島豆腐は、本土の豆腐とは製法や食べ応えが異なります。
一丁あたりの大きさも異なりますし、独特の食べ応えがあるのが島豆腐なんです。

豆腐自体にもしっかりと味が付いていますので、
そのまま食べてもとても美味しいですし、ちょぴっと醤油かけて頂いてもイケます。


沖縄料理の代表格「チャンプルー」に入れても型崩れしにくく、
本場ならではの美味しさが凝縮されています。
口に入れると、豊かな大豆の風味が拡がるのがお分かり頂けると思います。



通常、沖縄県内スーパーなどでは、１個１個がビニル袋に入れてあり、
下の写真のように、口を結ばないで開けたまま売られている島豆腐。




そんな優れモノの島豆腐ですが、
賞味期限が製造当日から翌日までしかもたないのが一般的です。

沖縄旅行先で、ゴーヤーチャンプルーなどを食して、
『この島豆腐って、賞味期限も短いから、買って持っては帰れないんだよな』って、
一度でもそうつぶやいたことのあるあなた！


豆腐屋の職人の研究努力により、独自製法で風味を損なわずに
真空パックにすることに成功しました。


沖縄旅行のお土産にももってこいの真空パック入りですが、
先日の沖縄旅行の時に、うっかりして買いそびれてしまったあなたに。

『なんだか久し振りに、本場の沖縄料理を作って食べたくなったなぁ』って時に。

そんな時にはこれです、「ひやごん豆腐店」の島豆腐の真空パック入り。

真空パック入りの豆腐とは言っても、こんなに賞味期限長くて大丈夫なの？と
ご心配の声も聞かれますが・・・。

防腐剤などは一切使用しておりませんので、
安心してお召し上がりいただけます。


真空パック入りなので、製造日より１０日前後の賞味期限がございます。
（※落札者さまのお手元に届いてからは、最長６～７日の賞味期限が残ります。）

チルド便にてお届けさせて頂きます。



商品名：「手造り島豆腐」
原材料名：丸大豆、塩化マグネシウム（にがり）、食塩
内容量：約５００ｇ（半丁）
保存方法：１０度以下の冷蔵保存でお願いします。
（なまものですので、なるべくお早めに召し上がりください。）



いつもは近くのスーパーの木綿豆腐で作ってきていたゴーヤーチャンプルー。

『でもやっぱり、塩気といい、固さといい、なんか沖縄のとは違うんだよなぁ』って、
もうそんなことは言わせません。

これからはわざわざ沖縄に行かなくても、内地にいながらにして、
沖縄本場の島豆腐で作るゴーヤーチャンプルーを楽しんでみてください。
きっと、あなたのおなかを満たしてくれることでしょう。