭川市に存在した高級真空管アンプを取り扱ったガレージメーカーです。数年前までこのオークションでも出品されておりました。その昔、Profact社製のEL34PPアンプとプリアンプを数ヶ月間使用しており、その高音質が忘れられずに当オークションで入手しました。「曰く付き・・・」に関してはご自身でお調べください。私感ではノイズの少なさでは私が今まで聞いた真空管パワーアンプの中でもトップクラスでしょう。出力に関しては数ワットだと思いますが、PPならではの低音の押し出しで私の使用している高能率のスピーカーでは全くパワー不足とは感じませんでした。今回、出品に際し、動作確認をしましたが、アナログではその性能を遺憾なく発揮しております。久々に「Somethin’ else」を聞きましたが、マイルスのトランペットの伸びには聞き惚れてしまいました。
全体的に使用感はあり、一部塗装の欠けた部分もございますが、醜い傷などはございません。使用真空管はSTC 3A-109B、STC 4328A、VT-137です。トランスはWEの純鉄コアに巻き直しをしているとのことですが、真偽のほどは定かではありません。内部配線は写真でご覧の通り、WEのエナメル単線やAIW（いわゆる赤黒）をふんだんに使用しており、コンデンサーも重要な部分にはWEST CAPやSPRAGUEを使用しております。入力はXLRですが、RCA-XLR変換ケーブルが付属します。電源ケーブルの本体接続部のプラグの固定ネジが欠如しておりますが、手荒な扱いをしなければ使用に問題はありません。スピーカー出力に関してはインピーダンスは不明です。スピーカー接続部には表示がなく、接続に困惑しますが意外とどのように接続しても音質に違いがないように感じます。いい加減でスミマセン。
先日も本オークションで同社製のGEC LS8A PPモノラルアンプが高額で落札されておりましたので、”Profact”の実力をご存知の方で、“アナログ”、“ヴィンテージスピーカー”を愛する方には是非とも聞いていただきたいアンプです。
発送はクロネコヤマト宅急便（重量によってはヤマト便）の着払いとさせていただきます。当方、平日は仕事が忙しく発送作業はできませんので、こちらからの発送は土日祝となります。ご理解お願いします。支払いはかんたん決済またはジャパンネット銀行振込みとします。
1円からの出品ですのでノークレーム・ノーリターンでお願いします。到着時に電源が入らない場合には対応致します。
最近、いたずら入札が多くて困っております。悪評価が多い方は私の判断で入札を削除しますので、ご了承下さい。また、最近は御落札いただいてもご評価いただけない方も多く、寂しい限りです。転売目的なのでしょうか。世知辛い世の中になったものです。できればそのような方は入札ご遠慮下さい。
それでは、本オークションをお楽しみください。
（2017年 8月 12日 21時 47分 追加）
ご質問ありましたが、回答無用とのことでこちらからお答えします。少しでも不安要素があるのであれば、入札しないことをお勧めします。お互いにトラブルに巻き込まれると不快な思いをするだけですから。因みに私の考える評価とは気持ちの良い取引をするための最低限の礼儀と考えます。私は自分に出来る最大限の誠意を持って出品（商品説明なども出来るだけ正確に、正直に）、梱包、発送を行なっております。ですから、結果的に評価が悪くても今後の改善点としての材料とするためのご評価をいただきたいと考えるからです。
（2017年 8月 13日 17時 45分 追加）
使用真空管についてもう少し詳しいことが判りました。STC/ITT 3A-109B、STC/ITT 4328A、RCA VT-137です。
（2017年 8月 15日 13時 03分 追加）
スピーカー端子の接続に関してですが、先日の質問に対する返答ではあまりに曖昧で無責任ですので、本日改めて底板を開けて配線をチェックし直しました所、写真でご覧になれる6個のスピーカー端子の中、真ん中の2個がマイナスで、配線の色から考えて、左右対称的に一番端が同インピーダンスで、端から2番目同士が同インピーダンスであると判断いたしました。そのように接続して改めて聞いてみると、左右のバランス、セパレーションが格段に良くなりました。当たり前ですが…。自分の駄耳がハズカシイ。今日はアナログでダイアナクラールを聴きました。SACDとは比較にならない程、音が詰まっていて、声に艶っぽさがありますなぁ。
（2017年 8月 19日 12時 01分 追加）
ご質問に関してですが、個人名が記載されてりましたので、こちらからお答えします。私はセカンドオーナーですので直接、製作者から入手した訳ではないので、製作者、販売者名は判りません。質問された方はネットでの情報のことを言っているのだと思いますが、ネットの情報がどれだけ信用できるのかは疑問です。確かにあまり良くない噂はありましたが…。私が言えることは私が自分の耳で聞いた音に関してのみです。
本日はアナログでBill EvansのWaltz for Debbyを聞きました。OJC盤（廉価版）と重量盤の違いを聞き比べましたが、OJC盤が音の上っ面を掬い上げたような中身がスカスカの音に対して、重量盤は重心の低い、腰の据わった音でした。そういったアナログの音質の違いを如実に表現できるアンプです。
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