☆このような方におすすめです。・ご自身で新規インストールすることに不安を感じる方、お手間に感じられる方 ⇒ アップデート済で、且つ、直ぐに便利に使えるように設定済なので、時間の消費から解放されます。 しかもSSDなのでシステムが高速化されます。
(セットアップが完了した後は、元のHDDを接続して、入っているデータをコピーすることも可能です。)
・複数台PCを所有しているけれど、Windows 10はお持ちで無い方 ⇒ 一から新規インストールする手間から解放されます。 しかもSSDなのでシステムが高速化されます。
(セットアップが完了した後は、元のHDDを接続して、入っているデータをコピーすることも可能です。)
・古いPCのアップグレードを検討している方 ⇒ ご自身でアップグレードする事での不具合などの不安から解放されます。 SSDなので高速化することも可能です。
(セットアップが完了した後は、元のHDDを接続して、入っているデータをコピーすることも可能です。)
・古いPCからの買い替えを検討している方 ⇒ 直ぐに買い替えたいけど直ぐには予算が無いといった場合でも、お持ちのPCのドライブと交換するだけで済みます。 しかもSSDなのでシステムが高速化されます。
(セットアップが完了した後は、元のHDDを接続して、入っているデータをコピーすることも可能です。)
*(参考) セットアップ完了後の、元のHDDのデータ類コピーについて
セットアップ完了後の元のHDDのデータ類のコピーは、市販されている変換アダプタや変換ケーブルなどを使用するだけなので、大変便利です。
・「2.5インチ USB 変換アダプタ 又は 変換ケーブル」で検索しますと、約1,000円前後でヤフーショッピング・ヤフオクやAmazonなどでも入手出来るので、大変便利です。
(参考) ヤフオクの短縮リンク(2.5インチタイプ)
・「3.5インチ USB 変換アダプタ 又は 変換ケーブル」で検索しますと、約2,000円前後でヤフーショッピング・・ヤフオクやAmazonなどでも入手出来るので、大変便利です。
(参考) ヤフオクの短縮リンク(2.5インチ・3.5インチ兼用タイプ)
*また、デスクトップパソコンの方は、商品の2.5インチSSDを、現在装着中の3.5インチHDDの箇所に固定する変換マウンタなどがヤフオクなどでも入手出来るので、大変便利です。
(参考) ヤフオクの短縮リンク(2.5インチSSDを3.5インチベイにマウントするマウンタ)
プロセッサ: 1 ギガヘルツ (GHz) 以上のプロセッサまたは SoC
メモリ: 64 ビット版では 2 GB
ハード ディスクの空き領域: 64 ビット版 OS では 20 GB
グラフィックス カード: DirectX 9 以上 (WDDM 1.0 ドライバー)
ディスプレイ: 800x600
上記のとおり、かなりハードルは低いので是非チャレンジされることをおすすめします。
*Windows10の対応・非対応の確認方法としては、インターネット検索すると結果が表示されると思います。
「Windows10 対応 機種(メーカー名 型番)」または、「メーカー・型番 Windows10」 などをキーワードにして検索します。
・Windows10対応の場合: 問題なくご利用頂けるかと存じます。
・Windows10非対応、又は不明の場合: ご利用自体は可能です。
(但し、機種によっては非対応のドライバ類がありますので、その際にはドライバを無効にして使用するか、Win8などのドライバを適用することで解決し易いです)
よって、ほとんどのPCがWindows10のシステム要件を満たすかと存じます。
ポイントとしては、Windows 8 (&Win8.1)へのアップグレード対応が可能であるかどうかになるかと思います。
また、もう1つのポイントとしてCPUが64bitに対応しているかどうかも判断の1つになるかと存じます。
*搭載CPUの確認方法:「コントロールパネル」→「システム」→「RAMの量とプロセッサの速度の表示」で表示されるCPUの型番を確認します。
次に、型番を元にインターネット検索すると、大抵は検索結果の上位に「Intel」などのページが表示されますので、
ページを表示してから、「命令セット」という項目に「64bit」と記載されているかどうかで判断できます。
Windows10では、Windows8(&Win8.1)のドライバが使用出来る場合が多いので、仮にWindows10へのアップグレードが非対応のモデルでも
割とWindows10に対応できる事が多いです。
*機種によると思いますが、Windows7のドライバが適用出来る場合(Win8・Win8.1でも同一のドライバが使用される場合)もありますので、
インターネット検索でご自身のPC型番などを元に調べてみると良いかもしれません。
Windows10は、WindowsXP以降をご利用の方でしたら、デスクトップにはお馴染みのスタートボタンもあり、
PCの設定などに使うコントロールパネルも同じですので、違和感なくご利用頂けるかと存じます。
また、直ぐに扱えるように、当セットアップ済SSDでは設定項目や便利なショートカットアイコンも
デスクトップ上に配置していますので大変便利です。
さらに、セットアップ完了後の状態をリカバリ(バックアップ)作成出来るように、リカバリの手順も
デスクトップ上にてご案内しておりますので、いざという時でも安心してご利用頂けるかと存じます。
☆(参考) お持ちのパソコン、ご利用(予定)のパソコンへの搭載可否の判断基準
・WindowsXP以降のモデル(OSは入っていてもいなくても大丈夫です。また、32Bit、64Bitどちらが入っていても大丈夫です)。
また、もう1つのポイントとしてCPUが64bitに対応しているかどうかも判断の1つになるかと存じます。
・ノート型パソコン、デスクトップ型パソコン(メーカー製PC、自作PC問いません)。
・2.5インチのSSD Sata接続に交換(換装)出来るタイプ(デスクトップでIDE接続の場合には「IDE Sata変換アダプタ」などを用いる事で対応可能かと思います)。
よって、ほとんどのPCが搭載可能かと存じます。
ご自身でHDD(SSD)を交換した事が無い方でも、「メーカー・型番 マニュアル」や、「メーカー・型番 HDD交換」などで
インターネット検索すると、検索結果の上のほうに「動画」という項目がありますので、実際の交換風景なども参考に出来るので
是非チャレンジされることをおすすめします。
☆商品の内容
・SSD 240GB 2.5インチ 7mm厚(新品)本体、購入時の外箱
・Windows10 Pro プロダクトキー(マイクロソフトのライセンス製品。シールはありません)
・Office 2016 Pro(インストール用の認証済みマイクロソフトのアカウント(ID・パスワード))
☆なお、ご利用予定のソフトウェを多くインストール予定でしたら、SSDにインストールしたソフトウェア類は
動作もテキパキと早く動作しますので、SSDの容量も多めのほうがおすすめです。
☆データ類の保存などの用途としてもご利用予定でしたら、SSDは保存しているデータ類の読書きも高速になりますので、
やはりSSDの容量は多めが良いかと思います。
・例えば120GBを検討している場合、1つ上の240GBですと、+αで2倍の容量になので、おすすめです。
・例えば240GBを検討している場合、1つ上の480GBですと、+αで2倍の容量になので、おすすめです。
☆SSDのメーカーは、「Western Digital」「ADATA」「SANDISK」になります。
パーツメーカーなどご存知無い方でも、皆様が聞き覚えのある有名な、いずれも信頼性・実績ともに優れたメーカー製品のみになります。
また、メーカー保証期間も3年と長期保証なので安心してご利用頂けるかと存じます。
なお、同時出品している廉価版は、価格帯の安さからもお分かり頂けるかと存じますが、メーカー保証期間1年の製品になります。
☆もしSSDのメーカー・型番などご希望がある場合にはご落札後にお伝えくださいませ。
(その際に差額が発生するかと思いますが、かんたん決済でのお支払い時に、送料欄に差額分をご入力いただく事で対応可能かと存じます。)
☆新品のSSDに新規インストール~アップデート済です。
☆商品のSSDに交換してからは、基本的には電源を入れるだけで起動するようにセットアップ済です。
☆ノートパソコンなどで光学ドライブが無いタイプでも、CD・DVDなどのディスク類やUSBメモリなども一切不要です。
☆セットアップ完了までの手順も、装着後にかんたんに出来るようにご案内しておりますのでご安心くださいませ。
☆元のHDDとの交換方法など、マニュアルのご案内もできる限り対応いたしますのでご安心くださいませ。
なお、Windows10のライセンス認証や、Office2016のインストール(ダウンロード完了=セットアップ完了です)は、
ご自身でセットアップを完了させるにあたり、ご自身の目で認証できることをご確認頂けるように、
ライセンスは認証前の状態、インストール前の状態でお渡ししています。
☆商品のSSDに交換した後は、ご自身のパソコンに合ったドライバなどをインストールすることで
セットアップが完了して、Windows10がご利用頂けるようになります。
勿論、セットアップ手順など、すべてご案内しておりますのでご安心下さいませ。
☆取引ナビでのご案内のほか、メールでもサポートいたしますのでご安心下さいませ。
☆セットアップ済の内容(主な用途)
・インストール、Windows update(Windowsの動作・セキュリティ)
・Windows Defender(セキュリティ)
・各ブラウザ(Microsoft Edge、Internetexplorer、Chrome)の設定(インターネット検索)
・JAVA(PCの様々な動作)
・Adobe acrobat DC(PDFの閲覧)
・Microsoft silverlight(音声・動画再生)
・Microsoft NET Framework(アプリケーションの動作)
・DirectX12(ゲームプレイ)
便利なインターネット検索のショートカットアイコン
・「PC使用上の一般的なトラブル検索ページ」のショートカットアイコン(PCのご利用でよくあるお困りごとの検索)
セキュリティ
・Norton Internet security 60日間無償試用版(市販のセキュリティ対策ソフト。任意なのでインストールアプリの配置のみ)
Windowsの動作上の便利なショートカットアイコン
・「再起動」のショートカットアイコン(ダブルクリックだけで再起動)
・「シャットダウン」のショートカットアイコン(ダブルクリックだけでシャットダウン)
・「ごみ箱を空にする」のショートカットアイコン(ダブルクリックだけでごみ箱を空にする)
☆Office 2016Proの内容
Office 2016 Pro 対応言語:日本語版
含まれる製品
〇Microsoft Word 2016
〇Microsoft Excel 2016
〇Microsoft PowerPoint 2016
〇Microsoft OneNote 2016
〇Microsoft Outlook 2016
〇Microsoft Access 2016
〇Microsoft Publisher 2016
〇Microsoft OneDrive 2016
〇Skype for Business 2016
☆便利で必要不可欠なマルチメディアソフトもセットアップ済です!
音楽・動画像の再生・編集・製作などのマルチMediaソフト:CyberLink Media Suite 14
CyberLink Media Suite14は、光学ドライブでのメディアや、ご自身でお持ちの音楽・動画像ファイルなどを
手軽にお楽しみ頂けるマルチメディアソフトです。
ご存知の方もいるかと思いますがWindows8以降、Win10でもDVDなどメディアを再生するアプリケーションが非搭載です。
つまり、DVDなどを再生するアプリケーションが入っていない状態では、DVDを再生する事が出来ません。
DVD再生などを予定している場合には、DVD再生ソフトウェアは必要不可欠な存在なのです。
フリーのDVD再生ソフトなどもありますが、頻繁に広告が表示されたり、再生とは無関係のリンクに誘導するような
フリーソフトが多く、どのフリーソフトが安全なのかを判断するのは難しいのが実情です。
このCyberLink Media Suite14は余分な広告も無く、動画像の再生・編集のほか、
ムービー製作やメディアのライティング、ラベルプリントソフト、ファイル変換ソフト、
バックアップソフトなどが1つになったオールインワンのソフトウェア製品なので、大変便利です。
*商品のSSDには、CyberLink Media Suite 14もセットアップ済なので、大変便利です。
☆パソコンのご利用には、バックアップは不可欠かと存じます。
SSDに交換してセットアップが完了した後には、ご自身でバックアップ(リカバリ)を作成出来るように、
バックアップの手順までご案内しておりますので安心で、且つ、大変便利です。
☆取引ナビでのご案内のほか、メールでもサポートいたしますのでご安心下さいませ。
☆セットアップ済SSDは、どのパソコンにも合うMBR版(MBR形式というインストール・セットアップしたもの)になります。
市販マザーボードや、比較的新しいタイプの場合にはUEFIという形式に対応したパソコンもありますので、UEFI版もご用意しています。
UEFI版をご希望の方はご落札後にお申し付けくださいませ。
☆(UEFI対応かどうかが気になる方向けの参考です。MBR版はどのパソコンにも合いますのでご安心ください。)
ご利用(予定)のPCによって、2種類の選択肢があります。
・ご利用(予定)PCのマザーボードが「UEFIブート形式」に対応している場合: 「UEFI版」になります。(GPTフォーマット形式)
・ご利用(予定)PCのマザーボードが「UEFIブート形式」に対応していない場合: 「MBR版」になります。(MBRフォーマット形式)
・「MBRブート形式(MBR版)」と「UEFIブート形式(UEFI版)」の両方をご用意しています。
☆(UEFI対応かどうかが気になる方向けの参考です。MBR版はどのパソコンにも合いますのでご安心ください。)ご利用(予定)PCの、BIOSの「UEFI」への対応状況の確認方法
PCは、一般的に「BIOS」の表示方法は次のような手順で確認が可能です。
・PCの電源を入れて直ぐにキーボードの、「F1」または「F2」または「Delete」または「Esc」を、1秒間隔ぐらいで押します。
(「F6」または「F9」といった機種もあると思います)
*OSが起動してしまった場合には、PCをシャットダウンしてから再度繰り返します。
BIOSが表示されたら、キーボード又はマウスの操作で、上・または左端のタブ(各項目をまとめている部分)のうち、
「ブート項目」、「ブートメニュー」、「BOOT MENU」などの項目があります。
ブート項目の中に「UEFI」が無い場合には、MBR方式になります。
その場合には、「レガシー」または「Legacy」といった表示があると思います。
BIOS上で確認が終わりましたら、そのままPCの電源ボタンを押すだけでPCの電源が切れますのでご安心ください。
(項目の確認だけで、何も変更しなければ全く問題ありません)
〇参考(短縮)リンク UEFI関連
〇その他 参考リンク
容量2TB制限、MBR、GPT、フォーマット関連
Windows Vista、Windows7、Windows8、Windows8.1、Windows10の場合 (WinXPはSupport終了につき省略)
WindowsOS、MacOSの場合
LinuxOSの場合
(参考)
GPT形式は、主にBIOSで「UEFI(Win8以上で登場したセキュアブートに対応)」を選択して
インストールする場合や、2TB以上のHDD(SSD)を認識させる場合に選択します。
ちなみに、Win7まではセキュアブート非対応です(BIOSでセキュアブート有効設定しても起動しません)。
*上記UEFIに関しては、対応モデルのみの参考です。特に気になさる必要はないかと存じます。