コレクター放出品!在銘「和泉守兼元」二尺四寸五分!室町時代の古刀!珍品・和泉守兼定初期銘!最上大業物・最上作!戦国時代銘武将注文打の商品情報
- トップ
-
- ヤフオク!
-
- オークション
- アンティーク、コレクション
- 武具
- 日本刀、刀剣
- 刀、太刀
過去3ヶ月の「 コレクター 和泉守兼定 」の統計データ情報
「コレクター 和泉守兼定」 に関する落札商品は全部で 0 件あります。
過去3ヶ月の「 和泉守兼定 」の統計データ情報
「和泉守兼定」 に関する落札商品は全部で 96 件あります。
-
平均落札価格
-
74,691 円
-
最高落札価格
-
1,503,000 円
-
最低落札価格
-
1 円
※ 下記の件数、または棒グラフをクリックする事で、価格帯を指定した検索が行えます。細かい仕様に関しては下記の更新情報をご参照下さい。
分析機能について
対象オークション 「コレクター放出品!在銘「和泉守兼元」二尺四寸五分!室町時代の古刀!珍品・和泉守兼定初期銘!最上大業物・最上作!戦国時代銘武将注文打」 は 「和泉守兼定」 を含む落札商品の中で、全96件中およそ 10 番目に高額です。
「和泉守兼定」 を含んだ関連性が高いと思われる落札商品
- 1,503,000円
- 802,000円
- 1,000,999円
- 301,000円
- 199,000円
コレクター放出品!在銘「和泉守兼元」二尺四寸五分!室町時代の古刀!珍品・和泉守兼定初期銘!最上大業物・最上作!戦国時代銘武将注文打 の落札情報
-
- 落札価格:
- 232,000円
- 入札件数:
- 125(入札履歴)
-
- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
-
- 開始価格
- 1,000円
- 入札単位
- 1,000円
-
- 数量
- 1個
- 商品状態
- 中古
-
- 開始日時
- 2018年11月25日 13時4分
- 終了日時
- 2018年12月2日 20時35分
-
- オークションID
- c710766562 (この商品をヤフオク!で見る)
■「コレクター 和泉守兼定」 を検索
■商品画像
■商品説明
xvpbvx |
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の刀です。 銃砲刀剣類登録証番号 埼玉 第15888号 種別 刀 長さ 74.5センチ 反り 2.3センチ 目くぎ穴 1個 元幅約3.0センチ 元重約0.7センチ 先幅約1.9センチ 刀身の重さ約600グラム 銘文 和泉守兼元 室町期古刀の「和泉守兼元」の御刀です 初茎で、ハバキは最高級の金被せのハバキです。長さは二尺四寸五分もあり当時の片手打ちの数物ではなく、特別注文打ちの御刀です 「和泉守兼元」は詳しい方に聞いたところ「和泉守兼定」(之定)の初期銘だそうで、数が少なく貴重な御刀だそうです 状態は小さな錆あとはありますが、刃こぼれや刃切れなどの欠点はありません。 鞘書きもあり「和泉守兼元 二尺四寸五分 室町時代 大阪」とあり摂津の室町期です。 鍛もよく小板目肌にのたれ刃紋で金線や砂流しが入る出来のいい刀身です。 切れ味で評価の高い最上大業物ですので、戦国時代の銘武将が注文して戦国の動乱時代を駆け抜けたのではないでしょうか? 和泉守兼定・古刀最上作・最上大業物 和泉守兼定(之定)は孫六兼元と並んで室町時代後期の美濃鍛冶を代表する刀工で、「定」の字のウ冠の中を「之」と切ることから「ノサダ」と称され、 一般に三代といわれる「疋定(ヒキサダ)」と区別されている。しかし、「古刀銘集録」に「同二代目和泉守藤原ト打 明応年号切 定ノ字体真ニシテ多関 住作打 永正ノ初ヨリ如此之ノ字切 故ニ之定ト唱」とあり、初めは定の字を楷書で切った事がわかる。そして、「ノサダ」銘に転化したのは永正の初めと いうが、現存する作刀からすれば、明応8年11月以降で同9年8月以前とするのが正しい。兼定(之定)は古刀期にあって珍しく受領「和泉守」を許された刀 工で、多くの刀剣書は「すぐれたる上手」と述べている。兼元の「三本杉」と称せられる尖り刃主調の乱れ刃に対して、兼定(のさだ)は丸い互の目・のた れ・互の目丁子などを交えた刃文を焼いて変化があり、鍛えがよく錬れて優れるのも特色である あとは写真と画像を見て判断下さい 質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※ 落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。 よろしくお願いします。▲ ページトップへ
関連商品
現在見ている落札物に関連した商品を表示しています