右近衛大将奉納 日本一の最高傑作太刀! 「保昌貞宗」薫山鞘書き添え付の商品情報

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平均落札価格

51,916 円

最高落札価格

2,201,000 円

最低落札価格

1 円

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右近衛大将奉納 日本一の最高傑作太刀! 「保昌貞宗」薫山鞘書き添え付 の落札情報

右近衛大将奉納 日本一の最高傑作太刀! 「保昌貞宗」薫山鞘書き添え付の1番目の画像
  • 落札価格:
    1,457,000
    入札件数:
    209入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    1,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2017年11月12日 20時55分
    終了日時
    2017年11月19日 22時12分
  • オークションID
    u170000043この商品をヤフオク!で見る

商品画像

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商品説明

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本出品刀は、2年前に、このオークションでも全てにおいて高い評価を得られている「Majesta8739様」から相当な高値で落札させていただきました。
昭和28年登録の大太刀です。

末代までの宝刀として大切にしておりましたが、この度どうしてもまとまったお金が必要になりましたことから、本当に断腸の思いで出品させていただきます。

金額もさることながら、是非とも大切にしていただける方にご落札いただきたいと思います。

私は居合を勉強中ですが、本太刀は、三尺二寸超えという超長寸ながら、刀を構えた時のバランスが大変素晴らしく、常寸のものと変わらないように感じます。
また、これだけの豪刀にもかかわらず、1キロを切る重量で仕上げることができるのは、まさに歴史に残る名工のなせる業と思います。
おそらく、かの佐々木小次郎の佩刀もこのような名刀であったのではないでしょうか。

なお、本太刀は鑑賞のみで居合には使用しておらず、定期的に手入れをしながら2年前と同じ状態で大切に保管しておりました。

私の拙い説明や写真では本刀の素晴らしさや希少価値をお伝えすることができないことと、皆様に誤解を与えてはいけないと思いましたので、タイトルや以下の説明書きと写真は、あえて「Majesta8739様」がご出品されていた時と同じ内容とさせていただきましたので、ご了承ください。

また、ご質問等にはお答えできる範囲でご回答させていただきますので、何卒宜しくお願い致します。

最低落札価格なしの完全売り切りとの表示がありますが、私の購入価格と比較してあまりに低い価格での落札が見込まれた場合は、一旦中止させていただく場合がございます。誠に恐れ入りますが、落札後24時間以内に御連絡頂き、4日以内にご入金いただける方のみご参加下さいませ。あくまで現状での出品ですのでお取引後のクレーム・返品・入札の取り消しはお受け出来ませんのでご了承下さい。入札及び落札された方は取引条件了解と判断させて頂きます。なお説明解釈等の過ち記述の誤り等はご了承ください。

 

 

 

 

・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・
 


(2017年 11月 12日 21時 08分 追加)
※手違いで太刀の説明書きが抜けておりましたので、以下に追加させていただきます。 大変失礼致しました。。 【説明】 銘文 『無銘』 種別 刀 長さ 97.1センチ 反り 5.4 センチ   元幅32ミリ  元重7ミリ 先幅23ミリ  先重5ミリ 刀身976重量グラム (すべて約です) 武官最高の官職であった右近衛大将へ又は右大将がどこかの神社に奉納した鎌倉時代名門、保昌貞宗と伝わる見事な反り姿の太刀です。 重量は一キロに迫り、長さは三尺二寸を超え、反りは5.4センチと未だかつて見たことのない、凄まじい腰反りで、さらには大帽子であり、茎の状態もよく、これほど健全で、他に類が無い規格外の保昌貞宗は、まさに日本一素晴らしい出来と云えるでしょう。 私が今まで扱った刀剣の中でも群を抜いており、博物館や美術館に行ってもまずお目に書かれるような太刀ではなく、現物を見た瞬間に感動して頂けると思います。 大和五派の中でも最も柾目が顕著である特有の小板目肌良く詰み柾目を交えた美しい最高の地肌であり、匂口が明るく、美しい金線を交え、沸深く、砂流かかり、地景入るまさに最高傑作と云える家宝に相応しい一振りです。 拵えは、まるで生きているような龍図金具の素晴らしいものが付いており流石、貴族に又は貴族が奉納された名刀にふさわしい極上拵え付きです。

(2017年 11月 16日 23時 47分 追加)
皆様、ご覧いただきまして誠にありがとうございます。 ご質問にも回答させていただきましたが、なぜ私が畏れ多いものとして、御神刀たる本太刀を鑑定に出していないのか、当家の「守り刀」として霊験を顕していただいたその背景につきまして簡単に申し述べさせていただきます。 【守り刀について】 古来より、日本刀には神が宿ると伝えられてまいりました。 日本刀は武士の魂であり、主君や自信の身を守る武器であると同時に、「守り刀」として、代々の所有家を守護し、お家の隆盛を重代に亘って見守る霊力があるといわれております。 だからこそ、かつて戦国武将たちがここ一番の戦に出陣する際、必勝を祈願して神社に宝刀を奉納してきたことは、皆様方もよくご存知の通りかと思います。 実は私自身、御神刀たる本太刀が当家の「守り刀」であると実感した体験がございます。 甚だ僭越ながら、少しでも皆様方のご参考になればと、正直にお話申し上げます。 私は以前、現代医学では未だ広く認知されていない病気に悩まされ、仕事も長らく休まざるを得ない状況にございました。いくつもの大病院や著名な大学病院の診察を受けても一向に回復の気配がなく、家族共々大変思い悩んでいたところです。 ところが、ご縁があって本太刀を我が家にお迎えしたところ、まるで憑き物が落ちるかのように良き医者に巡り逢うことができ、適切な治療を受けることができるようになりました。 その後も、嘘のようにみるみるうちに病状も回復して、信じられない程の期間で元気に日常生活が送れるようになりました。 言葉にしますと、このようにわずか数行ですが、この間の出来事は、我が家では奇跡としか言いようがございません。 これは単なる偶然でしょうか?  私や家族は絶対に偶然とは思えません。 まさに、本太刀が、私の病魔を「断ち(太刀)斬って」くださったものと信じております。 実は私の病魔退散だけではなく、私の家内や子供達にも、受験や就職にてあり得ない御神力をお示しくださいました。 私は心より、本太刀のご来光に感謝しております。 この度、資金繰りのためとはいえ、今、この太刀を世にお出しすることになりましたのは、もしかしましたら、本太刀が、次なる霊験を顕すべき場所に鎮座ましますために、自らの行く末を模索されているのかもしれません。 私はそのように信じております。 きっと、次の所有者様にも「守り刀」として大いに御神力を示されることと思います。 日本刀は「日本人の心」として、また何よりも「武士の魂」として未来永劫絶えることなく、子々孫々まで伝え続けなくてはならない義務が私たちにはあると心得ます。 そのためには、日本刀を単なる美術品や価値の対象と捉えるのではなく、「守り刀」として大切にしていただける方のもとへご奉納する必要があると考える次第です。 是非とも、本太刀のため、そして次なる所有者様のために、相思相愛のご縁がありますことを心より祈念いたします。 長々と記しまして申し訳ございません。このような考え方にご賛同いただけます方々のみ、どうかご入札いただきますよう衷心よりお願い申し上げます。 大変傲慢無礼かつ不躾なお願いを申し上げまして恐縮至極に存じますが、日本の侍の末席を汚す者として、切に願い申し上げる次第です。

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