不織布3枚★(最安値)激レア!国際プロレス 究極の17枚組の商品情報

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不織布3枚★(最安値)激レア!国際プロレス 究極の17枚組 の落札情報

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    6,400円
    入札単位
    250円
  • 数量
    1個
    商品状態
    新品
  • 開始日時
    2018年1月26日 15時0分
    終了日時
    2018年1月27日 9時22分
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商品説明

★不織布3枚セット★

【おまけ・超激レア!!伝説の『国際プロレス』
究極の17枚セット,秘蔵DVD集】
商品説明

プロレスDVDの収集にピッタリ!両面収納用で、飛び出しストッパー付き、ファイリング2穴付きのDVD2枚収納用の不織布を3枚セットでお譲り致します。※出品写真に写りこんでいる(背景の)雑誌は今回の売り物ではありません。今回の出品は・・・不織布3枚+おまけのDVD17枚になります。

■今回落札いただいた方に限り、おまけと致しまして・・・
以前、海外サイトより購入したもので(再生確認済み)、以下のDVDを17枚付けさせていただきます。


★1枚目(472)
★昭和53年国際プロレス・伝説の≪日本リーグ争覇戦≫大特集
●日本リーグ争覇戦・超豪華入場式
(テーマ曲:伝説の『マッチョ・マン』 / ヴィレッジ・ピープルもばっちり聴けます!)
●ラッシャー木村、グレート草津vsミスター・サクラダ、ミスター・ヒト(安達勝治)
(サクラダ&ヒトのガチンココンビ が国際最強タッグを実力で圧倒!)
●マイティ井上vsプロフェッサー田中
(この大会のキーマン≪東洋の悪魔≫のクレージーファイトはただただ貴重!)
●プロフェッサー田中&ディーン・ホー&アニマル浜口(ボディビル出身最強トリオ)vsミスター・サクラダ&ロッキー羽田& 大熊元司
(この日から登場の全日本軍+怖いものなしのサクラダを含めた元大相撲トリオがイイ!)
●アニマル浜口vs石川孝志
(超・新星、元・幕内大ノ海が初々しくも強い!菊池さんもかなりの肩入れ名解説 「ファンク道場のアマリロでの6ヶ月だけでなくシスコでも6ヶ月間みっちり修行しメインまで張った石川は、ある意味 鶴田や天龍よりも上ですよ」「名コーチのドリーが素質は鶴田・天龍よりオオノウミが上と言っていた」と来た・・・さすがにグラウンドの攻防になると浜さんの厳しい攻めに手も足も出ませんでしたが キャリア1年の新人が国際TOPとフルタイム引き分けに持ち込むという、まさに金星戦であります)
●グレート草津vsマイティ井上
(リング上でも先輩を立ててしまうマイティはホントいい人!)
●寺西勇vsグレート小鹿
(当時格下の寺西に勝たせてもらえない小鹿が、試合後本当に不満そう・・・)
●ラッシャー木村vs石川孝志
(親子対決?と思わせるほど黒タイツだけでなく体型もそっくりなレアな一番)
●【吉原功社長プロレス生活25周年記念大会・昭和53年11月25日蔵前国技館大会より】
決勝トーナメントに残った8強がリング上で紹介される貴重シーン(ジャンボ鶴田、マイティ井上、ラッシャー木村、キム・ドク、 プロフェッサー田中、ディーン・ホー、ミスター・サクラダ、石川孝志※大木金太郎棄権の為、新人・石川孝志がまさかの 決勝繰り上がり!)
●【吉原功社長プロレス生活25周年記念大会・昭和53年11月25日蔵前国技館大会より】
ジャンボ鶴田vsマイティ井上
(日本リーグ争覇戦準々決勝/大会のベストバウトの声高い、名勝負!今や伝説!試合中の R・木村の解説、試合後のM・井上のガチンコインタビューも完全収録)
●【吉原功社長プロレス生活25周年記念大会・昭和53年11月25日蔵前国技館大会より】
ラッシャー木村vsキム・ドク
(日本リーグ争覇戦準々決勝/試合前に、何と元・国際のエースストロング小林がまさかの 登場!睨みつけるドクがホントに怖い。。。)
●ジャンボ鶴田vsプロフェッサー田中
(日本リーグ争覇戦準決勝/「ジャンボ鶴田の暴走反則負け」)
●ラッシャー木村vsディーン・ホー
(日本リーグ争覇戦準決勝/ラッシャーのクロスチョップ→ブルドッキングヘッドロック→ パイルドライバーの殺人フルコースであっさり決着)
●ラッシャー木村vsプロフェッサー田中
(昭和53年11月30日千葉公園体育館・日本リーグ争覇戦・優勝決勝戦/試合前 から田中のセコンドのミスター・サクラダ&ミスター・ヒトがいかつ過ぎ!田中の奇声を挙げながらの手刀の連発が最も印象に残ります)

(以下、ボーナストラック)
●マイティ井上vsジャンボ鶴田
(昭和53年11月25日蔵前国技館/日本リーグ争覇戦・同じ試合でも東京12chとでは編集の仕方がこれだけ違うとは・・・絶句です!!試合の実況もそこそこに? 次期シリーズ「世界最強タッグ」の見所・参加メンバーの紹介に終始する倉持・山田コンビもスゴイ!もちろん試合終盤の ハイレベルテクニックの応酬時には放送席も興奮していますが )



★2枚目(473)
★昭和53年ビッグサマーシリーズより・・・
●M井上 vs Gジョー
●R木村 vs クルト・フォン・ヘス
●大位山勝三 vs Gジョー(国際期待の若手のホープ・大位山が、金網デスマッチで放浪の殺し屋に挑むも轟沈!)
●G草津 vs クルト・フォン・ヘス
●M井上 vs Gジョー
●R木村 vs M井上(IWA世界ヘビー級選手権試合)
●R木村 vs Gジョー
●R木村、G草津 vs Aスミルノフ、ザ・カサバブ(スミルノフのガチンコ火炎攻撃に・・・反応の遅れた木村が大火傷する 問題映像あり!)
●原進 vs 寺西(昭和53年6月26日大阪府立体育会館/原進=後の阿修羅・原の国内デビュー戦の超・レア貴重映像! 竹内さんが後のDVDBOXで断言「同時期デビューの長州、天龍のデビュー戦に比べても、原のレスリングセンスは素晴 らしく1枚上だった!原があと2~3年早く国際入りしていたら、阿修羅がエースとなり国際の歴史は変わっていた!」)
●R木村 vs Aスミルノフ
●G草津、A浜口 vs Aスミルノフ・ミスター・ヒト(昭和53年7月18日岩手県営体育館/IWA世界タッグ選手権 ※ヒトさん=安達勝治の選手権挑戦映像は超レア)
●R木村 vs ザ・カサバブ(昭和53年7月19日秋田県立体育館/ IWA世界ヘビー級選手権試合・金網デスマッチ※ジン・キニスキーを破った≪黒い起重機≫を相手に死力の防衛戦)
●R木村 vs Aスミルノフ(昭和53年7月26日埼玉・越谷市体育館/IWA世界ヘビー級選手権試合)

(以下、ボーナストラック)
●タイガーvs小林邦(昭和58年6月2日蔵前/NWA世界ジュニア)
●前田明vsホーガン(昭和58年5月30日千葉)
●猪木・坂口・木村健vsアンドレ・スタッド・カネック(昭和58年5月30日千葉)



★3枚目(478)
★昭和54年新春パイオニアシリーズより・・・
●A浜口 vs Aスミルノフ
●阿修羅・原 vs キューバン・アサシン(新鋭・原がベテラン・・・最晩年には、旧UWFにも≪キューバの暗殺者≫と激突!)
●G草津、A浜口 vs Aスミルノフ、ジ・アトミック(昭和54年1月8日大分県立体育館/IWA世界タッグ選手権試合)
●阿修羅・原 vsAスミルノフ
●G草津、A浜口 vs 山本小鉄、星野勘太郎(ヤマハブラザーズ)(昭和54年1月21日後楽園ホール・IWA世界タッグ 選手権/国プロのリングにヤマハが初登場!「団体の看板タイトルが他団体に流失したのは日本マット界史上初!」と 騒がれた大一番ここに発掘!大人しい国際ファンも半狂乱、暴動寸前です!)
●阿修羅・原 vs J・ロバーツ(当時の原の必殺技・高速サイドスープレックスで快勝!! 凄い身長差!ロバーツは後のスーパースター・J・スネーク・ロバーツです!)
●R木村、G草津 vs Aスミルノフ、ジ・アトミック(選手コール&実況は当然のように「ザ・アトミック」)
●R木村 vs Aスミルノフ(IWA世界ヘビー級選手権)
●R木村 vs ジ・アトミック(選手コール&実況は当然のように「ザ・アトミック」)

★昭和54年6月国際プロレス『ビッグ・サマー・シリーズ』より
●アンドレ・ザ・ジャイアント vs M井上(国際に約5年ぶりに参加Mロシモフ改め大巨人アンドレと、互角の好勝負を 展開してしまうマイティはやはり天才!)
●マィティ井上、アニマル浜口 vs A・T・ジャイアント、H・カルホーン(当時売り出し中の≪浪速ブラザーズ≫が アンドレ&カルホーンの大巨人コンビから・・・まさかの大金星!)
●阿修羅・原 vs ダイナマイト・キッド(昭和54年7月20日秋田県大館市民体育館※WWU Jr&英連邦Jrダブルタイトル戦・ 欧州ラウンド制マッチ/貴重な爆弾小僧の初来日映像!これが、国際初のアイドルレスラー≪超・新星≫阿修羅との 「星の王子様」対決だ)
★昭和54年10月5日国際プロレス『世界3大タイトルマッチ』(後楽園ホール)より
●阿修羅・原vsネルソン・ロイヤル(NWA世界ジュニアヘビー級選手権試合・国際初のアイドルレスラー≪超・新星≫ 原の人気は異常!ハチマキギャルが悲鳴!しかしロイヤルがうま過ぎて終始、阿修羅を掌にのせて戦い 勝負になりません。。。)



★4枚目(494)
★昭和51年『勇猛シリーズ』木村vsカマタ他・・・
●ラッシャー木村 vs ジプシー・ジョー(昭和51年12月3日後楽園ホール・IWA世界ヘビー級選手権試合・金網デスマッチ/ 東京で6年振りの禁断のデスマッチに、超満員観客が異常興奮!解説があの竹内宏介氏というのもレア!試合後の放送席 に座りながらのインタビューの途中で初老のオヤジから「よっ!力道山」「木村、馬場・猪木とやれ!」の掛け声がかかるのも 非常に印象的であります)
●ラッシャー木村 vs キラー・トーア・カマタ(IWA世界ヘビー級選手権試合/まさに流血大王の全盛期のジャンピング トーキックは必見!)
●ラッシャー木村 vs キラー・トーア・カマタ
●ラッシャー木村vs マイティ井上(IWA世界ヘビー級選手権試合/国際2大エース対決が遂に実現!)
●ラッシャー木村 vs アレックス・スミルノフ
●マイティ井上 vs アレックス・スミルノフ
●グレート草津 vs アレックス・スミルノフ
●ラッシャー木村 vs カウボーイ・ボブ・エリス(IWA世界ヘビー級選手権試合)
●マイティ井上 vs カウボーイ・ボブ・エリス
●ラッシャー木村 vs アレックス・スミルノフ

(以下、ボーナストラック)
今なおマニアに根強い人気の『流血大王』キラー・トーア・カマタの全盛期の貴重画像2試合
●ジャイアント馬場 vs キラー・トーア・カマタ (昭和53年6月1日秋田県立体育館PWFヘビー/当時無敵のG馬場38回目の防衛戦!カマタが馬場を倒し、 まさかの第4代目王者に!田鶴浜さんは執拗に没収試合を主張・・・混乱の中、ガチでセコンドの若手・大仁田を殴る ジョーさんも必見です!)
●キラー・トーア・カマタ 対 ビル・ロビンソン (昭和53年6月12日愛知県一宮市産業体育館PWFヘビー/カマタ記念すべき初防衛戦の相手は、当時人気最高の ロビンソン!人間風車の試合後の勝利者インタビューは必見!超・カッコイイ )



★5枚目(496)
★昭和54年6月国際プロレス『ビッグ・サマー・シリーズ』より
●グレート草津 vs オックス・ベーカー
●ラッシャー木村 vs アレックス・スミルノフ(放送席曰く「現在、NWAの世界ランキング第2位」まさに脂ののった流血怪人が 強い!余りのワンサイドの展開に、乱入・救出に駆け上がったのは・・・何と星の王子様・新鋭阿修羅・原という貴重映像だ)
●ラッシャー木村 vs オックス・ベーカー(後楽園ホールに戦慄の走るチェーンデスマッチ!「これまで全米で合計8回に わたって出場停止処分を食らっている」リアル・キラーの猛牛が躍動します!)
●マイティ井上、アニマル浜口 vs ザ・モンゴリアンズ(モンゴリアンズのマネージャーはパーシー・プリングルス3世= 後のポール・ベアラー!これはレア映像だ!!)
●ラッシャー木村、グレート草津 vs アレックス・スミルノフ、オックス・ベーカー(金網デスマッチ・国際史上最強外国人 コンビ実現!草津轟沈)
●オックス・ベーカー vs アレックス・スミルノフ(チェーンデスマッチ・次期IWA世界王座挑戦者決定戦/仲間割れした 外人エース2強による、日本初の外国人同士によるガチンコチェーンデスマッチ!背筋も凍る殺し合い!そして世代交代が 実現する伝説の一戦です!!)
※この映像の後に、同シリーズに途中参加(来日)を果たす、アンドレとカルホーンの2人が・・・ 成田空港に到着するシーンが数分流れます。空港でカメラを意識せず、日本の子供に優しく道を譲る、アンドレの オフリングの表情は非常に珍しく、カナリ貴重な映像です!必見!!
●マイティ井上、アニマル浜口 vs ザ・モンゴリアンズ(昭和54年7月10日宮城県涌谷町農村勤労福祉センター/ IWA世界タッグ選手権試合/モンゴリアンズのマネージャーはパーシー・プリングルス3世=後のポール・ベアラー! これはレア映像だ!!)
●ラッシャー木村、マイティ井上 vs アンドレ・ザ・ジャイアント、アレックス・スミルノフ(ロシモフが国際に凱旋!大巨人の 前では流血怪人も借りてきたネコ・・・)



★6枚目(519)
★昭和53年 新春パイオニアシリーズより・・・
●IWA世界ヘビー級選手権試合・金網デスマッチ ラッシャー木村 vs クレイジー・セーラー・ホワイト(馬場さんも認めた「刺青喧嘩屋」の貴重な金網戦!国際外人レスラーの 魅力が全て詰まった男とラッシャーが展開する絵に描いたようなデスマッチです※残念ながら途中切れ)
●マイティ井上、アニマル浜口 vs ザ・サモアンズ
●ラッシャー木村 vs クレイジー・セーラー・ホワイト
●IWA世界タッグ選手権試合
グレート草津、アニマル浜口 vs ザ・サモアンズ
●ラッシャー木村、グレート草津 vs ザ・サモアンズ
●グレート草津、寺西勇 vs 高千穂明久、天龍源一郎(昭和53年全軍激突戦 S53・2・18/デビュー間もない「全日本が最も 期待するハンサム&フレッシュレスラー」天龍が国際実力者コンビと蔵前で激突していた!試合終盤、テクニシャン寺西の 決めるジャーマンも必見!)
●マイティ井上、アニマル浜口 vs 呉大均、梁承揮(IWA世界タッグ選手権試合/昭和53年 全軍激突戦S53・2・18 蔵前国技館)
●マイティ井上、アニマル浜口 vs グレート小鹿、大熊元司(アジアタッグ選手権試合/昭和53・2・22岐阜市民センター 極道コンビが至宝奪回!)
●ラッシャー木村、グレート草津 vs 大木金太郎、キム・ドク(NWA認定インターナショナルタッグ選手権試合/国際マットで 実現していた最強韓国師弟コンビのインタータッグの防衛戦・・・奇跡の映像!試合の迫力も凄いが、韓国人リングアナの ド迫力コールも必見!)
●グレート草津、アニマル浜口 vs 大木金太郎、キム・ドク
●マイティ井上 vs キム・ドク(レアなシングル3本勝負!1本目はドクのド迫力アトミック!2本目はマイティの超高速回転エビ ・・・3本目はあなたが予想して下さい!)
●アニマル浜口 vs 大木金太郎(菊池孝さん名解説「大木がこの独特の呼吸法、ウオッ・ウオッ・ウオッと叫びだしたら エンジンがかかってきた証拠ですよ!」・・・事実、この後大木は原爆頭突きを3連発させ、浜さんを轟沈させています。。。)



★7枚目(524)
※2016年6月、トラッキングの不良部分を再調整しました
★昭和54年ビッグ・チャレンジシリーズより・・・
●阿修羅・原、稲妻二郎vsミレ・ツルノ、チャールズ・ベレッツ(欧州コンビの強いこと、強いこと!特にチャールズ・ ベレッツこと、後にUWFのリングでも活躍するガチンコレスラー・ジョニー・ロンドスのファイトはゴッチそのもの!)
●次期≪ビックサマーシリーズ≫参加外人勢の告知(あの名場面!生肉をリング上でむしゃぶりつくオックス・ベーカー の画像は貴重!ナレーションは『生肉を常食としている、狂える猛牛・オックス・ベーカー!』サイコーです・・・)
●アニマル浜口vsジプシー・ジョー(金網デスマッチ/ハサミで頭を刺しあうトンデモナイ試合!『余りに凄惨過ぎる』 との理由で試合の一部は放送カットされたいわく付きの試合です!)
●ラッシャー木村vsクレイジー・キラー・ブルックス(昭和54年5月9日静岡・焼津スケートセンター/ IWA世界選手権試合・試合中、突然チェーンデスマッチに変更される大流血戦!)
●阿修羅・原vsミレ・ツルノ(昭和54年5月6日後楽園ホール/WWU世界ジュニア選手権『星の王子様』原、歓喜の タイトル奪取!後楽園のハチマキ女子中高生軍団も狂喜乱舞)
●マイティ井上、アニマル浜口vsクレイジー・キラー・ブルックス、ジプシー・ジョー(昭和54年5月6日後楽園ホール/ IWA世界タッグ選手権試合・王者組、最強外国人チャレンジャーを退ける)
●ラッシャー木村vsジプシー・ジョー(昭和54年5月7日静岡・富士市民体育館/IWA世界選手権試合・壮絶金網 デスマッチ戦!何とフィニッシュは、木村の秘技中の秘技!カナディアンバックブリーカーからのスタンプホールド= リアルパワーボムだ!)
●マイティ井上vsキラー・ブルックス ●阿修羅・原vsミレ・ツルノ(WWU世界ジュニア選手権/『星の王子様』原、リターンマッチで欧州の実力者& 映画出演する程のハンサムレスラー・ツルノを退け初防衛)



★8枚目(475)
★昭和54年新春パイオニアシリーズより・・・
●阿修羅・原、稲妻二郎 vs キューバン・アサシン、コーリン・ジョイソン(試合前、4人の花束嬢全員が次代のスター 阿修羅に全ての花束を列をなして贈呈するというかなりの問題シーンあり!!好漢・二郎もさすがに少しすねています! フロントの原への力の入れようが窺えますが・・・それにしても「阿修羅」に改名間もない原進は本当にスターのオーラ が漂いカッコイイ!・・・併せて、対戦相手がこれまた涙が出そうなB級なのが素晴らしい!!夢に出てきそうな小悪党 のキューバン・アサシン、「蛇の穴・ビリー・ライレー・ジム師範代」の肩書きでマニアにかなり期待されたコーリン・ジョイソン は完全に峠を越えており、普通の不健康なおじさん体型になってしまっているのがレア!)
●寺西勇 vs 永源遙(国際プロレスvs新日本プロレス軍団対抗戦/永源、まさにGOODジョブ!)
●R木村、G草津 vs Aスミルノフ、ジ・アトミック
●阿修羅・原 vs ジェイク・ロバーツ(国際期待のスーパールーキーvsこれまたグリーンボーイ時代の癖のない ジェイク・ザ・スネーク・ロバーツの超・レア映像)
●M井上、A浜口 vs 山本小鉄、星野勘太郎(ヤマハブラザーズ)(昭和54年2月23日千葉公園体育館 /IWA世界タッグ選手権・国際≪浪速ハイフライヤーズ≫涙の王座奪回!!

(以下、ボーナストラック)
●R木村vsJ鶴田(昭和50年12月13日福井/世界オープン選手権公式戦※「亡くなった力道山を彷彿とする 国際プロレスのエース」vs「女性ファンのハートをガッチリと掴みました23歳・全日本プロレスの若きエース」の対決だ!! ・・・倉持アナも興奮の大一番!一線を超えたガチンコ張り手合戦は必見です)
●M井上vs ヒロ・マツダ(昭和50年12月17日千葉/世界オープン選手権公式戦※26歳・若さ溢れる「小さな巨人」 マイティ井上と、時のケンマンテルを破り2度目のNWA世界ジュニアタイトルを奪還したばかり、まさに脂ののった ヒロ・マツダとの夢の対決!)



★9枚目(479)
★昭和56年スーパーファイトシリーズ(ルーデーズ杯争奪リーグ戦)より 国際プロレス崩壊直前の超貴重映像の数々・・・
●R木村、A浜口 vs レイ・キャンディ、ルーク・グラハム(遠藤レフェリーからの情報→キャンディの体重は160㌔)
●寺西勇vs 鶴見五郎
●R木村 vs レッド・デビル(B級のにおいがプンプンする不思議な覆面を被った「赤い悪魔」・・・正体はTJシン2度目の来日時にポリスマンとして活躍、全日本では第5回Cカーニバルにも参加した悪党・中堅 レスラーのビル・ホワイトか)
●M井上、A浜口vsエローデス、エル・コバルテ(昭和56年3月12日広島・府中市商工会議所大ホール /IWA世界タッグ選手権試合)
●A浜口、寺西勇、マッハ隼人 vs エローデス、エル・コバルテ、鶴見(メキシカン・キャプテンフォールマッチ※何と、 試合終了間際にマッハ隼人、試合後にエル・コバルの覆面が剥がれ、素顔が晒されてしまう大アクシデントあり!!)

●R木村 vs レイ・キャンディ(昭和56年3月24日宮城県泉市民体育館※IWA世界ヘビー級選手権 正真正銘、これが東京12ch最後の国プロレギュラー放送・・・名実況の杉浦アナの「6年半にわたりお送りしてまいりました・・・」 の余りにもサラリとしたアナウンス&特別ゲスト・吉原功社長の貴重な肉声挨拶が聞けるのは貴重!そして・・・ 「全日の時よりも、数段でかくなって160キロを超えている」キャンディに木村がボディスラムを決める歴史的シーンもあり!

(以下、ボーナストラック)
●ラッシャー木村 vs ストロング小林 (昭和54年8月26日日本武道館『8・26夢のオールスター戦』/最高アングル版・生撮り



★10枚目(503)
★昭和55年ダイナマイトシリーズより・・・
●マイティ井上 vs ランディ・ローズ
●ラッシャー木村 vs ドン・バス
●NWA認定インターナショナルヘビー級選手権試合/大木金太郎 vs ビル・ドロモ (昭和55年9月20日静岡・焼津スケートセンター※大木、日プロ時代からの因縁の仇敵を完全KO!)
●IWA世界タッグ選手権試合/マイティ井上、アニマル浜口 vs アレックス・スミルノフ、ザ・USSR (昭和55年10月4日滋賀・近江八幡市体育館※信じられない大入りの会場で、イカガワシイB級怪覆面を撃退!)
●NWA認定インターナショナルヘビー級選手権試合/大木金太郎 vs 上田馬之助 (昭和55年10月4日滋賀・近江八幡市体育館※※あのエドワード・カーペンティアが大木のインター挑戦の予定も 来日キャンセルで急遽実現した究極の因縁対決! 日プロ時代からガチンコの強さに定評のあった両者の対決がこんなにキレイな画像で見られるのは・・・奇跡です! 余りの血みどろの場外乱闘に、放送席の実況アナウンサーがガチ負傷する伝説のシーン、そして上田がリングインと 同時に何の罪もない地方の綺麗な花束嬢の花束を奪い取り・・・その花でお嬢さんを片っ端から殴りつけるという とんでもない暴行の瞬間など・・・全て完全収録です!!!)
●アニマル浜口 vs ランディ・ローズ
●大木金太郎、金光植 vs アレックス・スミルノフ、ザ・USSR
●ラッシャー木村、マイティ井上 vs ビッグ・ジョン・クイン、ロン・バス(ビッグ・ジョン・クイン大きい!強い!)
●マイティ井上、アニマル浜口 vs ビッグ・ジョン・クイン、ランディ・ローズ(ビッグ・ジョン・クイン大きい!強い!)



★11枚目(521)
★国際プロレス社運を賭けた最後のBIGマッチ!!昭和55年・世界4大タイトルマッチ&ダイナマイトシリーズ名勝負集
●大木金太郎 vs アレックス・スミルノフ(ちびっ子による大・大木コールが鳴り止まぬ印象的な一戦!しかし、特別レフェリー の神様・テーズに5回も暴行を働くスミルノフは本物の悪党だ!!)
●IWA世界ヘビー級選手権試合・ ラッシャー木村 vs ロン・バス
●大木金太郎、金光植 vs ビル・ドロモ、ノーベル・オースチン

★昭和55年≪世界4大タイトルマッチ≫(昭和55年3月21日後楽園ホール)
●チア・リーダー先導、伝説の豪華入場セレモニー(今では考えられない観客席の通路からの入場のため、観客が レスラーそしてチア・リーダーを触り放題?の大混乱)
●【世界4大タイトルマッチその1】IWA世界タッグ選手権試合 マイティ井上、アニマル浜口 vs 木村健吾、永源遥(木村のガチンコ(=しょっぱい)プランチャに浜さんリング下で完全失神 の大アクシデント!それでも国際チームが無理からの勝利!は必見です)
●【世界4大タイトルマッチその2】WWU世界ジュニアヘビー級選手権試合 阿修羅原 vs 剛竜馬(剛が阿修羅を放送席に放り投げる、伝説のシーンも完全収録です)
●【世界4大タイトルマッチその3】AWA世界ヘビー級選手権試合 大木金太郎 vs ニック・ボックウィンクル(あわや大木がAWA世界奪取!!そして何より、特番生放送OAではこの試合が 長すぎてメインが収録されないという日本プロレスTV史上に残る大失態。。。)
●【世界4大タイトルマッチその4】IWA世界ヘビー級選手権試合 ラッシャー木村 vs ジョニー・パワーズ(特番では何と入場シーンさえ放送されず・・・翌週、通常時間帯で密かにOAされた 世界4大タイトルマッチメインエベント!8の字固め=パワーズロックは4の字固めとどう違うのか、この試合で全てが分かり ます!)

(以下、ボーナストラック)
●マスカラス兄弟 vs ブッチャー、シーク(79最強タッグ公式戦/倉持さん絶叫「200円で売られているプログラムを シークがムシャムシャ食べるんです!」の名場面あり! また、シークがロープに飛ばされフライング・クロス・アタックを受ける奇跡の画像もあります)



★12枚目(497)
★昭和55年新春パイオニアシリーズより・・・
●アニマル浜口、寺西勇 vs 鶴見五郎、大位山勝三
●阿修羅原、マイティ井上 vs ジプシー・ジョー、チーフ・ホワイト・フェザー
●ラッシャー木村 vs キラー・カール・クラップ(昭和55年1月28日愛知県蒲郡市体育館/IWA世界ヘビー級選手権試合 ※1年後、全日の最強タッグの来日で借りてきた猫のようだったクラップとは全く別人!大流血しながら鬼気迫る表情で トーキック&各種クローで攻めまくる青銅の爪を・・・こんなにキレイな画像で見られるのは嬉しい限りです!)
●阿修羅原、寺西勇 vs 鶴見五郎、大位山勝三
●グレート草津 vs ケビン・ヒューズ(あった!!国際プロレスの歴史で最もしょっぱかった外人レスラーとして名高く・・・ 相手の目を見ると、怖くて腰が退けてしまうおかしなレスラーだったとか、帰国後、精神病院に入院したリアルな変人だとか、 あまりにも試合振りがしょっぱく、ジプシー・ジョーの鉄拳制裁を受けたなどの逸話の多い・・・幻のC級レスラーの画像が ここに!!しかし「先ほど、阿修羅原、寺西勇 vs 鶴見五郎、大位山勝三の試合前に行われた草津と若いヒューズとの試合 をご覧下さい」とのダイジェスト扱いなのが全てを物語っています・・・確かに放送に値しないフィニッシュです。。。)
●ラッシャー木村 vs チーフ・ホワイト・フェザー(スロースターターの木村が、珍しく秒殺!メキシコ系のインディアン は余りに小さすぎた!推定160cm!!)
●マイティ井上、アニマル浜口 vs キラー・カール・クラップ、ジプシー・ジョー(昭和55年1月30日埼玉秩父市民体育館/ IWA世界ダッグ選手権試合)

(以下、ボーナストラック)
●ラッシャー木村 vs バーン・ガニア(昭和54年11月13日新潟県三条市厚生福祉会館/IWA世界ヘビー級選手権試合 ※IWA選手権なのに「AWAルールを適用せよ」というというガニアのゴリ押しが通り、スリーパー地獄からのリングアウト 勝ちでまんまと当時50歳の「AWAの帝王」がタイトル強奪に成功!とにかく貴重映像です!)



★13枚目(502)
★昭和54年・世界3大タイトルマッチ
①阿修羅・原vsネルソン・ロイヤル(NWA世界ジュニアヘビー級選手権試合・国際初のアイドルレスラー・原の人気は 異常!ハチマキギャルが悲鳴!)
②マィティ井上、アニマル浜口vs大木金太郎、上田馬之助(IWA世界タッグ選手権試合/大木、上田のガチンコ仲間割れは 必見!!)
③ラッシャー木村vsニック・ボックウィンクル(AWA世界ヘビー級&IWA世界ヘビー級ダブルタイトルマッチ/ 貴重な完全ノーカット版=TV放送では、途中切れでした)

★昭和54年ダイナマイト・シリーズより
●阿修羅・原vsマーク・ロッコ(WWU世界ジュニアヘビー級選手権試合/マーク・ロッコ=マーク・ロコは言わずと知れた後の ブラック・タイガーです!こりゃ強いはずだ。。。超・新星原の殺人フルコース、バックドロップ→ラグビータックル→バック ブリップを素晴らしい受身をしつつ、完璧なフォール負けをしているあたりもアッパレです!)
●寺西勇vsルー・テーズ(エキシビジョンマッチ/当時63歳の神様の岩石落としに寺西昇天!グッド・ジョブ!!)
●鶴見五郎vsルー・テーズ(エキシビジョンマッチ/空気読めない鶴見は、何と当時63歳の神様のジャンピングボディー シザースドロップをカウント1で返したり、必殺岩石落としを2で返したり、、、とんでもないことをしています・・・必見!)
●ラッシャー木村、グレート草津vsニック・ボックウインクル、ルー・テーズ(元・現世界王者コンビはカッコ良すぎ!!国際 最強コンビも完全引き立て役に回るのもやむを得ないか・・・)
●寺西勇vsマーク・ロッコ(日欧・究極のテクニシャン対決)
●マィティ井上、アニマル浜口vs上田馬之助、ジョー・ルダック(井上、浜口を小僧呼ばわりする馬之助が仕掛けます・・・)



★14枚目(474)
★昭和53年8月2日韓国遠征・韓国ソウル奨忠体育館における超・レア映像・・・
●ミスター・ヒト(安達勝治)vs 梁承揮(後の新日本プロレス力抜山=ストロング・マシーン2号の正体)
●M井上 vs 呉大均(予想以上の実力差!マイティ完勝)
●R木村、寺西 vs 大木金太郎、金光植(金は大木金太郎の末弟※息子説もあり)
●M井上、A浜口 vs 呉大均、金光植
●R木村 vs 梁承揮(IWA世界ヘビー級選手権※予想以上の実力差!ラッシャー完全防衛)
●大木金太郎 vs 稲妻二郎(インターナショナルヘビー級選手権試合/メインは凄まじい頭突き合戦!
地元の英雄キムイル=大木金太郎の激勝にソウル奨忠体育館の大観衆が熱狂!)



★15枚目(501)
★国際プロレス崩壊前夜の超・貴重映像!!!★★★昭和56年ビッグチャレンジS他より・・・
①寺西勇、マッハ隼人vsカルロス・プラタ、ホセルイス・メンディエタ(メキシカンタッグマッチ特別ルール)
②ラッシャー木村、マィティ井上vsポール・エラリング、テリー・ラザン(エラリングは言うまでもなく後のザ・ロード・ウォリアーズ のマネジャー!小型ウォリアーズとも言うべきその素晴らしい筋肉美は必見!アナウンサーがそのマッチョマンぶりを 何度も何度も「男性美」と表現しているのが印象的、、、)
③ラッシャー木村vsスティーブ・オルソノスキー(昭和56年5月16日後楽園ホール/IWA世界ヘビー級選手権試合 菊池孝氏さんも興奮!『このスティーブという選手はですね、私は将来必ずNWAかAWAの世界王座をを獲る逸材だと思って います!』残念ながら予言は当たりませんでしたが、国際には似つかわしくない?ホントあらゆる面でA級なレスラーです!)
④阿修羅・原、マィティ井上vsポール・エラリング、テリー・ラザン(昭和56年5月16日後楽園ホール/IWA世界タッグ 選手権試合・原、井上の新コンビが虎の子タイトル奪回!)
⑤寺西勇、マッハ隼人vs鶴見五郎、エル・クルセロ
⑥ラッシャー木村vsティアラビエントイフェゴ
⑦阿修羅・原、マィティ井上vsジプシー・ジョー、カール・ファジー (昭和56年6月25日静岡清水市鈴与記念体育館/IWA世界タッグ選手権試合・原、井上組タイトル防衛!)

【ボーナストラック】 昭和56年国際プロレス≪スーパーファイトシリーズ≫より・・・
●メキシカン・キャプテンフォールマッチ/アニマル浜口、寺西勇、マッハ隼人vsエロ-デス、エル・コバル、鶴見五郎 (何と、試合中にマッハ隼人、試合後にエル・コバルの覆面が剥がれる大アクシデントあり!!!)



★16枚目(504)
★昭和56年ルーテーズ杯争奪リーグ戦他昭和56年新春パイオニアシリーズ (ルーテーズ寄贈世界選手権ベルト争奪リーグ戦)
●マイティ井上 vs レオ・ロペス
●アニマル浜口 vs ベン・アレキサンダー(温厚な菊池さんも鋭く指摘!「20分時間切れ引き分けの場合はさらに20分延長、 というルールが良く分からないんですが、40分1本勝負と同じと考えていいんじゃないですか?」)
●ラッシャー木村、寺西勇 vs マイク・ジョージ、ボブ・スイータン(あの2枚目マイク・ジョージがボブ・スイータンに憧れ? チリチリパーマにひげまで真似て登場!本物の兄弟みたいで息もピッタリ!手の施しようのない強さです!!)
●マイク・ジョージ vs ジム・スター(見所はスターのゴリラのような胸毛)
●マッハ隼人 vs ホセ・アローヨ
●寺西勇 vsボブ・スイータン
●ラッシャー木村 vs マイティ井上
●鶴見五郎 vs ジ・インベイダー(これはご法度!マスカラスそのまんまのマスクで登場も・・・余りにも小さくそして弱い! 正体はロベルト・ソト)
●ラッシャー木村 vs レオ・ロペス
●寺西勇 vs ホセ・アローヨ
●IWA世界タッグ選手権試合/マイティ井上、アニマル浜口 vs マイク・ジョージ、ボブ・スイータン(君はここまで不入りの 旧大阪府立を見たことがあるか??ここに最晩年国際プロレスの悲しき現実の全てがある!!通路という通路に子供の 立ち見客が溢れるも、、、それを注意する気力のあるセコンドが1人もおらず、学生プロレスの会場のようになってしまって います)



初出品★17枚目(617)
★国際プロレスの魅力満載!あの伝説の「金網実況席」、ベーカーが生肉をリング上で食する伝説のシーン、大木の幻の必殺技『X固め』・・・いずれも必見です!!
●R木村、A浜口vs上田馬之助、マサ斎藤(伝説の「金網実況席」は必見!特別レフェリー・ミスターヒトが阿部四郎的疑惑のレフェリングで、恐怖のガチンコ戦をさらに盛り上げます!!)
●次期≪ビッグサマーシリーズシリーズ≫外人紹介映像&ナレーション(ベーカーが生肉をリング上で食する 歴史的名シーンもバッチリあり・・・このシーンを見たら、かなりの確率で次の日の夢に出てきますよ・・・)
●R木村vsMジョージ(国際プロレス最後の外人エース・ジョージ30歳に・・・エース木村が不覚の完敗!ゲスト解説はもの言いが スッカリフロント風になってしまったグレート草津!というWレア映像です/白浜大会)
●大木金太郎vsGジョー(インターナショナル選手権/リング下でうがい用のビール瓶を・・・自らが殴られるために 叩き割るジョーに哀愁が漂います!フィニッシュはあの大木の幻の必殺技『X固め』だ!!!)
●大木金太郎vsAスミルノフ(昭和55年ダイナマイトシリーズより/ちびっ子による大・大木コールが鳴り止まぬ 印象的な一戦!しかし、特別レフェリーの神様・テーズに5回も暴行を働くスミルノフは本物の悪党だ!!)
●大木金太郎vsJルダック(ノンタイトル戦60分3本勝負・後楽園ホール/1本目大木の見事な馬場さんばりの ジャンピングネックブリーカーは見事!2本目はカナダの荒熊にブラスナックル戦&ベルトデスマッチを挑みます! それにしてもルダックがとにかく大きくて強い!)
●R木村vsジ・アトミック(昭和54年新春パイオニア・Sより)
●R木村vsバーン・ガニア(貴重な虎の子IWAタイトル奪回試合/昭和54年新春パイオニア・Sより)
●R木村vsJパワーズ(世界4大タイトルマッチ・メイン/特番生中継では全く放送されなかった幻の映像!)

(以下、ボーナストラック)
●マスカラス兄弟 vs ブッチャー、シーク(79最強タッグ公式戦/倉持さん絶叫「200円で売られているプログラムを シークがムシャムシャ食べるんです!」の名場面あり! また、シークがロープに飛ばされフライング・クロス・アタックを受ける奇跡の画像もあります)
●ドスカラス vs J鶴田(79最強タッグ・夢の対決※当時のドラゴン藤波とジャンボが戦っていたら恐らくこんな感じ!)
●Aブッチャー vs Wマクダニエル(79最強タッグ・夢の対決/究極のヒールvsベビー対決! 数年後に新日で同一カードが行われるが、比べることが出来ない好勝負です)



■画質は十分に視聴に堪えるものですが、海外サイトより購入した(再生確認済み)、幻の映像集!という事をご理解いただける方のご入札をお願い致します。

注意事項

■落札品の送付につきましては、十分な梱包の上、レターパックのブルー(360円)にて発送させて頂きます。実費のみご負担下さいませ。

支払方法

■銀行振込 【三菱東京UFJ銀行】
■郵便振込 【ぱるる】
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