★MONSTERS OF ROCK 1985★1CDプレス盤+1DVD+1CD!’85年初ドニントン完全収録盤&’87年2回目ドニントン&PRO-SHOT映像集!!の商品情報
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- ヤフオク!
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- 1,800円
- 入札単位
- 100円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 新品
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- 開始日時
- 2018年2月18日 0時37分
- 終了日時
- 2018年2月21日 23時54分
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- オークションID
- 283663986 (この商品をヤフオク!で見る)
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■商品説明
plus Bonus DVDR "METAL HAMMER FESTIVAL 1985"
NWOBHMに憧れてバンドを始めたMETALLICAにとって、ドニントン・パークでのライヴは文字通りの聖地巡礼。彼らは、今までにMONSTERS OF ROCKで4回、DOWNLOAD FESTIVALで5回、かの聖地に立っており、母国の英雄IRON MAIDENと最多出演を競っている。しかも、1995年にはスタジオでアルバムづくりをしていたのに「ドニントンのオファーとなれば話は別」と二つ返事、わざわざウォーミングアップのツアー日程まで組んで出演しました。現在でも、マニアの間では「ドニントンのMETALLICAは気合いが違う」と常識のように語られるほどなのです。
そんなMETALLICAがドニントンに初めて立ったのは「1985年8月17日」、名作「RIDE THE LIGHTNING」時代のこと。もちろん、この時はクリフ・バートンの存命中であり、彼にとっては唯一1回だけの聖地でした。このときの模様は録音され、アナログ時代から「ACTING LIKE A MANIAC」「DEATH MISSION」等々のブートレッグを生んできました。そのサウンドは実に素晴らしく、ときにサウンドボードとして取引されることもあったほど。本作は、そのアナログLP「ACTING LIKE A MANIAC」から最新のデジタル技術で甦らせた1枚なのです。
「1985年のドニントンならlivemetallica.comでダウンロードできるでしょ?」と思われた方は鋭い。しかし、公式サイトもまた、元はアナログブートレッグであり、サイドの分け目のフェイドアウトや特有のノイズも残っているのです。しかも、公式化に当たり、なぜか冒頭の「The Ecstasy Of Gold」とDIAMOND HEADのカバー「Am I Evil?」がカットされており、不完全になっているのです。本作もアナログを元にしているだけに、「1秒の欠けもない」とは言えないのですが、「The Ecstasy Of Gold」「Am I Evil?」はオリジナル通りばっちり収録。逆に言えば、本作はlivemetallica.comの長尺版でもあるのです。
本作は、さらに最新のデジタル・リマスタリングも施しました。サウンドそのものが現代的であるだけでなく、ノイズや劣化を可能な限り修復し、ピッチもジャストに整えてあります。一番分かりやすいのは「The Four Horsemen」でしょうか。アナログブートやlivemetallica.com版では、この曲の後半にテープの歪みのような豪快な劣化がありましたが、本作では滑らかに聴くことができる。今まで、この“初ドニントン”を耳にした方は数多くいらっしゃると思いますが、このクオリティで聴かれた方はいないでしょう!
こうして甦ったドニントン初見参のMETALLICAは徹底的に熱い! 海の向こうから憧れ続けた夢の舞台に初めて立ったのですから、凄まじいパッションがあふれ出しているのも当然。リフもビートも切っ先鋭く、「thrash(ムチ打つ)」の言葉そのまま。それもただのムチではなく、鋼鉄のトゲ付きひっ叩くようなアグレッションなのです。当時、「世界一過激なバンド」と目され、世界中でライヴを繰り広げていましたが、数あるライヴの中でも本作こそが正真正銘の「世界一」でしょう。そして、そんな究極にイカレたパフォーマンスがサウンドボードとさえ勘違いされるほどのサウンドで詰まっているのです!
全編全曲が聴きどころの嵐なのですが、とにかくこの「Motorbreath」を何が何でも聴いていただきたい! とんでもなくメタリックなリフが破綻寸前のハードコア・スピードで突撃する!! 人間は、本当に凄いものに出会ったとき、思わず笑ってしまうそうです。この「Motorbreath」は、その笑みが凍り付いて恐怖に歪む凄まじさ。どれだけのMETALLICAライヴを聴いてきたのか、もはや数えられませんが、ここまで激しく、破壊力が吹き出す音源は他に聴いたことがありません。まさに究極中の究極メタル、極北中の極北スラッシュです!!! 「全メタル者、必聴!」……何度となく書いてきた言葉ですが、今回ほど力強くキーボードを叩いたことはありません。HEAVY METALの“頂上アルバム”、全身全霊を込めてご紹介いたします!
1. The Ecstasy Of Gold 2. Creeping Death 3. Ride The Lightning 4. MC 5. For Whom The Bell Tolls
6. The Four Horsemen 7. Fade To Black 8. Seek And Destroy 9. Whiplash 10. Am I Evil?
11. Motorbreath
Metal Hammer Festival, Rheine, Germany 14th September 1985 PRO-SHOT
本作に封じ込まれた映像は大まかに3種類。メインは「1985年9月14日METAL HAMMER FESTIVAL」のテレビ放送プロショットです。「1985年8月31日DAY ON THE GREEN」と並び称される初期METALLICAの決定的プロショットで、かの「CLIFF 'EM ALL」にも採用された映像の長尺版。「CLIFF 'EM ALL」にはない「Ecstasy Of Gold」「Creeping Death」「Disposable Heroes」も観られます。全曲で穴あきジーンズも若々しいMETALLICAの弾けるパフォーマンスが観られますが、特に衝撃的なのは、「Disposable Heroes」。当時のMETALLICAは、名盤「RIDE THE LIGHTNING」のリリースから1年2ヶ月。「MASTER OF PUPPETS」の録音が始まって2週間ほどのタイミングであり、これが全世界初公開の初演なのです。2つめの映像は、「METAL HAMMER FESTIVAL」のリメイド・バージョン。当日の曲順通りに並び替えつつ、クリフ・バートンのベースソロ「Anesthesia」を加えたバージョンです。
そして、3つはボーナス映像集。1986年から1989年までの4つのテレビ放送が収録されていますが、特に面白いのは1986年と1988年の日本放送。1986年はお馴染みの評論家がDJを務める番組で、初来日時のMETALLICAを招いて、リハーサル風景とインタビュー・シーンで構成されています。超貴重なリハーサル・シーンはもちろんですが、時代感覚溢れるインタビューも凄まじく面白い。PMRCのメタル・バッシングが吹き荒れていた時代柄か、お茶の間の親御さんを意識した質問を投げかける評論家と、何にも考えていない若きMETALLICAの返答のすれ違いがなんとも痛快! 「…AND JUSTICE FOR ALL」時代の1988年インタビューも、時代感覚にむせ返るよう。すべてを書き起こすような野暮はいたしませんが、ひとつ例を挙げると、「どうしてPVを作らないのか?」という質問に対し、ラーズ・ウルリッヒは「金がないのさ」、ジェイムズ・ヘットフィールドは「作るのを忘れちまうんだ」とトボけつつ、「絶対じゃないよ、良いアイディアがあれば……」と答える。後に映画『ジョニーは戦場へ行った』を使用した「One」のPVで一大センセーションを巻き起こすわけですが、その直前の素直な心情が語られるのです。1986年、1988年とも日本語字幕もありますので、英語が不得手な方にも、この面白さは十二分にご堪能いただけるでしょう。
5. Fade To Black 6. Disposable Heroes
6. Fade To Black 7. Seek And Destroy
Heavy Metal Mania 13th June 1986
Buffalo News 13th March 1989
...and more
1. The Ecstasy Of Gold 2. Creeping Death 3. For Whom The Bell Tolls 4. Fade To Black
5. Leper Messiah 6. Phantom Lord 7. Welcome Home (Sanitarium) 8. Seek And Destroy
9. Master Of Puppets 10. Run To The Hills Jam 11. Last Caress 12. Am I Evil? 13. Battery 14. Layla (Outro.)
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