陸軍①☆宣統帝愛新覚羅溥儀使用満州国大元帥刀帯☆溥儀溥傑浩溥任善耆(川島芳子父)記名入写真☆皇帝御衣☆大礼服元帥海軍大将軍刀重要刀剣の商品情報
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過去3ヶ月の「 愛新覚羅溥儀 」の統計データ情報
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平均落札価格
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19,732 円
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最高落札価格
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330,000 円
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最低落札価格
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280 円
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陸軍①☆宣統帝愛新覚羅溥儀使用満州国大元帥刀帯☆溥儀溥傑浩溥任善耆(川島芳子父)記名入写真☆皇帝御衣☆大礼服元帥海軍大将軍刀重要刀剣 の落札情報
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- 落札価格:
- 306,000円
- 入札件数:
- 147(入札履歴)
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 1円
- 入札単位
- 1,000円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
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- 開始日時
- 2019年9月22日 12時6分
- 終了日時
- 2019年9月29日 21時48分
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- オークションID
- v660549738 (この商品をヤフオク!で見る)
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■商品説明
商品説明 | 売り切りの商品です。申し訳ありませんがマナーのが悪い中国人の入札者が多い為に規約を設けさせて頂きます。落札後の質問、値下げ交渉は禁止です。また、評価の悪い方、新規の方は売り切りの為に入札を削除する可能性がありますので、次点で落札者に繰り上がった方の入札時の金額はその時点での落札にご同意頂いた金額なのでその金額で購入すると決めた金額を入力してください。中国人の方のiphoneを店頭で大量に並ばせて購入させる手法のように次点落札者の前に大量の入札削除者がでる可能性もありますが、それにもご同意ください。キャンセルの場合は商品金額の3分の2を支払ってもらいます。また、連絡は二日以内、支払いも二日以内でお願いします。その場合もキャンセルと同等とし、 商品金額の3分の2を支払ってもらいます。マナーの悪いお客様を排除するためにご協力お願いします。 期間限定出品。溥傑皇弟と知り合いでした。溥傑夫妻は何十度も日本に帰省しており、唯一の子孫の次女も日本に住んでいますが、その方とは全く交流はありません。 溥傑皇弟は「北洋軍閥政府に紫禁城追放された時に置いてきた分、溥儀がシベリアで捕まった際、中国政府に返還された分がほとんどで余りゆかりの品は持ってない」と言っておられました。溥儀の次女で兵庫県西宮市在住の方が関西学院大学博物館に溥傑皇弟夫妻の遺品も寄付したという事がニュースになりましたから溥傑皇弟の遺品はもうほとんどないのではないかと思います。 【満州国皇位継承者、溥傑夫妻記名入り写真】 ・愛新覚羅溥傑、愛新覚羅浩(旧姓嵯峨浩)の記名入りの写真です。 今出品している分①ー③が私の持っている全てです。 公開するのが目的ではない個人的な写真なので貴重だと思います。 全て別売りとなっているのでそれぞれに入札して落札してください。 満州国皇族、愛新覚羅溥傑、愛新覚羅浩(旧姓嵯峨浩)らの記名入り写真です。旧紫禁城前、溥傑邸宅玄関、邸宅内、食事中などの写真です。全てに夫妻どちらかの記名が入っています。貴重な愛新覚羅一族と一緒の集合写真など全てが今では貴重です。 ・LIVERPOOL号の前で一列する貴重なオリジナルの写真。 愛新覚羅溥儀(清国宣統帝、満州国初代執政、満州国初代皇帝) 愛新覚羅溥傑(皇弟、 中華人民共和国全国人民代表大会常務委員会委員、全国人民代表大会民族委員会副主任) 愛新覚羅溥任(皇弟) 愛新覚羅善耆(清王朝御前大臣、満州国鎮国将軍、粛親王、「男装の麗人、東洋のマタハリ」川島芳子の父) 鄭孝胥( 満州国初代国務院総理、満州国初代国務総理大臣 ) 張景恵( 満州国二代国務総理大臣、中華民国軍事参議院院長 ) の記名があります。全員満州国の民族衣装を着ている、重臣が勢揃い、 善耆さんが写っているなど私は見たことがない写真です。 【満州国皇帝大元帥刀帯】 ・溥傑皇弟から譲ってもらった宣統帝溥儀の満州国大元帥刀帯です。溥傑皇弟の話では「日本側は初め日本の大元帥刀帯(桐紋)に倣い、満州国国章の蘭花を大元帥刀帯の紋章にするように迫ったと言う。これに対して兄(溥儀)は清王朝の皇帝が着るのは代々龍袍であり、清王朝の国旗は龍である。蘭花を紋章にするのはすなわち大日本帝国の属国であると言うことではないかということで絶対に認めなかったという。日本側の関東軍も皇帝にならないと言われたら困るのでしぶしぶ、中央に皇帝龍(龍袍の正面を向いた黄龍)の物を作り兄に渡した」という。それが本品になります。 また、溥傑皇弟は「兄はとにかく清国の皇帝であることにこだわった。日本の反対を押しきって光緒帝の龍袍を着て儀式に望んだし、閣下と呼ばれて陛下ではなかと激怒した。譲らない部分は絶対に譲らない人であった」のだそうです。 この話は溥儀の手記「我が半生」などで関東軍板垣征四郎陸軍大将が満州国執政時代の溥儀を陛下ではなく閣下と呼んで激怒されたこと、 新京市での皇帝即位式で溥儀は、関東軍の薦めで満洲国軍の軍服(大総帥服)着用で行われたが、溥儀の強い意向で新京市順天広場で行われた「告天礼」では龍袍を着用。満洲国政府から「これは清朝の復辟を意味しない」との声明が出されたなど具体的な人物や事象が載っている事実のようです。 現代のカラー写真でもわかりますが、溥傑氏によると溥儀は日本式を嫌がり、独自色を出すため、紺色のオシャレな大礼服で来日しています。 【大正天皇大元帥刀帯佩用写真】 商品ではなく大正天皇が大元帥刀帯を佩用されている貴重な引用写真です。大正時代の写真なので著作権は失効済です。大元帥佩用に関しては刀緒や鍔まで皇室例で決められているのに刀帯については記載がありません。義父が瑞宝章を貰っているそこそこの家系なので、何故桐紋を選ばれたのか、旧皇族の方に聞きましたが、天皇がこうと決めれば内閣一つでも総辞職出来る時代で自由だったから何でもありだったようです。天皇主権の時代なので当然。臣民とおなじのはいやだったのでしょう。 ・皇帝陛下の御衣です。大変よい絹製の物です。 知識不足で寝巻なのか下着なのかは分かりません。 ですが、戦前の時代に寝巻や下着に絹製の無地の物を着るのは 身分の高い人のすることだというのはよくわかります。 私の父は裕福ではなかったので戦時中、一日中綿の着物を来て暮らしていました。動乱の中で時代も経っているので、傷や汚れもありますがそのまま持っておかれたいかたはそのままで、着たいかたはクリーニングが必要だと思います。 【入札者のルール】悪い評価の方や注意が必要な方だと見ると入札を取り消させていただく場合があります。その場合、次期入札者となった方はyahooのルールで売買の義務が生じるので理解の上、入札してください。 【入金日などのルール】キャンセルは受け付けておりません。yahooのルールの入札義務によって対処させていただきます。よろしくお願いします。郵送事故は当方は補償しません。ゆうぱっく着払いで送るので運送会社の管轄です。ご了承のうえご入札下さい。サイズは画像で把握した上でご入札下さい。また使用感のある商品も出品しているなので傷や汚れがあるかもしれませんが気にする人は入札をご遠慮下さい。また、出品物のタイトルに検索ワードが入っている場合がありますが、売り物は写真に写っている物だけになります。写真は傷や汚れをから全ての箇所を撮影したり四方八方から撮影できたりするわけではないので、画像にある情報だけで落札しても何の文句もないというかただけ入札落札してください。返品などお受けできませんのであらかじめご了承の上ご入札下さい。また、私は写真家でも陶芸職人でもないので専門外の商品を扱う全くの素人です。問題があったら困るという方は以上全てのことをご了承のうえ入札落札してくださいますよう、よろしくお願いします。 |
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