訳あり米国アナハイムマニュファクチャリング（AMC）社製ディスポーザー(WKI3300JF) の落札情報

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■商品説明

米国アナハイムマニュファクチャリング（AMC）社製ディスポーザー(WKI3300JF)

この製品は、弊社代理店様からの買戻し品です。箱が汚れたり破損していることがあります。
注意！：米国用を日本用として販売する業者がいます。ＷＫではなくＷＫＩと正規品は記載されます。
=----700ワットの出力で生の骨、皮、貝殻まできれいに処理して水とともに流してくれる怪物機、スペアリブなんて簡単、生ごみは一切家に残りません。-----

+++外カバーを外せばスリムな機器として設置することもできます！！+++
///およそ15-20年以上使える価値ある逸品///
0.5年保証品（代理店様からの買戻し品。新品ですが、お値段を下げさせて頂く代わりに保証期間を限定させて頂いております）


・生の骨も処理が可能
・取付工事が極めて簡単にご自身や工務店・電気店でできる
なぜなら
①5.9Kgと軽量、
②はめ込み式の簡単取付け方法のEZ取付方式を採用、
③専用工具が不要、
④工夫されたオリジナル取付部品の採用、
⑤どなたでもわかる図入りで詳細な取付マニュアルが付属（動画もあります）



通常、専門店ですと取付工事に平均して26000円程度の工事費（これは全国でサービスを展開するためと専門業者が少ないためです）が必要となります。ご自身で取り付ければ26000円が無料です。

またご自身でお試し頂いて取付が出来そうにない場合は工事を依頼して頂くこともできます。条件は変わりません。弊社で取付工事も全国対応いたします。必要な方は一緒にお買い上げください。またアフターフォローも全国で対応できます。



ディスポーザーをご存知ですか？高層マンションについていることがあります。でもスペアリブの骨が処理できなければディスポーザーとは呼べません！


製造元(発売元):米国アナハイムマニュファクチャリング（AMC）社（AMI社ではありません。ご注意ください）
商品種別:国内在庫品
商品の仕様と大きさ:
本体:大きさ:高さ368mm×直径210mm 重量5.9Kg
電源:100ボルト、50/60Hz対応　防振タイプ
製品保証期間: 0.5年　水漏事故等に1億円までの損害保険付き



※ウエストキングWKI3300はシンクマスター950と同じ機械です。同一のものとして扱っておりブランドがウエストキングとなる場合がありますのでご了承ください。

処理能力・耐久性の揃ったディスポーザーウエストキング3300(シンクマスター950)

この5.9Kgの軽量なディスポーザーは簡単にご自身で取付が可能です。


大抵の日本の工事の必要な家電は、工事業者が設置するようにマニュアルを詳しくは書きません。書いてしまうと工事業者が工事費を頂けないからです。でもこの製品はアメリカ製（もちろん日本用に作られています）なのでそのような制約はありません。


基本的に以下の3段階の作業を行うだけです。

　①シンクのトラップを外しホースを配管から抜く
→②ディスポーザーをシンクにぶら下げ専用部品で配管とディスポーザーのエルボーパイプをつなぐ
→③ディスポーザーの電源コードとスイッチをつなぐ →電源コードのプラグを電源に差し込む

以上で完成です。
この作業に必要な工具は下記のものです。
（プラスとマイナスのドライバー、ニッパーまたは大きなはさみ、ペンチ、ハンマー、接着剤、新聞紙や雑巾、小さめののこぎり）

配管が届いていないなどのキッチンに施工不良などが無ければ、通常1.5時間くらいあれば取付はできます。
とはいえ初めてマニュアルを読んだり、電話で弊社に問い合わせたりする時間を考えると2-2.5時間くらいかかると考えてください。


工事料金を26000円払い、工事に来た人が実は営業マンでもっと高い出力の大きなディスポーザーやあまり流通していないディスポーザーを勧められて総額で10-15万円ほど払いましたという話はよく聞きます。

そんな大金を払わなくとも、ご自身かもしくはお近くのなじみの電気屋さんにお願いすれば1万円程度でやってもらえる工事です。
ぜひ一度チャレンジしてください。うまく行かないなーと思ったら工事を弊社に依頼ください。

収納が引き出し式でディスポーザーがつかえる場合でもお近くの木工業者に依頼すればきれいに加工できます。（平均1段あたり6000-7000円）
弊社から連絡を取ってうかがわせることも可能です。ご相談ください。

ご自身でできるか、工事業者に頼んだ方が良いかは写真をお送りいただければすぐに判別できます。
デジカメの荒い写真で結構です。排水口とシンク下の写真をお送りいただければお答えいたします。

こんなに簡単な機械なのです。続けて下記もご覧ください。


上位機種のサイレントディスポーザーWKI3300Sの動画（防振構造を取り入れている上位機種ですのでご参考程度に見てください）





※ディスポーザーは専門業者が工事をしてメンテナンスをしなくてはならない？？→いいえ、全く違います。アナハイム社のディスポーザーは軽い上に取付が素人でもできる簡単な「EZマウント取付方式」を採用しています、
なので特殊な工具なしに取り付け工事やメンテナンスができます。(最低限マイナス・プラスドライバー・金槌・ラジオペンチ・はさみ・のこぎり・手袋程度があればOK、詳しくは同梱の据付要領書に記載されています）
また専門業者でない便利屋さん、電気店、工務店で取付やメンテナンスが可能です。その為、取扱説明書や据付要領書を詳しく作っています。 （でも日曜大工が苦手な方は専門の弊社に取付を依頼ください）

※機械から水が漏れて階下を汚してしまったら？？　→心配いりません。万一の漏水事故などにも1億円までの損害賠償保険付き！

※購入してすぐ壊れたらどうしよう？→2年保証の上に通常の使い方ですと10-13年近い長い寿命を持っています。

※掃除はどうするの？→このディスポーザーは1分間に2700回転の高回転型ディスポーザーです。高回転型は強い自浄作用を持っていて使用することが掃除になります。水流と細かくなったごみが砂のように汚れを落とします。ですので通常は処理中に中性洗剤を垂らして頂く程度で十分です。それでも匂いがしたりするなら氷を入れてお酢を少し垂らして水なしで回転させてください。処理室に付いたぬめりや匂いを一発で除いてくれます。これが1500回転/分程度の低回転型とは異なる点です。




では以下で詳しい説明をして行きます。きちんと読んでみてください。お買上げにならない方にもためになること間違いなしです！

・なぜこのディスポーザー（生ごみ処理機）は日本で売れるのか？！

それは、このディスポーザーの「高い処理性能」、「長寿命で故障しない」、「軽量で取り扱い易くシンクに負担を掛けない」、「掃除が不要」という特徴が日本のキッチンシンク事情にマッチしているからです。
逆に、アメリカでシェアが1番なのに日本では余り売れないディスポーザーもあります。アナハイム社のディスポーザーはアメリカでのシェアは2番目ですが、日本ではこれまで一番販売されています。これはシンクの事情がアメリカと日本で異なるためです。またこの製品は日本のシンクで使用しても激しい振動や共振現象が起きないように防振・防音システムが組み込まれています。


※このディスポーザーは3角コーナーいっぱいの生ごみ（500g）を10秒程度で処理（生の牛骨・生皮・貝殻・卵の殻・キャベツの芯も楽々処理できます）

※通常15年以上の寿命を持ち故障が極めて少ない、トルクが強いので噛み込みという現象が起きにくい

※このディスポーザーは5.9Kgと軽いため取付・取り外しが簡単な上、シンクに負担が掛からない



－ディスポーザーを取りつけるとキッチンと生活がこんなに変わります。

そして使い方はとても簡単！－

想像してください！ディスポーザーを取付けると・・・・・ 1.キッチンや家から臭いが出ません 2.ゴキブリ・ハエが出ません （伝染病を媒介しなくなります。アメリカの自治体がディスポーザーを市町村単位で導入するきっかけとなったのは、このためでポリオの媒介を押さえ込みました。このためには、生の骨を処理できることが必須条件になります。なぜなら骨の髄には高タンパク、高脂肪、十分なミネラルが詰め込まれており骨を生ごみとして出してしまうと病気を媒介するげっ歯類やカラス、ゴキブリの繁殖を抑え込むことは不可能だからです。骨や卵の殻を処理できないディスポーザーは環境衛生的には使う意味がない機械なのです。この点を日本の学者の方や建築関係者、排水関係者、行政関係者はまだ十分理解していません。） 3.キッチン排水口のお掃除が不要（高回転アナハイムディスポーザー特有の自浄作用） 4.配管内がきれいに維持できます（生ごみの粉砕粒子が砂（サンド）のように油分を取り去るサンド効果） 5.ごみ出しが楽でねずみや猫やカラスがごみ置き場を荒らしません。 （伝染病を媒介しなくなります。アメリカの自治体がディスポーザーを市町村単位で導入するきっかけとなったのは、このためで生の骨を処理できることが必須条件になります。） 6.下水道や合併式浄化槽のある地域で使うことで水の力で無料で生ごみを収集してコンポストやバイオガスを取り出しリサイクルを促すCO2を出さないエコロジーな生ゴミ処理方式となります。（一部の伊勢崎市などの自治体が補助金を出して取り組んでいます。このような取り組みが本格化すればアメリカで実現しているような下水汚泥を利用する効率的なリサイクルシステムが可能となります。EUでもこのシステムを推奨しています。骨の処理ができないディスポーザーは外国にはありませんが・・）

ウエストキングWKI3300（シンクマスター950)設置例
　　　　　　 イメージ図




　ディスポーザーとは、図のようにキッチンシンク排水溝に取り付けて生ごみを投入し2-5ｍｍ程度の大きさ（粒度分布の6割程度がこの範囲に入り排水性能が最も良い粒度帯です）に粉砕して排水と一緒に流す機械です。細かすぎると水の押し出す力が働かず、大きすぎるとコーナーや油で凸凹になった面に引っかかります。この粒度分布もノウハウの一つです。日本のメーカーは、細かくし過ぎて卵の殻や骨・貝殻がうまく流せないように作ってしまいます。適度な大きさであれば卵の殻や貝殻も流れるように配管は作られているのです。三角コーナー一杯程度の生ごみを10から15秒程で処理しますので大家族のご家庭でもこれ1台で対応できます。通常のご家庭ですと製品寿命は15-20年程度が一般的です。また生ごみを処理することで内部が同時に清掃される自浄能力が高いため中性洗剤を流し入れて頂く手程度で、面倒なお掃除などは不要（高回転型ディスポーザーの特徴）です。


　本格屋は、米国アナハイムマニュファクチャリング（AMC）社の輸入元なのでディスポーザー（生ごみ処理機）についても、専門的なサポート体制を伴い、この本場アメリカの最新モデルの正規品を競争力のある卸売りに近い価格（現在でも通常は訪問販売やネットワーク販売で10-15万円程度で販売されています！）で供給できるのです。また、もし万が一水漏れなどが生じても損害賠償保険（1台あたり1億円まで対物・対人PL保険）を活用いただけますので安心してお使いいただけます。

アナハイムマニュファクチャリング（AMC）・ディスポーザー

モデル名	ウエストキングWKI3300（シンクマスター950　シンクマスターブランドは2015年で終了しました。一番売れてきたブランドですので分かり易いように現在も表示しています)
大きさ	高さ368mm×直径210mm
重量　5.9Kg	重量が軽いのは高性能なマグネットモータ（強力な磁石と電磁コイルを組合わせたトルクの強いモータ）の採用によるものです。 このモータの差が重量7Kg以上あるような旧式の家庭用ディスポーザー（インダクションモータを採用していてトルクが弱い）と比べたとき粉砕処理能力で圧倒的な差を生むのです。
消費電力（出力）	720ワット（3/4馬力）、電気代は処理時間が短いため月に30円程度です。処理時間が短いため使用水量もほとんど変わりません。
回転数（ＲＰＭ）（生ごみ投入時）	2,700回転/分(回転数と粉砕粒度は相関関係があり高回転なほど粉砕物の粒度は細かく詰まる可能性が低くなります。この回転数が処理能力と自浄作用、排出のためのポンプ作用によるスムーズな排出を保証します。また音や振動がうるさくならない限界の回転数でもあります。）
処理能力	三角コーナーいっぱいの生ごみを10秒程度で処理します。骨や貝殻まで処理が可能です。 この処理能力の高さもマグネットモータの採用によるものです。 高回転型ですから、処理室内の自浄能力が高く掃除の必要がない上、処理能力が高く粉砕粒度が細かいため排水詰りが生じ難い高性能タイプなのです。
処理室材質	全て錆びないステンレスと耐腐食性ガラス繊維強化プラスッチで構成された高級グレードで通常の使用状態で15年以上の耐久性があります。

・なぜこのディスポーザー（生ごみ処理機）は耐久性、安全性、処理能力が優れているのか？！

　この米国ディスポーザー・ウエストキングWKI3300(シンクマスター950)は全て米国工業規格で定められたANSI/AHAM（エーヘム）FWD-1（処理性能規格）やUL430（ユーエル）（安全規格）、ASSE1008（排水性能規格）の各規格試験をクリアしたもので耐久性や安全性、処理能力、排水能力などが保証されています。これがディスポーザー発祥国の米国ディスポーザーの信頼性で、日本などの米国以外の企業が製造する製品や模倣品との明らかな差を生んでいます。更に、メーカー独自に大量の牛骨や石の粉砕テスト・キューブ型のゴムの粉砕テストなども加えられています。ですから弊店は通常の電気製品よりも長い保証期間が設定できるのです。（尚、PL保険は1億円まで掛けております）。このディスポーザーは通常の使い方であれば15年程度以上使い続けることができます。
　またアナハイムマニュファクチャリング社(AMC)のディスポーザーは過去日本に30万台以上輸入され販売されています（国内シェアは40％程度でダントツにNo1です）が、これは軽く小さく静かで故障知らずと言うこのディスポーザーの特性が日本人の好みや台所事情にマッチしているためなのです。



簡単なディスポーザーの取り付け方法
(弊店顧客のおよそ80％の方がご自身やお近くの便利屋さん、電気店や工務店による工事で設置されています。詳細な据付要領書が付属しておりますので街の電気屋さんでもお取付いただけます。電話サポートが付属していますので電話によりご相談しながらのお取付が可能です。
尚、弊店の専門の取付工事のサービスも承っており推奨しています。

ディスポーザーとは、図(この図は連続処理方式です）のようにキッチンシンク排水溝に取り付けて生ごみを投入し粉砕して排水と一緒に流す機械です。三角コーナー一杯の500ｇ程度の生ごみを15秒程で処理します。通常のご家庭ですと製品寿命は10-13年程度が一般的です。また高回転ディスポーザーのため生ごみを処理することで内部が同時に清掃される自浄作用が強力ですので面倒なお掃除などは通常ほとんど必要ありません。










ディスポーザー（生ごみ処理機）をご購入される前に下記をご確認ください！！
　（正しい事業者と正しい製品をお選びください。）

1.機械の構造が良くわかったメンテナンスに対応できる事業者からご購入されようとしていますか？ 　ディスポーザー（生ごみ処理機）は、水周りの製品ですから緊急時に電話対応とメンテナンス対応が欠かせません。本格屋なら安心です！ 2.ご購入されようとしているディスポーザーは、アメリカ製で日本向けに製造されている製品ですか？ 　アメリカ製ディスポーザーなら処理能力や耐久性に心配はありません。 　アメリカ製ディスポーザーは、既に説明したようにANSI規格を通過していますので安心です。アメリカANSI規格ではない日本用にモーター出力と処理性能を落としたディスポーザーを一部米国企業が出していますが、弊店では処理能力を落とした製品はディスポーザーと言う機械の意味が無くなるためお勧めしておりません。 　アメリカでは、ディスポーザー（生ごみ処理機）を製造するときの基準（ANSI規格）が決められていてメーカーは全て最低限のレベルとして、この基準に従っています。ですからアメリカ製ディスポーザーは、性能が保証され安全で耐久性があるのです。日本にはこのような基準がありません。 　また事業者により中国製ディスポーザーをアメリカ製と装っている事業者も見受けられます。アメリカの家庭用ディスポーザーの大手製造事業者（ＯＥＭ供給者）は、アナハイムマニュファクチャリング社と他に1社しかありません。アメリカの販売会社AMIはこのうちに入りません。 　ご確認ください。 3.正しい取付部品を使っていますか？（この点はこの数年で知識の普及とともにかなり改善されてきました） 　本格屋の部品は、ディスポーザー（生ごみ処理機）のために設計された専用部品です。トラップや排水ホースは、内側が滑らかで内径が34ｍｍ以上で下流に行くほど広くなるように設計されています。 　今だにディスポーザー用防臭・防虫用トラップを付けずに販売したり、内径が30-32ｍｍの市販のホースをディスポーザーの専用部品と称して販売している事業者が見られます。ディスポーザーにこのような配管部品を使うと閉塞する確率が一気に高まりますので、必ずホースの内径が34mm以上あることを確認してご利用ください。。 　ディスポーザーに排水トラップ（「封水」といって配管内に一旦水が溜まるようになっている防臭と防虫のための仕掛け、S字トラップ、P字トラップなどと呼びます）をつけないと配管内の臭いが上がりますし、もしホースでディスポーザーの封水トラップを作るとホース内で詰まる原因となります。しかも、内径が34ｍｍのディスポーザー排出パイプより細い内径が30-32ｍｍの市販のホースを使えばなおさら閉塞という事故がおきます。絶対に使ってはいけません。ホースは、内径が34ｍｍ以上でデコボコがないことが必須です。これもディスポーザーをご購入する前に確認したい重要事項です。

　　　　　　　　　　　　　


ディスポーザーを購入された方のご感想

初めてつけて便利さにびっくりしています！（東京都　中島様　35歳女性） 大変便利な商品を紹介していただきありがとうございます。 取り付けるまえから気分が「うきうき」していましたが、初めて取り付けてその便利さと清潔さにびっくりしています。 キッチンから生ごみの臭いが無くなりました。 臭いがなくなりキッチンの掃除がほとんどいらなくなりました。（宮城県　岩本様　29歳　女性） ディスポーザーをつける前は、自宅に帰ると少し臭いがしていつも気になってました。 ディスポーザーをつけてからは、臭いがなくなりキッチンの掃除がほとんどいらなくなりました。お友達にも紹介しています。 料理がずっと楽しくなりました。（千葉県　斉藤様　40歳　女性） 私は、料理が得意で毎日作ります。生ごみの処理にはいつも悩まされていました。 特に魚料理の時は、ごみ出しの日まで生臭い臭いを出さないように冷凍庫に保存していました。 ディスポーザーをつけてからは、魚をさばくとすぐに内臓や皮を処理できるので大助かりです。 ディスポーザーに入れてスイッチを押すだけで、掃除もする必要がありません。料理がずっと楽しくなりました。 本当に静かです。（神奈川県　守屋様　49歳　女性） ディスポーザーは、もう10年以上使っています。 前のものは、同じアナハイムディスポーザーで3/4馬力という大きなタイプの製品だったのですが、音が大きくて夜などは気をつけて使っていました。 本格屋のディスポーザーに変えてからは本当に静かで満足しています。ありがとうございました。 値段が安いのに性能が高いので満足しています。（愛知県　橋本様　50歳　男性） 私は、以前知人の紹介でISE333というディスポーザーを使っていました。 骨などを入れたりたくさん生ごみを入れたりするとすごい音がしてシンクが揺れました。 できるだけ大きなものは入れないように気をつけていました。 アナハイム・ディスポーザーに替えてからは、本体が軽いせいか、防振効果のせいかわかりませんが大変静かで揺れません。 値段が安いのに性能が高いので満足しています。 今年家を買ったのでキッチンを清潔に保ちたくてディスポーザーをつけました。（富山県　坂井様　44歳　女性） 今年家を買ったのでキッチンを清潔に保ちたくてディスポーザーをつけました。 便利さは、話に聞いて知っていましたが、こんないいものがあるのに知らなかったなんて感動しました！ 臭いは出ないし掃除もほとんどいりませんしゴキブリなども出ていません。 みんなにお知らせしたい気持ちです。 意外と簡単に取り付けられました。（長野県　河野様　32歳　男性） 難しいかと思いましたがマニュアルを読みながら1時間くらいで取り付けられました。 すごく簡単な構造ですね。 悪戦苦闘、自分で取付ができました。（北海道　新津様　32歳　女性） 前からディスポーザーがほしかったのですが、高くて手が出ませんでした。 本格屋さんで見つけてこれなら買えると思い自分で取り付けてみました。 簡単とのことでしたが、日ごろから日曜大工などをしない私にはかなり難しいように思えました。 主人もあまりこういったことは得意ではなく二人で悪戦苦闘、3時間かけてやっと取付できました。 ディスポーザーを取り付けるのは簡単なのですが、もともとついているゴミかごがさび付いていて外すのに苦労しました。 自分で取付をしてみてわかりましたが、ディスポーザーの仕組みが良くわかりトラブルが生じても対処できるように思いました。簡単に取り外せるのですから。 近所の電気屋さんに頼んでつけてもらいました。（千葉県　岩沢様　38歳　女性） 自分で取付の自信がなかったので近所の電気屋さんに「据付要領書」を持っていってつけてもらうように頼みました。 本格屋さんよりかなり安く付けてもらいました！ 初めてだったようで結構時間がかかったのですが、それでも2時間もかからずに取り付けは終了しました。 水を流してスイッチを入れたときの嬉しさは今も覚えています。生ゴミがなかったのでいろんな野菜を処理してみました。（もったいないですね、すみません） メンテナンスが、できると聞きお願いしました。（大阪府　鈴木様　43歳　女性） ディスポーザーを買うときに何社か比較しました。メンテナンスが、できると聞きお願いしました。 不安だったので電話して聞きましたが、本格屋さんでは詳しい機械や配管の説明やメンテナンスのお話をしていただきました。 水周りの製品ですので、水が流れなくなったときの対処法やメンテナンスができることは必須だと思います。 ディスポーザーは2台目です。（山形県　小田様　49歳　女性） 以前にシンクマスター950というディスポーザーを使っていて壊れたので買い換えました。 同じアナハイム社の製品だったので交換するのは20分もかかりませんでした。 前の業者さんの配管はトラップがなくて細いホースでつながれていました。臭い時々あがったり、水が流れなかったことがあります。 今回は水を流すと「ず、ずっ」という管の中を勢い良く流れる水の音がしてます。安心しています。 取付もお願いしました。（神奈川県　増田様　30歳　女性） 今回ディスポーザーの取付もお願いしました。とっても自分では自信がありませんでしたから。 すごく丁寧に手際よく1時間30分ほどで取り付けていただきました。使い方の説明もしていただきました。 もしまた何かトラブルが生じたときには対処お願い致します。 ディスポーザーが取付けできるかどうかのご判断！！ 　尚、ご自宅のキッチンにこのディスポーザーが取り付けられるかどうかは以下をご覧いただきご検討ください。（ご判断できない時は弊社にご相談ください） 1.排水口の形状 　ほとんどのご家庭のシンク排水溝は円形で直径が180ｍｍが標準的ですが170、173、185ｍｍのタイプもありますので確認が必要です。現在170、173ｍｍは特注加工で対応しております。別途費用が掛かります。185ｍｍは生産を中止しており180で代用させて頂いております。（下の写真参照） 　更に長丸（楕円）型、四角型などの形状の排水溝もあり、この場合は、特注品の異型アダプターが必要になります。クリナップやトステムの長丸型の排水口の場合は長丸型アダプター（トステム、クリナップ等）（上下２枚、パッキン付き）を追加でお買い求めください。松下電工Nais（ナイス）の角の丸い長方形型の排水口の場合は松下電工Nais長方形アダプター（上下２枚、パッキン付き）を追加でお買い求めください。サンウエーブ社のサンバリエ・ララまたは、ピット、ラビータなどでカマボコ型の排水口（NZ-Kの排水トラップを使用）の場合はサンバリエ（ララ、ピット、ラビータ）NZ-K用異形アダプターを追加でお買い求めください。これら以外の排水口の形状の場合は、品番SP0010の「シンク取付用異型アダプター」を追加でお買い求めの上、キッチンのメーカー名とモデル名をお知らせください。 2. シンクはシングルシンクかダブルシンクか？ 　シンクがダブルシンクになっているとディスポーザーをつけていない方のシンクからの排水ホースをディスポーザー配管（ホース）に接続する必要があります。この場合は、接続のためのT型ジョイントが必要になりますので追加でお買い上げください。 3. オバーフローはいくつあるか？ 　シンクには水を張ったときに水があふれないようにこぼれるオーバーフローがついています（上記シングルシンクの図を参照ください）。また最近では小さなゴミ収納の底から排水が流れるようにしてありその排水を流す必要があることもあります。 これらのオーバーフローは、ディスポーザーの排水流入口にホースを接続して流し込みます。この場合、接続用のジョイントが必要になりますので別途お買い上げください。オーバーフローが複数ある場合はご相談ください。 4. シンクとキッチンの収納部の底部の空間スペースが取れるかどうか 　排水口下に高さ（下図のaの幅）380ｍｍ以上の空間があることをご確認ください。 直下に配管がある場合は、更に45ｍｍを加え425ｍｍの空間があることをご確認ください。 また奥の壁から排水口の中心までの幅（下図のdの幅）が、最低110ｍｍ以上あることをご確認ください。 キッチンの扉が観音開きであれば以上の寸法をクリアすれば取り付けが可能です。 4.1特にキッチンの収納部が引き出しタイプの場合 　しかし、引き出し式の場合は、引き出しの奥の仕切りがディスポーザーを設置した際に当たり閉まらなくなる可能性があるため、あらかじめ更に測る必要があります。下図のcとbの長さを測り、引き算をしてc-bを求めます。これが110ｍｍ以上あれば通常のアダプターで取付ができます。110ｍｍを下回ると、引き出しの奥の仕切りを削る必要がでてきます。この場合は、引き出し加工を一緒にお買い上げください。ディスポーザーを取付け後、当り具合を確認してからご注文いただくのが確実です。 ディスポーザーを取り付けるための空間図　　 　　　　　　　　　取付側面図（実寸、単位ｍｍ)

再度、このディスポーザーの特徴をまとめると
※1.このディスポーザーは、15年以上使える長寿命タイプです。

※2.このディスポーザーは、強いトルクと高回転により生の骨・貝殻・植物の芯の処理が可能、

※3.ディスポーザーは軽い上に取付が素人でもできる簡単なEZマウント取付方式を採用しています、
なので特殊な工具なしに取り付け工事やメンテナンスができます。(マイナス・プラスドライバー・金槌・ラジオペンチ・はさみ・のこぎり・手袋程度）
また専門業者でない便利屋さん、電気店、工務店で取付やメンテナンスが可能です。（尚、取付工事のサービスも承っていますので専門の弊社にご依頼ください!）

※4.万一の漏水事故などにも1億円までの損害賠償保険付き！

※5.このディスポーザーは1分間に2700回転の高回転型で強い自浄作用を持っていて使用することが掃除になります。中性洗剤を垂らして頂く程度で十分です。1500-1700回転の低回転型との差です。



尚、取付工事も承っております。


**本格屋のポリシー
弊社・本格屋がアメリカ製のAMC（アナハイムマニュファクチャリング社）ディスポーザーを取り扱う（日本用の輸入元です）理由は3つあります。（かつての販売会社のAMI（アナハイムマーケティングインターナショナル）が中国メーカーに依頼して造っている物まね品ではありません。ご注意ください）
下記の理由から生の骨の処理が出来ない日本製品などの出力の弱い製品は扱いません。販売してはいけないと考えるからです。
1）便利で室内の衛生状態が改善されるから。排水口の掃除も不要、臭いません。ごみ袋は軽くなり液だれでお部屋や廊下を汚しません。ハエやゴキブリが出なくなります。
2）ディスポーザーと下水道（合併処理浄化槽）システムは、最も安価に食品をリサイクルできる大規模なシステムであるから（アメリカでは法律でディスポーザーを設置して生ごみを出さないように法律で定められています、もし生ごみを地上に出せば90日の禁固刑か500ドル（5万円）の罰金を科せられる市町村がほとんど）
最も安価で環境に寄与する仕組みです。
高層マンションの地下に下水道があるにもかかわらず簡易浄化槽を設けて水の混ざった固形分を回収して焼却炉に持っていって燃やす建築物としてのいわゆる「ディスポーザーシステム」ではありません。
これは住居者に負担をかけ更には税金を無駄使い（通常は3万円以上する営業廃棄物を6000円くらいで市町村が焼却炉で受け入れています。そんなに経費をかけるならゴミとして回収したほうが良いのです。その差額は税金で負担されています）してCO2を増大させる極めて環境を汚すものです。即時にやめなくてはならない仕組みです。国土交通省の下水道部と建築局の省庁間で作り出した仕組みでデータ的な優位性や法的な根拠もない仕組みです。一つの高層マンション内だけをきれいにすれば、環境に付加を与えたり税金を使ったりしても良いと考えているのでしょう。また導入されているディスポーザーは骨や貝殻、卵の殻が処理できないのでゴミ集積所には相変わらずねずみやゴキブリが・・・

ディスポーザーとは下水道と組み合わせて初めて多面的な効果を発揮するものです。認識してください。
3)地域全体でディスポーザーを使用することで生ごみを餌として増殖するポリオなどの病気を媒介するネズミやゴキブリ・ハエを減らし、鳥インフルエンザを媒介するカラスなどを激減させる仕組みであるから。
また猪・鹿・サル・熊などの害獣を減らす効果もあります。
アメリカでディスポーザーを各自治体が法整備するようになったのはポリオを防止できた自治体（グロスポイントファーム市）があったからです。
生ごみと排水処理は多くの利益団体、時には反社会的な勢力が入り込んでいる世界です。アメリカでも、完全に都市部でディスポーザーを導入できるまでに70年程度の年月を要しました。ニューヨークに至っては導入できたのは最近です。
ディスポーザーと下水道を組み合わせた生ごみ収集リサイクルシステムはEUでも推奨されています。
日本ではまだまだこれからというところですが、この仕組みが入るかどうかはどの程度の方がディスポーザーを使うかどうかにかかっています。そのため本格屋ではできるだけ安価に皆様に利用して頂きたいと考えています。またどなたでも、どの事業者でも取付できるように動画やマニュアルを整備しています。もちろん全国どこでも事業提携によりアフターフォローができる体制も持っております。
またディスポーザーと下水を組み合わせた仕組みに関するお問合せや疑問がございましたら豊富な事例とデータで解説しますのでお問合せ下さい。**

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