書籍/現代作家-茶道具集/茶碗.茶杓.茶入.水指.棗.他/加藤唐九郎.荒川豊蔵.楽吉左衛門/大西清右衛門.角谷一圭/中村宗哲/表千家.裏千家/茶道の商品情報
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対象オークション 「書籍/現代作家-茶道具集/茶碗.茶杓.茶入.水指.棗.他/加藤唐九郎.荒川豊蔵.楽吉左衛門/大西清右衛門.角谷一圭/中村宗哲/表千家.裏千家/茶道」 は 「加藤唐九郎」 を含む落札商品の中で、全179件中およそ 139 番目に高額です。
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 200円
- 入札単位
- 100円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 中古
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- 開始日時
- 2018年4月11日 6時12分
- 終了日時
- 2018年4月17日 23時34分
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- オークションID
- x535398562 (この商品をヤフオク!で見る)
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■商品説明
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■「焼物」―茶碗―永楽善五郎/楽吉左衛門・!
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■ 「同」―楽系―大樋年朗/小川長楽/他・!
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■「同」―志野-荒川豊蔵/玉置保夫/他・!
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■「同」―志野-加藤唐九郎・! ■「同」―萩-坂田泥華・!
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■「同」―瀬戸・信楽・丹波・備前-金重道明/河本五郎/他・!
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■「同」―茶入-中里無庵/高取八仙/田原陶兵衛/亀井味楽・!
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■「同」―茶入-西岡小十/高橋春斎/市野信水/他・!
■■『書籍』・・・■■ ― 別冊・家庭画報・茶道シリーズ・9― ―” 茶道具をそろえる・Ⅱ ”― ●●『現代作家・茶道具集』・・・●● ―”表紙より”― ◆茶碗・茶杓。 ◆茶入・棗・替茶器。 ◆花入・香炉。 ◆風炉・釜・棚・水指。 ◆風炉先・香合。 ◆灰器・炉縁・炭斗。 ◆火箸・釜鐶・建水。 ◆箸置・茶筅・水次。 ■発行日=昭和58年8月1日。 ■発行所=株式会社・世界文化社。 ■定価=1950円。 ■サイズ=22×27.5cm。 ■状態=美品。 ●表紙に多少の・キズ・ヤケが有ります。 ●本誌内に・多少のヤケが・見えますが ●大きなダメージは・無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★本誌は・綴じ部が糊付けの為・今後中割れ する事も考えられます。 ご購読の際には十分にお気をつけ下さい。 ★現状・問題ないと思いますが・少し緩みの 箇所が有りますので・御理解の上御入札下 さい。 ★発行日より経年を・経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい・・・!! ●全・152頁・・・!! ◆カラーと白黒の構成。 ●「竹工・塗物・焼物・金工」・から、さまざま な茶道具が、カラーと白黒で、多数・掲載され 解説・(寸法等も)・されて下ります。 ●作家作品は、現在・「物故作家の作品」・も、 多く掲載されて下ります。 ●資料・蒐集などの参考に・・・!! ●探されていた方はこの期会に・・・!! ●以下詳細をご覧下さい・・・!! ◆掲載案内は、抜粋して下ります。 ◆数字記載は目視です、間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し「タイトル」・と致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ■■『取り合わせの用と美』・・・■■ **”橘宗義・(大徳寺徳禅寺住職)”** ●美ということ。 ◆風炉 ―― 薄茶。 ●和ということ。 ◆炉 ―― 濃茶。 ■■『現代作家・名鑑』・・・■■ ―”作家名は・50音順”― ―”作家解説・生年月日・住所・他”― ―”各作家作品・1点~7点・掲載”― ―”各項・解説”― ★当巻は、古来からの茶道具の伝統の上に立ち、 現代に生きる茶の心を、その作品に結実させて いる、現代作家・104人の作品を、竹工・塗 物・硝子・焼物・金工の五つの分野に分けて紹 介するものです。 ★この作家名鑑では、当巻登場のすべての作家を それぞれの分野別に、五十音順に掲載してあり ます。 ★名前下の数字は、作品の掲載ページを表し、そ れぞれの写真の作品は、本文中に掲載のもので 解説は、当該ページにあります。 ★なお、本文中の作品名ならびに用語は、原則と して、作者の用例にしたがいました。 ●●『竹工』・・・●● ―”竹芸の歴史と現代の茶道具”― **”飯塚小○斎・(竹芸家・人間国宝)”** ●竹工芸の歴史と伝統。 ●竹芸に用いる竹の種類。 ●茶道工芸としての竹芸。 ◆『茶筅』・・・◆ ★茶筅は淡竹でつくられます。 流儀により、また濃茶・薄い茶など使う目的に より形が違い、ほぼ50種ほど。 穂は32本から120本で、真・数穂・荒穂な どに分けられます。 奈良県生駒市高山町が主要産地として有名です。 ★裏千家・薄茶用。 ★裏千家・お祝い用。 ★武者小路千家・献茶用。 ★藪内流・薄茶用。 ★宗偏流・濃茶用。 ★有楽流・薄茶用。 ★表千家・薄茶用。 ◆『茶杓』・・・◆ ★茶人とともに両器と称される茶杓は、作った人 の心を端的に映すものとして重要視されます。 素竹のほかに蒔絵をほどこしたものや、象牙製 、木製などもあり茶杓の、真・行・草に従い体 が定まってきます。 茶杓には、節止め・中節・節無し・二節・三節 ・などがあります。 ★飯塚小○斎・銘・『枯山水』。 ―筒長21.4/茶杓長さ18.8センチ― ・筒・茶杓ともに、真竹の煤竹で裏節。 茶杓の草のなかで、筒も鉈で削った草体 削りである。 銘の筒書は作者自身のもの。 ★飯塚小○斎・銘・『雪の朝』。 ★西川楳玄・銘・『老松』。 ★西川楳玄・銘・『三級』。 ◆『水指』・・・◆ ★黒田正玄・内銀竹張手桶水指。 ◆『籠花入』・・・◆ ★松澤一義・宗全籠。 ★東竹園斎・唐物写し花入。 ★松尾竹峰・手付花籠。 ★馬場松堂・創作宗全籠。 ★他・・・・・。 ◆『茶器・蓋置』・・・◆ ★略・・・・・。 ◆『炭斗』・・・◆ ★略・・・・・。 ◆『その他の竹工・木工』・・・◆ ★略・・・・・。 ―”( 以下・参照 )”― ◆東竹園斎。 **”4点”** ★唐物写し花入。 ★他・・・・・。 ◆飯塚小○斎。 **”5点”** ★茶杓・銘・『枯山水』。 ★茶杓・銘・『雪の朝』。 ★他・・・・・。 ◆池田瓢阿。 **”3点”** ★唐物芭蕉籃花入。 ★他・・・・・。 ◆黒田正玄。 **”1点”** ★内銀竹張手桶水指。 ◆末村笙文。 **”3点”** ★薄端花籃。 ★他・・・・・。 ◆田邊竹雲斎。 **”4点”** ★耳付花籠。 ★他・・・・・。 ◆谷村丹後。 **”7点”** ★茶筅・裏千家・薄茶用。 ★茶筅・武者小路千家・献茶用。 ★茶筅・藪内流・薄茶用。 ★茶筅・裏千家・お祝い用。 ★茶筅・宗偏流・濃茶用。 ★茶筅・有楽流・薄茶用。 ★茶筅・表千家・薄茶用。 ◆西川楳玄。 **”5点”** ★茶杓・銘・『老松』。 ★茶杓・銘・『三級』。 ★他・・・。 ◆野口籃鳳斎。 **”3点”** ★時代煤竹銀彩籃・銘・『明星』。 ★他・・・・・。 ◆馬場松堂。 **”3点”** ★創作宗全籠。 ★他・・・・・。 ◆松尾竹峰。 **”2点”** ★手付花籠。 ★他・・・・・。 ◆松澤一義。 **”4点”** ★宗全籠。 ★他・・・・・。 ◆八木澤啓造。 **”3点”** ★小花挿し。 ★他・・・・・。 ◆井川信斎。 **”3点”** ★寄木結界。 ★他・・・・・。 ●●『塗物』・・・●● ―”塗物道具製作について思う”― **”川端左近・(漆芸家)”** ●塗物の種類と美しさ。 ●棗づくりで大切なこと。 ●漆塗りの工程。 ●漆芸の楽しさ。 ◆『棗・替茶器』・・・◆ ★塗りの道具のなかで最も多いのが、棗・替茶器 です。 技法も・彫漆・螺鈿・蒔絵・鎌倉彫・根来・一 閑張・乾漆・等種々あって、意匠も伝統的なも のから、斬新なものまで様々です。 ◆『棚・炉縁』・・・◆ ◆『水指』・・・◆ ◆『香合』・・・◆ ◆『花入』・・・◆ ◆泉篤彦。 **”2点”** ★牡丹蒔絵河太郎棗。 ★牡丹蒔絵河太郎棗。 ◆音丸耕堂。 **”5点”** ★彫漆瑞祥茶器。 ★堆漆千鳥茶器。 ★乾漆蕪形桔梗文水指。 ★他・・・・・。 ◆川瀬表完。 **”5点”** ★漁舟蒔絵大棗。 ★蔦金輪寺茶器。 ★他・・・・・。 ◆川端左近。 **”3点”** ★秋の夜蒔絵大棗。 ★遠山浜松蒔絵大棗。 ★八つ橋蒔絵平棗。 ◆慶塚修兵衛。 **”1点”** ★蓮華庵好み雪華文大棗。 ◆後藤俊太郎。 **”3点”** ★○利文中次。 ★他・・・・・。 ◆呉藤友乗。 **”3点”** ★鶴蒔絵中棗。 ★朱塗華文薬器。 ★他・・・・・。 ◆島田春光。 **”3点”** ★山吹蒔絵棗。 ★老松蒔絵雪吹。 ★他・・・・・。 ◆田所芳哉。 **”1点”** ★三徳庵紋入棗。 ◆田中煌又。 **”2点”** ★竹林蒔絵中次。 ★他・・・・・。 ◆谷正利。 **”2点”** ★春慶棗。 ★春慶塗曲水指。 ◆なかにし正。 **”4点”** ★刷毛目朱金平棗。 ★水指・『花』。 ★水指・『漁火』。 ★他・・・・・。 ◆中村宗哲。 **”4点”** ★串団子蒔絵大棗。 ―高さ7.2/胴径7.3センチ― ・豊臣秀吉が北野大茶湯の折、上七軒茶 屋に立ち寄り、串団子を献じられたとい う。 そのよかりの串団子を色蒔絵で意匠した 棗。 ★即中斎好み柊蒔絵大棗。 ★他・・・・・。 ◆中村弘子。 **”2点”** ★花形花器。 ★他・・・・・。 ◆夏目有彦。 **”3点”** ★根来塗薬壺花器。 ★根来経筒水指。 ★他・・・・・。 ◆橋口宗栄。 **”3点”** ★京名所蒔絵平棗。 ★手毬茶器。 ★他・・・・・。 ◆橋口俊之。 **”2点”** ★漆桶水指。 ★他・・・・・。 ◆前端雅峯。 **”3点”** ★霞蒔絵棗。 ★鳳凰蒔絵捻貫水指。 ★他・・・・・。 ◆松田権六。 **”4点”** ★富士三保松原棗。 ★赤とんぼ螺鈿蒔絵棗。 ★他・・・・・。 ◆村瀬玄之。 **”4点”** ★竹根面中次。 ★あんこう型茶器。 ★他・・・・・。 ◆室瀬春二。 **”4点”** ★華文乾漆茶器。 ★華文乾漆水指。 ★他・・・・・。 ●●『硝子』・・・●● ―”ガラス製の茶道具”― **”岩田久利・(ガラス工芸家)”** ◆『茶碗』・・・◆ ★光によって表情を変える硝子の美しさは、古く から人間を魅了してきました。 現代の新しい手法によって茶道具にも硝子が取 り入れられ、ここに紹介する茶碗にも、焼物と は違う新しい魅力をもった作品が生まれていま す。 ◆『水指』・・・◆ ◆『茶器・香合』・・・◆ ◆青野武市。 **”3点”** ★金赤被蔦文茶碗。 ・ブラビールした蔦の葉が立体的に見え るクリスタル茶碗。 製作時、胴と高台を一度に抜き上げて 熱に強くしている。 ★金赤被蛇の目傘文水指。 ★クリスタル蔦文茶器。 ◆岩田久利。 **”4点”** ★白砡金彩茶碗。 ・平透明に白い硝子。 上からほどこされた金彩が華やかさを 演出している。 口造り、高台に、陶器を感じさせる茶 碗である。 ★硝子水指。 ★硝子盒子。 ★金彩六角盒子。 ◆藤田喬平。 **”3点”** ★ヴェニス・カンナ茶碗。 ・金太郎飴のように棒状のガラスをつな ぎ合わせてつくる、ヴェニス・カンナ。 これにフロストをかけて霞を出してあ る。 ★蓋付水指・銘・『花霞』。 ★ヴェニス・カンナ棗。 ●●『焼物』・・・●● ―”現代の陶磁器と茶陶”― **”大河内風船子・(日本陶磁協会理事)”** ●新しい美を吹き込む。 ●茶陶流行の変遷。 ◆一・茶碗の先駆者は千利休である。 利休は、三畳台目以下の小間の茶の湯に 向く茶陶を作らせるために楽窯を築させ た。 注文者の好みで道具を作る窯は、楽窯が 最初である。 ◆二・利休に見倣って、大名たちが、自分の窯 を築させた。 大名好みの茶道具を作ったのが、織部の 美濃窯・毛利の萩窯・三斎の上野窯・遠 州の高取窯・鍋島の鍋島窯・多く大名の 好みをこなした。 唐津・備前・伊賀・信楽・有田の諸窯で ある。 ◆三・天皇・公卿の好みを焼いたのが、京都の 諸窯・仁清の仁和寺窯・膳所窯等である。 ◆四・町人・農民の生活が向上して、裕福町人 の陶磁として独特の様式を作ったのが、 光悦であり、窯まで築いたのが、乾山・ 木米・頴川である。 ◆五・略・・・・・。 ◆六・略・・・・・。 ◆七・略・・・・・。 ◆『茶碗』・・・◆ ★焼物の道具の中でも、ひときわ目を引くものが 茶碗です。 種類・量ともに最も豊富で、さまざまに楽しめ るものです。 形・釉色・彩色・肌ざわり・艶・重さ・熱の伝 わり方など、それぞれに特徴があります。 ◆『茶入』・・・◆ ★茶入は塗物・木地・竹などでつくられることも ありますが、やはり焼物でつくられることがも っとも多い道具です。 その形は唐物を基本としており、小さいながら 口造りから畳付まで見所の多い道具です。 ◆『水指』・・・◆ ★点前座の道具として水指は欠くことのできない 大切なものです。 しっとりと水を含んだ土物の侘びた趣のものか ら、磁器や色絵の晴れやかなものまで、茶室の 広さや、取り合わせによってさまざまに使われ ます。 ◆『花入』・・・◆ ◆『蓋置』・・・◆ ◆『香合』・・・◆ ◆『香炉』・・・◆ ◆『風炉・灰器・建水』・・・◆ ◆荒川豊蔵。 **”4点”** ★志野かいらぎ茶碗。 ―高さ10.2/口径13.8/高台径7.2センチ― ・いわゆる無地志野で、井戸茶碗に見 られる鮫肌のような釉のちじれと、 うす桃色の火色が見どころである。 ★志野茶碗・銘・『里帰』。 ★信楽水指。 ★他・・・・・。 ◆石田陶春。 **”3点”** ★白丹波茶碗。 ★肩衝茶入・銘・『大江山』。 ★他・・・・・。 ◆市野信水。 **”2点”** ★丹波焼締茶入。 ★縄簾一重口水指。 ◆今泉今右衛門。 **”3点”** ★色鍋島笹絵茶碗。 ★色鍋島薄墨海松貝文水指。 ★色鍋芙蓉絵水指。 ◆永楽善五郎。 **”3点”** ★金襴手松竹梅寿稲穂茶碗。 ★仁清写し砂子海松貝茶碗。 ★御所丸茶碗。 ◆大樋年朗。 **”3点”** ★黒茶碗。 ★三彩水指。 ★他・・・・・。 ◆尾形周平。 **”1点”** ★京焼色絵葡萄文茶碗。 ◆小川長楽。 **”2点”** ★黒楽茶碗・銘・『老松』。 ★赤楽幕釉柴垣茶碗。 ◆小川哲男。 **”3点”** ★粉引茶碗。 ★他・・・・・。 ◆沖康史。 **”2点”** ★緋色茶碗。 ★他・・・・・。 ◆奥田英山。 **”4点”** ★信楽種壺茶入。 ★他・・・・・。 ◆勝尾黎彦。 **”3点”** ★引出黒茶碗・銘・『三更』。 ★他・・・・・。 ◆加藤春鼎。 **”3点”** ★志野茶碗。 ★他・・・・・。 ◆加藤卓男。 **”4点”** ★ラスター彩葡萄文茶碗。 ★ラスター彩芥子文水指。 ★他・・・・・。 ◆加藤唐九郎。 **”4点”** ★鼠志野茶碗・銘・『ゆきまの草』。 ―高さ9.0/口径13.2/高台径6.0センチ― ・この茶碗は素地と窯変のバランスによ り深い紅紫色を呈している。 器体は大振りではなく、おだやかさを たたえている。 ★志野茶碗・銘・『埋み火』。 ―高さ9.4/口径14.2/高台径7.2センチ― ・大振りでどっしりとした重量感をもつ 茶碗で、この銘がつけられている。 ★信楽水指。 ・信楽の味を存分に生かし、力強い造形 と火色の絶妙さが感じられる。 ★他・・・・・。 ◆金重道明。 **”3点”** ★備前筒茶碗。 ―高さ9.7/口径10.9/高台径5.6センチ― ・自然釉のなした黄土色っぽい肌と艶が 美しい。 適格性に乏しいといわれてきた備前茶 碗だが茶味豊かな作品となっている。 ★備前水指。 ・窯変でできた赤く抜けた部分と、かせ 胡麻と呼ばれる、やや緑かかったとこ ろが景色となっている。 轆轤目も美しい備前らしい水指。 ★他・・・・・。 ◆鎌田幸二。 **”3点”** ★油滴天目茶碗。 ★油滴茄子茶入。 ★他・・・・・。 ◆鎌田幸二。 **”3点”** ★高取糸目白釉半筒茶碗。 ★高取鉄釉茄子茶入。 ★高取あんこう腰簑水指。 ◆川瀬竹春。 **”3点”** ★祥瑞写し茶碗。 ★祥瑞手桶水指。 ★他・・・・・。 ◆河本五郎。 **”3点”** ★灰釉茶碗。 ・この茶碗は轆轤を用いず、板づくりに よって成形されている。 灰釉を総体にかけている。 ★色絵洛中水指。 ★他・・・・・。 ◆紀太理平。 **”4点”** ★色絵浪に鶴図茶碗。 ★色絵菱菊水指。 ★他・・・・・。 ◆北出不二雄。 **”4点”** ★彩陶鷺文茶碗。 ★青釉彫文水指。 ★他・・・・・。 ◆吉向松月。 **”2点”** ★窯変赤茶碗。 ★糸毬香合。 ◆高鶴元。 **”2点”** ★鉄抜草文金彩茶碗。 ★高取ノ釉水指。 ◆坂田泥華。 **”4点”** ★萩茶碗・(大井戸)。 ★萩茶碗・(割高台)。 ★萩白釉不識水指。 ★他・・・・・。 ◆坂本瀧山。 **”4点”** ★伊賀瓢形水指。 ★他・・・・・。 ◆清水卯一。 **”4点”** ★蓬莱燿変茶碗。 ★蓬莱燿変水指。 ★他・・・・・。 ◆須田菁華。 **”4点”** ★安南茶碗・銘・『とんぼ』。 ★芋頭水指。 ★他・・・・・。 ◆高取静山。 **”3点”** ★高取茶碗。 ★高取茶入。 ★高取俸の先水指。 ◆高橋春斎。 **”3点”** ★信楽茶入・銘・『柴の戸』。 ★信楽耳付水指。 ★他・・・・・。 ◆高原敏。 **”2点”** ★備前肩衝茶入。 ★他・・・・・。 ◆田原陶兵衛。 **”2点”** ★萩井戸写し茶碗。 ★萩茶入。 ◆玉置保夫。 **”3点”** ★志野茶碗。 ★他・・・・・。 ◆辻清明。 **”4点”** ★唐津井戸茶碗。 ★他・・・・・。 ◆辻村史朗。 **”2点”** ★引出黒茶碗。 ★井戸茶碗。 ◆長岡空権。 **”3点”** ★伊羅保茶碗。 ★他・・・・・。 ◆中里無庵。 **”5点”** ★唐津茶碗。 ★黒唐津茶入。 ★叩き朝鮮唐津菱形水指。 ★他・・・・・。 ◆中島一耀。 **”3点”** ★志野茶碗。 ★他・・・・・。 ◆中島宏。 **”3点”** ★天藍瓷茶碗。 ★黄粉瓷筒形水指。 ★他・・・・・。 ◆西岡小十。 **”4点”** ★絵斑唐津茶碗。 ―高さ8.4/口径14.0/高台径6.0センチ― ・伝承が絶えて400年ほどになるこの 手法を、最近見つかった陶片から作者 が研究の上に再現に成功したのである。 ★絵唐津茶入。 ・釉下に鉄釉を配した絵唐津で、正面に かいらぎが現れ、火色が片身替わりの ような景色をもたらしている。 ★朝鮮唐津一重口水指。 ・水指としては唐津では比較的多くつく られている手である。 飴釉の上から斑釉をかけ、両者の窯中 での自然な流れぐあいを景色とした。 ★他・・・・・。 ◆波田野善蔵。 **”3点”** ★萩茶碗。 ★他・・・・・。 ◆原清。 **”2点”** ★白堆線水指。 ★他・・・・・。 ◆久岡冬彦。 **”2点”** ★白瓷碗。 ★他・・・・・。 ◆藤本能道。 **”3点”** ★赤絵草花文茶碗。 ★春秋花鳥文水指。 ★他・・・・・。 ◆藤原啓。 **”4点”** ★備前擂座水指。 ★他・・・・・。 ◆古谷道生。 **”3点”** ★信楽鬼桶水指。 ★他・・・・・。 ◆槇啓州。 **”4点”** ★掛分黒茶碗。 ★朱釉楽茶碗。 ★柿の蔕写し茶碗。 ★他・・・・・。 ◆真清水蔵六。 **”2点”** ★青磁茶碗。 ★粉引茶碗。 ◆松林豊斎。 **”2点”** ★鹿背茶入。 ★他・・・・・。 ◆三浦竹泉。 **”4点”** ★色絵五節句茶碗。 ★砂金袋水指。 ★他・・・・・。 ◆森一蔵。 **”3点”** ★赤絵花鳥文茶碗。 ★他・・・・・。 ◆楽吉左衛門。 **”2点”** ★赤楽茶碗・銘・『福海』。 ―高さ8.6/口径11.9/高台径5.6センチ― ・温かみのある赤の発色は作者のめざす ところで、見込みと裾から高台まわり にかけての窯変がおもしろい。 ★黒楽茶碗・銘・『寿山』。 ―高さ9.2/口径11.1/高台径5.0センチ― ・厚くかけられた上釉が幕上をなし、景 をつくっている。 当代十五代目襲名後、初めての窯の作。 昭和56年作。 ●●『金工』・・・●● ―”金属でできた茶道具”― **大西清右衛門・(釜師・大西家・十五代)*** ●金工茶道具の種類。 ●金属の彩色。 ●用の制約。 ●茶道具以前の道具。 ・鎌倉時代・室町時代初期・中期。 ●庶民の茶と茶道具。 ・室町末期。 ●茶道確立の時代の茶道具。 ・安土桃山時代。 ●利休没後の茶道具。 ・徳川初期。 ●家元制度確立以来の茶道具。 ・徳川中期・末期。 ●近世の茶道具。 ・明治・大正・昭和。 ●昭和戦中戦後の茶道具。 ・現代。 ●現代金属の茶道具。 ◆『釜』・・・◆ ★釜は鉄という素材の持つ味と、表面の装飾、全 体の形姿に見どころがあります。 また実際に湯を沸かしたときの微妙な湯相の違 いも見落とせないものです。 芦屋・天明等名物釜の伝統の流れを受け継いで 現代の釜もつくられています。 ◆『水指・建水・水次』・・・◆ ◆『風炉』・・・◆ ◆『釜鐶』・・・◆ ◆『火箸』・・・◆ ◆『香炉・香合』・・・◆ ◆『蓋置』・・・◆ ◆飯野歌之助。 **”3点”** ★略・・・・・。 ◆伊藤鐐一。 **”5点”** ★松紋真形釜。 ★桜柳紋平蜘蛛釜。 ★他・・・・・。 ◆魚住安彦。 **”3点”** ★略・・・・・。 ◆大西清右衛門。 **”2点”** ★而妙斎好み丸釜。 ★鵬雲斎好み桐の釜。 ◆角谷一圭。 **”2点”** ★肩衝筒釜。 ★独楽型釜。 ◆金谷五良三郎。 **”8点”** ★略・・・・・。 ◆川邊庄造。 **”6点”** ★宝珠霰釜。 ★唐犬釜。 ★他・・・・・。 ◆高木冶良兵衛。 **”6点”** ★梅地紋撫肩釜。 ★他・・・・・。 ◆田中正幸。 **”3点”** ★略・・・・・。 ◆中川浄益。 **”2点”** ★南鐐立瓜水指。 ★南鐐槍梅水注薬缶。 ◆長野裕。 **”3点”** ★弾こしき口釜。 ★他・・・・・。 ◆畠春斎。 **”3点”** ★織部好み筋釜。 ★筋紋肩衝平釜。 ★他・・・・・。 ◆秦蔵六。 **”3点”** ★略・・・・・。 ◆宮崎寒雉。 **”3点”** ★塩屋釜。 ★焼飯釜。 ★他・・・・・。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■入力のミスは、ご容赦下さい。 ■他の出品も、是非、御覧ください。 ●●入札案内・・・●● ■状態はすべて点検済ですが、 ■見落し等が無いとは言えません。 ■見解の相違も御座います。 ■御了承、御理解の上、入札下さい。 |
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